南仏に来ています 

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以前から楽しみにしていた早めの夏休み、
南フランスのカンヌに来ています〜!!!




と言っても、いつものごとく主人は仕事。。。
カンヌでは今、年に一度の大きな広告祭があり
朝から夜中まで仕事やらパーティやらで忙しそうです。
結局私と娘で知らぬ土地、普段よりも休んでる時間がなく
何かとバタバタしています苦笑)。



でも景色もお天気も最高です!
毎日娘を連れてビーチやプールに行き、
彼女に初めての夏を経験させています♪




今回の滞在は一週間、毎食外食では疲れてしまうので
キッチン付きのアパートに泊まっています。
旅行の時にはよくAir bnbというサイトを利用するのですが
今回もそこで予約しました。
ホストの方がベビーベッドやレトルトの離乳食まで用意してくれて
有難い〜(^^)



近所のスーパーやマルシェで買い物をしているのですが
色とりどりのお野菜やフルーツ、
とれたてフレッシュな海の幸、
バラエティ豊富なオーガニック食品、
そしてそれらがイギリスよりもお安い!!!
豊かな食材の数々に嬉しくなっちゃいます〜!!!
地中海の食材って本当に魅力的だな〜。




今日は家からブレンドして持ってきた穀物を炊きました。
白米、キヌア、丸麦、白胡麻、キビが入っています。
カンヌは暑いので白米と雑穀で軽い感じにしました。
今夜はこのご飯と、オーガニックの瓶詰めラタトゥイユを温めて、
新鮮な白身魚を焼いて、たっぷりのグリーンサラダと一緒に頂きます♪
楽しみー!

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ブルターニュへの旅 番外編 

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写真上:ルヴァンのパン

 「ロンドンでも育ててね!」と、言って
 リサのママにルヴァンを分けてもらいました!!!
 これは責任重大。
 なんせ100年も続いたルヴァンです、絶やしたくありません。
 


 持ち帰ってすぐに水、粉を足して種継ぎしました。
 作り方は途切れ途切れに見て学び、種継ぎ方法は口頭でささっと聞いただけ。
 種継ぎがうまくいかなかったらどうしよ〜と考えると早朝に目が覚めてしまい
 何度も冷蔵庫をチェックする始末。。。 
 東京で教室を運営していた時に
 いつもアシスタントでお手伝いしてくださっていた貴子さんは
 本格的に天然酵母のパンを勉強されたプロ。
 さっそく貴子さんにメールして、種継ぎや生地の作り方を教えてもらいました。
 貴子さん、迅速な対応とご丁寧な回答を本当にありがとうございました!
 


 酵母は生き物なので、環境や材料が変われば育て方も様々。
 私のルヴァンはシンプルに粉(全粒粉と精白粉)、水だけです。
 通常パン作りの時に、私はいつもオイルやハチミツなども使いますが
 ルヴァンのパンには、粉、水、塩とルヴァンだけで作りました。
 それらを入れなくても十分にしっとりと良い質感になるのです。



 二次発酵までゆっくりと自然の速度で促したらオーブンに入れます。
 オーブンの温度は初めは高め、約200〜220度まで余熱します。
 そこに入れたら後は温度を下げながら30〜45分焼きます。
 外の皮は固いですが、その香りと中の弾力感はたまりません〜!!!
 ブルターニュから帰ってきて、もう2回ほど焼きましたが
 主人にも友達にも大好評でした♪
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 最低でも1週間に一度はルヴァンに食事(水と粉)をあげれば
 元気に生き続けてくれるようです。
 私は心配で過保護にしているので(笑)、3日に一度は食事をあげています。
 移動が多い生活ですが、頑張って育てていこうと思います!






写真下:EKYOGのお店で
 
 リサママ、リサ、ヤンボ、私のメンバーでガールズショッピングに行きました!
 ブルターニュの州都:レンヌの街で活き活きとおしゃべりをする4人。
 国籍は変われど女性のおしゃべりとファッションを楽しむ気持ちは同じ♪
 


 「マキならきっと気に入るわ!」と言って連れてってくれたお店は
 「EKYOG」。
 ここはフランス発のフェアトレード&オーガニックのブティックです。
 素材はオーガニックコットンや竹からできた布を使っていたり、
 洋服を作る過程全てにおいてフェアトレードを守っています。
 でもそれを知らずにお店に入っても普通のオシャレなお店と全く変わりません。
 デザインがとてもよく、フランスのエスプリがきいてて
 シンプルなものからアシンメトリーなシルエットまでとても充実しています!
 すっかり私の大好きなお店になりました〜!!!


 
 「アフリカで長年仕事をしてきて、一見魅力的な有名ブランドが
 どれだけ労働者を酷使しているかをみてきたの。
 EKYOGはファストファッションと比べるとけして安くないけど
 自分の責任だと思って経済を動かす為にもこういう店を応援していきたい。」
 と、リサママのショッピング理念を聞かせてくれました。



 私もお買い物は大好きですが、
 チャリティショップやセカンドハンドのお店をよく利用します。
 日本にいた時によく行っていたのは「RAGTAG」というセカンドハンドのお店。
 新古品が多く、大切に使われていたようなものを売っています。
 イギリスには至る所にチャリティショップがあるので
 着なくなったものは持っていき寄付、そして合うものがあれば購入、と
 2通りの使い方をしています。
 丁寧に作られたブランド品をみかける事もよくあり、
 宝探しとチャリティを同時にできるのが気に入っています♪



 EKYOGのようなお店が世界にもっと広がってほしいな〜
 いかにも「オーガニック」という感じでないところも、一般受けしそう。
 

 


以上、番外編でした!




 
 
 

ブルターニュへの旅 その3 

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写真左上:モンサンミシェル
 
 リサの家から車で約40分、カトリックの巡礼地の一つである
 モンサンミッシェルに行ってきました!



 初めてモンサンミッシェルの写真を見たのはいつだか忘れましたが、
 憧れ続けた「海に浮かぶロマンティックな場所」は実際は修道院です。
 私が行った時はちょうど潮が引いていたので
 砂地にそびえ立つという感じでしたが、ここは潮の満ち引きがとても激しい場所。
 風は強く、水の動きが速い速い!その速度は馬が走っているのと同じ速さとか。
 モンサンミッシェル周辺の砂地は歩けるのですが、
 必ずガイド同伴でなければいけません。
 あまりにも潮の動きが速くて飲み込まれてしまうんですって。
 
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 頂上にある修道院までの道のりにはお店やレストラン、ホテルまであります。
 修道院以外は無料で入れるのが嬉しいですね。
 私は中に入るよりも外から美しい姿を見ていた方が好きだったので
 修道院には入らず。それでも小道を歩きながら見て回った景色は素晴らしく
 存分に楽しめました!
 ↓天空の城ラピュタを思い出させるような空間にも感動。
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 私たちが行った次の日、なんとストライキに突入したというニュースが。
 航空会社などの交通機関から観光地まで、欧米ではありがちですね。
 私も主人も旅行中に何度かストライキに出会い
 予定が大幅に乱れたことがありますが、予定通りに行くことが少ない状況に
 良くも悪くも慣れてくると不測の事態にもリラックスして
 そこから新たな楽しみを見いだせるようになってきた気がします。
 日本のように交通機関も人も事もスムーズに動くところって貴重!
 
 
 



写真右上・左下:Saint Malo(サン・マロ)
 
 モンサンミッシェル近郊のサン・マロはキレイな海と城壁に囲まれた町です。
 イギリス海峡に面している美しい海はエメラルドグリーンと鮮やかな青!
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 ここはリサのパパとママが学生の時に一緒に暮らしていた思い出の地です。
 子供3人を育て、今はアフリカとフランスを行き来し
 国際的に仕事をしているお二人。
 会えない時間も多いからこそ、いつも手を取り合い、隣に座り、
 二人で午後に紅茶を飲む時間をとても大切にしている夫婦の姿は
 周りの人をもとても温かい気持ちにさせてくれます♪
 「レミ(リサパパ)の授業が終わるのを待っている時、
 私はこの海岸を歩いてお買い物に行ってたの。
 長男が生まれてからもこのビーチにピクニックにきたな〜」と、
 思い出話しを聞きながら一緒に美しいビーチを歩きました。

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写真右下:近所のお散歩

 リサの家は私の実家に似ていました。
 周りは緑で囲まれ、たまにしか車が来ない道があり、
 洗濯物はのびのびと風に舞ってて、夜になるとカエルが鳴きます。
 常に子供達の声が響き渡り、食卓はいつも満員状態。
 その光景を見て滅多にならないホームシックになりかけました。
 こんな環境、やっぱり落ち着くな〜 



 リサの息子:ルカと、ルカのいとこのノアとルアナ、
 みんなまとめて一緒に散歩に行きました。
 ノアとルアナはフランス語しか話しません。
 学生の時に第二外国語でフランス語を学んだものの、単語しか覚えていないし
 その貴重な覚えている単語は食べ物ばかり。。。
 音がきれいで表現が美しくて魅力的、そんな理由で選んだフランス語でしたが
 もっと勉強しておくべきだったわ〜



 ノアとルアナはそんな事お構いなしに私達に話しかけてきます。
 その響きや仕草がとっても可愛くて、意味は分からずとも
 笑顔で「ウィ、ウィ、ダコー(はい、はい、OK)」と応えていました。
 主人はスペイン語に似ている音から推測して意味を見いだし、
 スペイン語で応えてみるものの子供達はチンプンカンプン。
 そんな珍道中でしたが子供達は何が楽しかったのか
 私たちと一緒に毎日散歩に行きたがってくれて、
 私たちも穏やかな時間を満喫しました♪
  
 

 とある食事の時、ルアナが私に話しかけてきました。
 キッシュを指差して何やら悲しい表情。リサに通訳してもらったら
 「ルアナはズッキーニが嫌いで食べないんだけど、みんなに
 『マキは美味しいって言って食べてるよ、ルアナも食べなさい』って
 言われて、マキは本当に好きなのか聞いてるのよ」とのこと。
 


 リサに小声で「セボン(美味しいよ)って言って、セボンって!」と促されて
 ルアナに「セボン!セボン!」と、言ったら
 数分間ズッキーニを真剣なまなざしで見つめ、いじってみたりして、
 その後に少し食べくれました。
 やっぱり全部は無理だったようですが、なんとも可愛らしい!!!
 こうして家族やゲストとの交流を大切にしながら育って行く子供達が
 愛おしく感じました。
 




ブルターニュの旅日記はこれで終わります。
美しいブルターニュの空気をたっぷり吸い込んで
最高の命の洗濯ができました!!!
リサ、本当にありがとう〜♪








 

ブルターニュへの旅 その2 

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リサのおうちではフレッシュで、ビオで、
シンプル且つおいしいものをたくさん頂きました!





リサママがほぼ毎日焼いてくれるのはルヴァン種のパン。
「ルヴァン」とはフランス語で酵母のこと、
一般的には天然酵母という意味でも使われています。
リサのママは↓の本の著書と知り合いで、著書のおばあちゃんから
100年以上受け継がれたルヴァンを分けてもらい、
約20年間大切に種継ぎしながら育てているのです!!!
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作り方は生きている素材達と相談しながら。
酵母や粉の状態、時間、湿度、気温、手の温度、オーブンの状態などなど、
全てが影響し合ってパンが生まれます。
勘と感、そして経験による微調整は
計量に頼るよりもずっとずっと美味しいパンを生み出します。
リサファミリーの主食になるパンは毎日食べても全く飽きない、
体にしみいる美味しさでした〜♪




普段の日の朝食はリサママのルヴァンのパン、日曜日にはビオのクロワッサン、
そして庭で取れた自然栽培のリンゴ、洋梨、カリン、ベリー類などの
フルーツで作ったコンフィチュール(ジャム)が並びます。
コンフィチュールはほんの少しのオーガニックシュガーと
ゲル化させる為に、なんと寒天を使っているのです!
どこまでも体に優しくって嬉しい〜♪
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ブルターニュと言えば、ガレット(蕎麦粉クレープ)!
少し前にリサの弟:シモがイギリスに来た時、彼に作り方を習いました。
それ以来何度も何度も作って、レッスンでもご紹介させて頂きました♪
今回は本場の材料で再学習。
ブルターニュでは土壌が酸性が強く農作物が育ちにくいのですが、
蕎麦の生育にはぴったり。ガレットはそんな環境から生まれた食べ物です。
材料はビオのそば粉、塩は「塩の花」と呼ばれる「フルール・ド・セル」、水。

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驚いたのが、蕎麦粉からナッツの芳醇な香りがしてきたのです!!!
はじめは誰かが大量のナッツをローストしているのかと思ったほど。
こんなに香りの良い蕎麦粉は初めてです〜♪
蕎麦粉に塩、水を加えて混ぜるとその香りは部屋中に広がりました。
小さめの木のへらで空気を含ませながら混ぜます。
フライパンはよーく熱して、油は薄く敷きペーパーで拭き取ります。
リサファミリーはプロ用のガレットパンを持っていました。
端にお玉一杯分の生地を落としたらクレープ用トンボで生地をささっと広げます。
お好みのトッピングを加えて折りたたみ、完成!
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一人3枚くらい食べるのでので、焼く人は大変ですが
焼きたては香ばしい蕎麦粉の香りが口に広がり、とっても美味しいのです!
表現力が乏しくてその奥深い美味しさが伝えきれないのですが、、、
土地に根付いたものをその土地で頂くという身土不二の食べ物は
舌で美味しいだけでなく体全体を喜ばせてくれているんだなと思います。





リサファミリーへのお礼とお土産として日本酒を持って行こうかなと
提案したところ
「うちは誰もお酒を飲まないの、でもお寿司や日本食はみんな大好きだよ!」
とのことだったので、キッチンをお借りしてお寿司を作ることにしました!
到着した次の日は土曜日、ブルターニュの州都レンヌでは
毎週土曜日にブルターニュ最大のマルシェ(野外マーケット)が開かれます。
リサの弟:シモと一緒にお寿司の食材探しに行ってきました!




フランス国内でも指折りの巨大マルシェだけあって、
人も多いけど出店数もすごい。野菜、フルーツ、魚介、お肉はもちろん、
色とりどりのお花もたくさん売っていました。
お米、のり、巻きすなどはイギリスから持ってきたので、
キュウリ、アボカド、パプリカ、人参などカラフルな野菜と
サーモンとエビなどの魚介類を調達。
魚介類まで全てビオ(オーガニック)を選びました〜♪
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イギリスに移住してから何件ものお宅でお寿司を振る舞っているうちに
出張調理にはすっかり慣れました♪
お米はなるべく多重構造でフタがちゃんとフィットするお鍋をお借りして、
しっかり沸騰させ、蒸気を溜めて炊きます。
寿司酢には梅酢をご紹介、梅干し好きな一家なので梅酢も気に入ってくれました!
シモのガールフレンド、ナイジェリア系アイルランド人の:ヤンボが
とてもよく手伝ってくれて、二人で10本以上の巻き寿司を作りました。
裏巻き寿司にはヤンボの大好きなごま塩をまぶしたりして
彼女のクリエイティビティが楽しかったです♪
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お寿司ディナーの日、偶然にもリサファミリーが仲良くしている
ミシュラン星シェフが遊びに来ました。
「今夜はお寿司よ」と聞いたシェフは大喜び!私とヤンボはド緊張。。。
彼の反応が心配でしたが、すごく気に入ってくれたようで
「ガールフレンドに作ってあげたいからレシピが欲しい」
と、私が持っていったレシピを喜んで持って帰ってくれました!!!
やったね〜♪




リサファミリーは食後のチーズもデザートも楽しみます。
上手な食べ方だなと思うのは、あくまで食事そのものでお腹が満たされていることを
大切にし、チーズやデザートは楽しんでいること。
チーズはもちろん全てビオ、リサファミリーがみんな大好きな
玄米ぽんせんにつけて頂きました♪
貴重な発酵食品、本場の深くリッチな味わいは最高でした!
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滞在中、よくデザートに出してくれたのが庭でとれたフルーツのコンポート。
フルーツのみでコトコト煮たコンポートは味がギュっと凝縮されていて
それだけで十分甘く、香り高く、美味しいのです〜♪
リサママはフルーツ収穫の時期にコンフィチュールやコンポートを大量に作って
保存しておくのだそう。
ビオのイチゴに豆乳カスタードをつけて頂くデザート、
これは我が家でもよく食べます♪
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ここには上げきれませんが、リサファミリーとの食事は毎食毎食が楽しみで
体も喜んでいるのがひしひしと伝わってくるお料理の数々でした!!!
質のいいシンプルな材料からこそ出せる美味しさを
うまくデザインしているお料理たちに、たくさん学ばせてもらいました。
次回は観光編です〜♪




ブルターニュへの旅 その1 

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先週末からフランスのブルターニュに行ってきました!
フランス人の友達、リサが実家に招待してくれて
一緒にバカンスを楽しんできました〜♪





ブルターニュの州都Rennes(レンヌ)から約15分車を走らせると
緑豊かでのどかな景色が広がります。
リサのおうちは古民家を改築してできたとってもステキな空間!!!
映画のセットかと思う程に雰囲気があり、
それでいて生活感が漂い力が入っていない自然さがあり、
居心地抜群でした。リサが頻繁に帰りたがるのも納得!

↓はリサのパパが古い倉庫を改装したゲストハウス
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「両親は何十年も前から自然環境や生態学について勉強していて
できる限りビオ(オーガニック)な生活をしてるの。
マキとも絶対話が合うよ!」
というリサの言葉通り、リサのご両親とはすぐに意気投合♪
マクロビオティックの考えはもちろんご存知で実践もしていて、
味噌、梅干し、豆腐、ごま塩などは大好き!
その他にも合氣道を10年もやっていらっしゃったりと
共通点がたくさんあって、以前からの知り合いのように打ち解けました♪
我が両親のような、温かいご夫婦。

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リサの家は手作りで溢れています♪
リサパパは倉庫をアパートにしただけでなく、
トイレの排水を自然の草木で浄化する環境を作ったり、
池を作って生活排水を浄化する実験システムを作ったりしているのです!
それらは一見キレイな庭、でもそこには生態系を上手に利用した
環境に負担をかけない素晴らしいシステムがありました。

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池の循環システムはシュタイナーの考えに基づく
「フローフォーム」と呼ばれるものを設置しています。
ソーラーパワーによってフローフォームにくみ上げられた水は
流れる段階で空気を含みつつ8の字を描きながら水路を通ります。
ここから流れてきた水は池に生育している浄化機能の高い
水生植物の働きを助けてくれるのですって!

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「排水はこうして利用するとにおいもしないんだよ。
トイレ排水の浄化をしている草木のところにはよくトマトの芽が出るんだ。
トマトの種は噛み砕くのも大変だし、消化しづいんだろうね。」
と言ってトマトの芽を見せてくれました。↓
体の中を旅した後でも新しい命を生み出すトマトの種、強いな〜!!!

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循環型社会を目指して30年以上もその思想と共に生きてきたリサ夫婦、
その生き様がそのまま表れているような家に感動しっぱなしでした。
次回は食べ物編、あー思い出しただけでもお腹がなります!!!