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セビリア旅行2 

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写真上ーサルモレホとマテ貝のソテー、アレハンドロとラファがお料理
写真下ーラファの友人たちと、カフェで休憩




セビリアで楽しみにしていたことの一つ、食べ物!!!
私も主人もスペイン料理が大好きです♪
パエリア、トルティーヤ、ガスパチョ、、、あ〜よだれが出そう。。。
ロンドンでもスペイン料理は食べられますが
現地で食べるそれとは質もお値段も違います。
素材はその土地の空気と一体化してるので
現地で味わうことが一番なのでしょうね〜




食べ物にこだわりのあるラファにお任せして
美味しいスペインを味わってきました!




暑い暑いセビリア、少し歩いただけでも体力消耗します。
そんな時にはカフェ感覚で立ち寄れるバルでエネルギー補給!
気軽に立ち寄れるカフェのような居酒屋のようなバル。
ビールやワインなどのアルコールだけでなく、小皿料理のタパスや
ボカディージョと呼ばれるサンドイッチなどがあります。
↓数種類のボカディージョ
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ボカディージョはバゲットに
生ハム、チョリソ、モルシージャ(豚の血で作ったソーセージ)、
トルティーヤ(スパニッシュオムレツ)、
各種チーズ(ブルーチーズや羊のミルクから作ったマンチェゴなど)、
スモークサーモン、トマト•••等々がはさまっています。
ラファのおすすめはモルシージャ。
豚の血だけでなく、お米や玉ねぎなども入っていました。
豚の料理が多いスペイン、こうしてお肉だけでなく
血や内臓までも無駄なく丸ごと食べるのですね〜。




「地元の人が行くところで食べたい!」とのリクエストをしたら
ラファがトゥリアナ地区へ連れて行ってくれました。
大きな川を渡ると、下町のようなトゥリアナ地区があります。
ここで食べたシーフードはシンプル且つ美味しくて
料金も良心的。これぞスペイン!!!
↓セモリナ粉をまぶして揚げただけの海の幸とイカスミのパエリア。
どちらも絶品!お腹い〜っぱい食べてお酒も飲んでチップも払って
一人15ユーロくらいでした。ロンドンでは考えられない。。。

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ランチ後、川の近くで焼き栗屋さんが出ていました。
秋のヨーロッパでは焼き栗屋台をよくみかけます。
もちろん、お買い上げ〜♪
栗の香り、大好きです!

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ラファの友達が集まってくれて、みんなでディナーをしました。
集合時間は8時。全員集まって食べ始めたのは9時半。
これぞスペイン(笑)!
子連れの私達の為にスタート時間を早くして下さったようです^^;
ちなみに8時だとレストランはまだ開いていませんでした。
スペインの食事時間は遅くランチは2時くらいから、
ディナーは8時半くらいから。




↓ラファおすすめのレストランにて。飾らない小さなお店でしたが、
お料理は驚くほどのクオリティ!!!
鶏肉の唐揚げのようなお料理には隠し味に日本酒を使っていて、
深い味わいが際立っていました。
豚足のシチューは片道3時間もかけて食べにくるファンもいるとのこと。
そしてここも料金はとても良心的!
久々に大満足の外食でした♪あああ、美味しかった。
ディナーが終わったのは夜中12時半。。。
「私たちにとっては普通よ〜。明日も仕事だけど、問題なし!」
と言って、みんな元気に帰っていきました。たくましい〜!

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セビリアではシエスタ(昼食後の昼寝)をとります。
2〜5時くらいの間にはお店も閉まっています。
昼寝をするかどうかはそれぞれですが
夏は暑すぎて外出も難しいので
涼しくなる夕方まで体力を温存するというのがシエスタの意図。
私たちの滞在中、38度まで気温が上がった日があり
私たちもさすがに疲れて宿に帰って休みました。




宿はアレハンドロの自宅。
アレハンドロは主人の大学院時代のクラスメートです。
一週間お世話になったお礼に、お寿司を作りました!
お米や海苔など、主な材料はロンドンの自宅から持ってきました。
新鮮なマグロやサーモンは大きな魚屋さんで生食できるかきいて
仕入れました。
今回は簡単に手巻き寿司でおもてなし♪
アレハンドロもラファもお寿司が大好き!
ケンブリッジ時代に私のお寿司レッスンに来てくれたのですが
それ以来何度か作ってくれていたようです!嬉しいな〜^^

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「お寿司のお礼に今度は僕たちがおもてなしするね」と、
最終日には彼らがスペイン料理を作ってくれました!
それじゃ私たちのお礼にならないよ〜と言ったのですが、
彼らの気持ちも嬉しくて。
作ってくれたのはシーフードたっぷりのパエリアと
暑い日にぴったりのサルモレホ♪
こだわりのある男性が作るお料理、絶品でした!!!
↓たくさんの貝類、アレハンドロとパエリア。

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初めて会った時には少し泣いたけど
帰る頃にはすっかりラファになついた娘。
ラフな石畳が多いので私に代わっていつもラファがベビーカーを押してくれました。
娘はラファの歌を聴き、手遊びをしてもらい
とても可愛がってもらいました。
私はその景色がすごく愛おしくて、ずっと見ていたいくらいでした。

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再会に感動し、セビリアの歴史と食に魅了され、
友人のおもてなしに心が温かくなった旅でした。
また是非是非行きたい場所です!!!
セビリア、ラファ、アレハンドロ、素敵な旅をありがとう♪






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セビリア旅行1 

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スペイン広場、バル(カジュアルな居酒屋)にて
アルカサル、パエリア!





友人を訪ねて、スペインのセビリアに行ってきました!




セビリアはスペインの南部、アンダルシア州の州都です。
10月初めなのに連日30度を上回る陽気!
それでも湿気はなく、朝晩は20度くらいになるので過ごしやすかったです。




セビリアに住んでいる友人のラファは
5年前にケンブリッジで知り合いました。
彼は男性をパートナーに持つ男性、ゲイです。
とっても思いやりがあって、心が繊細。
さらに手先が器用でお料理上手、お掃除上手、編み物上手!
私が男性だったらお嫁にもらいたいタイプです(笑)。
娘が生まれた時には3ヶ月もかけて編み上げたブランケットを
わざわざスペインから送ってくれたのです〜!




「スペインに会いに行く!」と、ラファがイギリスを去る時に約束しました。
それから2年。
その間に私は出産をし、ラファは新しい職とパートナーができ
二人ともあらゆる変化を経て、ようやく約束を果たす時がきました。



セビリア、歴史の授業で学んだものの
行く前まではスペインの小さな街だと思っていました。
とんでもない!!!
そのダイナミックな歴史は繁栄と美しい建造物を残し、
栄光とドラマがたくさんある場所でした。




セビリアは約500年もの間イスラム勢力が統治していた時代、
イスラム文化の中心地でした。
植民地貿易の独占権を与えられて発展した過去もあり、
地中海諸国やアメリカとの貿易の中心地としても栄えました。
16世紀にはスペイン最大の商業都市になったようです。
歴史的な建造物はイスラム教、モロッコ様式、
そしてスペインの特徴が織り交ざったものが多く
とても独特で美しいものばかり!!!




↓の写真は世界でも最も大きい大聖堂の一つ、セビリア大聖堂。
キリスト教の大聖堂が建てられる前はイスラム教のモスクが建っていたようで、
その名残がいくつか見られます。
中にはコロンブスが埋葬されているお墓が。
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ラファの叔父様はここでラテン語の翻訳をしつつ
資料の管理をしています。
なんと、ご好意で、貴重な資料が山ほどある
大聖堂の図書館に入れていただきました!

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ここにはマルコポーロの東方見聞録に
コロンブスが手書きで書き込みをした本が残っています。
コロンブスの字、細かいのにとってもキレイ〜!!!
「大学教授もテレビクルーもここには入れないんだよ。
ラッキーだね〜!」とのこと。
恐れ多くも貴重な体験をさせてもらいました!!!




↓こちらはアルカサル(スペイン王室の宮殿)。
イスラム教の宮殿の跡地に建てられたもので、
グラナダのアルハンブラ宮殿に似た作りになっているそうです。
イスラムっぽくもあり、ところどころにゴシック様式も見られて
独特の世界観をかもし出しています。
小さな破片を合わせたモザイクタイルはなんともエキゾチック!
4年前に旅したモロッコに似ているな〜と、思い出していました。

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↓ここは1929年の万博時に建設されたスペイン広場。
「スペイン広場で待ち合わせしよう!」とラファに言ったら
「探せないからお迎えに行くね」と言われたのですが、
行ってみて納得。広い広い!!!
「アラビアのロレンス」や「スターウォーズ」のロケでも使われたようです。
セラミックで作られた美しいタイルや装飾が目を奪います!

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次回は食べ物のことについて書こうと思います!


スペイン:おいしいマドリッド 

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ワイワイ盛り上がったマラケシュを後にして、
私と主人と日本人のクラスメート:ジュンと一緒に
スペインのマドリッドにやってまいりました!




マドリッドとマラケシュって飛行機で2時間弱なのね~
なんて近いんでしょ。
どちらの都市も空港と街が近いので便利でした♪



今回の旅行、モロッコだけで帰るクラスメートも多いのですが
私達はなんとなくワンクッションおいてから帰ってきたかったんです。
想像通り、スペインに寄ってきて良かった~



いたるところで声をかけてくるモロッコ人を交わし、
(コンニチハ!ミルダケ!ヤスイヨ!・・・)
水一つ買うのも交渉し、
(同じお店でも、アフリカ系の女友達と私とでは値段が2倍違ったりする)
お土産を買おうものなら値段交渉と品定めに1日中かかってしまうような状態で
やっぱりそれなりにストレスが溜まるんですよね。。。



そんな息抜きの要素もあり、
マドリッドでは美味しいものを食べてのんびりしよう♪
美術館巡りや冬のセールを楽しもう♪という目論見です。



それともう一つ楽しみが・・・学生時代の友達に会うこと!
同じクラスだったミユキは今マドリッドでお料理教室を主宰しているのです。
日本人向けにはスペイン料理を、外国人には和食を教えています。



マドリッドのフレッシュな食事情が伺える素敵なブログは
こちらからご覧ください♪
http://miyukifood.exblog.jp/
マドリッド旅行ついでにスペイン料理を習うのもいいかも!



ミユキには食べ歩きに連れていってもらったり、自宅で料理をご馳走になったりして
マドリッドの美味しい食をたくさん紹介してもらいました♪
写真上:マッシュルームの鉄板焼き、ふわとろのトルティージャ
写真下:ミユキお手製野菜のおひたし、サンミゲル市場のタパス。



 マッシュルームはネットや雑誌で見て絶対食べたかった一品。
 ジューシーな旨みがぎゅっと詰まってて最高に美味しい!
 これだけでご飯何杯も食べられそう。

 このトルティージャはミユキおススメのお店。
 トロトロのじゃがいも・たまねぎ・卵の組み合わせはゴールデントリオ!

 ミユキのお料理は主人の体調を気遣ってくれて癒しの料理も入れてくれました。
 スペインでこんな美味しい和食が食べられるなんて!ほんっとにありがと!!!

 サンミゲル市場は美味しいタパスがいっぱい!
 本格的な食事の前に前菜を食べて一杯ひっかけるのに最適の場所かも。




その土地に住んでいる人に食べものを紹介してもらうと
「食が生きている」ものとして話かけてくるよう。
特にスペインの食を研究しているミユキが一緒だったからというのもあるし
ミユキのご主人(スペイン人)によると
スペイン人同士の会話には必ず食べ物の話題が出るくらい大切な位置づけみたい。



なんだか日本を思い出しました。日本でもよく食べ物の話しますよね。
その他にも
鮮度と旬を大切にしているところ、
素材を生かす調理方法をするところ、
料理によって素材の産地や部位を使い分けるところ・・・
ナドナド、似ているなと思うところがたくさんありました。



そそ、自然食料品店も見つけました!
ソル広場近くのエル・コルテ・イングレスの地下に乾物中心のお店があります。
豆乳・豆腐製品はもちろん、セイタンなどもあって充実していましたよ♪
 
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スペルト粉と植物性の素材だけでつくられたクッキーや、
オーガニック素材と卵・乳製品なしで作られたクロワッサンなどを食べてみました。
なかなか工夫されていていい感じ♪
スペインの自然食も開拓してみたいな~



あーもっと色々食べ歩きしたい~!!!
次回はもっと時間をかけてこなくっちゃ。
今回は主人の風邪があってあまり出歩けなかったのと
治ったと思ったら私が風邪をひいてしまい思うように動けなかったんだよね。



そんな中でもミユキのお陰で美味しいマドリッドを体験できて
本当に嬉しかったな~♪
学生の時にはお互い料理の道に行くなんて信じられなかったけど、
世界を舞台に活躍している彼女をみて誇りに思いました。



また行かなくっちゃ、マドリッド!

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