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12月のミラノ〜アート編〜 

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1ヶ月以上前のことですが、
イタリアのミラノへ行ってきました!




主な目的は美術鑑賞。
年末まで多忙で有給休暇を消化できずにいた主人のたっての希望でした。
特にルネッサンス期の芸術な好きな彼、
ルネッサンス文化が花開いたフィレンツェ、ローマ、
ヴェネツィア、ミラノなどの都市の中でミラノへはまだ行ったことがなかったので
このチャンスにどっぷりと浸ってもらいました!




まず見に行ったのが、小説と映画「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍有名になった
「最後の晩餐」。
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたこの絵は教会の食堂の壁に描かれています。
キャンバスに描かれた名画は美術展などで世界を巡りますが、
壁画はその場に行かないと本物を見ることはできません。
500年以上前に画家が立っていた場所に自分もいることに
感動をおぼえながら、
あらゆる危機を乗り越えて現存する偉大な絵画をじっくりと鑑賞してきました!
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インターネットで事前に日時を予約し、
当日は30分ほど前に現地へ向かってチケットを交換。
厳重に管理された中での鑑賞時間は15分でした。
空いていれば当日に予約なしでも見られるようですが
予約して行った方が確実です。
ベビーカーもオッケーでした!




そしてブレラ美術館へ。
ここは美術大学も併設されていて、一階部分にはたくさんの美大生がいました。
そして美術館にも主要な絵の部屋にはその絵に詳しい方が監視していて
主人が質問をしたら熱心に応えてくれていました。
宗教画がほとんどですが、キリスト教に精通していなくても
著名な画家の美しい作品には息を呑みます。
ルネッサンスの巨匠たちが生みだした表情の描き方、遠近法の使い方、
影と光の使い方などをそれぞれの作品で見比べることもできて
私も娘が昼寝している間にお腹いっぱいになるほど絵画を堪能しました!

↓絵の修復をしている工房、絵画の見比べ
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ミラノと言えば、大聖堂(ドゥオモ)!
約500年かけて完成した大聖堂は、荘厳で壮大で美しい。
内部のステンドグラスや彫刻の数々、
一つ一つの尖塔の上の聖人の彫刻もとても丁寧に作られていて
見ごたえがあります。
これほどの規模のキリスト教建造物を作るエネルギーはかなりのもの、
当時における宗教の重要さ、そのパワーがよくわかります。

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教会の壁という壁が全面フレスコ画で覆われた
サン・マウリツィオ教会にも行ってきました。
小さな教会ですが、その内部は圧巻です!!!
シンプルな外観からは想像できないほど、
内部は隙間なく美しい絵が描かれています。
教会は寄付で運営されていて、ボランティアの方が
英語で絵の説明をしてくださいました。
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レオナルド・ダ・ビンチの弟子だったベルナルディーノ・ルイーニが
描いた絵が多くありました。
レオナルドの影響を強く受けていた彼の作品は
どことなくレオナルドの描き方と似た作品もあります。
「最後の晩餐」のある教会とこの教会は目と鼻の先、
レオナルドや弟子たちが集まったアトリエも近くだったらしく
500年前に華やかなルネッサンス美術を作り上げたアーティストたちが
ここに生きていたんだな〜と思いを馳せながら鑑賞しました。




現代アートも色々と見たかったのですが、
時間切れ。
それでもイタリア人の友人がお勧めしてくれた
ディエチ・コルソコモのアウトレットへは行ってきました!
本店は雑誌VOGUEの編集者や有名建築家、デザイナーなどが手がけた
最先端のアート空間だそうで
私が行ったのはアウトレットですが、
扱っている商品は世界中から集められた厳選品。
一つ一つが美術品のようで、見ているだけで楽しかったです♪
日本のデザイナーの服、和のテイストの雑貨などもたくさんあって
日本人のセンス、ものづくり、クラフトワークは素晴らしいと改めて感心しました!
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次は「食」のこと。







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