ベイビーシャワーのお祝い 

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予定日が近づいてきて、日に日にドキドキが増しています。
不安と楽しみが共存していますが、謙虚さを持って現実と向き合い
自分ができることをただこなすことで不安を解消しています。



そんな中、友人たちがベイビーシャワーを開いてくれました!
ベイビーシャワーはアメリカ発祥の文化で、出産を控える妊婦のための
前祝いイベント。
産まれてからはバタバタと忙しいので、まだ赤ちゃんが誕生しないうちに
お祝いをするものです。



イギリスに来てから私も何度か招待されて参加してきました。
基本的には女性だけが集まって、妊婦さんがこれから必要になるような
プレゼントを持ち寄り出産や赤ちゃんにまつわるゲームをしたりして
楽しむイベントですが、決まりはあってないようなもの。
今回は企画してくれたリサとHちゃんが私の希望を色々聞いてくれて、
日頃仲良くさせて頂いている方にお声をかけ
ゆっくり会えなくなる前にみんなで楽しもう〜♪という趣旨で開催してもらいました!



テーマはガールズアフタヌーンティー♪
みんなのカラフルなお洋服も持ち寄りしてもらった食べ物も可愛い〜!
我が家も主人に手伝ってもらって天井から紙で作ったお花をつり下げて
部屋をデコレーション。
ピンク色がところどころで踊って、気分も上がります♡



私はマクロ仕様でフルーツタルトを作りました。
「マキは何もしなくていい!
ベイビーシャワーの日くらいは思い切り甘やかされて」と、
主催のリサに言われたのですが、
どうしてもマクロビオティックのスウィーツを紹介したくって。
タルト生地は薄力粉、オイル、塩、水とシンプルに。
その上にアーモンドパウダーたっぷりの生地を流し込んでオーブンへ。
焼き上がったら表面に無糖ジャムを塗って、いちじくとラズベリーを乗せました。
バターも砂糖も卵も使ってないので後味がとても軽く、
マクロスウィーツが初めての子にも大好評でした!!!よかった〜♡



ベイビーシャワーと言えば、おむつケーキ!
(ナッピーケーキ、ダイパーケーキ)
おむつを束ねてケーキのようにみせかけて飾り付けしたもの(写真右下)。
今回双子ちゃんのママでもある友人が私の為に作ってくれました!!!
夏に双子ちゃんを生んでまだとっても忙しいのに
こんなに可愛いおむつケーキを作ってくれて感動です〜♪
しかもおむつは環境に優しいスウェーデンの会社のNatyというおむつです。
私が使いたいなと思っていたもの!



その他にも思いやりのあるたくさんのプレゼントを頂き
みんなの温かい愛をひしひしと感じて、感激感動の一日でした!!!



リサとHちゃんがベイビーシャワーをやろう!と言ってくれた時、
「まだ無事に産まれていないのに前祝いだなんて・・・」と、怖くもありました。
これから出産まで何が起こるか分からないし、
もしかしたら私にまで危険が及ぶかもしれないのに
祝ってもらうなんて申し訳ない、その気持ちはまだ受け取れないと思っていました。
私にとってこの妊娠は、大げさかもしれないけど、奇跡のようなもので、
すごく嬉しい反面、不安で押しつぶされそうになった時が何度もありました。
そして今でも自分の妊娠が信じられないような感覚になったりします。



その気持ちを正直にリサに話ししたら
「私もマキと同じような気持ちになってたから、よく分かる。
私は2年前に出産したけど、妊娠した時から息子が2歳になった今だって
同じように不安なの。いつ彼に何が起こるか分からない。
出産したからと言ってそれはゴールではないし、
その後も喜びも不安もずっとずっとずーっと続くの。
今のお祝いはマキと赤ちゃんが今日まで頑張ったお祝いだよ!
将来のことなんて誰にも分からないんだもの。
これから時に自分だけが頼りという存在が出てきて
マキは誰にも甘えられない日々が来るんだよ。
その前のベイビーシャワーくらい友達にたっぷり甘えて!」
と、言ってくれました。



家族と離れて暮らす土地で、こうして友達が支えてくれる有り難さを噛みしめ
涙が止まりませんでした。



みんなの思いやりが心の底から嬉しい、一生の思い出に残る一日でした。
いらしてくださった皆さん、そしていらっしゃることができなくて
メッセージやプレゼントを寄せてくださった皆さん、
本当に本当にありがとうございました!!!
私も赤ちゃんも、とっても幸せ者です。




病室見学と両親学級その2 

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妊娠・出産系の話題が続きます。
ご興味のない方ゴメンなさーい!



週末に主人と病院の両親学級に参加してきました。
私の病院では週末の10〜16時に一日かけて両親学級を開催しています。
陣痛がきたら、破水したら、麻酔の種類、陣痛の促進、出産の流れなど
先日ご紹介したNCTと内容は同じようなものですが
実際に出産時にお世話になるところ、持ち物の確認や
受付の場所(大きな病院なので複雑)、分娩する部屋を見せてもらえることなどは
病院のクラスならでは。



妊婦さんが関わるかもしれない場所は3つ。
バースセンター(上の写真の部屋)、レイバーウォード、手術室。
バースセンターは通常の自然分娩の妊婦さんが入るところです。
きっと日本の助産院のような雰囲気なのでしょうか?!
出産に立ち会うのは普通は助産師さんのみです。
ドクターは必要な時だけ来るという感じのようです。
無痛分娩を希望する人はレイバーウォードという部屋で、病院のベッドがあり
モニター、点滴をつける器具などが準備されています。
そして帝王切開分娩などを行う為の部屋は手術室。



この日はバースセンターが空いていたので見学することができました。
中央には3人くらい入れる大きさのプールがあります。
(中に入ってるのはバランスボール)
陣痛を和らげるために浸かったり、ここで水中分娩もできます。
奥には特殊な形のベッドがあり、ビーズクッションなどが配置されていました。
お産は写真左下のポスターにあるように、個人に合わせて様々なスタイルがとれます。
写真右上で助産師さん(オルガさん)が持っている便器のような形をしたものは
イギリスで昔から使われている出産グッズの椅子。
プールの中に入れても使えるとのこと。

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ちなみにバランスボールは、イギリスでは妊婦グッズの定番!!!
NCTの記事の写真にも写っていたと思いますが、
妊婦さんが集まる所必ずと行っていいほどこれがあります。
先日行ったフィジオセラピー(理学療法)の先生も、腰痛対策や足の付け根痛にも
これをおススメしていました。
足を広げて座り、ほどよく揺れることで股関節がほぐれ
背もたれがないので腹筋・背筋を整えることにもつながります。




妊娠中期から使っている人が多く、我が家でも活躍しています。
お腹が大きくなってくる時に発生しやすい腰痛を和らげ、
陣痛が来た時にも痛みを逃す時に役立つし、
赤ちゃん誕生後、抱っこしてあやす時にもとても便利のようです♪



下の写真は臍帯血バンクのパンフレット。
「胎盤とへその緒は個人の所有物なので、ご希望なら持って帰る事もできますよ。
持ち帰る場合はクーラーボックスのような物を持って来てくださいね。
食べる人もいるし、庭の樹の下に埋める人もいます。
でも、寄付という手段もありますので検討してみてください。」
と、言ってオルガさんが説明してくれました。
胎盤を食べるというのは、マクロビオティックに関わっている方でしたら
経験談を聞いたことがある人も多いと思いますが、
私は寄付することにしました。
どなたかのお役に立てますように!

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赤ちゃん出産後の後産、
胎盤を出すのとへその緒を切るタイミングのお話もありました。
特に希望がなければ出産後約2分経った後へその緒を切り
胎盤を出すという手順のようですが、
胎盤が出るまでへその緒をつないだままにして待つこともできるし
胎盤を自然に出すのか、注射で人工的に出すのかを選択することもできるとのこと。
それぞれの意味も説明してくれました。



NCTのクラスに行っていたので、予備知識はあったものの
病室を実際に見学できたり、オルガさんの丁寧な医学的説明によって
より中身の濃い知識になってきました!
私は特に自分の身体に関わることはできる限り情報収集して、
自分の身体で感じることや起こっていることと照らし合わせながら
前進したいタイプなので、
妊娠・出産に関してもあらゆる方向から情報収集しました。
一般的な妊娠本の他に、写真右下の本も読みました。



「自然」と書いてあるものが多いですが、どこまでが自然で、天然で、
どこからが人工なのかは線引きが難しく、
また「自然だから全て良い」という訳ではないと思っています。
それぞれ状態は違いますし、パートナーや周りとの連携もあります。
私が知りたかったのは妊娠・出産という現象そのもの、そして
私の身体にどういうことが起こって、医療や補助が必要ならそれは「なぜ」なのか。
医学の立場から、経験者の立場から
一般の妊娠本にも写真の中の本にも、様々な方向からそれらが説明されてて
とても勉強になりました。




本からもクラスからもたくさん学びましたが、あたまでっかちになりすぎないよう
身体で感じること、直感も大切にしていきたいと思います!


水分たっぷりのおかずと母乳対策 

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ほうとう風スープ、豆入りポトフ、たんぽぽコーヒー




すっかり秋の乾いた風が吹いているロンドンです。
お腹にくる風邪や喉・鼻が調子悪くもなったりして体調を崩しがちなこの時期、
食事も秋冬仕様に衣替えして、身体を整えていきましょう〜!




我が家ではこの季節、野菜たっぷりの温かいスープが毎日の食卓にあがります。
けんちん風、ほうとう風、ポトフ風、おでん、ポタージュ、などなど
その時にあるお野菜を使いますが、根菜が多めになるかな。
野菜は「皮付き」の方が自分の肌へのうるおいにもなっていいですね。
大根、人参、かぶ、ごぼう、れんこん、パーシニップ、スウィードなどの根菜と
ネギ、セロリ、白菜などの上に伸びるお野菜も加えて、
カリフラワーやカボチャなどの甘いお野菜も入れます。



コクや出汁もその時によって様々。
昆布、干し椎茸、切り干し大根、ローリエ、ベジブイヨン、ワカメ、
油揚げ、テンペ、高野豆腐、豆腐、そして
時にはタラ、魚介類ミックス、オーガニックチキンを少々入れたりします。
動物性食品を入れる時にはいつも以上に質、食べ合わせ、量、
消化に良い調理法に気をつけていますが
秋冬に食べると体も温まって強くなり、特に美味しいと感じますね。



水分の取り方は色々ありますが、まずは3食の食事で取り入れてみてください。
ミネラルや塩気がきいたスープという形は身体に負担のない自然な取り方です。
食事の消化も助けてくれますし、栄養も摂取できますね。
我が家ではたっぷり目に作ったスープをまずそのまま頂き、
あとはうどんやそば、お餅を入れたりして楽しんでいます。
私が特に好きなのは、玄米餅を入れたスープ!
油揚げに入れて巾着にすると尚美味しい〜♪



水気たっぷりの食べ物は母乳の出も助けてくれるようです。
NCTのクラスでも
「母乳を与えるようになると食べ物もちゃんと食べなきゃだけど、
水分も奪われるから」と言っていました。
マクロビオティックの母乳の出をよくする食事では
全粒穀物のおかゆ、おじや、ほうとう、鍋、玄米餅、
豆や野菜のシチュー、うどんなど
水分があって尚穀物をちゃんと頂けるお料理をおススメしています。



できるなら母乳で育てていきたいので、
母乳の生産、それが滞りなく出ること、母乳の質など
赤ちゃんに上手く与えられるように、それぞれの段階で
食事だけでなく生活面でも工夫していけたらいいなと思っています。



母乳を詰まらせる&質をわるくする食べ物に
大量の乳製品、マヨネーズやラードなどの油っこいもの、
菓子パンやファストフードなど、
強い糖分、清涼飲料水やカフェインが多く体を冷やす要素のあるもの、
アレルギーが出そうなものを大量に取ること、
などなどがありますので、出産前から気をつけていきたいものです。



生活面ではストレスの少ないリラックスした生活で、
適度に体を動かして体を温めて血行を良くし、
深い呼吸で常に体液と気を巡らせることがいいですね。



上の写真にあるのは母乳に良いとされているたんぽぽコーヒー。
体を温めてくれる作用もあり、日本でもたまに飲んでいました。
コーヒーと名前はついていますが、コーヒー豆は一切使わず
カフェインもなし。原材料は「たんぽぽの根っこ」のみです。
こちらへ来てからあまり見かけないので売ってないかな〜と思っていたら
Whole Foods Marketにありました!
(たんぽぽの葉のお茶もあるので、気をつけてください)



最近飲み始めたのですが、そのままだと少し濃いので
私はアーモンドミルクを入れて頂いています。
味も好みで身体が温まるので、一日一杯楽しく頂いています〜♪
母乳に効いてくれるといいな。





NCT 両親学級 

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教材で使った手作りの毛糸のおっぱい、先生宅の教室にて



NCT開催の両親学級、全5回を受講してきました。
NCT(National Childbirth Trust)とは、イギリス最大の育児支援チャリティーで、
地域ベースで両親学級や育児教室などを開催してる団体です。



妊娠が落ち着いてくる5ヶ月頃に友達や病院の助産師さん(ミッドワイフ)に
勧められて、近所で開催される5回コースのクラスに申し込みをしました。
とても人気のあるクラスのようで「早く予約をした方がいい」と言われていました。
NCTに参加した友達からは
「近所に友達ができて、ネットワーク作りにとても良い」と聞いていました。



地域ベースでの開催なので、参加者はみんなご近所同士。
そしてに予定日がほぼ同時期(前後一ヶ月)なので
同じようなステージに立ってるもの同士、友達になりやすいのです。
私が申し込んだクラスは先生の自宅で開催されたのですが、
とても閑静な住宅街にある広々とした素敵なご自宅で、
それだけで毎回行くのが楽しみでした♪



担当のR先生は元看護士で、赤ちゃん大〜好き!
この教育に熱心に取り組んでいて、
ハッピーなカップル&良い両親を育てることに情熱を傾けてる方。
参加者は9組のカップルで内5組がイギリス人カップル、
その他にインド系、トルコ系、日系(私たち)、イスラエル系でした。
クラスの最後にはみんな仲良しになって、
それぞれ妊休に入ったら食事やお茶をしよう!と約束してお別れました。



クラスの内容は、
・出産のプロセス、始まりからの流れ
・痛みを逃すコツ(呼吸、目を閉じる、動く、サポートに頼る、声を出すなど)
・陣痛のリズムを時系列に沿ってそれぞれの段階で何が起こるか
・陣痛の合間にできること(食事、休息、リラックス、動くなど)
・水中出産、各麻酔、鉗子、吸引、促進剤、帝王切開などの知識、
 それぞれのリスクとベネフィット
・陣痛時、出産時の姿勢
・ミッドワイフや医師へのリクエスト、嫌だったらはっきり「NO」と伝える
・自然の促進剤(歩く&動く、ラズベリーリーフ茶、指圧や鍼、
 スパイシーな食事、マッサージなど)
・ママの気持ち、パパの気持ち、赤ちゃんの気持ち、カップルとしての気持ち
・生まれてからのケア、母乳育児の推奨とそのやり方
・・・などなど




それぞれのトピックで例をあげたり、DVDを見たり、写真をみたりして
具体的なイメージが湧くとても有効的な内容でした。
DVDや写真は「え?!ここまで見せていいの?」と、
恥ずかさやショッキングな画像から思わず目を背けてしまうような
ものが多数ありました(特に男性がそういう画像に弱い感じでした)。
破水の場面の映像は、突然すぎて私もビックリしました。
「これが現実です、実際の出産時にショックを受けないように
今のうちに見ておくのがいいのよ〜♪」
と、先生。



最後にみんなで感想を言い合った時に
「本や聞いた話しだけの知識はオブラートに包まれていることが分かった。
それを先生が思い切り破ってくれた感じ。
現実を見せてくれて本当に良かったと思っています。」
というコメントが多く挙がりました。私も先生に感謝!



イギリスでは9割以上のカップルで、パートナーが出産に立ち会います。
もちろんお互いの同意の元でなので、無理矢理という訳ではないし
宗教&文化上の理由や、いい関係を保つ為に立ち会わない選択も尊重しています。
クラスに参加して分かったのは、ただ立ち会うというよりも
サポート役という大きな役割を持って参加するという感じでした。
陣痛を逃す時にパートナーに寄りかかる、パートナーが支える、
出産直後、ママがSkin to skin(カンガルーケア)ができなかったら
すぐにパートナーが行うなど、色々とやることがあります。



なのでこうしてカップルが2人でクラスを受講することはとても大切。
主人も「すごく勉強になった!」と、私よりも満足度があったような印象でした。
私も彼と一緒に学べて、お互いの気持ちや身体の変化をお互いが知れて
本当によかったなと思います。



先生が毎回のクラスで強調していたのは
「Read the baby, not a book!(育児本よりも、まず目の前の赤ちゃんをよく見て)」
ということ。
当たり前ですが私たち一人一人が違うように、赤ちゃんもそれぞれです。
ポイントをおさえてよ〜く観察すること。
それから出産にも子育てにも正解はないので、罪の意識を感じずに
前向きに取り組むことも何度も言っていました。



食事については常に「バランス」を意識しなさいと指導がありました。
それから
「お産や子育ての時だけ自然やオーガニックを主張しても
普段からそれらとあまりにもかけ離れた生活をしていたらどこかに無理が出る。」
とのお話。ごもっとも!!!
R先生は西洋医学だけでなく、東洋医学や
日本のおっぱいマッサージのこともよくご存知で
「おっぱいが熱を持って張ってしまたら、キャベツの葉を当てて冷やすといいよ」
と、家庭でできるお手当なども教えてくれました。



まだ書ききれないほど色々学べたNCTのクラス、
さらに近所にママ&パパ友もできてとても充実した5回コースでした!
予定日まで約1ヶ月、学んだことを具体的にイメージしつつ
穏やかに過ごしていきたいなと思います。




手作りクリームで妊娠線予防 

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妊娠8ヶ月も終盤に入り、だいぶお腹も大きくなってきました。




腰への負担をかばうからなのか姿勢が崩れがちなので
なるべく「まっすぐ」立ったり座ったりすることで
腹筋や背筋を保つようにしています。
まだまだ大きくなってくるお腹に戸惑いそう〜



私は小さい頃にお腹を切る手術をしていて、お腹に大きな傷があります。
中学の成長期には身長が急激に伸びたせいか、傷が痛んだのを覚えていて
「妊娠したらまた傷が痛むのだろうか?」と、ずっと不安でした。
なので、妊娠が分かってからは必要以上にお腹が大きくなることがないように
今まで気をつけてきました。
案の定少し痛みはありました。が、予想よりはるかに軽くて
お腹が張った時に「ちょっと痛いな〜」と思う程度。
立ち止まったりうずくまるようなことは全くなくて、ホッとしています。



妊娠直後、ドクターにも傷のことで相談したところ
「基本的には徐々に大きくなっていくから急激な痛みはないし、
内蔵や赤ちゃんには影響しないもの。
痛みがあるとすれば外部の皮膚が伸びる時のものです。
あなたの傷はちょっと大きいし
だいぶ前のものだから痛みがあるかも。
ビタミンEが入ってるクリームをぬるといいよ。」
と、言われました。



ビタミンEは表皮にうるおいを与えて肌を柔らかくし、
傷の治りをはやくしてくれる働きがあります。
こちらでも何度も紹介していますが、
私が毎日使っている手作りミツロウクリームは
まさにビタミンEもたっぷり♪
リップクリーム、ヘアクリーム、ボディクリーム、そしてちょっとした傷にも・・・
我が家では毎日全身に使っています。
妊娠線予防クリームもこれで良さそう〜!!!

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↑下記のレシピを4倍にして作ったもの



ということで、妊娠発覚後から毎日
お腹&腰周りにはいつもより入念にたっぷりと塗り続けてきました。
その結果、今の所まったく妊娠線はできていません!
検診の時にも助産師さんに「お肌がしっとりしてるわね〜」と、褒められます♪
そして傷の痛みが最小限だったのもクリームの効果が大きいかなと思います。



何しろ口に入れても安全、簡単にお安く作れる、効果もある、、、
嬉しい利点がいっぱいです〜♡
これから出産まで2ヶ月あるのでまだまだ気が抜けませんが、
これからも使い続けていきたいと思います♪



【ミツロウクリームの作り方】
(小さなジャムの瓶一個分)

ミツロウ 5g
オリーブオイル 20g
お好みのエッセンシャルオイル 数滴
*妊娠中の方は使わない方がいいオイルがあるので、お気をつけください。
 私は香りなしで作っています。
*やわらかいクリームにしたい時にはオリーブオイルを多めに入れます。


・ミツロウとオリーブオイルを容器に入れ、湯煎で溶かします。
・ミツロウが全て溶けたら湯煎から外してお好みのオイルを加えます。