東京ミッドタウン 

IMG_6095.jpg

写真:ビルの中から見たビル群と、ミドリ


先週、東京ミッドタウンへ行って来ました!

栃木から来た両親と共にランチ&東京観光です。
私も初めてだったので、オノボリサン気分♪

平日だった為か、異常に暑かったからか、外を歩くのには混雑ナシ。
でもお昼時だったので、レストランは列ができるほどいっぱいでした。
予約をしていなかった私達は並んでないところを狙って・・・
メキシコ料理へたどり着きました(ラテンづいています)!

  IMG_6088.jpg


食べ慣れないメキシコ料理の美味しさに喜ぶ両親 ^^
各テーブルを生演奏して周るバンドさんたちにマラゲーニャを歌ってもらい、隣のテーブルも巻き込んで盛り上がりました♪

ランチはコースのみでしたが、お料理はできる限りベジ対応してくださいます。

・・・

さてさて、食事の次はお茶タイム。
ミッドタウンにもマクロスポットがあるのです!

shu sanctuary

 化粧品で広く知られているシュウ ウエムラ氏が今までの集大成として東京ミッドタウンに「シュウ サンクチュアリ」を作ったそうです。

その中にカフェがあります。
白がまぶしいキレイなスペース♪
メニューは美と健康をを追求し素材にこだわり、見た目も素敵^^

マクロなものはスウィーツ。可愛らしいマフィンがあります♪
ここで焼いているのではなく、鎌倉にある「treep STORE」から直送されているそうです。

以下、カフェからの抜粋・・・
  
   「有機JAS認定のオーガニック素材や湘南・鎌倉地域でとれた
   無農薬野菜など、安心素材を使い、すべて手作りで仕上げた
   マクロビオティック スイーツ。
   何よりも手作りのおいしさにこだわり、泡立て器すら使わない徹底ぶりです。

   そう、それはお母さんが子供たちのために作る手作りの
   おやつのように…安心素材を丁寧に仕込み、鎌倉の工房から
   焼きたてを即日発送しています。」

  IMG_6111.jpg  IMG_6110.jpg


私が頂いたのは、バナナマフィンと薬効茶(名前は忘れてしまいました・・・)。小さいけど、味がしっかりしているので満足感あり♪



 ミッドタウンで疲れたらコチラで一休みはいかがですか?





CREA 

IMG_5996.jpg

写真:雑誌CREAの記事(p230)

先日、「マクロビオティックで美肌を目指そう!」のクラスで取材を受けましたが、その時の一こまが今発売されているCREAにちょこっと掲載されています。

こんな風に雑誌に取り上げられるのも、いつも応援してくださっている皆様のお陰です。

本当に、ほんとうに、ありがとうございます!

まだまだ未熟ではありますが、今後とも皆さまのお役に立てるようなレッスンを作っていこうと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします!!


さて、この記事。イラストなのですが、生徒さんからも家族からも友達からも激似と好評(?!)です。


・・・

恵比寿のアカデミーで行われる「マクロビオティックでメキシカン♪」にはまだ空席があるようです。

IMG_6017.jpg  IMG_6119.jpg


ご一緒にトルティーヤを焼きましょう♪

ちなみに私は洋服もメキシカンルックで行きますよ~(笑)
みなさんも是非エスニックな格好で♪

************************************
Natural Flow
7月のレッスン受付中!
Vegetable Snack~甘いものレクチャー~
7月31日(火) 12:00-14:00
7月31日(火) 19:00-21:00

************************************

試作アレコレとおやつ 

IMG_5886.jpg

写真:トルティーヤ

 
 1day:ラテンアメリカを食べよう!、たくさんのお申し込みありがとうございます。

 今回お席がご用意できなかった皆さま、大変申し訳ございません。

場所は違いますが、恵比寿のクシマクロビオティックアカデミーにて「マクロビオティックでメキシカン♪」という回で同じものをご紹介させて頂きます。

7月5日(木)11:00~14:00 ¥5,250

ご都合が合いましたら是非いらしてください!



ご紹介するお料理のフリホーレスやサルサは、トルティーヤで巻いて召し上がって頂くお料理です。もちろんそのまま食べても美味しいですが、全て一緒になった際のハーモニーも大切!

今回試作をする際に全てまとめて同じ日に作れなかったので、その度にトルティーヤを焼いていました。
冷凍保存も出来るのですが、美味しくてついつい全部食べてしまいます(笑)。

お陰でトルティーヤ作りはとっても得意になりましたっ。


・・・・・・

試作アレコレ




これは今度の「Vegetable Snack~甘くないスナック~」でお出ししようと考えているモノです。
中身はまたまた意外なものが入ってますよ~♪
どうぞお楽しみに!


IMG_6065.jpg


米粉とキャベツのパンケーキです♪
キャベツの甘さと米飴の風味が良い感じで絡まっています!
改良して出せるように頑張ります。。。


IMG_5846.jpg


今日のおやつ!!
お店のように並んでいるお菓子たち♪顔がゆるんでしまいます。
ヨーロッパ出張のお土産にもらったもの。
全てオーガニック&ノーシュガー&ビーガン(動物性のもの一切なし・卵、乳製品もなし)です。
海外のこういったお菓子は、質の良い材料を使っているけど油脂をたくさん使っているものも多いのでそこに注意。

少しずつ、すこしずつ、スコシズツ(自分に言い聞かせています)食べようっと。


♪♪♪


************************************
Natural Flow
7月のレッスン受付中!
Vegetable Snack~甘いものレクチャー~
7月31日(火) 12:00-14:00
7月31日(火) 19:00-21:00

************************************


食を通して世界を見てみよう!~Peru~ 

IMG_5805.jpg

写真:ペルーで買った壁飾り

 今月の1dayレッスンは「Think GLOBAL! Eat LOCAL!! ラテンアメリカを食べよう!」です。
メキシコ、ペルー、キューバの旅を通して出会った食べ物をご紹介させて頂きます。
2回目を終えましたが、ナンやピザにも活用できる万能なトルティーヤはとっても好評♪玄米を使ったサルサも大人気でした!

さて、このThink GLOBAL! Eat Local!!シリーズでは私が実際に訪れた土地で食べた物を、マクロ風に、日本で手に入りやすい材料で作れるように、アレンジしてみました。

伝統的なお料理は、その土地の人々が長い間あらゆる変化を経て食べ続けられてきたものです。
「身土不二」という言葉があるように、その土地に生きる人々はその土地の空気を吸って水を飲んで収穫された食べ物を食べて生きてきました。
そしてその人々が家族を作り、文化を作り、町を作り、政治を運営し、社会を作ってきたのです。

どこかを訪れる際、私はその土地の食べ物が一番気になります(何はなくともfood!!)。

人々が生み出す音楽やその他の芸術を楽しむことも旅の醍醐味ですが、その人々のベースになっているのはその土地の大自然の恵みである「食べ物」だと思うのです。

最近では“食べ物を通して世界を見る”という視点で旅を楽しむのが定番になってきました。

レッスンでは食事中心のご紹介ですが、ただ各地のお料理をお伝えするのではなく食文化として何かお伝えしていきたいと考えておりました。

私的な視点ですが、ここではラテンアメリカの食について少しお話させていただきます。

・・・・・・

まずはペルー!!

ペルーは南米大陸の太平洋側に位置する国です。
ナスカ、マチュピチュ、チチカカ湖などの世界遺産は広く知られていますね。

南米で初めて訪れた国がペルーでした。
「地球を挟んで反対側に住んでいる人々はどんな生活をしているんだろう?」
という単純な好奇心が旅の始まりでした。
ペルーでの経験はそれまでの私の人生に大きな刺激を与えることになり、それがきっかけでメキシコ、キューバの旅へとつながります。

さてさて、食べ物です!

ペルーを含むアンデス山脈周辺は、多くの野菜の原産地なのです。
その種類の数は世界中の野菜の約20パーセントを占めるそうです。

インゲン、ピーマン、ヤーコン、サツマイモ、ジャガイモ、唐辛子、ピーナッツ、トウモロコシ、トマト、ヒマワリなど・・・
普段何気なく食べている野菜もアンデス地方原産がたくさんあります。
ちなみに一般的に日本で食べられているホクホクのカボチャは北米生まれだそうです。

コロンブス以降のヨーロッパ人がこれらの野菜を各国に伝え、世界に広まりました。
そう、韓国のキムチもイタリア料理に欠かせないトマトもコロンブス以降からの食文化なのです。アンデスではもっともっと以前から食べられていました。

と、色々な野菜を生み出している肥沃な土壌がペルーにはあります。

ペルーの人々の主食を見てみましょう。
私が現地でよく食べたのが、主にジャガイモ、麦、米、コーンなどです。
ペルー最大の都市、リマでは小麦が多かったかな。外食だとパンやピザ、パスタというのは人気です。
お米は炊くというより、煮るといった調理で何かのつけ合わせに野菜と一緒に出てきたりします。

一般家庭ではジャガイモやユカという芋類が主に食べられています。

主食がジャガイモ?と思われる方も多いと思います。
マクロビオティックでは、ジャガイモは陰性が強いので積極的には食べない野菜で知られていますよね。

  

  「原産国ペルーはトロピカル地域だからたくさん食べられてきたのね」・・・
 と、漠然と考えていました。さあ、それはどうでしょう??!!

 

 ペルーの気候は地域によって全く違います。
アマゾンの主流の方は熱帯雨林気候、砂漠が広がる地域は乾燥して昼間は暑いですが夜は涼しい、標高6000mを超える山岳地帯は朝夕は息が白くなるくらい寒くなります。四季があるような地域と雨季・乾季がある地域・・・など、様々です。

ペルーでは各地を周ったので、半そでも、薄手のセーターも、ウィンドブレーカーのような雨具も・・・と、どんな天気でも来い!という支度で行きました。

では、バラエティーにとんだ環境の中で、陰性といわれているジャガイモをペルーの人々はどのようにして食べてきたのでしょう?!


アンデス地帯におけるジャガイモ栽培の始まりは、何千年も前にさかのぼります。紀元前から食べられていたとても歴史の古い食べ物です。

そして原産場所は標高3000mの高地なのです。

その種類も様々。市場には赤、紫、黒、黄色い皮のジャガイモがたくさん並んでいます。
各家庭に“我が家の”ジャガイモがあり、その特定の種に関する知識が世代から世代へと受け継がれていたのだそうです。それぞれの種には、栽培していた一家の名がつけられたんですって。
アンデスの人々にとって、ジャガイモは農耕文化と食文化のシンボルそのものなのです。

そして原種はどれも小ぶりなんです。

調理の仕方も様々。生でスライスしてサラダで食べたり、茹でたり、揚げたり、蒸したり、煮たり、粉にして焼いたり・・・。
今では暑い地域で生や茹でただけで食べられることが多いですが、長年受け継がれてきた伝統的な調理方法はまずジャガイモの加工から始まります。

その加工方法とは・・・
まずジャガイモを冷凍します。冷凍庫なんてもちろんない時代からの話ですので、高地では寒冷期に凍結させます。その後ジャガイモを踏みつけることを繰り返して水分を抜き、乾燥します。
そうして出来たものは細かく砕かれたカチンコチンのジャガイモです。冷凍し、水分を抜くことでジャガイモの「毒」を抜くこともできるのだそうです。
こうすると長期にわたる保存・備蓄も可能です。

この凍結乾燥したジャガイモ、ペルーではトゥンタ(またはチューニョ)と呼ばれています。

日本でも、山梨県や長野県の一部地域にジャガイモを冬の間外気温で冷凍し踏みつけることを繰り返して、重量と体積を減らし、保存性を高める方法があるそうです。それらは「しみいも」「ちぢみいも」などと呼ばれています。

トゥンタの調理方法は、スープの具にしたり、肉や野菜と共に煮込み料理料理に使ったりします。
買って帰り、私もトゥンタ料理に挑戦!スープに入れて煮込んだり、水で戻して炒め物に入れたりしてみました。かなり固いので戻すのにも時間がかかります。
戻しただけでもジャガイモの良い香りがしました。
味は凝縮されている感じ。ホクホクしないですが歯応えがあって美味しかったです!

ここまでのジャガイモの特徴をまとめると、あることが分かります。

小ぶり高地の気温の低い地域原産凍結・乾燥を繰り返した加工(時間と手間、毒消し)火を通す調理方法・・・

        陽性化して食べている
               (体に影響が強いものを穏やかにしている)

これに気づいた時、なるほどなー!!と痛く関心しました。
それまではジャガイモをこうやって加工して食べる、先人達はずっとそうやって食べてきたということを考えてもみなかったのですから。。。

先人達はジャガイモのエネルギーを知って感じて、どのように食べればいいのかを自然と編み出してきたのですよね。


ジャガイモの話ばかりになってしまいましたね・・・


最後に!オーガニックマーケットについて。

 首都・リマではオーガニックマーケットに行ってきました。
週に一度、ちょっとした広場にテントを張って自然食の市が開かれています。
お値段は普通の市場よりも高めです。その為、現地の富裕層の人々や外国人の姿が多く見られました。みんな麻で作られた素朴なエコバッグ片手に嬉しそう♪
ここでは野菜、ナッツ、果物、穀物、穀物の加工品、パン・ケーキ・マフィンなどのペストリー類、書籍、・・・などなどたくさんのものが並びます。

前も少し書きましたが、寒天(英語ではagarとも言います)を使ったデザートもあってバラエティが豊富です!菊池富雄さんの書籍を売っていたのもここです。

 このマーケットで一番のお気に入りだったのがキヌアやアマランサスのポンセン!!
シリアルのように何かをかけて食べても良し、米飴と合わせてポンセンバーにしても良し、スープのトッピングに入れてふやかしても良しと、とても食べやすくて便利なものでした♪

ペルーの穀物というと、キヌアやアマランサスを連想される方も多くいらっしゃると思います。
現地ではポンセン風(シリアル風?)に加工してあるものが結構ポピュラーです。スーパーのお菓子コーナーに行くとポンセンを加工したお菓子がたくさん並んでいます。
軽い感じで歯ごたえもよく、栄養満点なので子供のおやつにもなるようです。レストランでもデザートの付け合せに出てきます(プリンのトッピングやゼリーの上にかかっています)。

このキヌア・アマランサスポンセンはとっても気に入ったのですが、自分じゃつくれないし、オイソレとペルーに買いに行けないし。。。
アカデミーの仲間に話したら、自然食のぐるっぺさんで売っていたこともあると聞いたので今度聞いてみようと思います♪


・・・・・・

 ペルーの食文化、気候も民族も違うと一概には語れないところはありますが、昔ながらの知恵を活かしている部分もあれば、急速に流れ込んできているファーストフードの影響を強く受けつつもあります。

淘汰されずに受け継がれてきたものを、現代に合わせて変化させつつ、人々の生活が穏やかに続いていくと良いなと思いました。



*ペルーでお世話になったYさん、ペルー滞在30年の経験を生かして色々な現地の生の話を聞かせてくださり、本当にありがとうございました!!

************************************
Natural Flow
7月のレッスン受付中!
************************************

7月のレッスン♪ 

IMG_6013.jpg

写真:食卓花


みなさま

Natural Flow7月のレッスンをお知らせいたします!

来月は人気の食材・テンペのレッスンがあります♪
また英語・日本語共にご好評頂いております、YUKARIさんのレッスンも開催します。

詳細は下記をご覧ください。

******************************************************************
◆◆◆テンペを作ろう!テンペを食べよう!◆◆◆ 講師:小堀真紀子

 Think GLOBAL! Eat LOCAL!!
テンペは豆でからできるインドネシアの発酵食品です。大豆を煮てテンペを作る工程をお見せしていきます!簡単な実習では手作りテンペを調理し、みんなで食べましょう♪なんと今回はご自宅でもすぐ作れるように、テンペ菌のお土産付き!ホックリ美味しいテンペを楽しみましょう♪

【日程】
  7月17日(火)12:00-14:30→満席です。空席待ちで受付中!
  7月17日(火)19:00-21:30→満席です。空席待ちで受付中!
  7月22日(日)12:00-14:30→満席です。空席待ちで受付中!

【内容】
  ・大豆を煮てテンペを仕込む(デモンストレーション)
  ・テンペについての話(栄養、特徴、バリエーションなど)
  ・実習メニュー
   ◇素揚げテンペのおろし添え
   ◇きのことテンペの照り焼きゴハン
   ◇テンペとナッツのクランチサラダ
  ・テンペ菌(約大さじ1)のお持ち帰り♪

【受講料】 4,500円(テキスト代、税込み)

******************************************************************
◆◆◆Vegetable Snack 「甘いもの」レクチャー◆◆◆ 講師:小堀真紀子

5月に開催したVegetable Snack、ご好評のため同様の内容で7月も開催します!
野菜、豆、海草をたっぷり使ったスナックをご紹介します♪
おやつに、ブランチに、簡単に作れて栄養もとれるメニューをご用意しております。 レクチャーではマクロビオティックの視点から見る「甘いもの」についてお伝えしていきます。誘惑たっぷりの甘いもの、バランスをとりながら上手に取り入れましょう。

【日程】 7月31日(火) 12:00-14:00
      7月31日(火) 19:00-21:00→満席です。キャンセル待ちで受付中!


【内容】
   ・レクチャー・・・「甘いもの」が体と心に及ぼす影響、マクロビオティックの甘みについて
   ・デモンストレーションと実習(デモンストレーション中心です)
    ◇若芽のふんわりパンケーキ
    ◇旬のベジタブルジャム
    ◇小豆とナッツのスウィートムース
     ◇穀物コーヒーのジュレ、豆乳ソース添え
   ・試食、Q&A

【受講料】 4,500円(材料費、テキスト代、税込み)

   IMG_5803.jpg


******************************************************************
◆◆◆Organic Beerとマクロビオティック・ブランチ♪◆◆◆講師:YUKARI

【開催日】 7月29日(日) 12:30-15:00→残り1席です!

【内容】
  ☆ 夏の食事の仕方&お酒の飲み方の講義
  ☆ 調理自習: 
        ・夏野菜の春巻き
        ・野菜たっぷり玄米ビーフンヌードルのピーナッツソース風味
        ・ごぼうのポタージュスープ
        ・ひよこ豆のディップ (フムス)
        ・ココアパウンドケーキ
        ・オーガニックビール付き!

【受講料】 5,250 円(テキスト代、税込み)


*****************************************************************
◆お申し込み方法:ご希望のレッスン、日時、お名前、ご住所、連絡のとりやすい電話番号 をご記入の上、下記のメールアドレス宛てにご連絡ください。
  
naturalflow2006@yahoo.co.jp   
 
◆場所:東急東横線 都立大学駅 徒歩5分 (※追って詳細をお知らせします)
◆定員は8名です(先着順とさせていただきます)
◆材料の調達状況により内容の一部が変更になる場合があります
*****************************************************************

来月も、みなさまのお越しを心よりお待ちしております!!

Natural Flow 小堀真紀子

アメリカのサマーカンファレンス 

20070610145458.jpg

写真:アメリカKIの庭から見上げた空

今年もマサチューセッツ州ボストンの郊外でサマーカンファレンスが開かれます。


アメリカのクシ・インスティテュートの年に一度のビックイベントです!
アメリカだけではなく、世界各国からあらゆる分野のエキスパートをお招きし講義やイベントが開催されます。
今年は日本からは世界的なベストセラー「水は答えを知っている」の著者の江本勝先生と、パトリシオ先生、大阪の中先生ご夫妻、中島デコ先生、私のクラスメートでもあるG-Veggie主宰の佳子ヴォス先生という豪華な顔ぶれが揃います。

私も今年は参加者として行きます!!

日程は8月5日(日)から8月11日(土)までの1週間。

場所は、今年はボストンの市内から20分(ただし空港からは1時間)のところにあるバブソン大学です。

気になる費用ですが…
参加料が975ドル

宿泊料金は、
★シングルルーム(1人部屋) 
         スイート  385ドル
         レギュラー 375ドル
★ダブルルーム(2人部屋)  260ドル
★トリプルルーム(3人部屋) 235ドル


日本からのお客様に限り、6月末日までのお申込みいただいた方は、参加料を925ドルにしてくれるということです!

尚、今回のお申込みはサマーカンファレンスの受講に関しての受付になります。航空券や空港から現地までの交通手段は各自お手配くださいますよう、お願い申し上げます。

また一人では不安という方はご連絡いただければ、私のフライトをご案内します。同じ便を予約していただければ、空港から現地までは一緒に行くことができますので、ご安心ください!!佳子先生も同じ便です。

今年はスペシャルイベントとして、久司道夫先生のイベントなども用意されています。

サマーカンファレンスに関する質問や参加のお申し込みはアメリカに連絡しなくてもG-veggieさんの方で代行してくださいますので、お気軽にお問い合わせください♪

メールアドレス→yoshiko@g-veggie.com


今年の夏はボストンで
    マクロビオティック三昧の1週間を過ごしてみませんか♪

20070610145634.jpg

外ごはん 

IMG_5899.jpg


少し長い記事になりますが、外食のこと、最近行ったお店のことを書かせていただきます。

昨日は外でランチを楽しんできました♪

行き先は「菜懐石 仙」。祐天寺の駅から徒歩10分くらいにある精進料理のお店です。
近所ということもあり、以前から気になっていたところでした。
肉、卵、乳製品などを一切使用せず、野菜はもちろんオーガニック、調味料や粉にも一つ一つこだわっています。

器や雰囲気にもこだわりがあり、上品な空間とぬくもりを感じるお料理を頂きました。
一組一組が個室になっていて、人目を気にせずバチバチ写真も撮れたので(笑)、素敵なお料理をご紹介したいと思います。

お品書きはなく、運んでくる際に説明してくださいます。

今日のお料理は・・・
・上の写真は落花生で作ったお豆腐。沖縄のジーマミ豆腐を思い出させます。
 
 IMG_5902.jpg  IMG_5903.jpg

・左:豆腐の味噌漬けと生で食べられるソラマメ。このソラマメはファーべというもので、イタリアの方で食べられているそうです。青いさわやかな香りが口に広がります♪
・右:人参とお豆腐の焼きもの。この他にも納豆と「しとけ」という山菜の和え物がありました。

  
  IMG_5915.jpg  IMG_5922.jpg

・左:グリーンピースのハンバーグ。中身ぎっしりグリーンピースがふんだんに使われれている贅沢なもの。グリーンピースがこんなに美味しいとは・・・!上にはイチジクや夏野菜のソテーが乗っています。
・右:刺身こんにゃくとおぼろ昆布(白身の刺身みたい!)、湯葉、アロエ、イビスという海草を寒天で寄せたもの。

  IMG_5910.jpg  IMG_5925.jpg
 
・左:冬瓜とキノコの蒸し物。冬瓜のふわっとした衣の中にキノコ類と栗が入っていました♪栗の甘さとキノコの味わいが絶妙!
・右:空豆とキノコのかき揚げ、新レンコンのてんぷら、高野豆腐とシソのてんぷら。揚げ物づくしですが、衣が重たくないので全部ペロッと食べられました。空豆のホックリ感と新レンコンからの香ばしい芋の香りを愉しみました。

  IMG_5930.jpg  IMG_5935.jpg

・左:しょうがと油揚げが入ったごはん。こちらでは3分搗き米を出しています。
・右:デザートのイチジクのケーキ、お抹茶。


 こちらでは月に一度お料理教室も開いています。シェフはカノウユミコさん姉妹。お二人のお人柄が伝わってくる素敵なお料理の数々、旬の素材を美味しくいただくことができて本当に幸せな時間でした♪

ご馳走様でした。


・・・・・・

 さてさて。レッスンで皆さまとお話する中で、外食をうまく乗り切るにはどうしたらいいかという相談をお聞きすことが多くあります。

私自身、7年間のフライト生活で仕事中はほぼ外食 or 会社のお弁当。家でゆっくり作って食べることというのはオフの日くらいでした。

それでも常に玄米おにぎりを作って持っていったり、マフィンやクッキーなどの日持ちする焼き菓子を持参したりと、できる限りの工夫をしておりました。

 私は外で食べる場合、マクロビオティックのお店に限らず色々なところに行きます。「オーガニック」「ベジタリアン」「ビーガン」「素食」「精進料理」などとうたっているところや、そうでなくても「地元料理」「化学調味料を使わないお店」「インド料理・ネパール料理(ベジ仕様が多い)」などなど・・・。
食べ歩きが元でマクロビオティックを知ったのですが、今でも様々な場所に行って食べるのが好きです。
もちろん、体調を調節したい時や改善したい時には穏やかな食事を選びますし、避けたいものはできる限り避けます。

それでも外食を楽しむことは自分の味覚・バリエーションの幅を広げたり、人・食との出会いやそこでの経験を重ねることで色んな勉強をさせて頂いていると思っております。

 そこで!マクロビオティックの基本的な食事を実践されている方に、私なりの外食をする際のポイントを挙げてみます。

 少しでもご参考になれば嬉しいです。

1、行き先が決まっていて食べる時間もわかっていたら、現地の興味あるレストランを前もって調べる。予約する。(営業時間、移動距離、食事の内容など)。

2、ジャンルはなるべくイタリアンや和食がおすすめ。野菜が豊富で、味付けがシンプルなものが多い。ちなみに中華料理は化学調味料を使っているところが多い。

3、普通のお店に行くとしたら、前もって電話で対応してもらいたいものを伝える。アレルギーの場合はその旨伝えてみる。または具体的に伝えると分かりやすい。
 例:「避けたいものがありまして、~と~を抜いてお料理を作って頂きたいのですが」
   「~を抜いて~(野菜・魚など)に変えることは可能ですか」
   「クリーム系をオリーブオイルに代えて作って頂けますか」
  
4、突然行ったお店でも、対応してもらえるかどうか上記にように聞いてみる。もし、一緒に行く方に気遣いをさせてしまうようだったら、お店の人に自分の分だけ対応してもらえるかどうかこっそり伝える(笑)。また、みんなで取り分けるものであれば・・・
  「ドレッシングを野菜と別にして持ってきていただけますか」→ドレッシングの中に避けたいものがある場合。
  「~が混ざっているものであれば、分けて盛り付けていただけますか」などと、依頼してみる。

 *調味料にも気をつけたい方は、なるべくシンプルにお料理をだしてもらい(豆腐はそのまま、など)、塩・梅干・しょうゆなどを小さな容器に入れて持ち歩いてると良いと思います。

 *融通の利くお店や外国の場合、「茹でただけ、蒸しただけの野菜」を注文できたりします。

 *リクエストを申し出る際には謙虚さを忘れずに♪常に歩み寄る気持ちで伝えるといいと思います。

5、いつもより長くよーーーーく噛む。噛んで噛んで、唾液と中和させて消化するようにします。



 それから、一緒に外食を共にする方に気遣いさせてしまうような時、なんて説明しようか悩む場合がありますよね。

「マクロビオティックを一から説明するには時間がいるし、理解をしてくれるかどうか分からないし、へんな宗教だと思われてしまうかもしれないし・・・」なんて、考えてしまうかもしれません。

私の場合、そういう時にお伝えする一つの例は

「今、ちょっとした実験しているんです。」

と、言います。

「心がけてみたら体調が良いので、できる範囲でこういった食事を試しているのです。」
などと付け加えると、一緒の方はそこからマクロのことに興味を持ってくださったり、食事中の話のネタになったり、こちらを尊重して支持してくれたりします。

・・・・・・

お店の人には勇気を出して言ってみると、お店の方から「マクロビオティックをやっているんですか?」「他に気にするものはありますか?」などお気遣いを頂く場合もあります。
お店の都合上、まったく対応してくれないところもアリマス・・・でもそれは少数派。ほとんどのところが希望に沿うように何かしら歩み寄ってくださると思います。その気持ちに触れること自体、とても温かい気持ちになったりします。

もちろん全てお望み通りにはいかない場合もありますが、お互いの歩み寄りによって「みんなで食事を楽しむ」ということ、その気持ち良いエネルギーも大切にしたいと私は考えております。

病気の方や制限が必要な場合はありますが、マクロビオティックの食事は基本的に「~はダメ、~は食べない」と、限定・制限をしているものではありません。

 「良いもの・美味しいもの」を食べることに重点をおくことより、私は食べ物を「如何に美味しく食べるか」を大切にしたいと思っております。


・・・・・・


 長々となってしまいましたが、もう一軒最近行ったお店で素敵なところがありましたのでご紹介します。

 Pierre Garnaire

フランス、ロンドンについで東京にお店をオープンさせたミシュラン三ツ星シェフ:ピエール・ガニエール氏のレストランです。最近では新宿高島屋と新丸ビルにカフェもオープンしました。

青山にあるレストランは本格派フレンチ。というか、グランメゾン:最高級フレンチ!!・・・と、言うらしいです。
普段は全く縁がアリマセンが、、、記念日ということで貴重な機会に、目を見開いて、気合を入れて、行ってきましたっ(笑)。
私のリクエストはどのように表現してくださるのか、期待が膨らんでいました♪

写真はあまりないのですが、「厨房のピカソ」と言われる彼の“作品”は見た時に感心のため息が出るほど美しい!
20070603092022.jpg 20070603092037.jpg


 もちろん、私のリクエスト「肉(それらでとった出汁も)・卵・乳製品」を使わずにお料理を作ってくださいました。
 席についた際にも「他に何かご要望はありますか?」と聞かれたので、「できる範囲で構いませんので、砂糖も抜いていただけると嬉しいです。」とお願いしてみました。

 ここのお店で使用されている野菜や果物は、厳選された契約農家の有機野菜だそうです。

 ピエールさんは
「パリの料理の再現をするつもりはない。フランス人のエスプリ(精神)を生かしながらも、日本の文化や伝統、食材を学び、順応することが大切だ」
と言っている通り、日本の食材を見事に使いこなしています。ソースに黒米を使って風味と色を出したり、海草を使ったり、凝縮された味を持つ日本の野菜そのもののを生かして魚やデザートに合わせたり・・・とにかくその表現力に驚かされました。
例えば黒米の暗いムラサキと紫芋のムラサキを合わせて、そこに鮮やかな白や緑の野菜を添える・・・など。

味を楽しむのはもちろんですが、それよりもお皿をキャンバスのようにして、息づく文化と流れゆく季節と自分の経験という素材を上手く融合させて楽しく・遊びながら描いているという印象を受けました。

色で遊んで、味で驚かせて、サービスで人の温かさを感じて・・・食事をしているという感覚以上に、ワクワクする気持ちを楽しんでお料理と人も含めた雰囲気を美味しく頂いてきました!!

あと特徴的なのがお皿の数が多いこと!デザートまで全て含めると一人30皿くらいいくのではと思います。

そう、デザートも特徴的です♪なんと、デザートもコースのようになっていて7皿くらい出てきます!!
「私はきっとフルーツの盛り合わせかソルべなんだろうな・・・」と思っていたのです。
ところが!フルーツばかりでなく、ナッツ、ドライフルーツ、ココア、野菜などを上手に使ったデザートがたくさん出てきました!!これが一番驚いた&嬉しかったかもしれません(笑)。

 ここのお店は客席からガラス越しに厨房が見えます。

 その日はほぼ満席だったのですが、厨房の方を見ると常に緊張感の中にありつつも輝いた目で料理をしているシェフたちの顔が見えました。
激しく動き回るのではなく、良い意味でリラックスした状態で、楽しんでいるんだなと感じました。


 口に入れるもの以上に、たくさんのものを“食べて”、お腹も心もハッピーな気持ちでいっぱいになりました♪



 食べ物の話になると、止まらないですね・・・失礼いたしました。

*********************************************
Natural Flow

6月のレッスン募集中!
詳細はコチラをごらんください。
*********************************************