クシマクロビオティックアカデミィ 

 IMG_7964.jpg

  IMG_7972.jpg  IMG_7973.jpg

写真:玄米炊き込みごはん、青菜ととんぶりの山かけ、車麩のカツ、千切りキャベツと大根、
    切り干し大根のサラダ、かぼちゃのピュレ、もちあわとリンゴのコンポート



昨日は恵比寿のBasic1、第3回の調理実習でした。


Basic1では基本的なお料理を紹介しています。
マクロビオティック初心者の方に、道案内をするようにお料理の作り方や素材の扱い方などをお伝えしています。


どんな食事をしたらいいのか全く分からない方は、基本食を覚えていただいて、
ある程度経験していくと自分でアレンジを楽しむことができるようになると思います。




第2回まではシンプルなお料理なのですが、3回目からちょっと楽しく・ちょっと仕事量も増えます。




時間に余裕がある時は全部作れるかもしれませんが、
日々の生活でお料理だけにたくさんの時間をかけるのは難しい方も多いと思います。


でもこのようにフルコースで全部作るのが正解とか、正しいというわけではないです。



マクロの食事を始めた頃、「毎食毎食作るのが大変だあ~」と嘆いていたことがありました。



・・・・・

大人になって知恵や知識を得て、現実を経験すると、先のことを予想して行動しなくなってしまうことがよくあります。


子供の頃はあんなにも夢があったはずなのに、大きくなるにつれて実現する難しさを知り、
挫折したり、諦めたり、
夢がだんだん小さく現実的になってきたりします。


私もそんな経験をした一人です。
でも行動もせず、先を見越して、嘆いて、挫折感を味わうのはちょっとザンネンな気がします。

・・・・・



何が言いたいのかというと(遠回りしてスミマセン)、


とりあえず目の前にあることで「できることをやる」ことが大切かなと思うのです。


前職の時、玄米おにぎりをたくさん持って仕事に出ていました。
野菜料理や豆料理などはなかなか作れませんでしたが、
味噌は小さな容器に入れ、それと乾燥わかめ、薄切りの干し椎茸、小さく切った昆布、板麩、葛・・・などの乾物を持ってホテルで夜中や早朝にお味噌汁が飲みたい時に作っていました。

全粒穀物、味噌汁さえあればとりあえず身体も気持ちも清々しく過ごせたのです。



できないことはまだまだたくさんありました。
でも、どこまでやれば100%なんでしょ。


誰にも分かりません。


一か八かではなく、一でもできればいいじゃん♪
という気持ちが、免疫力を高め、身体と心に光を与え、ナチュラルキラー細胞を刺激し、笑顔を作ってくれるのではと思います。



ちょっとつまづいた時、バランスを失った時、マクロビオティックの基本食を思い出してみてください。

   全粒穀物・・・約40~60%
   野菜・・・約20~30%
   豆・豆製品、海草・・・約5~10%
   スープ類・・・約5~10%

この他に、漬物、フルーツ、ナッツ、調味料、ふりかけ、甘味、動物性食品などを
年齢・性別・活動量等に合わせてオプションで摂ります。

この割合は一日の食事でのバランスです。
一食ではありません。


例えば、夕食を作る時に朝・昼は何を食べたか振り返り、基本食と照らし合わせて足りないものを作るといいかなと思います。




できることから、目の前のことから、開けられる扉から、
前に進んでみましょう^^





さー、明日も恵比寿のクラス!


金曜日・Basic1・午前中にご参加の方、どうぞ宜しくお願いします♪







鎌倉trip 

 IMG_7889.jpg

  IMG_7894.jpg  IMG_7890.jpg

写真:香炉、海、大仏





先週末、鎌倉に日帰りで行ってきました。


去年は色々と、バタバタと、こまごまと、だったので、ほとんど旅行はしませんでした。


少し時間に余裕ができたので、今年はもっと週末を有効利用して日帰り遠足にも行こう♪なーんて思っています。




今回は鎌倉へ!!!
電車に揺られて約1時間で着きました。近いのね~


まずは腹ごしらえ^^


鎌倉のマクロスポット、Cafe Life Forceへ行きました。

ランチのメニューはマクロもお肉を使ったものもあって豊富です。
マクロメニューは違う色を使って書いてあるのでメニュー表示も分かりやすい♪


私が食べたのは、鎌倉野菜のフリット・玄米ごはん・お味噌汁・小鉢・ぬか漬け。
IMG_7868.jpg


彼が食べたのは、鳥と野菜のカレー・お味噌汁・サラダ。
IMG_7869.jpg



インテリア、雰囲気、居心地、とても気に入りました^^



オーナーさんの奥様が雑穀にお詳しく、雑穀を使ったメニューでは餃子がおススメですよーっとおっしゃってました(夜メニューにあるそうです)。

そういえば、ゴハンにはもちきびとたかきびが混ざってて、サラダにも雑穀を揚げたものがのっていました。



・・・・・

そして食後は大仏を見に行きました。
各地からの観光客がたくさんいて、大仏さまの周りはにぎわっていました。


その中にスペイン語を話している方達がいたのですが、
彼にその会話の一部が聞こえてきたらしく、ちょっと笑っていました。


なんて言ってたのか聞いたら、
「大仏のことを、“お人形さん”って何度も言うから笑っちゃった。」


大きくてどーんとして威厳のある大仏も、見る人が変ればお人形さんにもなるんですね^^

 IMG_7884.jpg




・・・・・

その後は散歩しながら海に行きました。


海はとても穏やかで、サーファー達が物足りなそうに浮いていました。


砂浜に座って、波の音を聞きいて、のんびりした時間を過ごしました。


海に行くと、地平線の緩やかな丸みを眺めたり潮の香りを身体いっぱいに吸い込んだりして、自分が立っている場所が、地球の一部なんだなと強く実感するんです。


良い時間だったな~




・・・・・

海沿いのカフェに行きました。

麻心(まごごろ)というところに行きました。


  IMG_7925.jpg  IMG_7932.jpg


海を見ながら、素敵な音楽に包まれて、オーガニックフードと共にゆっくりくつろげます。


ポカポカする窓際で、温かい一時を過ごしました。





・・・・・


ちょっと足を伸ばすと、心もちょっと足を伸ばすようで、思考も気持ちも広がる気がします。



身体と心のストレッチは、良い栄養になりました♪

 IMG_7895.jpg


自分のボディケアをしよう! 

IMG_3844.jpg

写真:サンフランシスコのオーガニックストア



恵比寿のアカデミーでの1dayレッスンをご紹介します!


今回はパワフルな食材を使った身体を癒すお料理と、簡単なお手当てをご紹介します。


お手当てと言っても大きな病気を治す為のではなく、日々の不調に使える簡単なものです。


基本的には日ごろの食事や活動の中で治せるのが一番いいと思います。


でも、なかなか毎日「本当に食べたいもの」「必要なもの」が食べられない時もあります。


今回は食べ物だけでなく、身体を直接いたわる生姜シップと私が毎日やっているボディスクラブもご紹介します♪


日ごろのボディケアに、ちょっとした不調の時に、
病院にいくまでもないし、かといって食事以外にどのようにマクロのパワフルな食材をつかったらいいのか分からないという方に、おススメの講座です。


より効果的な食材の使い方を知って、是非お役立てください!


***************************************************************

●●●パワフル食材で元気になろう!●●●

ちょっと元気になりたい時、ちょっとお手当てしたい時・・・
美容のため、健康のため・・・

いつもの食事にちょっとしたポイント食材で、元気になりましょ♪

お薬やサプリメントに頼らず、台所にある食材で美味しく食べて簡単元気!
お野菜のエネルギーを頂いて毎日を元気に過ごしましょー


【内容】
・スウィートベジタブルドリンク
・梅干を使った玄米寿司
・大根を使ったウォーターソテー
・小豆を使ったポタージュ
・お手当て:生姜シップ(汚れてもよい木綿のフェイスタオルをご持参下さい)

【日時】

2月6日(水) 11:00~14:00

【受講料】

5,250円


【お申し込み方法】

電話 03(5475)3511
(詳しくはコチラをご覧ください)



*******************************************************************


まだ空席はあるようです。

みなさまのお越しをお待ちしております!





縁をENJOY! 

 IMG_7815.jpg  IMG_7817.jpg

 IMG_7814.jpg  IMG_7820.jpg

写真:豆腐ステーキ野菜あんかけ、玄米ごはんとユカリふりかけ、ゆで野菜、お味噌汁、フルーツゼリー




アカデミーBasic1の第一回のメニューです。



先週の土曜日、久々にこの第一回の調理実習を担当させて頂きました。



ご参加者の中にはアカデミーに来るのも初めて、
マクロのレッスンも初めて、
大人数で一緒に調理するのも初めて、

  という方も、少なくありません。




デモンストレーションでは「まずはじめの一歩」として歩き出せるように、
お料理の仕方マクロの標準食に基づいた基本理論などをお話しました。



何度も書いているかもしれませんが、、、
マクロは厳格な規律やきまりに縛られた融通のきかないものではなく、
個々人の性別、年齢、仕事、生活環境などに合わせられるとても柔軟な術です。



基本的な理論と実践から徐々に歩いていけば、あとは自由に使いこなせるものだと思います。



でも、自由に!といきなり言われても、何から手をつけて良いのやらわからないですよね。

人はある程度法則や制限があった上での自由の方が、安心して自由を楽しんで遊べるんじゃないかなと思います。



話を聞いてくださるみなさまの姿勢は本当に熱心で、質問もたくさんしてくださいました。

何かの「初めて」の時、第一印象はとても大切!

航空会社にいた時は、第一印象の重要さを毎日のように教えこまれました。
 
  人は5秒で人の印象を決める。
  第一印象が良ければ、その後嫌な思いをしても悪い方向にいきづらい。
  第一印象が悪ければ、その後にそれを覆すのはとても大変。




私自身の印象も大切ですが、今後も気持ちよくマクロな生活を続けてもらう為にはどのように伝えるかがとても大切!!!

そしてもろちん食事も美味しく食べてもらわなくっちゃっ♪

実用的だけでなく心にも響く調理方法をお伝えし、マクロの基本的な材料を使ったお料理をご紹介し、盛り付けもキレイに仕上げて・・・


みなさま楽しく実習し、美味しく召し上がってくださいました。





アカデミーでは実習の最後に質問の時間があります。
ある方から、こんな質問がありました。


 「初対面の方々との作業が初めてだったのですが、コミュニケーションを円滑にするには
  どのようにしたらいいですか?
  それから一つの作業に取りかかっていると他のお料理にまったく関われないなと感じ
  ました。
  アカデミーに通われている他の方はどのような工夫をされていらっしゃいますか?」



このお気持ち、よく分かります。


クラスが終った後や、実は・・・という話をしている時にこのようなご意見を聞きます。
他の方とのコミュニケーションがうまくいかず、通うのがおっくうになってしまう方もいらっしゃるのです。


もちろん、仲良しの輪が広がって和気アイアイと楽しんでいらっしゃる方も多いですよー。





マクロを学び始めた頃を思い出しました。





本やインターネットでの情報だけではラチがあかず、教室を探して何度か通いました。
不規則な仕事だった為に定期的なコースに通えなくて、1日のクラスに参加していました。


参加者は様々でした。
コースに通っていらっしゃる方は先生とも仲良しだし、何度も参加している方も他の方とすでに友達だったり、何人かの友人同士で来ている方もいらっしゃいました。



私はほとんど一人で参加していました。



初対面の方との出会いは大好きですし楽しみでもありますが、
仲の良いグループに一人で入り込むのはけっこう大変だなと感じました。


ましてや初めてお会いした方といきなりお料理を作るなんて!


おいしく作れるかな~♪という気持ちよりも、
とにかく他の人たちとうまくコミュニケーションをとって滞りなく作らなきゃっという気持ちでした。





このような自分の経験から、みなさんに快適に過ごしていただけるように自分自身が気をつけていることや気付いたことを書いてみました。







自分で教室を始めた時は率先してみなさんがなるべくうまくコミュニケーションをとれるように動くように努力しておりました。


もちろん、私だけが動いてもうまくいきません。

 みなさんに自己紹介をして頂き話すキッカケを作り、
 私からの一方的な発信だけでなく、みなさんからも発信してもらえるよう促したり、
 みなさん同士の共通点を見つけて話題を作ったり、


せっかくのご縁で出会ってお料理を作るという共同作業をするのですから、
何かしら得てもらいたいなと思い、ある意味オセッカイおばちゃんのように(笑)ご縁がつながればと接しておりました。




それから、メニュー別に完全にグループ分けしてしまうと(2人でスープ、残り3人でメイン、など)、どうしても自分の担当以外のお料理に全く触れられなくなってしまうこともあります。


担当の作業が落ち着いたり時間が空いたら、他のお料理の見学をしたり手伝ったりして参加できると良いですよね。


一つのものにこだわったり囚われたりすることなく、
大きな視野で見て手の足りないところを手伝い、
洗い物ばかりしてくださっている方と交代したり、

お料理だけでなく、人との触れあいや会話も楽しんで頂きたいなと思います。



レシピは手もとにあるけど、実際はどうやって作ったのか?気になるものです。

現場にいて参加しているのですから、レシピの行間に生の声を埋めることが実習の醍醐味だと思うのです。



そんな時は、試食の時にそれぞれが主に担当したお料理のポイントをみんなで話し合って頂ければなと思います。

 この野菜のきり方はちょっと薄めがいいよ
 レシピには10分って書いてあるけど、今日は12分くらい煮た
 焼く時の油は少しだけでも焦げなかったよ

などなど、それぞれのポイントは生の声です。

是非それをみんなにも発信して、たくさんの方に広めて頂きたいと思っておりますっ。




「自分だけ分かれば良い、私は好きなものを作れたからそれでイイや」


そう思ったらいいことは広まりません。
自分で止めてしまうことになってしまうのです。
いいなって思うことを広めたら、もっといいことになって自分に戻ってくると思うのです。




最後に、
砂田登志子さんの講演会に行ってきた際に、素敵な言葉を教えて頂いたのでみなさまにもご紹介します!

・・・・・

 「五縁」


 1、人こそ財産、円より縁、カネ持ちよりコネ持ち。

 2、新人類より縁人類、酸素・水素より縁素。

 3、常に続ける、伝える、つなげる心が縁フォメーション。

 4、笑顔はコミュニケーションの縁滑油。

 5、出会いを沢山つくり、生かす縁多ティナー。

 この「五縁」には、とても深い意味を感じます。
 

 人生は「縁」で決まり、「縁」で変わります。


 人生を最も早く劇的に変えるのにも、この「縁」が一番強い力を持つでしょう。


 「縁力」


 良い縁を引き寄せるものは「気高い夢」や「気高い理想」です。

 ただそこにいたとしても「気高い理想」や「気高い夢」を持っている人には必ず
 立派なご縁が訪れます。


・・・・・


縁を楽しみましょーーー♪



 

G-Veggieの1dayクラス♪ 

IMG_5816.jpg

写真:そら豆(記事とは何の関係もございません・・・)


G-Veggieさんの華やかで楽しいクラスをご紹介します!



*******************************************************************


Macrobiotic School G-veggie 1月の1Dayクラスのご案内

マクロビオティックでスペイン料理を楽しもう!!


  講 師:佳子 ヴォス(G-veggie 専任インストラクター)
 
  開催日:1月27日(日) ★キャンセル待ちで受付中!
       1月30日(水)   
  
時 間:11:00~14:00
  
受講料:5250円(税込) 
  
定 員:各クラス20名

今回のレシピはスペイン料理研究家で、
恵比寿のクシ・アカデミィのマルシェでシェフをつとめていた、
私のKIのクラスメイトの西森可奈さんに考えていただいた、
本格的スペイン料理のレシピを、
G-veggie風にカンタンにアレンジしてみました♪

  当日のメニューは…
  ●玄米のパエリア
  ●マッシュルームのクリーミースープ
  ●マクロビオティック風スパニッシュオムレツ
  ●彩り温野菜サラダ
  ●ラズベリー&豆腐のダブルチーズケーキ
  ※メニューは仕入れにより変更する場合がございます。

《Time Table》
11:00~11:30 
(講  義)マクロビオティックのお料理をつくるコツ
12:00~13:30 
(調理実習)マクロビオティクでスペイン料理を作りましょう
13:30~14:00 
(Lunch time) ゆっくり、楽しくいただきましょう。


【お申込み方法】
※受講をご希望の方はメールで、ご住所・氏名・電話番号と希望の講座の日程を
お知らせくださいね♪
tomoko@g-veggie.com
   ↑いつもとアドレスが違いますので、お間違えのないように!!

※お申込みいただいた場合、必ず翌日までにお返事をいたします。
 もし返信がない場合には、お手数ですがご一報いただけますようお願いいたします。


たくさんのご参加お待ちしています♪


Macrobiotic School G-veggie @東京・蒲田
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
詳しくはホームページをごらんください
⇒ http://g-veggie.com
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


*******************************************************************



スペイン好きな方、いつものメニューにバリエーションを増やしたい方、佳子さんの講義が聞きたい方、是非足を運んでみてくださいね♪






*レシピ* かぼちゃプリン 

 IMG_7156.jpg





カメラが壊れている時だったので、あまりキレイな写真でなくてゴメンなさい!
(でも、味は美味しかったですっ!!!)


かぼちゃは風邪予防とも言われています。お肌にもいいですよ~


ワタ、種、皮にも栄養がたっぷり!


ワタはお味噌汁に入れたり、種は炒って食べたり、皮はグリーンのソースにもなります。


丸ごと頂きたいですね♪




カボチャのプリン 
【材料】(4人分)
  カボチャ        60g(蒸して皮を取った量)
  豆乳          300cc
  木綿豆腐       50g(しっかり水切りする)
  水            50cc
  てんさい糖       40g
  粉寒天         2g
  塩            ひとつまみ
    メープルシロップ    大さじ1
    水            大さじ1


【作り方】
  1、鍋に蒸したかぼちゃ、豆乳、豆腐、水を入れてハンドミキサーでかくはんする。
    またはかぼちゃと豆腐を裏ごしして混ぜる。

  2、1にてんさい糖、粉寒天、塩を加え、火にかける。ゆっくり沸騰させたら、弱火にして
     2~3分煮る。
      ・寒天を使用する際には、沸騰させて溶かす

  3、器に入れ、荒熱をとる。冷めたら固まるまで冷蔵庫に入れる。

  4、Aを混ぜ合わせる。3が固まったら表面に流し入れる。





色を気にしなければ、皮ごと混ぜ込んでしまうと栄養価も上がります。

私は皮を型抜きして飾ってみました♪横にあるのは種を炒ったものです。



かぼちゃをさつまいもや人参に変えても作れます♪

アレンジを楽しんでください!!!



*レシピ* 根菜とひじきのマリネ 

IMG_7155.jpg




今日は根菜とひじきのマリネの作り方をご紹介します。


根菜やひじきといった陽性の食材を軽くいただける一品です♪



オリーブオイルを使いたくない方はナシで、でもくるみやゴマなどを和えてみてください。

海草は油分があった方が吸収が良いのです。






根菜とひじきのマリネ
 
【材料】(4人分)
  ごぼう   150g(スティック状に切る)
  人参   100g( 〃 )
  大根  200g( 〃 )
  芽ひじき       7g(乾燥、洗ってたっぷりの水につけておく)
  くるみ        適量(炒って刻む)
   
    玄米酢      大さじ2
    梅酢        大さじ1
    オリーブオイル  大さじ1
    塩         適量
    醤油        適量
   


【作り方】
  1、ボールに玄米酢、梅酢、オリーブオイル、塩、醤油を入れ、混ぜ合わせておく。
    (味見をして、少し濃いくらいにしておく)

  2、鍋にお湯を沸かし、大根、人参、ごぼうの順でゆでる。最後にひじきを入れて5分くらい茹でる。
    茹で上がったらざるなどに上げておき、水を切る。
      ・野菜を美味しく茹でるには、お湯を沸騰させてから野菜を入れること。
      ・冷ます時にはザルなどに上げる。冷水をかけたりして成分を逃さない!

  3、2の材料が熱いうちに1に加えて浸しておく。
      ・熱いうちに和えたが味が素材に入り込みやすい。

  4、くるみをトッピングして器に盛りつける。




きのこを入れても、ルッコラなど香りの野菜を入れても美味しいですよ~♪




*レシピ* れんこんのハンバーグ 

IMG_7158.jpg
 
写真:れんこんのハンバーグ、さつまいもご飯、根菜とひじきのマリネ、カボチャプリン、豆腐のクリアースープ




今日は、以前スパークラーズのレッスンで召し上がって頂いたこちらのメニューから、
れんこんのハンバーグをご紹介します♪



れんこんは鼻・肺などの呼吸器の不調を和らげてくれます。

呼吸器は肌にもつながっているので、れんこんは肌のトラブルにも良く嬉しい素材です!




れんこんのハンバーグ 
【材料】(4人分)
  ・れんこん       230g(すりおろす)
  ・オートミール     大さじ4
  ・塩           小さじ1/3
  ・玉ねぎ        180g(みじん切り)
  ・地粉か全粒薄力粉 適量 
  ・ナツメグ        少々
  ・なたね油かごま油  適量
 
  ・しめじ         100g(手でほぐす、食べやすく切る)
  ・昆布椎茸出汁   200cc
  ・醤油         小さじ2
  ・塩           適量
  ・葛            約大さじ1
  ・しょうが汁      小さじ1


【作り方】
 1、フライパンを熱し、玉ねぎを炒める(中火)。
   ・塩(分量外)をふりながら、やさしく炒めよう!
    ・つんとした香りが飛んで、甘い香りがするまで。

 2、鍋にれんこん、オートミール、塩を入れて火にかける。軽く粘りが出るまで混ぜながら
   火を通す。

 3、1と2をボールに入れ、ナツメグを加えてこねる。生地がゆるかったら、地粉などを
    加えて調節する。

 4、フライパンを熱し、油を入れる(中火~弱火)。3を成型してフライパンで焼く(ふたを
    する)。

 5、きのこソースをつくる。鍋に昆布椎茸出汁としめじを入れて火にかける。
   沸騰したら塩、しょう油を加えて弱火にし約5分煮る。葛を水で溶いたものを加えて、
    約2分程度煮る。
   
 6、火を止めて生姜汁を加える。
    ・葛は少量の水で溶いておく。
    ・ダマにならないように、混ぜながら少しずつ加える。もしくは火を止めてから加える。
    ・葛は必ず火を通す!





れんこんの美味しい冬の時期に、ぜひ試してみてくださいね♪



マンダリンオリエンタル東京 

  IMG_7754.jpg  IMG_7764.jpg
  
  IMG_7762.jpg  IMG_7763.jpg

写真:マンダリンオリエンタル東京 ヴェンタリオのニューイヤービュッフェ



1月2日は母の誕生日、1月5日は彼の誕生日でした。




昨年は、母にはイヤリング、彼には名刺入れとサプライズパーティでお祝いしました。

今年は「物はいらない」という二人だったので、二人まとめてホテルランチでお祝いすることにしました♪

父と母を東京に呼んで、前々から気になっていたマンダリンオリエンタル東京のビュッフェに行きました。


  
     マンダリンオリエンタル東京 ヴェンタリオ




こちらで使用している野菜は有機野菜なのです♪

そして前菜の数がとっても多く、野菜料理が充実していました。


お店の方に前もって私が避けたいものをお伝えしました。

丁寧にメニューの説明をしてくださり、メインにおいては一緒にビュッフェ台まで行って教えてくれました。


思ったより安心して食べられそうなお料理が多くて嬉しかったです♪
(デザートは卵や乳製品を使ったものが多かったです。)
 
温かいお料理とメインは魚介のスープ、ブロッコリのパスタ、きのこのソテー、ほうれん草と松の実のソテーなどを頂きました。



雰囲気もよくて、気持ちよく美味しくランチを楽しみました♪

年末年始はずっと家にこもっていたので、私も彼もとても良い気分転換になりました!




でも、これからは物質的な贅沢や物に頼らないパーティを企画したいな~と思いました。

友達や家族が集まるだけでも、嬉しいものですよね。

良い経験や思い出はなくならずに、ずっと心に生き続けます。

そんな素敵な出来事をたくさん作って、共有していきたいな。。。



母は52歳、彼は34歳になったようです。

また新たな一年を充実させてもらいたいと思いました。

 IMG_7769.jpg

カサカサ肌の原因は・・・? 

IMG_7724.jpg

写真:シンプルお雑煮




年末になると、実家ではお餅をつきます。




四角にのしたお餅、まあるいお餅、大豆・青海苔・ゴマなどが入った豆餅がポピュラーです。

それを送ってくれたので、年末年始はお餅をたくさん食べていました。

きな粉、大根おろし、納豆、おしょうゆと海苔、米飴、などなど味に変化をつけて毎日楽しんでいます♪



それから、お歳暮で頂いた稲庭うどんが大量にあったのでそれもいただきながらお節料理も食べながら、美味しい年末年始を過ごしていました。





・・・・・




元旦くらいに、体調に変化がおきました。




肌がカサカサになってきたのです。


朝は肌がかゆくて目が覚めるくらい。
表面が白っぽくなる程に全身の肌が乾燥してきたのです。


東京の冬は湿気はなく乾燥してますし、暖房などがついているところでは一層乾燥が増します。

マクロに出会う前は、冬になるとお気に入りのボディローションやクリームを買って全身に塗っていました。

でもそのクリームの使用も年々減り、去年もまったく使用していませんでした。

それなのに「また乾燥肌に戻っちゃったのかな?」と、思いました。




いつもの生活と変わった原因を考えてみました。

そしてすぐに発見(笑)。




原因の一つ、それは・・・  全粒穀物を食べていない




美味しいお餅もうどんも、いかんせんそれは精白されたもの。

3、4日の主食がそれらばかりでした。

全粒穀物は外皮で覆われています。その中には栄養分がたっぷり!

覆っている部分は、それと同じ働きで作られている自分の覆ってくれているものを養ってくれるのです。

そう、肌を養ってくれます

肌をキレイに強くしたいのなら、野菜の皮、穀物の皮、豆の皮、余すところなく頂きたいものです♪

勿論、素材の質は大切です。
一番外側を守っている皮は、接している土や水の影響を受けます。
自然栽培、無農薬、無化学肥料、有機栽培など、質の良い素材を選んでくださいね。


その他にも味が濃い副食が多かったなど思い当たることはありますが、全粒穀物の不足が今回の乾燥肌の一番の大きな原因でした。




なぜならば、いつもの玄米を食べ始めたら次の日にはカサカサ肌が治ったのです!


全粒穀物の大切さ、食べ物のパワー、体の再生能力を実感しました。


来年は玄米餅をついてもらうように頼もう♪



結果を出すこと 

 IMG_6445.jpg

写真:2007年 KIのサマーカンファレンスにて



今日、興味深いテレビ番組を見ました。



「未来への提言」


今後も再放送がありますので、ご興味のある方、いや、そうでない方もお時間があったら是非ご覧頂きたいと思っております。



少しだけ内容に触れていきます。



この番組では地球温暖化について、科学者と経済学者がそれぞれの切り口で語っています。



科学者のジェームズ・ハンセン氏(James Hansen) は、
「科学者と一般人の間で、地球温暖化の危機意識にかなりのギャップがある」
と言っています。




       一般人・・・まだ大丈夫
       科学者の見解・・・緊急事態       
       



ちょうど一年前に、アル・ゴア氏の「不都合な真実」を観たのですが、そこでゴア氏も
「あと10年未満に劇的な変化を遂げないと大変なことになる」
と、言っていたのを思い出しました。


「不都合な・・・」という題名が付くくらいなので、この温暖化が人間によって起こっているという事実を認めたくない人もいます。


ハンセン氏は、科学者としてこの人為的な地球温暖化の事実を書いた論文を発表する際に、政治的に妨害を受けたことがあるそうです。


「くさいものにはフタ」でしょうか。。。


もちろんこれでは解決しませんよね。

経済の発展や国の繁栄を達成するのに、地球温暖化という事実は消してしまいたい事実かもしれません。

でも、温暖化してきたのも経済の発展を願うのも、どちらも人間のエゴなのでは?!・・・



経済学者のニコラス・スターン氏(Nicholas Stern) は「気候変動が経済に及ぼす影響についてのスターン・レビュー」というのを発表しました。

これは「このまま何もしないと、気候変動の被害は第一次と第二次世界大戦規模に及ぶおそれがある」と警告しています。

元世界銀行のチーフエコノミストで現イギリス政府の経済アドバイザーである彼は
具体的にどのくらいの被害額がでるのかを計算してこのレビューの最後に書いています。


  
  
   気候変動による被害額・・・世界のGDPの20%を上回る




これに対して、今すぐに温暖化防止をはじめた時の額も出しています。


   
   今すぐにみんなが取りかかれば・・・世界のGDPの1%の費用で済む!


これは、「何もしない」ことのコストの大きさが、「対策をする」コストを圧倒的に上回ることを表しています。


 良いこと二つ発見!


           今始めれば間に合うこと♪
           今やった方が費用が安いこと♪




私たちは豊かで便利で何でもすぐ手に入る消費社会の生活を送る反面、
何かの対策の為にもお金を払う責任はあると思います。



私はパートナーとの平凡な二人暮らしです。
CO2削減対策として、日々の生活では

   節電、公共交通機関の利用、ゴミの分別とゴミを減らす、・・・などを心がけています。


でも、
   たまに旅行、ハレの日のご褒美、・・・などの時には、きっと結果的にたくさんのCO2を
                         出していることになるんだろうと思います。


自分でできる対策は自分でやる。
でも、できないものはお金を払ってCO2対策をやってもらうということもできるのだそうです。


そのシステムがCarbon Offsetです。


上記は日本のウェブサイトです。
コチラは自分が出したCO2を計算できるイギリスのサイトです。


このシステムは・・・
どうしても排出してしまうCO2を、自分ではない別の場所・別の人が行なう「CO2削減事業」の効果と組み合わせることで、差し引きゼロにするという考えです。
(日本カーボンオフセットから抜粋)

詳しくはサイトをご覧ください♪



こんなシステムもあるんですね~

画期的!!!

経済発展とCO2対策は両立することが可能!なんですね。



この番組、次回は以下の日程で再放送するそうです。

 14日(月・祝)13:05~14:05
 20日(日)19:10~21:00

NHKのサイトを見ていたら、こんなものも発見しました。
もっとご興味がありましたら、コチラで環境に関する番組をチェックしてみてくださいね。



・・・・・・


さ、こうしちゃおれません。


私も早くブログを切り上げて、
いつもダラダラと意味もなくみてしまうネットサーフィンもやめて、
地球の為にできる一歩を踏み出さなきゃっ



まずは、宅配で取り寄せていたミネラルウォーターをやめて、水は全て水道からの浄水に切り替えようっと。



ロンドンにあるHSBCという会社ではCO2排出ゼロを目指して、会社の会議で出すミネラルウォーターは外国産のペットボトルをやめて、水道からの浄水の水をガラスのビンに入れて出しているようです。

また社員一人当たりのCO2排出の20%を占める飛行機での出張も減らし、離れたところの社員とはテレビ電話で会議をしているそうです。


こういった具体的な活動は、ヨーロッパでは盛んに行われています。

スーパーでは食料品や製品に「by air(飛行機で輸送してきました)」というシールを貼って消費者に知らせたり、その物がどれだけのCO2を出してここまで運んでこられたかという具体的な量が表示されているのだそうです。


こういった企業努力は消費者に「自分達の行動が世界を変える」という意識付けにつながる素晴らしいものだと思います。




それから私がやらねばならぬことは、
マクロビオティックというライフスタイルを通して仕事をしておりますので、まずは自分の仕事の流れの中にこのCO2対策を入れていきたいと思います。


それから、主に食に関することを通じてこのことをより多くの人々に広めていきたいと思います!!!



皆さまが取り組んでいること、何かしらの成果を出したこと、感想など・・・
お会いした時やコメントやメールで、ぜひぜひお聞かせください。



科学者の見解では、
「さあ、温暖化対策始めよう♪」
というレベルではもうなさそうなのです。




さーて、結果をだせるように私も頑張ろうっと!




2008年、どうぞ宜しくお願いします! 

 IMG_7743.jpg

写真:おせち料理♪



新年あけましておめでとうございます!

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。






前回のブログで少し触れましたが、年末はおせち作りの作戦と準備をしておりました。

お重は用意できなかったので、木製のお皿に盛ってみました。

  IMG_7733.jpg  IMG_7740.jpg

  IMG_7735.jpg  IMG_7741.jpg

  IMG_7732.jpg  IMG_7738.jpg


写真:黒豆の煮物、おなます、芋きんとん、紅白むすび・こんにゃくのピリ辛煮、
    かぼちゃ伊達巻、昆布巻き・花レンコンの酢の物・ごぼうのムスビ・揚げと野菜の巻物
    蒸し野菜の香味和え





おせち作りはとても楽しかったですよ~♪

そしてたくさんの気付きを得ました。




まず、「食」というものを改めて考えました。

それぞれの献立には意味があって、その願いを込めて一つ一つ丁寧に作り、家族みんなで食べる・・・

まさに食が人を作っていくというのを実感しました。

年の初めの食事は、今年一年に渡ってかけた思いが込められるような気がするので、
いつもにも増してをその気持ちを大切にしようと思いました。




材料の買出しに何件かのお店やスーパーに行きました。

スーパーだとおせちコーナーがあり、手作りしなくてもぜーんぶパックに入って売っているんですよね。

裏面の表示を見ると、保存料・化学調味料・着色料が。。。



これらの、言わば白い粉をおせちにたくさん使用しているのが少し悲しかったので、
これらを使用しなくても美味しくできるおせち料理のポイントを私なりに挙げてみました。







・・・・・

確かに、何日かにかけて食べるおせち料理は保存が大切!

おせち料理はもともと、お正月というめでたい日にお母さんが何度も台所に立たなくてもいいように、日持ちがするお料理だと聞いています。

父母の仕事を見ていて、保存を効かせるためにはいくつかの方法があることを覚えました。

 しっかり火を通す、
 酢などの殺菌性のある調味料を使う、
 味を濃い目につける、


このような方法を使えばある程度保存ができます。





そして化学調味料に頼らない味

KIの先生が「化学調味料にそっくりの味を作る!」というのを試したらしく、かなり近いものができたらしいのです。
クラスの時にその材料をみんなで言い当てたことがありました。


材料は全部覚えていないのですが、主なものは昆布、干し椎茸、生姜、そして少しのレモン汁、・・・などでした。


昆布と干し椎茸を使っていつもより強めに贅沢にお出汁をとれば、化学調味料やかつお出汁に負けないしっかりとした味が出ます。


私もその方法で、たくさんの昆布と椎茸(昆布の方が多め)で出汁をとって作ったおせち料理を食べた彼の妹さんが、「これ、本当にかつお出汁使ってないの?」と驚いていました。





そして、。見た目も大切!!!

マクロの食事って、茶色になりがち(笑)。

私は素材の色を活かしてカラフルな色を出すように心がけています。

そして色味のある野菜をアクセントに使います。

簡単に色味を出すにはパプリカやパセリなどを使ってもいいのですが、
おせちなので、基本的な材料の人参、ブロッコリー、さつまいも、かぼちゃ、などを使い、
そしてクコの実、自然に茂っているグリーン、ゆずなどを使って色を出しました。



調理のポイントは加熱が終ったら一気に冷ますことです。
でも、冷水はかけません。せっかくの良いお野菜の栄養素が逃げてしまうし水っぽくなります。




上の写真のブロッコリーは作ってから2日経っていますが、キレイな緑色をしています。
ブロッコリーは特に変色しやすいので、過剰な過熱はしません。
そしてゆでたり蒸したりした後、盆ザルなどに広げて外の風に当てて冷ましました。


そして彩りをキレイに見せるには、盛り付けの器も大切!

素材の色がキレイに出たら、盛り付ける土台は黒やダークな色の方が高級感がでます。

実家の仕出し弁当屋では、注文を受けたお弁当の価格によって器を変えて差を出しています。

お料理に色がなかったら、逆にカラフルな器を使うといいですね。



こんな工夫で、色味もキレイにでます~。

目にも美味しいものを、楽しみたいものです♪





・・・・・・

季節ごとのお料理って、良いものですね。

その意味を心に感じる度に、自然豊かな日本というところ生まれてよかったと思っております。

そして長年受け継がれてきた伝統を、もっともっと学んで心身で感じていきたいです。

地域ごとの違いも楽しみたいですね。

そして世界の伝統料理も体験していきたいと思いました♪

 IMG_7719.jpg