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スリランカ:The Truman Show 

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写真:左上ースリランカの女性は母性本能があってとても優しい~
    右上ー茶畑にて、山肌にそって美しい段々畑が広がる
    左下ーオマールが泊まっていたホテル、キレイだな
    右下ー象、4つの足すべてがくさりでつながれていて、かわいそうだった






ジム・キャリー主演のトゥルーマン・ショーという映画があります。




主人公の24時間の生活が撮影され、彼以外の人々はすべて俳優が演じていて
それをドキュメンタリーとして世界中の人々が見ているといった内容。




スリランカでまさにその映画の主人公になったかのような出来事がありました。




コロンボからキャンディ行きの電車に乗ろうとした時
切符売り場を探していると、一人のおじさんが声をかけてきました。




キャンディ行きの切符売り場(17番窓口)を教えてくれて、
希望のエアコンなしの2等車両を買うのを手伝ってくれて、
私達の車両の場所まで教えてくれました。
 
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「ありがとう、おじさん!じゃ行ってきます~」




って別れようとしたら、アレレ、ついてくる。。。
そして私達の席の隣に座りました。


???


そっか、そっか、チップね~と思っていたら、
無言のまま名刺を渡され(名前はKaruさん)、
ノートを取り出し私達に開いてみせました。



そこには英語・フランス語・スペイン語・日本語などで
彼への「ほめ言葉」&「ありがとうメッセージ」が書かれていました。



よく読んでみるとプライベートツアーを頼んだ人や
何日間か貸切ドライバーとして依頼した人のコメントでした。




私達は行き当たりばったりの旅スタイルだったので、

 「Karuさんはとてもいいコメントをもらっていますね。
 でも私達は低予算で気ままに旅をするからいいですよん。」

と断りました。




Karuさんはホテルだけでも~と粘ってましたが、
お断りすると電車を降りていきました。






さー、キャンディに向けて出発!



コロンボの喧騒を抜けるとスリランカの豊かな自然の景色を楽しめます。
(座席はキャンディに向かって右側に座ると山からの景色が見下ろせますよ)



山道になると電車はスピードを落としてゆっくり山を登っていきます。
故障したのか、重いのか、途中で何度か止まったりもしました。



火花が出てる~!
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到着時間も遅れそうだな~と心配していた頃、
見知らぬ男性が携帯電話で話しながら私達の車両に入ってきました。




視線がこっちに向かっているのを感じましたが、
観光客がいないところでジロジロ見られるのはしょっちゅうだったので、
「珍しくて見てるのね」と思っていました。




すると、私達の席の前でゆっくりした足取りになって止まり、
彼に向かって電話を差し出しました。


???!!!



「あなたに電話です。」




おいおいおーーーい!!!!!(つっこんでる)
私達がここにいることは親すら知らないのに、
なんで彼に電話なの????????




と、私が不思議に包まれていると、



電話に出た彼が

 「コロンボで会ったKaruさんからだ!

 ホテルは決まったの?って言うから自分達で探すって言っておいた。」

とのこと。



電車にも特派員を派遣しているなんて、
さすが数々のグッドコメントをもらうKaruさんだな~
としつこさを感じるよりも感心していました。





電車はキャンディまであと一駅のところまで来ました。




雨が降っていて気温が下がっていたので、どうやって宿探ししようかな~と考えて
ぼーっと窓の外を見ていたら、




停車している駅のホームから私に向かって手を振るおじさん達の姿が見えました。


???


 「外国人が珍しいのね~ 子供がよく手を振ってくれるけど、
  おじさんも手を振るなんて、お茶目だな~」


と思って手を振ってると、小走りに近寄ってきました。



??????!!!!!!


怖くなって正面に座っていた彼に知らせ、
私は隣に座っていたスリランカ人のビジネスマンの影に隠れました。





おじさん達は窓越しに笑顔でまず握手(ちょっと強引)。


そして

 「キャンディに着いたら宿を案内してあげるね~」

と言って、ボー然としている私達にパンフレットと名刺を差し出してきました。




その宿のパンフレットはコロンボでKaruさんに見せられたパンフレットと同じもの!!!




ビックリ&ちょっと気味悪い!!!
そして疲れていたのもあって状況がつかめてない私達は、
キャンディに着くまで頭の中を整理しました。




コロンボの駅で会ったKaruさんは、私達に
「滞在期間、予算、今後の予定・・・」などあらゆることを聞いていました。
そして素直に答えていた私達(笑)。。



自分のプライベートツアーは断られたけど、
私達のことを各地の知り合いに紹介することによって
仲間のためになるし、紹介料も入るかもしれない(たぶん)。



仲間に連絡を取り合い、私達がいる車両を教えて
宿の紹介をし続けているのではないか・・・との推測をしました。





その電車には私達のような旅行者は他に誰一人いませんでした。
スリランカでは自由気ままに個人旅行をする人がとっても少ないので、
ガイドなしで歩いている観光客はとっても珍しいのです。




だから見つけるのもとっても簡単!
そして私達はあっという間にターゲットになります(笑)。




キャンディに着くと、逃げるすきもなくおじさん達に発見されました(笑)。
(おじさんは満面の笑み)





雨も降っているし、詳しい地図もないし、宿探しが面倒なので
「おじさんに着いていってもいっかー」
ということになり、車に乗る前に宿の値段交渉!




代金の交渉はとても大切!特に安宿の場合、定価が決まってない時があります。
宿側からは代金の話はしてこなかったりするけど、
泊まってから高いお金を言ってくる場合もあります。
(実際、ここの宿でもチェックアウトの時に他の旅行者が宿側ともめて口ゲンカしていました)




結果、約10ドル(朝食なし、税込み)で交渉成立!




宿(Rodney's)は駅から車で15分くらいのところ。
お湯も出るし、部屋も広いし、バルコニーからはいい眺めが見えていい感じ♪




おじさん同士はどうやってつながっているのか?
オーナーのRodneyさんに聞いても
「ふれんど♪ふれんど~♪」ばかりで分かりません。。。



?がたくさん頭に残っていましたが、
だまされた感もないし、何か盗まれたわけでもないし、
ま、いっか~♪





ちょっとした特別感を与えてくれた、不思議な経験でした。





次はどこで見張られているのかしら???






■参考info・・・キャンディからヌワラエリヤへのバスはエアコンなしのローカルバスと
         エアコンありの小さなバスがあった。
         徐々に寒くなるのでローカルバスでも十分。
         道は途中からくねくね坂で、かなりきつかった~(梅干に助けてもらった)
       
         ヌワラエリヤは小さな町なので、各地へのバスや電車は頻繁ではない。
         コロンボ空港に直接つながるバスや電車はなく、
         乗り継いでも一日がかりの移動となる。
         時間に余裕を持って。

         参考にはならないかもしれませんが・・・
         私達は公共交通機関利用で空港に行くと飛行機の時間に
         間に合わないことがわかり、タクシーをチャーターすることに。。。

         ヌワラエリヤからコロンボ空港まで約4時間、70USD。
         くねくね坂道で何度も気分が悪くなったけど、止まってもらったり
         スーパーに寄ってもらったり、景色の写真を撮らせてもらったり、
         とても良心的なドライバーに感謝!


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スリランカ:食べ物観察 

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写真:キャンディの市場にて。野菜、ココナツ、赤米。
   

    


マーケットには色とりどりの野菜や果物、スパイス、穀物などが並んでいます。
    



現地の人に、農作物についてちょっと話を聞いてみました。


   
 
   「スリランカの農作物はほとんど100%国内産

    農薬や化学肥料はお金がかかるから小さな農家では使っていないと思う。」


    スリランカには高地も低地もあるし、気温や雨量も場所によって違うから
    色々な農作物がとれる。

    根菜もフルーツも、一年中出回っているんだよ。」
     




確かに、市場の農作物は冷蔵庫もないのに新鮮で豊富で、安い!
野菜もフルーツもトロピカルなものから温帯気候のものまでたくさんの種類がありました。




タイやラオス同様、スリランカもトロピカルな気候帯に属していますが
スリランカの高い山の上では、夏でも寒いのです。



ヌワラエリヤという高地の町に行った時には
バスを降りたとたんに予想していなかった冷たい空気に驚き、
(情報なしの私達はしょっちゅう当たって砕けてます。)
私達は白い息を吐きながらありったけの服を着てしのいでいました。
 
 (8月の末なのに~。ちなみに高地であっても以前はこんなに寒くなかったとこのと。
  津波の被害にあったくらいから気候が変わったと言っていました。)


   
  
・・・・・・


タイ、ラオス、スリランカと各地で食べ歩いて感じる食の変化は、、
なんと言ってもスパイス
   



タイやラオスではしょうがやにんにくなどの香り野菜や
パクチーやレモングラスなどの香草をよく使用していますが、
スリランカではターメリック、シナモン、ガラムマサラ・・・などなど
スパイスが豊富に使われます。



スパイスは、以前は貴重な貿易物資として扱われていましたね。
使用する目的はとして使用されていたのだと聞いています。



陰性の刺激が強いスパイスは、陽性の要素が多くなってきた社会では
もはや薬ではなく日常の食事に加わってきたんだなと思います。





それから、スリランカの台所事情を見てみて感じた大きなこと・・・


  男性ばかり!!!


これはキッチンに限ってのことではないかもしれませんが、
タイやラオスと比べると、女性が働く姿は激減しました。



ストランはもちろん、マーケットや店の軒先にいるのもほとんどが男性です。
スーパーのレジには女性の姿も見かけました。



家の食卓は女性が守っているようですが、
外で食べる分には、ほぼ男の料理です。



なので、かなり「雑さ」を感じます(笑)。
味は濃い目、焦げも気にしない、キッチン周りに食べ物が飛び散っていても気にしない、
盛り付けなんて全然気にしない、・・・



もちろん、すべてのお店がそうではなく
人それぞれ&予算にもよるので、ちゃんとしたところもあります。


男女うんぬんは、ここでは意見しませんが、
宗教・社会・歴史などの影響は大きいようです。



女性が作ったお料理も食べてみたかったな~



・・・・・



ゲストハウスと呼ばれる安宿には、食堂がついているところがあります。
キャンディで泊まっているゲストハウスの人にお願いして
私達が注文したものを調理するところを見学させてもらいました♪




メニューはスリランカではもっともポピュラーなライス&カリー。
つまりはカレーとごはんと付け合せのセットのようなものです。




ベジタブルとチキンの2種類を注文しました。




シェフのAnulaさん(もちろん男性、写真が暗くてごめんなさい!)。
体と声は大きいけど手つきがしなやかな、かわいいおじさんです♪
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主な材料は
 ・野菜カレー・・・たまねぎ、おくら
 ・キャベツの炒め物・・・キャベツ、ココナツ、マスタードシード
 ・豆カレー・・・赤レンズマメ、たまねぎ、ココナツミルク、水
 ・チキンカレー・・・トマト、たまねぎ、チキン、ココナツミルク、水




これらに共通して入れるのが、
 ・カリリーブスと言われる小さな葉
 ・にんにく
 ・オイル
 ・ターメリック
 ・チリパウダー
 ・塩

です。





作り方はシンプルで、スピーディ。
火を通す時間が短いのです。




材料を切るところから始めても、約30分くらいで完成!
野菜を切ったり、炒めたりお手伝いはしたけど、
ほとんどAnula一人でちゃっちゃと作ってしまいました。
ごはんは五分搗きの赤米にしてくれました♪

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場所にもよりますが、スリランカは年間を通して温かいところです。
地理的にも赤道に近いところですよね。
なので日本に比べると体をクールダウンさせる陰性の要素をとりいれます。



材料だけでなく、調理方法にも陰性の要素を取り入れています。
強火で、さっとという料理が多いです。



スリランカに来て、日本を出発してから約2週間が経ちました。
KIで、長期の旅をする時には約2週間前から行く先の気候に合った
食事を食べ始めて、徐々にシフトをするといいと習った事があります。





タイ、ラオス、スリランカ、とスパイシーな食事の国が続いていますが、
そろそろ体も慣れてくるかな。







■最近食べたもの・・・オクラのカレー、キャベツとココナツの炒め物、豆カレー、赤米、
              コットゥコッティという野菜と小麦粉の生地を炒めたもの、
              梅干、りんご、かぼちゃの種、ひまわりの種


■最近の体調・・・電車&バスで連続の移動で、時間が経っても乗り物酔いが治らない。。。
           油ものに胸焼けしているような状態が続く。



スリランカ:情報は偉大なり 

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写真:左上ーキャンディの寺院にて。
    右上ーコロンボからキャンディへの電車からの風景。絶景です!
    左下ーイギリス風のガーデン。
    右下ー寺院にお供えする花をたくさん持った女性達。




3カ国目、スリランカです~!




「4日間の滞在だからガイドブックなしでもいけるよね~」
っと、ほぼ何の情報もなく夜中の空港に降り立ちました。




結果的には、情報の大切さを痛感することになりました。。。
スリランカに限ってのことではないかもしれませんが、
私達が経験したことと情報を交えて書きますね。





・・・・・・



タイからコロンボへはスリランカ航空を利用。
CAの制服は伝統的な服からデザインしたもので、エキゾチック~
キャビンはちょっとスパイスの香りがして、さっそく異国気分になりました。



飛行機のミールは「ベジタリアン」か「ノンベジタリアン(チキンでした)」のチョイスなんですよ~
ベジタリアンが多いところなんですね。



イミグレを通ってすぐのところに酒類やたばこが売っているDFSがあるのですが、
その横にはテレビや洗濯機などの電化製品が売っている店もあり、
不思議な空間でした。



ちなみにここの酒類はけっこう安いんだそうです。




荷物を取って到着ロビーに出ると、
左にツーリストインフォメーションがあります。




まずはそこでホテルや各地の移動について質問してみました。
 
 「空港にある代理店でホテルの手配や国内ツアーを申し込むと安上がりで便利」

とのことでした。



代理店デスクに近寄ってみると、すぐにあれやこれやと話しかけてきます。
ちょっとしつこさを感じた私達は、初めから疑いの目で見ていました。





彼らに安い宿をリクエストしてみると

 「その予算では無理。せめてこのホテルが良いよ。
 それから明日からプライベートタクシーでツアーも組んであげるけどどう?」

と、私達の意図から離れた提案をしてきたので、
これは信用できん!と、とりあえずタクシーでコロンボの街に出て自分達で探すことにしました。




到着ロビーは現地の人かモルジブへの乗り継ぎ客ばかりでした。
そこへ一人でホテルの代理店ブースに現れた青年を発見。
さっそく声をかけ、一緒にタクシーをシェアして街まで出ることにしました。




彼の名前はオマール、アメリカ人。
ハーバード大学で政治学を勉強している学生で、
夏休みを利用して世界各国を旅行中とのことでした。

私達の旅の話をすると、
「僕も去年世界一周チケットで旅をしたよ。アライアンスはどこ?」
と、旅慣れている様子。



スリランカの情報を聞くと、
「個人でホテルやツアーを予約する場合、空港の代理店でで申し込むのが便利で安いらしいよ」
とのこと。。。



ありゃりゃ、もう空港離れちゃったよ~



案の定、オマールのホテルに着いて私達も同じ値段(55USD)で
チェックインできるかどうか聞いてみたら

 「直接のチェックインは80ドルです。空港の代理店に申し込んでいれば55ドルです。」

とのことでした。




この時点で夜の23時。
コロンボの街はセキュリティが厳しく、300mおきくらいにセキュリティゲートがあって
軍隊によって取り締まりをしていました。


そこではすべての車と通行する者が止められ、
タクシーの運転手は免許証を見せてなにやら話しています。
片手に懐中電灯、もう片手には1mくらいの銃を持った兵士が
車内を照らして私達にパスポートの提示を求めたり話しかけてきます。
(大体はちょっと笑顔を見せてスムーズに通してくれます。)



街を歩いている人はほとんどいませんし、いても現地の男性ばかりでした。



こんな様子なので、歩いてホテルを探すなんで無理~!!!
タクシーの運転手さんに頼んでなんとか予算内のホテルを紹介してもらい、
無事に寝床を確保できたのでした。。。



暗闇の中、アーミー服と大きな銃で威嚇している兵士に(本当はただ見てるだけ)
何度も質問されていたせいか、その日の夜は怖くなってなかなか眠れませんでした。
(兵士達はみんな最後は微笑んで「おやすみ~」とか言ってくれた。)





・・・・・・


次の日、オマールと一緒に彼が泊まっている高級ホテルでランチをしました。
インド洋の波の音を聞きながら、ビュッフェランチを満喫(感涙)!!!
たまにの贅沢って、大切ね~

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ビュッフェには赤米の玄米や、AGAR AGARという寒天もありました!
貴重な玄米補給。

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食事をしながらオマールと色々おしゃべりしました。
旅好きで、マニアックなくらい情報屋なオマール。
今回の旅もあらゆる情報を駆使して格安航空券を取り、
お得でゴージャスな旅を楽しんでいるようでした。


彼曰く、

 「スリランカで個人旅行を楽しむには、日にちを決めて車をチャーターし、
 運転手付きで国内を周ると旅がしやすいよ。

 公共交通機関だけを使って自分で歩くなら良いけど、
 それだと不便な場所も多い。

 ホテルは契約を組んでいる人を通して予約することによって安くなるので、
 個人で予約するメリットはないみたい。」

ということらしい。




なるほどね~
その情報も、情報の集め方も、情報の使い方も、
勉強になりました。







■最近食べたもの・・・赤玄米、きのこのソテー、ココナツカレー、ナスとスパイスの炒め物、
             レタス、トマト、クラッカー、ライ麦パン、ゼリー、りんご、オレンジ

■最近の体調・・・顔と手が黄色っぽい(肝臓の弱りか)
           

■参考info・・・空港の旅行代理店ではホテルだけ申し込もうとしてもツアーを勧誘してくる
         場合が多いので、興味がなかったらきちんと断ろう。

         夜に到着する場合には、一泊目だけでも決めていくとスムーズ。
         女性一人の場合、運転手付きのプライベートツアーでは2人きりなので注意が必要。



タイ&ラオス:食べ物観察 

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写真:左上・左下ービエンチャンの市場にて。観光客が誰もいないけど、面白かったです~
    右上ー焼きバナナ。メモ用紙に包んでくれました。
         メモに描かれていた絵がうまい!バナナもうまい!!
    右下ーバンコクのスーパーで見かけた「油揚げ」。
        「げ」の字を「ば」と間違えたらしく(たぶん)、「油揚ば」という残念なパッケージになっています^^





ラオスの旅を終えて、バンコクに戻ってきました。
ここで3日くらいゆっくり過ごします。





タイとラオスの食べ物について、感じたことをちょっとまとめてみました。






 タイもラオスも農作物が豊富!
 なので、冷蔵庫環境が良くなくてもフレッシュで新鮮なものが手に入ります。

 
 食料自給率も日本より断然良く、
 出回っている野菜や果物は国内産のものがほとんどのようです。


 バンコクのちょっと高め・ちょっと高級そうなスーパーなら
 オーガニック農作物が手に入ります。
 小さいですが、自然食料品店もいくつかあります。


 バンコクではブログにもリンクしているなちゅーるさんにお会いし、
 食についてたくさんのお話を聞くことができました~♪
 
 
 色んなお店を紹介して下さり、タイの食事情だけでなく
 バンコクでの暮らし全般のことから社会のことなど
 多岐に渡るお話を頂き、本当にありがとうございました!!!


 
 なちゅーるさんと一緒に、まずは大きなデパートにある食品売り場に行きました。
 オーガニックコーナーは広く設けてあります。


 日本でいうJASマークのような、オーガニックのマークがあります。
 (アルファベットのQの文字など)
 

 このマークの取得がどの程度厳しいのかは分かりませんが、
 日本の方が厳しいと言われているようで、
 ちなみにヨーロッパの基準は日本よりも厳しいらしいです。

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 タイでは年々人口が増えているようで、それにともなって食料確保の為に
 政府も農業を応援しているようです。

 
 デパートで出会ったタイ在住の外国人にオーガニック食材について聞いてみると、
 「現地の人々よりも、住んでいる外国人の方がよく買う」と言っていました。


 これからもっと浸透していってもらいたいものです。







 一方、ラオス。


 首都のビエンチャンにある日本人経営のカフェ:Yulalaで
 現地の食事情について話を聞くことができました。


 オーナーは農学部出身の方で、ラオスの為に何かしたい!と
 日本のレストランで料理の勉強をされて、ラオスでお店を開いたのだそうです。


 Yulalaカフェは、おしゃれな内装で落ち着いた空間♪
 お料理はラオスの食材を使った日本のお料理がメインです。
 ビエンチャンでお腹を癒したい時などにオススメ!

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 食の質について伺ったところ、
 現地に住んでいる外国人が舵を取ってオーガニック農作物の
 指導と推進をしているそうです。


 やっと販売ができるようになったようで、
 週に一度小さなマーケットを開いていると言っていました。


 ラオスでは何年か前までは農薬さえも使っていなかったのに、
 今となっては安い農薬がベトナムや中国から手に入ってくるようです。



 
 それよりももっと怖いのが遺伝子組み換え食品


 

 日本では遺伝子組み換え食品は商業用栽培はされていません。
 今のところ輸入にも制限があり、
 じゃがいも、とうもろこし、てんさい、綿花、なたね、大豆
 などの食品のみです。


 中国の遺伝子組み換え食品は米・果物・野菜など
 ありとあらゆるものを生産しているようで、
 それがラオスにも広まってきているようです。


 増え続ける人口と人々の食欲・物欲に食べ物の供給がついていくには
 遺伝組み換え技術が多いに役立っていると言う人もいます。


 私は遺伝子組み換えの不自然な操作は
 後々に環境や私達の体に影響が出ると思うのです。


 時間がかかっても、手間がかかっても、人件費がかかっても
 遺伝子組み換え食品に頼らない農業を応援していきたいなと思いました。







主食 

 タイもラオスも主食はお米が中心で、
 細長い種のお米が広く食べられています。


 一年に2~3回くらいお米の収穫があるようです。


 鍋で炊いたり、蒸したりして、粒のまま食べたりもするし、
 麺、クレープ、ワッフルのような米製品もたくさんあります。

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 ラオスで食べた米粉ワッフル♪(ボリューム満点で約40円)
 米粉、たまご、ココナツミルク、砂糖で作られていて、美味しかった~
 


 原型のまま食べるよりも、粉々に製粉、精白すると陰性の力が加わります。
 暑いところではこうして陰性の力を加えた方が食べやすいのですね。



 バンコクではオーガニック米が大きなスーパーで手に入るし、
 玄米ビーフンなども売っています。


 
 ラオスではお米はお米でも、もち米が主食です。
 バナナの皮に乗せて豪快に蒸します。



 そしてお店ではこんなにカワイイおひつに入って出てきます。
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 基本的に精米してありますが、赤米や黒米もあり
 風味を残す為にそれらは玄米に近い精米具合でした。


 スウィーツにももち米がよく使われています。
 私が大好きになったスウィーツは
 蒸したての温かい黒米、ココナツ、ちょっとの塩、すりゴマ、砂糖を混ぜて食べるもの。
 

 ココナツの風味とゴマの香ばしさが加わったおはぎのような感覚で
 とっても美味しかったです~♪
 これで約30円(お茶碗大盛りくらいのご飯の量)。

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 市場では子供達が販売してくれました(上の写真左下)。 
 写真を撮ると、はにかみながらもカワイイ笑顔を見せてくれます。
 本当にかわいいです。



 もち米と言えば、おっぱいによかったりお乳の出がよくなることでも知られています。
 そのせいかどうかわかりませんが、もち米が主食のラオスの女性は
 おっぱいがキレイ!!!

 やせててもおっぱいがちゃんとあります。


 そして男性は背丈は大きくないけど、筋肉質な人が多い!
 無駄な贅肉がない感じ。


 主食はその土地の人々がもっとも多く食べるもの。
 各地の主食にフォーカスして、
 人・社会・環境などを観察すると面白いですね。






調味料

 お料理の味つけで気になったのが、化学調味料!!!

 これなしではタイ・ラオス料理が作れないのではと思うくらい、
 ひじょーーーに広く浸透しています。


 口に入れた瞬間に広がる味、
 舌に残る味、
 ちょっと食欲をそそる味、
 また食べたくなる味、

 そんな味ばかり感じていました。



 肉を食べたくなければ、お箸で取り除けます。
 でも、調味料は素材にしみこんでいるので避けられません。

 どんなに素材が新鮮で質に気をつけていても、
 調味料で台無しにしてしまってはもったいない!

 
 なちゅーるさんに教えてもらったレストランやお料理教室では
 化学調味料を使っていないところもありました。


 タイでもラオスでも、伝統的な調味料が見直されて
 もっともっと普及することを願っています。。。



 先日からの目のハレとかゆみは、化学調味料の大量摂取のせいかもと感じています。。。



 バンコクでは友達の家に滞在しているので、
 キッチンを借りてデトックス料理を作りました!


 と言っても、玄米、味噌汁、茹で野菜、ごま塩、梅干
 シンプルメニュー。

 こういう時にはシンプルが一番!
 そして小食とよーーーーーーく噛むことも大切!!


 目のハレの原因は
 疲れか、砂糖か、化学調味料か、アレルギーか・・・
 よく分かりませんが、3日くらいの玄米食で徐々に消えていきました♪



 マクロビオティックの知恵に、本当に感謝!!!




■参考info・・・ルアンパバーンの宿:Pakham Guesthouse は12ドルで
         ホットシャワーつき、キレイなベッド♪

         ビエンチャン行きのバスは旅行会社に頼んでもバスターミナルに行って
         直接買っても同じ値段でした。
         山道はくねくね&アップダウンが激しいので、早めの予約をして前の方の席を
         希望するのが良いと思います。
         梅干が車酔いにとても役立った!

         ビエンチャンはバンコク同様に排気ガスが気になるので、
         厚手のハンカチで口鼻と覆うといいでしょう。

        

ラオス:ルアンパバーン 

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写真:上ー高台から見下ろしたルアンパバーンの街
   左下ービエンチャンに咲いていた花、右下ーメコン川を臨むニワトリ






ルアンパバーンは歩いて2~3日で観光できるような小さな町です。





世界遺産に登録されてから、観光客が急増しているようです。



ここの見所といえば、、まずはお坊さんの托鉢です。
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朝、5:30くらいからお寺の周りを一列で歩いて、
町の人に「喜捨」をもらいます。



喜捨の内容は、もち米や野菜を和えたようなものでした。



喜捨をする人は早朝から食べ物を用意します。
そのほとんどが女性でした。



ゴザに正座してお坊さんを待ち、
一列に並んでやってくるお坊さんのお弁当箱のようなバッグに
食べ物を入れていきます。

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最後に両手を合わせてお辞儀をしていました。



心身が清まる一時。



お坊さん修行を経験した18歳のペ君に話を聞くことができました。
修行は厳しく、朝は3時くらいに起きて瞑想をするのだそうです。


食事は一日2回、昼ごはんが終わったらそこからは何も食べないらしい。。。


修行の他に、学校に通っている人も多く
英語や日本語、パソコンのクラスをとっている人もいるようです。


4年間の修行を終えたばかりのペ君は日本語の勉強中で、
テキストを片手に一生懸命話してくれました。


すでに英語は話せるのに、その上日本語も!
熱心だな~






・・・・・・


船で増えた仲間と一緒に、
ルアンパバーン郊外の滝を見に行くことになりました。


いつものイシェン、エレナ、シェシー、ミキさんに加えて・・・

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 フランス人のオヘル、洋服の輸出入関係の仕事をしている。
 スペイン人のビリー、ダブリンでビジネスを勉強中。
 アメリカ人のテリー、生物学を勉強中。一年くらい旅をしている。
 (後姿の写真しかない・・・)



仲間が増えても、共通語はスペイン語


なんで?なんでそんなにスペイン語なのよ~??


オヘルもテリーも学校で勉強してたらしい。
みんながよく使うスペイン語の単語や短い文章が
ちょっとだけ分かってきて楽しくなってきました♪





滝へ行くにはルアンパバーンから車で約一時間くらい、山を登っていきます。



車を降りてから滝の入り口までは
川を渡って山道を歩いていかなければなりません。



連日の雨の影響で、なかりの水量。流れもとても速いです。
サンダルが流されてしまうので、裸足で少しずつ進みます。

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先頭を切ってガシガシ進むシェシーと、へっぴり腰のイシェン。
なんでこんな時にタバコを吸っているのかしら(笑)?



後に続いた私、エレナ、ビリーは先に行った男の子達に助けてもらいました。
この激流を一人で渡ったシェシーはすごい!!!

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やっとの思いでたどり着いた滝は、大きな音と豪快な水しぶきをあげていました。

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水はけっこう冷たいけど、私達以外はみんなすぐに水着になって、
滝に飛び込んでいきました。


ラテン系の人々、こういうところ好きよね~♪
(そのすぐ横では現地の人たちがシャンプーしていた!笑)
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みんなで手を取り合いながら上ってきた甲斐があったな~



冷たい水を浴びて、
生きている空気を吸って、
マイナスイオンを感じて、


船旅の疲れがすっかり癒されました。




遊んだ後は、街で買ってきたサンドイッチでランチタイム♪
(狙われています)
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ラオスではかつてフランスに支配されていた時があった為、
フランス文化があちこちに見られます。

街ではフランスパンがいつでも手に入ります。
上の写真のサンドイッチはベジタブルのみで70円くらいです。
(塩だけ、バターもマヨもチーズもなし)




そういえばパークベンという町のカフェで厨房を見せてもらった時、
テーブルの上には発酵中のフランスパンがたくさんあったけ。




工場で大量生産、というよりも手ごねで一つ一つ作っているところが多いのです。
パンの味はまちまちですが、手作り感いっぱいでうれしいー♪




みんなでサンドイッチを食べながら、旅の思い出話をしました。





明日は、みんなとお別れです。
それぞれのルートで旅を続けます。




・・・ちょっとセンチメンタルになっていた私に、彼が優しく声をかけてくれました。
でも、スペイン語・英語・日本語のミックスで多少疲れたのか、

   
   「マキ、一喜一憂だよ。この出会いに感謝しよう!」
   (本当は一期一会と言いたかった。おしい!)




と、さわやかに言っていました。




彼のおかげでこんなに素敵な仲間に会えて、
みんなと楽しい旅ができて、
そして、最後に彼が笑わせてくれて、



私は本当に素敵な人々に囲まれているな~と
ラオスの大自然の中で幸せを感じました。






■最近食べたもの・・・もち米、野菜いため、ココナツジュース、スイカジュース、
             ゴマと野菜を炒めたもの

■最近の体調・・・汗がたくさん出るためか、トイレに行く回数が減った
           夜にまぶたが赤く腫れた(右のみ)!かゆい~
           朝になると徐々に消える



          

ラオス:仲間と船と熱② 

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写真:メコン川から上ってきた月




・・・つづき



メコン川の両側に広がるラオスの山々を見ながら
約8時間でパークベンという小さな村に着きました。



宿に着くと彼の熱がちょっと上がってる感じ。



するとイシェンとエレナが
「ここはラオスでも一番多くマラリアが発生する場所だよ」
と言って、体温計を貸してくれました。



熱は38度くらいありました。
頭痛もしているらしい。。。



彼は地球の歩き方の病気の欄を読み、
マラリアの症状と自分の症状の重なっている部分をみて

  「僕はマラリアかもしれない・・・」

と、弱気になっていました。
満月ということも彼を不安にさせていました。
彼は満月になると、調子が狂うのです。。。




私は

  「だいじょーぶだよ!疲れと緊張とお腹からきた熱だよー」

と、励ましていました。




とにかくできるお手当てをしてみよう!ということで、
まずお腹の調子が悪かったので、梅肉エキスを飲んでもらいました。
梅肉エキスは青梅を加工したもので、すっごーーーーくすっぱいものです。




疲労回復にもなるし、お腹のトラブル全般に効いてくれます。
それから暑いせいもあって汗がたくさんでたので、水分補給
塩分も出てっているので、梅干も食べてもらいました。




食事は油ものは控えて、全体的に小食にし
消化にいいものを選びました。




そしてよく寝る!!!




日本出発前は引越しやら壮行会やらで、かなり忙しい日々でした。
バンコクに着いてからも、一息つく暇もなくバスに乗って
ラオスを目指し旅を急いでしまったので、
疲れが出たのだと思っていました。



とにかく休養して免疫力を高めれば
マラリアだろうとなんだろうと、打ち克つはず!




・・・・・・


次の日、熱は37度前後に下がっていました。
頭痛も楽になったみたい。



イシェン、エレナ、シェシー、ミキさんに心配をかけつつ
みんなで朝食を食べました。



パークベンからルアンパバーンへ、約7時間の船旅が始まりました。



なんと前の日よりも小さい船になっていましたっ
昨日だって満員だったのに、、、



どうなってしまうんだろうと思いつつ乗り込むと、
すでに椅子は埋まっていて荷物置き場か後ろの甲板にしかスペースはありませんでした。



「荷物置き場に場所を取って、寝そべった方が楽かも!」
ということで荷物置き場にいくと、同じことを考えていたバッグパッカーたちが
何人か集まっていました。



荷物は床下に入れます。
床の上に座布団をたくさん敷き、みんなで交互に寝そべって
学生の合宿のような風景になりました。


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最終的には荷物置き場にもスペースがなくなり、
あふれた人々は通路に立っていました。



船には前の日と同じ旅行者が乗っているので、みんな顔見知りになってきました。
荷物置き場のメンバーはこんな感じ・・・


  ちょっと危なっかしいロシア人の若者。窓から屋根に上りたくてソワソワしている。

  お父さん的役割のフランス人。みんなに座布団を配ってくれたり、場所を平等に当ててくれている。

  オリンピックの水泳競技が気になって仕方ないオーストラリア人の女の子グループ。

  イギリス人、スコットランド人、スペイン人のバッグパッカーとイシェンとエレナは
  タバコをかけてカードゲームを開始!

  ターバンの似合うお洒落なフランス人女性は旦那さんとビールを愉しむ。

  IMG_0407.jpg  IMG_0410.jpg  IMG_0409.jpg



彼は微熱と戦いながら、荷物置き場の端で辛そうに寝ていました。
私は下敷きで仰いで風を送ってあげることしかできず・・・



エンジンが近くにあるので、荷物置き場はちょっと暑く湿度も上がっていました。



私達をみて、みんな心配そうに見守ってくれていました。
イシェンは時々声をかけにきて、薬をくれたり体温計を貸してくれたりしました。



密室の原理か、船の過酷さが仲間意識を生むのか、
船の乗客はとてもまとまっているように思いました。




はじめは座る場所がなくて立っていた乗客も
途中で座っている人が代わってあげたり、
地元の人々と旅行者が身振り手振りで話したり、



船という小さな小さな地球にいるかのような感覚になりました。




・・・・・・


ルアンパバーンに着く頃、彼の熱がようやく平熱に戻りました!!!
本当に、本当に、よかったーーー



旅の基本は健康体、ということは分かっていましたが
日常生活からかけ離れた状況で熱を出すことがこんなにも大変なことだとは・・・
彼もやっとマラリアかも~!という呪縛から解かれて、本当に安心していました^^
 
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 「復活したよーー!」



梅エキス、梅干のパワーも効いて、
お腹の調子も快復したみたい!



2日間旅をともにした船を降り、旅行者はそれぞれの目的へと去っていく時
すれ違うたくさんの人々に
「大丈夫? よくなった? お大事にね!」
と、声をかけられていた彼。



効いたお手当ては、旅行者たちの愛情だったのかもしれませんね。




さー、元気にルアンパバーンを楽しもう!!!






■最近食べたもの・・・フランスパンのサンドイッチ(野菜のみ)、市販のクラッカー
              りんご、オレンジ

■最近の体調・・・暑さにより熱が体にこもっている感じ
           お腹が重い、米と野菜が食べたい衝動にかられる








ラオス:仲間と船と熱① 

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タイの国境からラオスに入る行程は前回ご紹介したので、
今回は移動中の出来事を書こうと思います♪





・・・・・・



チェンマイからチェンコーンへの直通のバスを逃してしまった私たちは
チェンライ行きのバスに乗り、そこからローカルなバスに乗り換えて
チェンコーンに向かっていました。
(それにしても似た地名が多くて混乱します。。。)



バスは窓を全開にし、ドアまで全開にして(!)
尚且つ扇風機をぶんぶん回し、
地元の人々とバッグパッカーたちに一時の風を送ってくれていました。
 
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生暖かい風にのって、旅行者たちの話し声が聞こえてきました。
いろんな音が交じり合う車内で日本語と英語だったら単語を拾えるのですが、
どうやら違う言葉。



こういう時は3カ国語をあやつる彼に聞きます。



「・・・おっスペイン語だ~!話しかけてみよう。」
そういって、彼は溶け込んでいきました。




彼は友達を作るのがとても上手だな~と思います。
彼はグアテマラ生まれ、グアテマラ+アメリカ+日本という
生活の場を経験しています。


多文化、多宗教、多人種の環境が当たり前の中で暮らしてきた地球人という感じ。
なのでどんなシチュエーションでもすぐに自分の居場所と相手の立場を把握して
溶け込めるんだと思います(たぶん;笑)。



バッグパッカー達は、、、



スペインから来た音楽関係のマネジャーをしているイシェン

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左;同じくスペイン出身のイシェンの彼女エレナ、ダンサー
右;チリ出身で今はニュージーランドで学生をしているシェシー

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彼がスペイン語で話しかけると、「スペイン語が上手いね~!」
と驚かれつつ、すぐに仲良しになりました。



そこにまたスペイン語で話しかけてきたパッカーが一人。
日本人のようなお顔、でもスペイン語は完璧。


スペイン語の会話が繰り広げられる中、
その方になんとなーく日本語で話しかけてみると、
日本語もしゃべるー!よかったー!
っていうか、日本人だったのです。




日本で教師をしているミキさん(左)

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青年海外協力隊でエルサルバドルに駐在していたようで、
その時にスペイン語を学んだそうです。




とにかくあまり情報のないこの町でみんなで協力して楽しもう♪
というような雰囲気になってきました。



一緒に国境を越え、同じゲストハウスに宿を取り、
みんなが出会ったお祝いと次の日の川くだりに向けてディナーを共にしました。

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そうそう、みんなの共通語はスペイン語!!!
(重要;私を除く)




私が知っているスペイン語は食べ物の名称やあいさつくらい。。。
彼が通訳してくれたり、時にはみんなが英語になったりして、
ラオスのど田舎で、色んな言葉が飛び交っている景色が面白かったです^^





・・・・・

 言葉といえば、外国に行くとどうしても英語に頼ってしまいますが
 良く使う挨拶はなるべく現地の言葉を使うようにしています。



 現地の人々との距離が近くなる、一番簡単なコミュニケーションだと思います。



 ラオス語で
 「こんにちは」は「サバイディ」
 「ありがとう」は「コープチャイ」
 と言います。


 最低でもこの二つの言葉は覚えておくようにしています。
 その他にも
 「米」「野菜」「辛い」「いくら?」
 というような言葉を覚えておくと、食事の時や買物で役立ちますね。



 ラオスの人々は歴史の中でフランスとの関わりがあったため、
 お年寄りの中にはフランス語を話せる人もいます。



 すんごい田舎でも、道や乗り物の時間を聞かれる事が多い為か
 英語の単語なら分かる人も多くて、
 旅行者が増えているんだな~と感じました。

・・・・・





さてさて、ラオスの二日目。
いよいよ船に乗ってメコン川を下り、ルアンパバーンを目指します!




みんな気合十分?!




 マネージャーの仕事をしているイシェンはなんとなくまとめ役。
 時間管理やみんなの状態を気にしてくれます。
 船に乗る前日に船着場にいって、次の日の船の発着をチェック。


  「船は10時に出るって言っているけど、あいまいだから
  早めに港に行って朝食を食べながら船が出るのを待とう。」


 とういことで、ちょっと早めに行って朝の透明な空気を吸いながら
 みんなで朝食を食べました。





 エレナはマラリア予防の薬を飲んで、ちょっとお腹を下し気味。。。
 でもフランスパンを食べて、フルーツ食べて、コーラも飲んで
 かわいい笑顔を見せてくれてたからたぶん大丈夫でしょう(笑)。




 シェシーは冒険好き。
 大きなレンズ付きの一眼レフカメラを持っています。
 いい写真は逃したくない!ので、一人で突っ走ってしまうことも多々あり。
 行動範囲は大体読めるので、港ではぐれてもみんな心配していません。




 ミキさんは体育教員ということもあり、体がしまっていて健康体!
 前日の夕食の時、辛くてみんなが食べられなくなっていたラープという
 ラオス料理も、「残すのが嫌いなんですよね~」
 と言って平らげてしまったっ。




 私の体調はまったく問題なし~♪
 小食と間食なしを心がけているからか、体重は確実に減っているけど
 体も頭も冴えてますっ




 彼は・・・朝からちょっと調子が悪い感じ。 
 昨夜のラープ辛味が生の唐辛子とにんにくだったため
 お腹の調子も悪いみたい。





船は木製のながーい形で、
椅子は木のベンチの上に座布団がのっているというシンプルなもの。


乗客は地元の人たち1割、旅行者9割!
旅行者ののほとんどがヨーロッパからの人々で、フランス人が多かったです。
日本人は推定4人。


この路線で旅をする方法が旅行者の間で定着したのか、
オフシーズンだというのに船は超満員でした。




後の方に乗ってきた地元の人たちの座る場所がなくて、
端の方に申し訳なさそうに予備席を用意していました。




元々は地元の人々だけが使っていた交通手段。
仕事へ行くため、家族に会うため、学校に行くため、
様々な理由で利用し、生活に密着している重要な船なんだろうなと思います。



早々に乗って木のベンチに座っていた私たちは、
なんだかとても申し訳ない気持ちになってきました。



人の家に上がる時、当然の気配りをするように
旅行をしている時もそこに暮らしている人々の生活にお邪魔している
という気持ちを忘れずにいたいなと思いました。



・・・・・・



こうして荷物置き場にまで人があふれ、荷物は屋根にまであふれた船は
増水したメコン川を静かに下っていきました。



*左;船の一番後ろでカードゲームをする地元の人々。
  右;途中の港で、岸に寄せすぎて枝が入ってきちゃった!

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つづく






■最近食べたもの・・・もち米、野菜炒め、ピーナツバターとフランスパン、
              フランスパンと生野菜
              
■最近の体調・・・吹き出物は小さくなった、日焼けしたかも
            船が混んでいたので肩こりと足がだるいけど、いたって元気!

           彼の体調が心配、ちょっと熱もあるみたい。。。
           

           

ラオス:国境越え 

★8月13日の記事をアップしました!
★この記事の写真をアップしました!



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お久しぶりですーーー!




今、ラオスという国のルアンパバーンという世界遺産の町にいます。


タイからバスとボートを乗り継いで、けっこう過酷な移動をしてきました。


昨日、今日はやっと2泊連続でベッドで眠れました~





移動の話は写真を交えて後ほどご報告いたしますね。


ここではタイからラオスへの国境越えについての
ツーリストインフォメーションを書こうと思います。
(国の情勢や諸事情によって変更もありえます)



■タイ:チェンコーンからラオス:ファイサーイへ

  チェンマイからバスに乗ってチェンコーンへの直行バスに乗る場合は、
  バスが出る1時間くらい前にバスターミナルに行って予約をするとよい。
  (一日2本、朝8;30くらいと昼1;30くらい)

  チェンライ経由でも乗り継いでチェンコーンへ行ける。
  バスで降ろされたら大体トゥクトゥクが待っているので、国境まで行く。
  (距離にしてはちょっと高い代金を行ってくるので、落ち着いて交渉するといいかも)

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  国境は18時くらいまで開いている。
  船でラオスに連れて行ってくれる。
  (船代がかかる、大きな荷物も料金の対象になる。一人20B、荷物10B。
   料金表などないテントのところでおばちゃんが回収してるが、
   地元の人たちも払っていた。)

  ラオス側のイミグレで16時~手数料として一人20B徴収される。

  ファイサーイの町はとっても小さく、一本道の両端にすべてがあるようなところ。
  タイの通貨;バーツBやアメリカドルも使えるが、
  ラオスに何日か滞在するなら両替した方がいいかも。
  ファイサーイではイミグレ近くの両替所が一番レートがよかった。



  宿はメインストリートを左に3分くらい行った左側にある
  サバイディーゲストハウスがきれいでホットシャワー使えていところだった~。
  (朝はにわとりの声で起こされるかもしれないので、耳栓があると便利)
  
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  ファイサーイのボート乗り場はスピードボートとスローボートで分かれている。
  いずれも徒歩で行ける距離。

  スローボートは10;30発と言われていたが、人によって言っていることが違うので、
  9時くらいに岸へ行って朝食を食べながら待っていてもいいかも。
  (ファイサーイからルアンパバーンまで900B)

  岸には食べられるところがある。
  内容はフランスパンのサンドイッチが主な食事。
  お菓子、水、飲み物なども売っているので、船で約8時間の旅に備えるといい。
  (途中、現地の子供たちが乗船してお菓子やバナナなどを売りにくる)




  お勧めの船のお供は・・・フレッシュなもの!

  混んでいる時には船の小さな椅子に缶詰状態になるので、
  フレッシュなフルーツや野菜サンドを買ってリフレッシュするのがお勧め♪

  それからエアー枕(腰やおしりが痛くなった時にもよい)、お菓子、水分、
  本、日よけ、冬なら防寒着など。
  




  途中でパークベンという町に寄って一泊する。
 
  船着場に宿の客引きがいるのでいくらか聞いて宿をすぐに決めたほうがいいかも。
  もし、船の乗客が混んでいるようだったら宿は早い者勝ちになってしまう。
  心配だったらちょっといいところの宿を前もって予約しておくと安心。
  
  パークベンでは相当いいところでないとホットシャワーは期待できない。
  夏なら水のシャワーでもぎりぎりOKかな。。。

  安宿なら200B~400Bで泊まれる。
  私はMonsavanhというところに宿泊:200B(交渉後)。


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  宿の正面のPinekhamというカフェで食事をした。
  オーナーが一生懸命で、いろんな注文に快くこたえてくれた。
  本棚があり、古本を持っていくと朝食か夕食とトレードしてくれる。
  
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  食事処はけっこうある。
  メイン通りの右奥には市場があり、地元の人々の生活が見えるかも。

  パークベンからルアンパバーンへの約8時間に備えて、
  カフェでサンドイッチを作ってもらったり、お菓子やフルーツを購入しておくと良い。





  ここまでの道のり、数日前に経験した私たちの時には
  船は満々席で、荷物置き場の上にまで人があふれていた。

  雨季ということもあり、川は増水して川岸は泥でべちゃべちゃ。
  ラオスのイミグレも浸水、Duty Free Shop は川底で見えなくなっていた。。。

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  パークベンの道路も浸水していて、歩けないところは町の人が船を出してくれていた。





  パークベンからルアンパバーンの船も満々席。
  雨あり、暑さあり、すばらしい景色とそよ風ありの1泊2日の旅。

  ルアンパバーンに着く頃には、ちょっとハードで貴重な船旅を経験した仲間同士、
  見えない絆が生まれていたりする。

  話して仲良くなった人たち以外にも、
  ルアンパバーンの街角で船が一緒だった人に会うと自然とお互い挨拶をしてしまう。


  もう少し船が空いていたら、体は楽だったかもしれないけど、
  その分たくさんの仲間ができた旅だった。


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・・・・・



今夜のバスでラオスの首都;ビエンチャンに行きます。



旅が始まってまだ10日なのに、出来事が起こりすぎて毎日刺激を受けています!
(刺激がありすぎ?かも) 


書きたいことがたーーーくさんあるので、
どこかで時間を見つけて書けたらいいなと思います。



では、また~♪



 
    

タイ:チェンマイ 

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写真左上:古本屋さんがたくさんあります。買い取りもしてくれるので、
       旅の最中に読み終わったものを売ることができます。

写真右上:ベジタリアンレストランにいた犬のシャドー君。
      
写真左下:ナイトバザールで写実の絵を描くアーティスト。上手すぎてアッパレ!
       写真を持っていくと書いてくれます。

写真右下:ある寺院にて。なぜかドナルドダックがいました(笑)。








チェンマイの街は、京都と沖縄を思い出させるようなところだなと思います。
文化、アート、人の融合がうまく表現されています。




人々は人なつっこくて、
暖かい気候だけど程よく涼しい風が吹いて、
とても居心地がいいです。




おしゃれな雑貨やかわいい洋服のお店が歩いて見られる範囲にぎゅっと集まっているので、
コンパクトに観光しやすい♪



私達は1日だけの滞在だったので、トレッキングなどには参加せず
街の中を散歩するように過ごしていました。




チェンマイに数件しかないというベジタリアンレストランに行きました。
Taste from heaven
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イギリス人のオーナーが経営しています。
象の保護にも関わっているようで、店内には象の写真がいっぱいあります。



外に出ると犬のシャドーくんがいました。
まだ子供のようで、遊んでほしい~アピールをしていました^^





メニューは豊富にあります。
おすすめのキノコをつぶして揚げたものを食べました。
スパイシーでおいしい♪きのこの歯ごたえがいいですね~

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玄米もあったので、さっそく注文して貴重な玄米補給!
たまにしか食べられないと、その有難さが身にしみますわ~





夜はチェンマイのマーケットに行ってみました。
ナイトバザールという巨大なショッピングエリアがあります。



売っているのは洋服、雑貨、サングラスや時計、バッグ類、タイシルク類・・・
お土産から日用品まで、いろいろあります。




値段の表示はほぼついてません。
交渉次第!



日本だと値段が決まっているものがほとんどですよね。
その値段をレジで払えば買えます。
お店の人とのやりとりはあまりありません。



値段がついてないと、いやでもお店の人と話すことになります。
これは一種のコミュニケーション



私はこの値段交渉を楽しむタイプです^^
(彼は苦手みたい)



安くなっていくのは助かりますが、それだけでなく
地元の人が買っているところを見て相場を知ったり、
お店の人との会話で、品物の原料がどこから来て
どんな製法で作られているのかをも聞いて知ることができます。



今はどんな商品にも中国の力が入ってきているようですよ。
その辺は日本と変わらないですね。
中国製は安いです。





ナイトバザールで次の日のバス移動のための食品をいくつか買いました。
 
 フルーツ
 きゅうり
 水
 パン

あとはバンコクで買ったピーナツバターと
日本からの塩、梅干、ごま塩、のり・・・などをお供に
バスでラオスとの国境を目指します。






■最近食べたもの・・・タイカレー、玄米、きのこの揚げ物、チャーハン、
             パン、オレンジ、もち米のおやつ

■最近の体調・・・左頬の吹き出物、ちょっとやせた、小食、基本は元気!


■参考info・・・宿は安いゲストハウスがいくつもあるので、着いてから実際に見て決めても
         大丈夫だと思います。

         私たちは泊まったところは Mandala House というかわいいゲストハウスです。
         IMG_0171.jpg  IMG_0165.jpg

         一部屋700B(約2200円)と言われたのですが、朝食なしで600B(約1800円)
         にしてもらいました。
  
         部屋でwi-fiが使えます♪(無料)



タイ:元気がでるもの 

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写真左上:べジタリアンレストランにて


     スカイトレインのAri駅の②出口からまっすぐ直進したところに
     ベジタリアンの室内屋台のようなところがあります。


     リンクさせていただいているナチュールさんのブログにも
     こちらの情報が載っています♪


     4つくらいのお店があり、好きなお店で注文して大きなダイニングで食べます。



     私達は日曜日の午後2時くらいに行ったので、
     ほとんど人がいなくてすいていました。



     手前に写っているのが、私が食べたプレートで
     玄米の横にはみ出しそうなくらいおかずが盛られています。



     すべてビーガン料理!!!
     デザートもあるんですよ~
     私は蒸しパンを食べました。



     砂糖や化学調味料は避けられませんが、
     よ~く噛んでいただきました♪


     玄米はホっとする味~


     その他のお料理はほとんど辛い!!!
     けっこうな辛さです。。。
     500mlの水を2本飲みました^^;


     きっと注文する時に言えば辛くないものもあったんだと思います。
     (たぶん)



     タイ鍋やさんのタレも辛くて、
     その上薬味に唐辛子とにんにくをてんこ盛りで持ってきました。
     
   
     タイのお料理は辛いものが多いですよね。

     
     ベジタリアンのお店では
     「辛いね~ 辛いよ~」と、話すことは「辛い」ばっかり(笑)。



     そこで彼と辛さの効果について話をしました。
     (平和な議論だな~)
   


     私は陰陽の視点から、彼は独自の視点で。




     陰陽でみると、辛いものは陰性と言われます。
     

     でも、寒い時にキムチ鍋を食べると体がポカポカするように、
     体をあっためるんですよね。
     
    
     温まった体は、汗をかきます。
     そうすると、毛穴が開いて、汗という水分と塩分が出てきて
     結果的に、長い目で見ると、体をクールダウンさせるものだと思うのです。




     彼の見方は「腐敗防止」と「食欲増進」
     

     私が注文している玄米には、暖かくなると米袋に唐辛子を入れてくれます。
     虫よけなんだそうです。
     そういえば一回もお米に虫がついたことがないな~

    
     この時期、みなさんも試してみてくださいね♪


     それから夏になると夏ばてしてやせてしまったり、
     あまり食べられなくなってしまうように、
     食欲が落ち気味です。


     そんな時、確かにスパイシーなものにひかれたりします。


     カレーやカラシが添えられた冷やし中華など、食べたいですね~
     (あー本当に食べたくなった)


     暑いところにすんでいる人は
     この他にもいろんな理由で辛いものを上手に取り入れているんでしょうね。

 
     




写真左下:ドラえもんのステッカー



     タイ人はドラえもん好きみたいです。



     いたるところにドラえもんがいます。
     こんな風にバイクの後ろにも。



     もちろんTシャツにもプリントされているものもあるし、
     子供服ではドラえもんの着ぐるみもあったし、
     細長い風船を折り曲げてドラえもんを形作って売っている人もいました。


     宿を探して色んな部屋を見せてもらった時も、
     テレビをつけて、「ドラえもんもやっているわよ」と得意気に言われたりしました。
     (タイ語で放送されています。)



     


写真右下:ランチタイムの女性達



     タイの女性はパワフルだなーと感じます。


     会社の社長にも女性は多いんだそうです。


     ランチタイムに、バンコクの金融街のランチスポットをのぞいてみました。


     ひときわ目立つ群がる女性たちのエリアがありました。


     そこで売っている食べ物はスウィーツ♪
     ケーキ、フルーツ、キャンディ、タピオカ入りドリンク、
     クッキーなどの焼き菓子、クレープ・・・さまざまです。
     
     IMG_0132.jpg


   
     そこに売っているのは食べ物ばかりではありません。
     化粧品、洋服、靴、バッグなども売っています。



     毎日忙しく働いている女性達は、ランチの時間を利用して
     服や日用品を調達しているのです。



     タイに安い屋台や飲食店が多く発展しているのも、
     女性も男性も働いているので、家でごはんを食べるよりも
     仕事の合間にその辺で簡単に食べられるからなんだそうです。




     甘いものを食べながら、服を選んで、マニキュアを見て
     キャリアウーマンがみんなキャッキャ楽しそう♪


   
     彼女達の社会貢献は大きいです。





■最近食べたもの・・・タイ鍋(べジのみ)、べジレストランで辛いおかずと玄米、
             黒ゴマとしょうがお汁粉のようなもの、メロンアイス、
             オーガニック玄米、レンコン、豆腐、ピーナツバター&全粒パン、
             きゅうり、オーガニックオレンジ

■最近の体調・・・少し肩こり、バスで12時間移動した為寝不足
           左頬に小さな吹き出物
           気分は好調♪

タイ:旅のはじまりはじまり~ 

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いよいよ旅がはじまりました!




8日に日本を出発し、今バンコクにいます。
パソコンにずっと向き合っている時間がなく、更新が遅れました。。。




8月に入ってから、引越しと旅の準備で目が回る忙しさでした。
バンコクの喧騒の中にいると、時間の流れが東京にどこか似ていて
いまだに外国にいる実感できずにいます。




・・・・・・


写真左上:指輪


      この旅、実は婚約指輪の代わりなのです。


      「地球は大きな石、その周りをクルっと回ることでリングを作り上げ、
       それを婚約指輪にしよう!」


      という、広告代理店勤めの彼らしいアイデアの下、
      今回の世界一周は始まりました。


      ハネムーンではないので、籍はまだ入れていません。


      お互い「夫候補」「嫁候補」として(笑)、
      これからずっと身につけていくリングを作り上げていきたいと思っています!


      安全に、有意義に、ゆっくりと。





 


写真右上:成田空港にて


      一回目の飛行機はノースウェスト航空です。


      今はE-Ticketが主流ですが、私達が持っているのはチケットの束。
      今後乗る予定のすべての便を持っているので、かなりの厚さです。



      空港のカウンターで、スタッフさんが見たこともないチケットにびっくりしていました。



      私達の旅の内容を伝え、世界一周チケットというものを説明し・・・
      手続きにはちょっと時間がかかりましたが、
      良いコミュニケーションツールかもしれませんね。



      今後も空港へは早めにいかなくっちゃ。



      私は飛行機に乗る時、スペシャルミールをオーダーします。
      航空会社にもよりますが、搭乗日の2日くらい前までに依頼すると
      対応してくれます、


      いつもはべジミールやビーガンミールですが
      今回はグルテンフリーというのを頼んでみました。

      IMG_0053.jpg

                

      なぜかパンもついてきました(笑)。



      もちろん、いつものように玄米おにぎりも持ってきました。
      落ち着くわ~



      


写真下:バンコクの風景


      バンコクを歩いていると、いたるところにお寺があります。


      日本にもお寺はたくさんありますが、
      バンコクのお寺はキラキラと派手なので、目立ちます。


      そこには当たり前のように人が集まり、当たり前に手を合わせていきます。


      仏教が染み込んでいるんだなと感じる一時です。


      その光景を自然に見ている自分を客観視すると、
      仏教の教えは自分の中にも流れているんだなと思いました。




      ・・・・・・



      外国人がたくさん集まるカオサン通りに行きました。


      カオサンは南国のカジュアルな六本木のようなところかな。
      タイにいること忘れてしまいます。



      旅行代理店がたくさんあるので、周辺諸国へのツアーを探していました。
     


      小さな旅行会社でラオスやカンボジアのツアーを相談していると、
      背の高い、バックパッカーの大きな女性が入ってきました。


      年季のはいったバックパックを背負っている彼女に話しかけると、
      アジア諸国は結構旅をしているから、色っく々アドバイスできるわよ。
      ランチでもしながら話しましょ♪
      と、誘われました。



      名前はラケル、オーストラリア人、32歳、作家。



      カオサンの路地を慣れた様子でススっと通りぬけていくと、
      ラケルは歩道にある屋台で立ち止まりました。
     

      
      ラケルの声がさらに大きくなり、嬉しそうな顔で注文の仕方を教えてくれました。
      彼女の大きな背中の後ろから覗き込んで、食材チェック。


      
      ちょっと懸念していた屋台の食事、不意打ちでデビューです(笑)!



      私はベトナムのフォーのような汁そばを食べました。
      外の暑い空気の中、汗をかきつつ、よーーく噛んで頂きました。



      その日の午前中に、バンコクのスネークファームというところで
      A型肝炎(2回目)と黄熱病の予防注射を打ってきました。
      そのせいか、変な安心があったのかもしれません。



      調子に乗ってしまったり、体調を崩した時のために
      いくつかのお手当て食材を持ってきました。



      梅干、梅肉エキス、切干大根、三年番茶、ごま塩、
      フリーズドライのお味噌汁、オーガニックの材料で作られたサプリ・・・




      これらを持っていると頼ってしまいがちですが、
      日常の健康管理は、食事と環境と活動のバランスを基本にして
      お手当てに頼らないように過ごしていきたいものです。



      
      ラケルはよく食べ、よく飲み、よくしゃべり、
      カンボジア、ベトナム、ラオスの旅のことを色々教えてくれました。




      見た目のおおらかな雰囲気とは別に、
      彼女のジャーナリストのような鋭い視線から見て感じたものは、
      ただの観光客で各地を訪れているのでなく
      政治、文化、人々の様子をよく観察しているなと思いました。




      ラケルは食事中も道行く人に話しかけ、
      私達のテーブルに誘い込んで友達になっていました。



      大きな笑顔と、大きな声と、おおらかな積極性がまぶしかったです。



      旅をするにあたって、ちょっと不安になっていた私を
      開放してくれたような気がします。
      


      これからもたくさんの人とのご縁があるんだろうな~
      楽しみです♪







・・・・・・



バンコク2日目にして、大都市に疲れてしまったので、
月曜日からタイ北部のチェンマイに移動します。



ここバンコクでもパソコンが思うように動いてくれなくて、
今後の更新が心配ですが・・・
(この記事も3回書き直しました:涙涙涙)




ご覧になってくださっているみなさまと、自分への記録も兼ねて
がんばって更新していきまーす!!!




■最近食べたもの:白いごはん、のり、お味噌汁、なすの味噌炒め、サラダ、パッタイ、
            フォー、くるみパン、スイカ、青菜としいたけの炒め物、梅干、
            水、豆乳

■最近の体調:寝不足もなく、良い感じ~♪



  出発前、気合十分な二人^^
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外食ウィーク 

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写真左上:Merleau Pannonica(メルロ パノニカ) at 代官山


  Natural Flowで講師をしてくださっていた
  YUKARIさんご夫妻と一緒に行ってきました。


  代官山の表通りを抜けて、静かな住宅街に入ったところにあります。


  自信があるからこそできるオープンキッチンとカウンター、
  テーブルは一つだけのこじんまりとしたお店です。


  清潔感があり、とても良い雰囲気♪




  写真のお料理はたかきびのフィリングをズッキーニに詰めたものです。


  季節の夏野菜を上手く使ったメニューが多く、美味しい夏の味覚を楽しみました♪


  あまり素材をいじりすぎず、
  素材の美味しさを存分に引き出したお料理が多かったように思います。


  YUKARIさん、お誘い頂きありがとうございました!!!
  旅の前に心身ともに栄養補給がました。









写真右上:薫悦(かえ) at 中目黒


  KMAの生徒さんのお食事会にご一緒させて頂きました♪


  このお店は中目黒のマンションの一室で営業されていらっしゃいます。


  とってもプラーベートな空間なので、おうち感覚でくつろげます~


  お料理はアジアンマクロ、夏に楽しむにはピッタリですね♪


  

  お声をかけてくださった方々は、KMAの同じ調理テーブルで仲良くなり、
  頻繁に会ってお食事会をしているとのことでした。


  行動力・実践力があり、全員B型(!)の勉強熱心な方々に囲まれて、
  ガールズトークに花を咲かせ、楽しい時間を過ごしました~♪



  お声をかけて頂き、ありがとうございました!!!
  もっともっと話していたかった~^^ 
  ガールズトークは終りがないですね。



  食の興味が同じ方向だと、話も進みますよね~
  

  
  同じもの食べれば、同じものでが作られ、
  その血が全身を巡っていき、
  内臓を養って、
  を巡って思考を助けて、
  それがに響いて・・・


  食って、全てを作っていくんだな~と改めて感じました。


  もちろん、一緒にいるメンバーの笑い声も、も、視線も、雰囲気も、
  全て食べて・摂り入れているものだと思います。


 
  
  贅沢な食事を楽しませていただき、本当にありがとうございました~!!!




  みなさまのご活躍を、いつも応援しております♪








写真下:パークハイアット ニューヨークグリル at 新宿



  彼の退職祝いに、行ってきました。


  ランチは前菜とデザートがビュッフェ形式になっています。


  私は予約時に「卵・乳製品・肉を食べない」ことをお伝えしてみました。



  当日はその事をちゃんと把握してくださっていて、
  前菜のビュッフェ台に行った時に、シェフの方が一人横についてくださって、
  中に何が入っているのかを一つ一つ説明してくださいました。


  

  お手間を取らせてしまったのですが、本当に嬉しいホスピタリティーでした!



  デザートの時には、 ビュッフェ台に行く前に
  卵・乳製品を使っていないデザートをお皿に盛り付けて持ってきてくださいました。



  サービス業をしていたので、
  忙しい中でこういったサービスをすることの大変さに同情してしまいます。。。
  
   

  誇りと細やかな気遣いを持って行動できる素晴らしさに感心してしまいました。



  人が自分の為を思って何かをしてくれること、って、
  本当にあり難いことですよね。



  当たり前だと思ってはいけないな~と、改めて思いました。
  


  大きなことだから感謝する、小さなことだから当たり前、
  家族は当然、親にはしてもらっても当たり前・・・ということはなく、
  いつも感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。



  家での食事の後には、いつも彼が食器を洗ってくれます。
  当たり前になったしまっているけど、
  「ありがとう!」の気持ちも当たり前にしなきゃっ(笑)。






  さてさて、ニューヨークグリルのランチ、
  おなか一杯に食べて、思う存分楽しみました~


  前菜には野菜系も多いです。
  でも調子に乗って食べると、メインの量も多いので、気をつけてくださいね。
  パンも卵・乳性品不使用ですので、ついつい食べ過ぎてしまうかも・・・^^;


   IMG_9798.jpg

  

  彼の仕事も一区切り。



  あとは引越し準備と、旅準備!!!・・・


 
  と、壮行会もまだまだあり、
  私にとってはみなさんのエネルギーを頂いて
  楽しいおしゃべりができるのを楽しみにしてます♪
 


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