白砂糖不使用のアフタヌーンティ at Ham yard hotel 

20160811183654490.jpg201608111837367b5.jpg
20160811183801288.jpg20160811183616761.jpg




イギリスを旅行中の友人家族と一緒に
アフタヌーンティーを楽しんできました〜!




現在のアフタヌーンティーの起源は
ビクトリア朝時代に貴族夫人が昼食と夕食の間の間食として始めたのが
由来になっていて、紅茶と共に軽食を食べながら
友人や知人を招待して社交をするという文化を生みました。



3段重ねのティースタンドは小さくて低いラウンジテーブルなどに合わせて
空間をうまく活用するように作られたもの。
なのでダイニングテーブルにティースタンドを置くと
少々取りづらいかもしれません。



ちなみにハイティーと呼ばれる習慣もあり
それは軽い夕食のようなもので、甘いものよりも食事がメイン。
ダイニングテーブルでお茶と共に頂く感じです。



フォートナムアンドメイソンのアフタヌーンティーメニューには
本来の「軽食」の趣旨に合わせた甘くないアフタヌーンティがあって気に入っています。
(Savoury afternoon tea)
スモークサーモンのカナッペやタルト、お食事パイなどなど
甘いものをたくさん食べられない私にとってはなんとも嬉しいチョイスです!




アフタヌーンティーもハイティーもイギリス人の友人宅で頂いたことがありますが
丁寧に使われている食器などのテーブルセッティングや
こだわりのインテリアなどにセンスが光っている空間が心地よく、
気取らず、社交や会話が弾むことがメインでリラックスした時間でした。



さて、今回行ったところはHam Yard Hotel。
ずーっと行ってみたかった!!!
デザイナーのキット・ケンプ氏が手がけて2年前にオープンしたホテルです。
レストランの一角一角のインテリアが全て異なっていて、
アンティーク調のものと新しいものが絶妙なバランスで重なり
高級感を生み出して素敵な空間を作り上げています。



そしてここにはシュガーフリー(白砂糖不使用)の
アフタヌーンティーがあるのです!
グルテンフリー、卵・乳製品フリーなどのスウィーツはよくあるのですが、
砂糖フリーのものを見つけるのはなかなか難しい。。。
自分で作るのもいいけど、たまには外で食べたいし、勉強したい!!!
今回は事前に注文してシュガーフリーアフタヌーンティーを楽しんできました♪



一番下の段にはサンドイッチ、
定番のきゅうり+バター、スモークサーモン、卵+マヨ。
そこに揚げたてのアランチーニが添えらえています。熱々で美味しい〜!
(ライスコロッケ、中にはドライトマトが)
そしてナプキンに包まれスコーンも温かい。
スコーンはグルテンフリーのものでした!
サクっとした軽い食感が夏には合っていますね。

20160811193628d92.jpg





二段目にはブルーベリーのデザート、チョコムース、シュークリーム。
それとフレッシュなイチゴとブラックベリー+ミント。
ブルーベリーとヨーグルト?を混ぜ合わせたものに
ナッツ類のクランチが乗っているデザートは、
爽やかなベリーの甘さとナッツの歯ごたえがいい組み合わせでした♪
チョコムースはアボカドとバナナとチョコのロースウィーツ。
濃厚且つビターなカカオの香り高い一品。
シュークリームはシュー生地も生クリームも全く甘くないもの。
薄切りのイチゴがアクセントになっていました。
シュー生地好きの私、手作りのシュー生地が気に入りました!

20160811193547d37.jpg





一番上はクロテッドクリーム、ジャム、小さく切ったイチゴ。
ジャムも無糖のものを使っているようです。



ウェイターさんに甘味料について聞いたところ、
フルーツそのもの(ブルーベリーやバナナ)と、
メープルシロップを使用してるとのこと。
味の感じからしてきっとアガベシロップも使ってるような気がします。
何はともあれ、強烈な甘みはないので異常なハイもローもなく、
食べた後の自分が心地よかったです!!!これが大切。
夏らしいベリー類をふんだんに使って、色合いも美しい
目にもお腹にも美味しいアフタヌーンティーでした〜♪




娘はホテルに入る直前にお昼寝してくれたので
ゆっくりとティーも会話も楽しめました。
久々に口紅をつけ、大好きな靴を履いて、ママバッグでないバッグを持って、
いつもと違うところへお出かけ。
それだけで姿勢がよくなって、ウキウキした1日でした〜❤️
いいですね、たまには。でも、たまにでいいかな。
日常の「け」の日を丁寧に過ごすことも気に入っています。





まきこさん、ひろちゃん、ご一緒してくださってありがとうございました!!!





Jamie's Italian 

 IMG_2774.jpg IMG_2777.jpg
 IMG_2782.jpg IMG_2787_20100917142707.jpg





昨日は主人のクラスメートにお声をかけてもらって
渡英後初のレストランデビューをしました!





この一週間はずっと生活に必要な買い物&用事、
そして家での食事という感じだったので
お化粧してお出かけするだけでも嬉しい~♪




そしてこの一週間、自分の服にも顔にも全く「彩り」がなかった私。
お化粧もオシャレもすればいいのに
毎日の活動の中で「まずは○○しなきゃ!」という行動が増える時期には
「必要最低限以外はやらない」モードにスイッチが入り、
軍隊のようなスケジュールを組んでしまう悲しい性なのです。。。





今回は気づいたらそんな自分が嫌いになってて、
鏡やお店のショーウィンドウなど
自分を映し出すすべてのものを見る度に重いため息が出ていました。





なので昨日のお誘いは二つ返事で行くことに決定!
うちの経済状態では外食はそんなにできないんだけど・・・
でも!そんなにできないことだからこそ、本当に行きたい時に行くべき♪
体重が半分くらいになったんじゃないかしらと思うくらい
軽い足取りでお出かけしました。





しかも、行き先は以前から注目している人:Jamie Oliverのお店。
以前の記事にも書きましたが、
彼は学校給食の問題点を指摘し子供への「食育」で注目を浴びた後
大人の食に対しての意識も変えようとあらゆる方面で活動をしています。
昨年のG20サミットでも彼が指揮をとって料理を振舞ったようです。




以前イギリスを訪れた時、ロンドンでの食事にトラウマがあり
(雰囲気はいいけどお料理の割りにビックリするほど高くて味も??な感じ)
イギリスでの外食にあまり期待していませんでした。




Jamie's Itarianは図書館だったところを改装したようで
天井が高くって雰囲気のある内装(ボエムみたい)、
平日のランチにもかかわらずとっても混んでいました。




メニューにはベジタリアンのものもたくさんあって、
魚は食べる?乳製品はOK?卵は大丈夫?など
細かいことも聞いてくれて店員さんも親切&フレンドリーでした。




お料理は、個人的な感想だと、
予想以上にちゃんとしてる!これならいける!(←曖昧でスミマセン)
全体に少し油分が多めですが、
テーブルソルトで味を調整しなくても、良い塩加減だし
プレゼンテーションもキレイで見た目にも満足でした♪
両親や義父母が来た時にもここなら連れてこれそうね、なんて、
遠い先のことまで考えながら食べていました。




主人のクラスメイトの方々と話が弾み結局4時間もいたのですが
居心地がよくてデザートとお茶だけで来てもいいかも。
程よくお腹いっぱいで飲み物も頼んでお値段は一人2000円くらいかな。
私にとってはお金より価値のある時間でした。




クラスメイトの方々に私も交えていただき
MBA受験をどうやって乗り切ったのかなどをお話してた時、
改めて、今こうしてケンブリッジにいることって「奇跡」だと感じました。
でもそんな不思議なことをも起こしてしまった主人の努力を
今後も応援して信じて尊重して、
一緒に歩いていけるような存在になりたいなと思いました。
これからがもっと大変な時期だしね。





そそ、オシャレもお化粧も大切にしながら♪

 

銀座:日水土(ひ みず つち) 

  IMG_9402.jpg

  IMG_9414.jpg  IMG_9493.jpg



***********************************************
◆◆◆オーガニックビールを楽しもう♪◆◆◆

7月26日(土)
・オーガニックカフェ メリッサ(神谷町駅 徒歩3分)
・ミニ講義 「アルコールの上手な楽しみ方」
 デモ&簡単な実習(5つのお料理をご紹介いたします) 
       ◇メリッサ特選 オーガニックビール
       ◇カリカリテンペのシーザーサラダ
       ◇スパイシーライスコロッケ
       ◇たまりアーモンド などなど・・・

・5250円
・お申し込みは下記までお願いします♪

      TEL 03-3587-1831
      FAX 03-6416-0319
      MAIL info@organic-melissa.com

***********************************************






写真上: 銀座 ナチュラルハーモニー日水土
      野菜が主役の体に優しいお昼ご飯

   先日、一時帰国中でタイ在住のなちゅーるさんと一緒に
   銀座でランチをしてきました。

 
   なちゅーるさんはKMAに通われていて、Natural Flowにもいらして
   頂いていました。
   
 
   昨年からバンコクにお住まいで
   ブログでバンコクライフを発信していらっしゃいます♪
  

   
   いつもお世話になっている近所の自然食料品店「ナチュラルハーモニー」さんの
   銀座店に行きました。

   
   銀座の喧騒から逃れたからだを癒してくれるような空間。
   木目調の店内、ゆったりとした雰囲気、優しい店員さん。


   野菜のプレートはたくさんの野菜料理がキレイに並んでいて、鮮やかなお皿!
   一つ一つの素材の味をかみ締めながら楽しみました~


   ごはんは七分つきのササニシキ。
   さらっとした口当たりで、おかずを立ててくれるごはんです。

   お味噌汁の味噌は自然栽培の材料を贅沢に使ったもの。
   しっかりとしたお味で、体にしみこみます。
   ホンモノの美味しさを感じます。






写真左下: ばんかんのタルト


   店員さんとの話の中で、「マクロの食事をしているんです~」と伝えたら
   毎日マクロのデザートを用意しているんですよ♪とのこと。

   
   そりゃ食べなきゃ!!!


   自然栽培のバンカンのタルトを頂きました♪
   素材そのものを邪魔しない甘みで美味しかったです^^




写真右下: カービングソープ

   なちゅーるさんが作ってくださったものですー♪
  
   こんな細かくキレイに削れるなんて、すごい。。。

   嬉しいプレゼントでした^^
   なちゅーるさん、ありがとうございました!!!





レストランは2階、1階は食品を販売しています。



そうそう、昨日からセールをやっているようですよー
 ・青果全品10%オフ!
 ・試飲・試食会
 ・日替わりセール

など・・・お近くに行かれた際は是非みてみてくださいねん♪


詳しい場所はコチラからどうぞ!






愛しのハナダロッソ♪ 

  IMG_6985.jpg  IMG_9169.jpg

  IMG_7939.jpg  IMG_7115.jpg








花田美奈子先生がプロデュースしているお店が、目黒区の祐天寺にあります。




ハナダロッソ
最寄り駅は東急東横線の祐天寺駅です(渋谷から各駅停車で約6分)。





家から歩いて行けるので、よくお世話になっております。
ご近所だから、玄米菜食だから、だけでなく美味しいのです~♪

 ベジバーグは定番メニューで、大好きです!
 体のお掃除には竹墨のパスタ(たまに登場します)~ 次の日ビックリです^^
 夜もちゃんと玄米とスープとメインが食べれらて、バランスばっちり。




見た目の華やかさは、さすが花田先生。
そして昼も夜もバランスのとれたメニュー、嬉しいボリューム♪、男性にも喜ばれるお味、
でも決してしょっぱすぎない。
手間ひまかけてソースなども作り、ちょっとしたところにも小技を利かせているのがわかります。




そしてそして、美味しいだけでない。
素材にもこだわっているのは勿論ですが、花田先生の心意気が好きです。
下記↓ハナダロッソにおいてあるお店の紹介記事から抜粋・・・



  そして、なぜ私財を投じてこの仕事続けるか・・・
  「私は、これからの世代にちゃんとした食を残したい!
   だから美味しく、彩り良く、おしゃれじゃないとダメなの!!
   それが昔、洋食グルメを広めてしまった、私の償いなの・・・」




あらゆる「名店」を海外から輸入し、プロデュースを続けてこられた花田先生。
世間の美食ブームを作り出し、社会現象を起こした高級外食。
その償いと言って、美しくて美味しいヘルシーな玄米菜食を広めていらっしゃいます。





社会的な責任は、誰もが持っているものだと思います。





その責任を素直に受け入れて、ウソをつくことなく
人と社会と自然の動きをよく観察しながら自分の歩むべき道を進む人って
すごいな~と感心してしまいます。




ウソがない、正直っていうのも、このお店の好きなところです。





お料理にオーガニック食材や調味料を使っているといっても、100%は難しい。
家で自分が選んだ食材でお料理する時でも、限界を感じます。




無農薬栽培やオーガニック栽培をしている農家さんが圧倒的に少ないのです。
その現状を、隠さずに公表し、そして「美しくて美味しいお料理」を通じて
農家や食料を供給している状況を社会に向けて発信しています。




スタッフの井上さんはしょっちゅう千葉の農場に出向いて、野菜の状態をチェックされています。
育てている状態を見て、自分達で食べて、お客様に美味しい状態でお出しする・・・

自慢の食材が入ると、プレートメニューのサイドメニューにも登場します。


  この野菜、なんだかわかりますか~?
  昨日農場で取れたんですよ。
  天気が良かったから、良い状態で育っているんです♪



なんて、井上さんやシェフからお話されることもよくあります。
気に入ったメニューがあると、何が入っているかを聞くのですが
井上さんはいつもちゃんと把握していらっしゃいます。



これって、当たり前のことかもしれませんが
手作りでなかったら何が入っていて、何で味がついているかも分かりませんよね。




こんなハナダロッソが、私はとても気に入っています♪
もちろん、他にも素晴らしいお店はたくさんあります。

 
 我やさんもお気に入り~
 先週も行きました♪

 アカデミー下のマルシェも好きだし、神谷町のメリッサは雰囲気抜群です~
 表参道ではブラウンライスカフェやクレヨンハウス、ピュアカフェではよくお茶します。

 カフェエイトは中目黒を散歩しながら休日のブランチに♪
 アスカやベースカフェにはまだ行ったことがなく、早く行きたーい!



身近なお店はこんなところですが、書ききれないくらいたくさんのお店が
社会に向けて素晴らしい「食」を広めていっています。
 




気持ちよく、安心して外食ができるお店がもっともっと増えていってほしいなと思います。







外ごはん 

IMG_5899.jpg


少し長い記事になりますが、外食のこと、最近行ったお店のことを書かせていただきます。

昨日は外でランチを楽しんできました♪

行き先は「菜懐石 仙」。祐天寺の駅から徒歩10分くらいにある精進料理のお店です。
近所ということもあり、以前から気になっていたところでした。
肉、卵、乳製品などを一切使用せず、野菜はもちろんオーガニック、調味料や粉にも一つ一つこだわっています。

器や雰囲気にもこだわりがあり、上品な空間とぬくもりを感じるお料理を頂きました。
一組一組が個室になっていて、人目を気にせずバチバチ写真も撮れたので(笑)、素敵なお料理をご紹介したいと思います。

お品書きはなく、運んでくる際に説明してくださいます。

今日のお料理は・・・
・上の写真は落花生で作ったお豆腐。沖縄のジーマミ豆腐を思い出させます。
 
 IMG_5902.jpg  IMG_5903.jpg

・左:豆腐の味噌漬けと生で食べられるソラマメ。このソラマメはファーべというもので、イタリアの方で食べられているそうです。青いさわやかな香りが口に広がります♪
・右:人参とお豆腐の焼きもの。この他にも納豆と「しとけ」という山菜の和え物がありました。

  
  IMG_5915.jpg  IMG_5922.jpg

・左:グリーンピースのハンバーグ。中身ぎっしりグリーンピースがふんだんに使われれている贅沢なもの。グリーンピースがこんなに美味しいとは・・・!上にはイチジクや夏野菜のソテーが乗っています。
・右:刺身こんにゃくとおぼろ昆布(白身の刺身みたい!)、湯葉、アロエ、イビスという海草を寒天で寄せたもの。

  IMG_5910.jpg  IMG_5925.jpg
 
・左:冬瓜とキノコの蒸し物。冬瓜のふわっとした衣の中にキノコ類と栗が入っていました♪栗の甘さとキノコの味わいが絶妙!
・右:空豆とキノコのかき揚げ、新レンコンのてんぷら、高野豆腐とシソのてんぷら。揚げ物づくしですが、衣が重たくないので全部ペロッと食べられました。空豆のホックリ感と新レンコンからの香ばしい芋の香りを愉しみました。

  IMG_5930.jpg  IMG_5935.jpg

・左:しょうがと油揚げが入ったごはん。こちらでは3分搗き米を出しています。
・右:デザートのイチジクのケーキ、お抹茶。


 こちらでは月に一度お料理教室も開いています。シェフはカノウユミコさん姉妹。お二人のお人柄が伝わってくる素敵なお料理の数々、旬の素材を美味しくいただくことができて本当に幸せな時間でした♪

ご馳走様でした。


・・・・・・

 さてさて。レッスンで皆さまとお話する中で、外食をうまく乗り切るにはどうしたらいいかという相談をお聞きすことが多くあります。

私自身、7年間のフライト生活で仕事中はほぼ外食 or 会社のお弁当。家でゆっくり作って食べることというのはオフの日くらいでした。

それでも常に玄米おにぎりを作って持っていったり、マフィンやクッキーなどの日持ちする焼き菓子を持参したりと、できる限りの工夫をしておりました。

 私は外で食べる場合、マクロビオティックのお店に限らず色々なところに行きます。「オーガニック」「ベジタリアン」「ビーガン」「素食」「精進料理」などとうたっているところや、そうでなくても「地元料理」「化学調味料を使わないお店」「インド料理・ネパール料理(ベジ仕様が多い)」などなど・・・。
食べ歩きが元でマクロビオティックを知ったのですが、今でも様々な場所に行って食べるのが好きです。
もちろん、体調を調節したい時や改善したい時には穏やかな食事を選びますし、避けたいものはできる限り避けます。

それでも外食を楽しむことは自分の味覚・バリエーションの幅を広げたり、人・食との出会いやそこでの経験を重ねることで色んな勉強をさせて頂いていると思っております。

 そこで!マクロビオティックの基本的な食事を実践されている方に、私なりの外食をする際のポイントを挙げてみます。

 少しでもご参考になれば嬉しいです。

1、行き先が決まっていて食べる時間もわかっていたら、現地の興味あるレストランを前もって調べる。予約する。(営業時間、移動距離、食事の内容など)。

2、ジャンルはなるべくイタリアンや和食がおすすめ。野菜が豊富で、味付けがシンプルなものが多い。ちなみに中華料理は化学調味料を使っているところが多い。

3、普通のお店に行くとしたら、前もって電話で対応してもらいたいものを伝える。アレルギーの場合はその旨伝えてみる。または具体的に伝えると分かりやすい。
 例:「避けたいものがありまして、~と~を抜いてお料理を作って頂きたいのですが」
   「~を抜いて~(野菜・魚など)に変えることは可能ですか」
   「クリーム系をオリーブオイルに代えて作って頂けますか」
  
4、突然行ったお店でも、対応してもらえるかどうか上記にように聞いてみる。もし、一緒に行く方に気遣いをさせてしまうようだったら、お店の人に自分の分だけ対応してもらえるかどうかこっそり伝える(笑)。また、みんなで取り分けるものであれば・・・
  「ドレッシングを野菜と別にして持ってきていただけますか」→ドレッシングの中に避けたいものがある場合。
  「~が混ざっているものであれば、分けて盛り付けていただけますか」などと、依頼してみる。

 *調味料にも気をつけたい方は、なるべくシンプルにお料理をだしてもらい(豆腐はそのまま、など)、塩・梅干・しょうゆなどを小さな容器に入れて持ち歩いてると良いと思います。

 *融通の利くお店や外国の場合、「茹でただけ、蒸しただけの野菜」を注文できたりします。

 *リクエストを申し出る際には謙虚さを忘れずに♪常に歩み寄る気持ちで伝えるといいと思います。

5、いつもより長くよーーーーく噛む。噛んで噛んで、唾液と中和させて消化するようにします。



 それから、一緒に外食を共にする方に気遣いさせてしまうような時、なんて説明しようか悩む場合がありますよね。

「マクロビオティックを一から説明するには時間がいるし、理解をしてくれるかどうか分からないし、へんな宗教だと思われてしまうかもしれないし・・・」なんて、考えてしまうかもしれません。

私の場合、そういう時にお伝えする一つの例は

「今、ちょっとした実験しているんです。」

と、言います。

「心がけてみたら体調が良いので、できる範囲でこういった食事を試しているのです。」
などと付け加えると、一緒の方はそこからマクロのことに興味を持ってくださったり、食事中の話のネタになったり、こちらを尊重して支持してくれたりします。

・・・・・・

お店の人には勇気を出して言ってみると、お店の方から「マクロビオティックをやっているんですか?」「他に気にするものはありますか?」などお気遣いを頂く場合もあります。
お店の都合上、まったく対応してくれないところもアリマス・・・でもそれは少数派。ほとんどのところが希望に沿うように何かしら歩み寄ってくださると思います。その気持ちに触れること自体、とても温かい気持ちになったりします。

もちろん全てお望み通りにはいかない場合もありますが、お互いの歩み寄りによって「みんなで食事を楽しむ」ということ、その気持ち良いエネルギーも大切にしたいと私は考えております。

病気の方や制限が必要な場合はありますが、マクロビオティックの食事は基本的に「~はダメ、~は食べない」と、限定・制限をしているものではありません。

 「良いもの・美味しいもの」を食べることに重点をおくことより、私は食べ物を「如何に美味しく食べるか」を大切にしたいと思っております。


・・・・・・


 長々となってしまいましたが、もう一軒最近行ったお店で素敵なところがありましたのでご紹介します。

 Pierre Garnaire

フランス、ロンドンについで東京にお店をオープンさせたミシュラン三ツ星シェフ:ピエール・ガニエール氏のレストランです。最近では新宿高島屋と新丸ビルにカフェもオープンしました。

青山にあるレストランは本格派フレンチ。というか、グランメゾン:最高級フレンチ!!・・・と、言うらしいです。
普段は全く縁がアリマセンが、、、記念日ということで貴重な機会に、目を見開いて、気合を入れて、行ってきましたっ(笑)。
私のリクエストはどのように表現してくださるのか、期待が膨らんでいました♪

写真はあまりないのですが、「厨房のピカソ」と言われる彼の“作品”は見た時に感心のため息が出るほど美しい!
20070603092022.jpg 20070603092037.jpg


 もちろん、私のリクエスト「肉(それらでとった出汁も)・卵・乳製品」を使わずにお料理を作ってくださいました。
 席についた際にも「他に何かご要望はありますか?」と聞かれたので、「できる範囲で構いませんので、砂糖も抜いていただけると嬉しいです。」とお願いしてみました。

 ここのお店で使用されている野菜や果物は、厳選された契約農家の有機野菜だそうです。

 ピエールさんは
「パリの料理の再現をするつもりはない。フランス人のエスプリ(精神)を生かしながらも、日本の文化や伝統、食材を学び、順応することが大切だ」
と言っている通り、日本の食材を見事に使いこなしています。ソースに黒米を使って風味と色を出したり、海草を使ったり、凝縮された味を持つ日本の野菜そのもののを生かして魚やデザートに合わせたり・・・とにかくその表現力に驚かされました。
例えば黒米の暗いムラサキと紫芋のムラサキを合わせて、そこに鮮やかな白や緑の野菜を添える・・・など。

味を楽しむのはもちろんですが、それよりもお皿をキャンバスのようにして、息づく文化と流れゆく季節と自分の経験という素材を上手く融合させて楽しく・遊びながら描いているという印象を受けました。

色で遊んで、味で驚かせて、サービスで人の温かさを感じて・・・食事をしているという感覚以上に、ワクワクする気持ちを楽しんでお料理と人も含めた雰囲気を美味しく頂いてきました!!

あと特徴的なのがお皿の数が多いこと!デザートまで全て含めると一人30皿くらいいくのではと思います。

そう、デザートも特徴的です♪なんと、デザートもコースのようになっていて7皿くらい出てきます!!
「私はきっとフルーツの盛り合わせかソルべなんだろうな・・・」と思っていたのです。
ところが!フルーツばかりでなく、ナッツ、ドライフルーツ、ココア、野菜などを上手に使ったデザートがたくさん出てきました!!これが一番驚いた&嬉しかったかもしれません(笑)。

 ここのお店は客席からガラス越しに厨房が見えます。

 その日はほぼ満席だったのですが、厨房の方を見ると常に緊張感の中にありつつも輝いた目で料理をしているシェフたちの顔が見えました。
激しく動き回るのではなく、良い意味でリラックスした状態で、楽しんでいるんだなと感じました。


 口に入れるもの以上に、たくさんのものを“食べて”、お腹も心もハッピーな気持ちでいっぱいになりました♪



 食べ物の話になると、止まらないですね・・・失礼いたしました。

*********************************************
Natural Flow

6月のレッスン募集中!
詳細はコチラをごらんください。
*********************************************