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スコットランド旅行 

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週末を利用してスコットランドへ行ってきました〜!





日本で言う「イギリス」という国は4つの王国(イングランド、
ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)から成り立っています。
スコットランドはイングランドの北に位置する広大な自然を有するところです。
1707年までは独立した王国だったこともあり、
今でも独自の法制度や教育システムを持っています。
スコットランド文化の中でバグパイプ、スコッチ(ウィスキー)、
タータン(チェック柄)などは日本でもよく知られていますね。




食べ物ではオートミールで知られているオーツ麦や
スコッチウィスキーの原料になる大麦などの麦が特産品、
スコットランドの特に北部では気候的に小麦が育ちにくいため、
寒くても、日照時間が短くても育つオーツ麦が主な穀物として
昔から食べられてきました。
今回の旅の移動はほとんどが電車だったのですが、車窓から羊、馬、牛と共に
広大な麦畑が見えました。
(写真は菜の花畑と羊)

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オート麦はオートミールとして食べるのはもちろん、
スコットランド独特の食べ物「Haggis ハギス」にも入っています。
ハギスは羊の胃袋に羊の臓物類、タマネギ、コショウ、スパイス、
オートミールなどを詰めたもの。
これを茹でて温め、中身を取り出し、マッシュポテトなどと一緒に頂きます。
私はベジタリアンハギスを食べたのですが、オーツが入っているせいか
食べ応えあって美味しかったです!
(写真はネット上からお借りしました)

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下の写真はBlair Athollという小さな村にあった小麦の製粉水車と、
実際に製粉しているところ。

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自然の早さで回る石臼からは小麦の良い香りがしていました♪
スピードを重視した製粉と違って摩擦によって熱が発生しないので
水車で製粉したものは粉本来の美味しさを保てるのですよね〜!
フレッシュな粉の味、これは絶対食べてみたい。
横にあったカフェで手作りケーキを頂きました。
予想していた通り、いや、予想以上に粉が美味しい!!!
シンプルなケーキゆえ、素材の味が一つ一つ伝わってくるのですが
粉の味が深いというか、粉自体に味がある感じでとてもおいしかったです!!!
一緒に行った友人達も主人もみんなが驚いていました。
本物に出会った時には分かるものなのですね〜。

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私たちはエジンバラやグラスゴーなどの都市には滞在しなかった分、
電車を乗り継いでいくつもの小さな町を訪れました。
Rannoch(ラノック)というところでは、携帯の電波もインターネットも
テレビすらもないところに泊りました。
電気だけは来ていますが、水道がないのでなんと水は雪解け水を濾過したもの。
空気が澄んでいるので全くといっていいほど汚れていないのですって。
見渡す限りの草原の真ん中、納得のお水の味でした!
ハリーポッターシリーズの撮影も行われたところだそうです。

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港町Oban(オーバン)ではスコティッシュ文化を楽しみました♪
とあるホテルで「無料でスコットランド音楽を楽しめるよ」と
言われて訪れたところ、元気なおばあちゃん達が
軽やかなステップでスコティッシュダンスを披露してくれました!
スコットランド音楽は明るいリズムで、踊りだしたくなってしまいます。
バグパイプにアコーディオン、ピアノの演奏が聞けて大満足!!!

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とても愉快で楽しかったので拍手喝采を送ると、
ダンスを終えた一人のご婦人が私に近づいてきて笑顔で手を握りました。
「あなた日本の方よね。私の娘が日本に3年住んでいたことがあるの。
ある日空港に行く電車に乗ったはずなんだけど、電車を間違えてしまって、
その時にある日本人の方が親切にも駅で降りて、乗り場まで連れてってくれて
助けてくれたのだそう。本当にありがとう。ありがとう。」
何度もありがとうと言って話してくれたご夫人は涙ぐんでいました。
私も涙が出てきそうでした。




特に海外に住んでいると、こうして日本のどなたかが施した親切が
巡り巡ってくる場面が何度もあります。
(親切ではなく、ネガティブな事例もありますが・・・)
とても誇りに思いますし、日本を代表している緊張感を感じる瞬間でもあります。
親切や気遣いや心配りがこうして巡っているのって、素敵ですよね♪
この循環が私で止まることがないよう、
スコットランドでの素敵な出会いを心の栄養にしていこうと思いました。




もっと書きたいことはあるのですが、まとまりがつかなくなるのでこのへんで、、、
全日程で雨に降られることなく、快晴のスコットランドを満喫できました♪






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