Halloween Party!! 

 IMG_3921_convert_20101031191823.jpgIMG_3926_convert_20101031192200.jpg
  IMG_3929_convert_20101031201252.jpgHalloween1.jpg





昨夜は主人の学校のハロウィーンパーティでした。





パーティもドレスアップも大好きなので、
ハロウィーンは楽しみにしていたんです~♪



街にはたくさんの怖い・気持ち悪い服装が売っていたのですが、
私達は「日本」の雰囲気も出したくて着物にしました。
着物は文化紹介にもなるし、フォーマルな場面でも着られるので持ってきたんです。
私のは母から譲りうけたもの、主人のは私の父から譲りうけたものです。
外国の人には派手なものが受けるので、
母の着物の中でも柄が多くて華やかなものを選んでみました。




ただ着るだけではつまらない!
日本の怖さを紹介しようということで、なぜか「やくざ」風になりました。
主人は白い腹巻(さらしがないので)をはだけ出すようにして着物を着用、
髪をなるべく後ろに撫で付けて、おもちゃの刀を差してみました。




私もちょっと大げさにする為に着物を着崩して肩を出してみました。
さらし代わりに白のストールを上半身に巻きつけました。
メイクは大好きな椎名林檎の罪と罰のイメージで。
ええ、もちろん眉毛はがっつり剃りましたよ。
本当は主人の眉毛も剃りたかったのですが、
「就職活動に大きな影響が・・・」と頑なに拒まれたのでさすがに止めました。



そして主人に「肩に何か書いて」と言ったら
昇り龍とケンブリッジのロゴを書いてくれました。
普通の黒・赤のペンと私の黒のアイシャドーを使って
ちゃちゃっと15分で書き上げてくれたのですが、
これが大好評!!!



「これは本物のタトゥーなの?」「写真撮らせて!」
と、主人のクラスメートが次々に寄ってきてました。
主人は「もう少し時間をかけてちゃんと書けばよかった」と言ってましたが
「今度オレの体にも書いてくれ!」と依頼も来たりして
アートのセンスが思わぬところで生かされて嬉しそうでした。



みんなそれぞれに志向を凝らした衣装、メイク、演出で
誰だか認識できない人も多くて、
まるでどこかのテーマパークに来たみたい♪
私のお気に入りは奥さまがレディー・ガガに扮し、
ご主人がアレハンドロという名前のクラスメート(3人くらいいる)の写真を
全身にくっつけた衣装の夫婦。レディー・ガガの歌にちなんでね♪
なかなか粋な演出で好きだったな~



主人が入学してから入学式、バーベキュー、今回のハロウィーンと
大きなパーティは3回目の参加でしたが
今回はみ~んな弾けてて、解き放たれた笑顔がたくさんこぼれてて、
思い切り盛り上がっていたような気がします。
着席のビュッフェディナーもベジタリアン用のラザニアや魚料理などもあって
豪華でおいしかった~



食事の後は生バンドのダンスタイム~♪
特にラテン系、アフリカ系の人は音楽が鳴ったとたんに体が自然に動き出し
音に乗るのがうまい!見てるだけでも楽しい!
パーカッションが鳴り響く中、私達も着物で踊ってみました(若干苦しい)。



最後にはみんなの投票でコスチュームコンテストが行われました。
一番怖い人、一番セクシーな人、一番よく着こなしている人等々を
男女一人ずつ選んでいくのですが、
なんと!私、女性の中でのBest Costumeに選ばれたんです~っ!!



母の着物、主人の書いたニセタトゥーのお陰です♪
わーい!わーい!
商品はおもちゃのシャンパンボトルとチョコレート、
チョコは投票してくれた人達に振舞ってあっという間になくなりました。
「絶対選ばれると思ったよ!」「2人の合作だね」と
嬉しいコメントをたくさんもらってウレシハズカシでした。



そそ、帯の結び方はお太鼓結びでは控えめなので
主人に帯の着付けを託して(!)立て矢結びにしてもらいました。
秘めた才能はここでも開花し、器用な手さばきで上手に結んでくれました!
ネットで調べつつキレイに仕上げてくれてありがとう~♪



11時頃になってようやくお開き、その後もちろん2次会もあるので
まだまだ元気な人はそちらに流れて行きました。
帰り際にもたくさんの人に声かけられて、
「裕太郎の奥さん」という存在から「まきこ」という人として
多くの人に覚えてもらえました。
コスチュームのお陰で友達も増えたわ~



今度着物の出番があったら普通に、上品に着たいと思います。
(お母さん、こんな着方してごめんね~)



ヴィーガンナイト 

 IMG_3831.jpgIMG_3835.jpg
 IMG_3841.jpgIMG_3845.jpg





というわけで、昨夜はヴィーガンナイトに行ってきました。




今回のホストはドイツ人のダイアナ(写真左上)。
彼女は弁護士で、ケンブリッジ大学でマスターをとるべく勉強しています。
ヴィーガン歴は3年でベジタリアンから徐々にヴィーガンになったみたいですが、
年齢はたぶん私より上なのに
ノーメークのお肌が20代の子みたいにツルツルでした!



写真はないのですが、他のメンバーは
ヴィーガンクラブの主将クリスピアン、
そのガールフレンドのソフィー、
今回は平日ということもあって私を含め4人の参加者でした。



クリスピアンはケンブリッジ大学でも特に入るのが難しいとされている
トリニティカレッジの学生。
科学を勉強していてノーベル賞取得を本気で目指しています。
食べ物、菌、体の関係を科学的に説明していて、
私の頭は全く機能しなかったのですが、、、目がキラキラしてて楽しそうでした。



ソフィーは学生生活を終えたばかりで、
この日がインターン仕事の初日。
美術館で働くようで、
「素晴らしい作品に囲まれて仕事をすることが楽しい!」
と言って意気揚々としていました。
先日のVegan bake saleて販売したマフィン150個、
クッキー50枚という量を一人で作ったんですって~!



ダイアナが作ってくれたのは・・・
・茹でたジャガイモ(まさにドイツを思い出させる一品!)
・グリーンサラダ(オリーブ油、塩、バルサミコのドレッシング)
・ナスと豆腐のラザニア
 (豆腐をつぶしてパプリカ、塩、ナッツを混ぜたものとナス、トマト)
・マンゴーとココナッツライスプディング
 (ココナッツミルクと黒糖とタイ米のもち米を煮たもの、缶詰マンゴー)



ナスのラザニアが絶品でした!!!
久々に木綿豆腐を食べたのも感動でしたけど、
ナスのとろとろ感とナッツの歯ごたえの食感が楽しくて
味付けは塩とパプリカというシンプルなものだったのですが
素材の味が生かされていて美味しかった~



ライスプディングのもち米にも感激!
もち米はロングライスの白米しかみつけられてないけど、
けっこうモチモチになることがわかったので今度買ってみよ~
おはぎくらいはできそうです♪



マクロビオティックの話を少ししたけど、
・素材が手に入りにくい
・ヴィーガンでも十分
というような理由であまり興味がないみたいだったな。
残念だけど、論より証拠。いつかマクロのお料理を紹介して
「お、いいじゃん!」って思ってもらえたらいいなと思います。



素材の問題は大きいなと思います。
「身土不二」が基本と言いつつ、外国のマクロコミュニティでは
味噌、醤油、豆腐などは必ずと言っていいほど使っているし
そうものがないとできないというイメージが強いかもしれないな。



来週もヴィーガンナイトが開催されるようなのですが、
まだホストが決まっていません。
立候補してもいいのですが、、、もう少し様子をみたいので
何度か参加してからホストをしてみようと思います♪




ちょっとした英語の違い 




毎週2回、英語の学校に通っています。
アングリア・ラスキン大学というところが開催しているフリーレッスンです。





先生の卵が練習の為に開いている無料のクラスなのですが、
あなどるなかれ!
初めの集まりでは自己紹介のwritingとインタビューによるテストが行われ、
その後それぞれのレベルに分けられてクラスを受けます。



クラスは監督の先生がいて卵先生とレッスンの内容をチェックしているし
授業中もどんどん指されるし
2時間みっちりクラスの後には毎回けっこうな宿題もでるのです。



宿題を提出することは義務ではないのですが
私にも卵先生にとっても勉強になるのでwin winです♪
卵先生達はみんな一生懸命なので丁寧なフィードバックをもらえます。



1ヶ月レッスンに通ってみて、また住んでみて、
イギリス英語のちょっとした特徴に気づきました。
そして私はこれまでアメリカ英語に多く触れてきたことも再認識しました。



下記に挙げるのはイギリスで使われている・よく聞く言葉です。
()内は私が使っていた・発音していた言葉です。

 ・なす→ aubergine(egg plant)
 ・ズッキーニ→courgette(zucchini)
 ・ふとん→duvet(comforter)
 ・薬局→chemist's(pharmacy)
 ・さよなら、ありがとう→Cheers(Bye,Thanks)
 ・ビタミン→ヴィタミン(ヴァイタミン)
 ・何かできた時、ほめる時など→Lovely!(Good!,Great!)
 ・持っているかどうか聞く時→Have you got~?(Do you have~?)
 


以上は私が今までの生活で気づいたことなので
イギリス英語の特徴をもっと知りたい方には物足りないと思いますが。
英語の違いは主人のクラスメート間でも話題になるらしく
「また新しい言葉覚えたよ~」と言って嬉しそうに使っています。



こちらに来て特に私が好きになったフレーズが「Lovely♪」。
買い物をする時にいつも「袋に入れますか?」と聞かれるのですが、
「いや、自分のバッグを持っています」というと「Lovely!」
クレジットカードのレシートにサインをしても「Lovely!」。
なんとも聞き心地が良くって、言われると笑顔になってしまいます♪



私のクラスの生徒にはスペイン人が多く、
他にフランス、イラク、トルコ、チリ、ブラジルなどから来ています。
いつも出席率がとても高く、
仕事の為に英語をブラッシュアップしに来ている人が多いので
発言も活発でクラスメートと英語で会話をしても勉強になります。



クラスの後は待ってました!かのように
スペイン人がスペイン語でおしゃべりを始めます。
スペイン語の簡単な単語は拾えるのですが(特に食べ物関係!)
私にはまだまだ難しい・・・



とりあえず英語だけでも上達させよ~
今日も今からクラスに行ってきます。
夜はヴィーガンナイト、どんなお料理が出るか楽しみ♪





ヴィーガンクラブ 

 IMG_3751_20101027200125.jpgIMG_3752.jpg
 IMG_3756_20101027200238.jpgIMG_3769.jpg




前にもちょこっと書きましたが
ケンブリッジに来てから知り合いになった人の中には
ベジタリアンがとても多い!



今まで出会ったパターンは
インド系で昔からベジな人、
ダイエットなど身体的な理由で数年前からベジになった人、
動物性食品の生育環境の酷さに気づいてベジになった人、
などなど。



その中でもヴィーガンと呼ばれる動物性の出汁、乳製品などを含む
動物から抽出したもの一切を食べない人は少数派です。
ヴィーガンの人は食べるものだけでなく身につけるものに関しても
動物製品を使用しない人もいて、動物愛護の精神を持っている人が多いです。




先日街をお散歩していた時、
写真左上のチラシを目にしました。ヴィーガンの焼き菓子セール!!
さっそくのぞいてみると、
写真右上の女子学生達が手作りのお菓子を販売していました。




テーブルの上に簡単に設けたお店は大盛況のようで
次から次へとお客さんが入ってきて
キュートな焼き菓子に夢中になっていました♪
(写真左下:アップルシナモンマフィンとバナナチョコマフィン)



彼女達と少しお話をして
・ケンブリッジのヴィーガン事情
・レストランなど
・コミュニティや教室の有無
などを聞いてみました。



ベジタリアンのレストランは街の中心に一軒あるのを教えてもらいました♪
教室とかはやっていないようだけど、すごく評判がいいみたい^^
(写真右下の「Rainbow Cafe」)
いつかベジの友達と行けると良いな~




彼女達はヴィーガンのメーリングリストを持っているようなので
さっそく登録!
その日のうちにメールをくれました。
どうやらホスト制で週に一回どこかでディナーパーティを開いているようで、
今週のホストはダイアナさんという人のお宅で開催されるとのこと。




ケンブリッジという小さな街ではこうした小さな活動でも
興味を持った者同士があっという間につながれます♪
学生の街ということもあってどんな小さなアクションでも
自分がやりたい!という活動をしやすいのもいいところ。




販売されていたマフィンは可愛いくてしっとりフワフワに焼きあがっていたけど、
私にはちょっと甘さが強いのと上のクリームの油っぽさがきつかったかな。
ベジタリアン、ヴィーガンを排除食としてとらえてしまうと
食の質やバランスのとり方を忘れてしまうことも多々あるので
その辺の話も聞いてみたいと思っています。




そういえばマクロビオティックのコミュニティってあるのかな?
こちらも探ってみます!






先週のお弁当 

 IMG_3532.jpgIMG_3554_20101025202844.jpg
 IMG_3609.jpgIMG_3774.jpg





やっと家のインターネットが開通しました!!!
前のプロバイダから勝手な理由で止められてから約4週間、
新しいプロバイダにしてようやくつながりました♪
あ~大変だった・・・




大学の寮や大学所有の家に住んでいる人は
ライフラインやネットなどで煩わされることがないらしいので
これも普通の住宅に住むという選択をしたからこその経験かしら。
あとから「おもしろい経験だった」と思いたいわ~




とにかく毎日図書館に通わなくてもいいし、
主人も早く家に帰ってこれるのでうれしいです♪




さて、先週のお弁当。
こうやって並べるとまた同じようなものが続いていることがバレますね。。。
朝の軽いフルーツ朝食や夜ご飯でバラエティを持たせているので
ま、いっか~。




写真左上:ファラフェルあんかけとピラフ

 冷凍しておいたブラックアイのファラフェルを中華風のあんで絡めました。
 これでファラフェルもなくなりました。
 そのまま食べてもいいし、スープに、酢豚風に、中華風に、
 色々と活躍してくれたので次も多めに作ろう!


 ごはんは玄米の炊き込みごはん。
 人参、マッシュルーム、玉ねぎをベジブイヨンで炊き込んで
 最後にひまわりの種を炒って醤油を絡めたものを乗せました。
 梅干も添えて。





写真右上:かぼちゃコロッケ、ブロッコリー、おむすび
 
 かぼちゃの煮物の残りをマッシュして
 玉ねぎ、カリフラワーを炒めてオレガノ、塩で風味をつけたものを混ぜました。
 少ない油で揚げ焼き風です。

 
 ブロッコリーは塩を入れたお湯で半生にゆでました。
 




写真左下:ヒヨコマメのコロッケ、ブロッコリー、トマト、おむすび
 
 コロッケが続いていますね。。。
 持ち寄りディナーのお誘いを受けたので、
 ヒヨコ豆のコロッケをたくさん仕込みました。
 
 
 圧力鍋でやわらかくなるまで茹でてマッシュし、
 塩、バジル、塩もみした玉ねぎ、を混ぜました。
 玉ねぎは炒めても美味しいですが、
 塩もみしたものも玉ねぎの食感や香りが楽しめて美味しいです♪
 豆を圧力鍋で茹でる時に昆布と一緒にローリエも入れると
 風味がついてオシャレですよ~


 昨日入れたブロッコリーがヒットだったらしく、
 今日は別の容器に多めに入れました。
 ブロッコリー、ケールなどの青菜系を茹でたものは
 主人がたまに大量に食べたがる時があります。
 

 ボートを頑張っているからかしら。
 グリーンの栄養はたんぱく質やカルシウムも豊富だったりするので、
 体力を使う男性にはお勧めの食材でもあります。





写真右下:ヒヨコ豆のハンバーグ、ひじきのサラダ、おむすび

 ヒヨコ豆は前日に家でホームパーティをした時の
 残りをアレンジしてハンバーグ仕立てにしました。
 イスラエル人が遊びに来てくれたのでファラフェルを作ったのです~
 

 生のヒヨコ豆を十分に浸水させ、フープロでこまかくして
 玉ねぎ、バジル、カレーパウダー、塩、ごま、を混ぜたものを
 平たく丸めて焼きました。
 

 ひじきは軽く水で戻して少量の水と共に鍋に入れ、
 沸騰させてから3分くらい煮たら醤油で下味をつけて煮きりました。
 ふたを開けっ放しで調理すると磯臭さが飛ぶと思います。


 紫玉ねぎをスライスしてさっとお湯をかけたもの、
 ズッキーニを千切りにして軽く塩をかけたもの、
 ピーナツバターと麦味噌を混ぜたもの、
 以上とひじきを混ぜ合わせればサラダの出来上がりです。
 お好みでレモン汁をかけると爽やかさが増して美味しいです♪




週末からは私が風邪をひきました。。。
防寒はばっちりだったので、
調子に乗って甘いもの・市販のお菓子などを食べ過ぎたからだと思います。
思い当たる節がたくさんあります。



のどが痛くってだるくってお腹が重いです。
とにかくお腹を休ませていいデトックスができればと思います~




週末のおもてなし/おでかけ 

 IMG_3640.jpgIMG_3653.jpg
 IMG_3764.jpgIMG_3735.jpg




写真左上:ノアとオムリ

 主人のクラスメートのノアとご主人のオムリがディナーに来てくれました。
 彼らはイスラエル生まれのユダヤ人です。


 ディナーは金曜の夜、ユダヤ教でいうところの安息日の始まりということで
 シャバス(安息日)のセレモニーをしてくれました。
 ろうそくに火を灯して、ワインを注いで
 シャバスの祈りでディナーを始めました。

 
 私達にユダヤの習慣を経験をしてもらおうと
 わざわざシャバスグッズを家から持ってきてくれたのです。
 

 差別でも区別でもなく単なる得意不得意という感じなのですが、
 誤解を恐れず正直に言うと(前置きが長い!)、
 私はイスラエルの人と接するのが苦手でした。。。


 イスラエルが抱える問題が大きなものに見えて、センシティブな気がして、
 私の学習と理解が及ばないというのが大きな理由ですが・・・
 世界一周旅行をしている時に何人ものイスラエル人に会いましたが
 みんな軍隊の任務を終えた直後のようで
 精神的に疲れている人が多かった気がします。


 とにかく腫れ物に触るような感じになってしまって
 どう接したらいいのか分からないのです。
 でも、ノアとオムリはそれを一気に払拭してくれました。
 

 彼らはイスラエルの現状、世界がイスラエルをどのように見ているのか、
 イスラエル以外にいるユダヤ人の状況、戦争のこと、軍隊のこと・・・
 私がセンシティブだと思って触れられなかったところについて、
 彼らの意見を色々と聞かせてくれました。


 ゲイツファウンデーションに所属し国際的に活躍している彼らは
 自分達を客観的に見る・語ることに慣れているんだなと感じました。
 

 「人間は根本的にはみんな同じだと思う、
  嫉妬するし、憎しみあうし、笑うし、喜ぶし、安心を求める」
 オムリはそう言って静かに笑っていました。
 彼の両親は「人間とは何か?」という大きなテーマを掲げて
 コミューンを運営しているようでそこでの面白い経験を話してくれました。
 

 ノアはヘブライ語に加えて、英語、アラビア語、スウェーデン語、
 スペイン語、フランス語などを操るようです。
 パレスチナ人の友達も多いしアラブ諸国の友達もいるようで、
 イスラエル・パレスチナ間の平和を築く為に尽力しています。
 

 二人にはいい意味で壁がなく、
 文化の違いを乗り越える思いやりの温かい心があって、
 とてもいい刺激を受けました。
 
 
 そそ、作ったものはこの前とほぼ同じ。
 おうちでおもてなし一回目のお決まりメニューのようになっていますが、、、
 ノアがベジタリアンなので、魚類を混ぜないように気をつけました。
 この前と違うところはファラフェルを作ったところかな。
 スパイスは少なめにしましたが、二人とも喜んでくれました♪
 
 




写真右上:マーケットで売られていたかぼちゃ
 
 今週末はハロウィーンのお祭り。
 アメリカほどではないかもしれないけど、
 ケンブリッジでもハロウィーン関連で盛り上がっていて
 グッズもたくさん売られています。


 大きなかぼちゃは食用ではなく観賞用。
 手ごろな大きさで300円~500円くらいで手に入ります。
 

 主人の学校でもハロウィーンパーティがあるようで、
 仮装して来るように!との指示がある招待状がきました。
 

 こんなこともあろうかと、パーティで使った変装グッズを持ってきたんです。
 牛乳瓶の底メガネ、付け髭、バニーヘアバンド、ミニスカ制服(友人提供)・・・
 でもハロウィーンって怖い仮装だったような。


 どうにか怖い変装を考えて楽しんできます♪


 



写真下:キングスカレッジとケム川

 週末の3時間くらいだったけど、
 二人でのんびりな時間が取れたので街を散歩しました。


 週末は観光客が押し寄せ、家族連れが外に繰り出し、
 街は人で覆われます。
 活気付いている街は平日とは違った雰囲気で元気をもらえます。


 キングスカレッジの教会はケンブリッジの顔と言ってもいい建物です。
 過去の王達が莫大な資金をかけて建てただけあって、荘厳で美しい!
 またここの聖歌隊が素晴らしいようなので
 いつか日曜日のミサに参加してみたいと思っています。  


 ケム川からひょっこり顔を出している私が若干ジャマですが・・・
 ボートに乗って棒を使って進むパンティングもケンブリッジ名物。
 と言ってもまだやったことがない!
 いつか晴れた日に食事をしながら川を下ってみたいなと思っています。


 まだまだ楽しみがあるわ~♪
 





写真はないですが、週末には十色会という日本人の集まりにも行ってきました。
ケンブリッジ大学関係の学術的な人々の集まりだったのですが、
年齢層が若くて満ち溢れるエネルギーがあって刺激的でした。
あらゆる側面から「世界を変える」人々って
こういうところから出てくるのかなと感じました。



手作りの和食やイギリス料理、お菓子を持ち寄ってくださって
こちらも楽しかったです~♪
私も主人も調子に乗って食べすぎました^^;



主人は明日から新たな忙しい週が始まります。
ボートもチームメンバーが決まったようで、本格的になってきました。
私もとりあえず色々なところに顔を突っ込んで
楽しもうと思います!





 

豆乳カスタード 

 IMG_3578.jpgIMG_3579.jpg
 IMG_3595.jpgIMG_3587.jpg




またまた美味しい自然食品見つけました!
自然食品店に行くと何もかも買いたくなるのですが、
キッチンの乾物コーナーがいっぱい&冷蔵庫も小さいので
毎回厳選するのにすっごく時間がかかります。。。




これはオーガニック豆乳のカスタードクリームです。
こちらの豆乳は薄いものが多くてリッチさに欠けるな~と思っていたのですが、
これなら濃厚なデザート作りにぴったり!



すでに甘みとフレーバーがついていますが、
砂糖でなくオーガニックの麦から抽出した甘みがついています。
なので甘さが優しくってそのまま食べてもおだやかな感じ。
(カラギーナンは海草を加工して作られた添加物)



軽くソテーしたネクタリンに豆乳カスタードをかけてみました。
すっかり冬の気候になったのでフルーツは半生に温めて食べています。
これはいける!!!
ネクタリンの酸味を豆乳のまろやかさがうまくカバーしてておいしい♪
チョコ味もあったので(こちらもオーガニック素材使用)、
こちらも追々試してみようと思ってます。



日本で植物性カスタードを作っていた時は
豆乳、片栗粉or小麦粉or上新粉、
甘味料(てんさい糖、メープル、米飴等の中からいくつか混ぜ合わせる)、
お好みでバニラエッセンス、塩を混ぜて加熱して作っていました。
甘みを2種類以上いれるとお互いの癖が緩和されて
味に深みが出ると思います。



豆乳カスタードを少し固めに作って、
焼いたサクサクのタルト生地に乗せてフルーツを飾ったら
簡単フルーツタルトができますよ~



明日はまたゲストが来るので、この豆乳カスタードを使って料理してみる予定♪
今度こそはデザートまで作るぞ!






・・・・・

写真右下はおまけ、昨日の主人の昼ごはん。
お弁当を持っていったのですが
ランチ休憩時に着替えとシャワーを浴びに帰ってきました。



今週はボートの練習が連日入っているようで、
夜中2時に帰宅しても、6時半起きでボート練習に通っています。
練習後は学校へ直行。
高校生3年で受験なのに厳しい朝練をしているかのような忙しさです。
学校から家までは自転車で7分の距離なので、
ランチ休憩の1時間半の間に余裕で帰ってこれます。



お弁当はあるけど温かいものを食べさせたいので
急いでスープを作りました。
人参、パーシニップ、ズッキーニ、玉ねぎをごま油で炒めて
水、昆布、を加えて塩、醤油、味噌で味をつけたけんちん仕立て。
そこにビーフンを入れてこれだけで食事になるようにしました。



パスタやビーフンならスープにそのまま入れて煮込めるし、
特にビーフンは火の通りが早いので重宝しています。
それから最近の主人はグリーン不足なので、
最後にさっと火が通るような感じでケールを入れてみました。
上にドサっと乗っているもやしのようなものは
ひまわりの種を発芽させたものです。ひまわりの種のもやしですね。
くせがなく種の部分に歯ごたえがあって美味しいんです♪



主人はいよいよ風邪っぽくなってきたようです。
熱はなく食欲もあるのでいいのですが、
何を食べるかよりも休養が大切な気がする。。。
でも、
疲れていても風邪ひいても「楽しい!」と言っている主人が羨ましくもあります。
今を生きるのだ!





急いでおもてなし 

 IMG_3517.jpgIMG_3526.jpg
 IMG_3527.jpgIMG_3519.jpg





週末、主人のプロジェクトメンバーがディナーに来てくれました。




うちでディナーでもどお?と主人に言ったものの、
それが決まったのが当日の午後3時半。
それから超特急で買い物に行ってドタバタしましたが、
なんとかおもてなしすることができました。ふ~よかった。




今回のゲストは日本食が大好きで
私の作るマクロな料理にも興味を持ってくれている人々。
一人は魚介類もダメなベジタリアンで、もう一人は肉食系。
いずれにせよ「和」を期待しているようなので、
全体的には和な雰囲気&ベジも肉食も満足&買い物を入れて3時間、
ということを考慮しつつ、できるものを作ってみました。




作ったものは・・・

 以前にホームパーティに持って行って好評だった手まり寿司、
 玄米を炊いている時間がないので白米で。
 梅酢、酢、はちみつ、塩で酢飯にしました。
 具はベジ→アボカド、ズッキーニ(しょうが醤油でソテー)、きゅうり、
      炒って醤油でコーティングしたひまわりの種、のり
   魚介→スモークサーモン、エビ(しょうが醤油でソテー)


 グリーンサラダ。
 おせんべいを砕いたものを上にのせました。
 ドレッシングはごま油、醤油、はちみつ、水、わさび。


 青海苔ポテト。
 茹でたジャガイモ、塩、青海苔、水、片栗粉、を混ぜて丸めて揚げました。
 これは主人の大好物。


 ベジ・ラザニア。
 写真にはありませんが、写っている前菜を食べてもらっている間に
 オーブンで焼きました。
 このラザニアは色々な人に味見をしてもらって好評を頂けたので
 いつかこちらでもご紹介できたらいいな~
 日本だったら肉代わりに高キビを入れたりするところですが、 
 今回はナッツを入れてみました。


 ミニトマトとオリーブ。
 うずまき状のお皿に乗せて。
 乗せればどうにか見栄えがするっていう皿・食べ物も便利ですよね。


 デザートに洋ナシ、あんこ(おまんじゅうを作った時の残り)。
 デザートまで作っている時間がなく、
 あんこを寒天で固めてようかん仕立てににしようかと思ったのですが
 あんこのまま出してみました。





見た目に和な感じを出せるように日本ぽい食器を使って、
(TOMOKAさんの器が役立ちました~ありがとう!)
「和食=SUSHI!」というイメージと期待を満足させる為に
なにはともあれ手まり寿司は優先させ、
青海苔、のり、醤油、ごま油、しょうが、わさびなど
比較的外国人が苦手ではない和の要素を所々に入れました。




ゲストはブルガリア人のカロヤンと
インド人のシュスミット。
カロヤン(写真右下)はケンブリッジに引越し後に初めて会ったクラスメート。
今年度のMBAの生徒会長(のようなもの)に選ばれたばかりで忙しそうでした。
山登りが趣味で日本の山にもたくさん登っているようです。
料理の写真をたくさん撮ってくれて嬉しい~♪




シュスミットは主人と同じ日に入学面接を受けたメンバーの一人。
その日のうちに意気投合したらしく、
入学後すぐ「一緒にプロジェクトをやろう!」ということになったようです。
卵も魚介系もダメなベジタリアン。
「和+ベジなんて、夢のようだ!」と喜んでくれました。




手まり寿司はいわゆる普通の寿司と形が違いますが、
「ラップで丸く成型して作った。これなら誰にでもできるでしょ。」
と言ったら寿司が自分で作れるってことがビックリなようでした。
そっか、こういうのを教えてあげればいいのね~




サラダのおせんべいは、はじめチキンだと思われていたようで
食べた後にカロヤンがビックリしていました。
丸いままのおせんべいを見せてそのまま食べてもらったらこちらも大好評!
カロヤンは日本の鎌倉で食べた焼きたてせんべいを思い出したようです。
ゴマ油の香りとわさびがきいたドレッシングも気に入ってもらえました♪




二人とも和食好きだったこともあり、ひとつひとつに感動してくれました。
勉強に加えて他の活動も増えて寝る暇もない忙しさだったり、
就職活動がうまくいかなくって落ち込んでいたりしたようですが、
二人+主人のほぐれた笑顔を見てホッとしました。
そういえばこうして主人と同時に食事するのは一週間ぶりだわ。




インターナショナルに育って仕事をしている(私を抜かす)3人の会話は
お互いの生い立ちや家族のこと、言葉や習慣のこと、仕事のこと、
友達のこと・・・
立ち会う場面・事において
何が重要かというプリミティブな部分が共通しているように思えました。





久々にかなり焦って料理したけど
まさに子供のように喜んでいるみんなを見て本当に作ってよかった~と、
疲れも癒されました。
まかないママになった気分です。私は好きです、こういうの。
料理が人を笑顔にし、喜びを与え、エネルギーを与え、
目標実現の一歩を踏み出す底力になるという事実に喜びを感じた日でした。





先週のお弁当 

 IMG_3462.jpgIMG_3491.jpg
 IMG_3441.jpgIMG_3471_20101018185145.jpg





主人は徐々に忙しさを増していて、
家にいる時間は主に睡眠とちょっとした食事&シャワーという感じです。




というのも家のインターネットがまだつながらない(!)ので
メールでどんどこ送られてくる宿題や課題を
学校の図書館でこなしているらしいです。
その他スタディグループ、プロジェクトグループ、ボートクラブ、社交・・・
あらゆる仲間と関わって活動しているようで充実した感じで何より。



私も私で週に2回の英語学校、その宿題、ケンブリッジ関係の集まり、
友達との用事、ちょっとした仕事、家事、炊事、などなど
毎日なにかしらあっていい感じの忙しさ♪



でも最近は主人とのコミュニケーションが取れてなくって
ちゃんと会話ができてないな~
会うとお互いにしゃべりたいことがたーーーくさんあるので
「あのね!あのね!」と、皮膚呼吸かと思うくらい
息つく暇なく話をしています。
言いたいこと忘れちゃうのでお互い必死なんです。



さて、そんな一週間のお弁当はご紹介するほどではありませんが、、、
記載させてくださいませ。



写真左上:ファラフェルのの酢豚風、おむすび
 先日作りおきしておいたブラックアイ豆のファラフェルを
 パプリカ、ズッキーニ、の甘辛あんでからめました。

 あんはさっと炒めた野菜に醤油、酢、ケチャップ、はちみつ、塩、水、
 片栗粉をあらかじめ混ぜておいたものを入れて火を通しとろみをつけたものです。

 片栗粉は水溶きして後から加えるよりも調味料と一緒に加えるた方が
 冷めてからもとろみがそのままの固さに保てます。
 私の経験だと水溶きして後から加えると冷めてから水っぽくなりやすいです。

 おむすびは白ゴマ塩を混ぜました。





写真右上:野菜ソテー、エビとジャガイモのフライ
 野菜はオリーブオイルと塩でソテーしました。
 フライはマッシュしたジャガイモがあったのでエビを混ぜて揚げました。
 (ジャガイモ、豆乳、塩、ハーブ類を混ぜたもの)

 帰宅が22時頃になってきたので、夜に図書館で食べる用のおむすびを増やして、
 昼にガツンとしたメニューを入れる感じになってきました。

 これにおむすび4つ(昼&夜用)。





写真左下:白身魚のフライ、人参ときゅうりのプレスサラダ
 フライにはソースとマスタードをつけて。
 こちらで食べる白身魚はタラ(cod)が多いかな。

 あむすびには青海苔、塩、ひまわりの種を混ぜました。
 ひまわりの種は炒って醤油をまとわせたものを常備しています。
 サラダに、ごはんに、ベジハンバーグなどにも便利です♪





写真右下:エビとジャガイモのフライ、人参ときゅうりのプレスサラダ、鯖の燻製
 作り置き+残りものです。
 プレスサラダは塩だけで多めに作っておいて、
 オリーブオイルを混ぜたり、梅酢を混ぜたり、コショウを加えたり、
 他の野菜を足してサラダにしたり・・・アレンジしています。

 

 

 
作り置きに助けられた一週間でした。
買い物にもちゃんと行けなかったので作り置きのラディッシュも切らしてしまい、
同じようなものが多く登場していますね^^;。。。
品数が少ないので、もうちょっとバラエティを持たせてあげようっと。




ずーっとご飯続きだったので
土曜日はサンドイッチでブランチをしました。
やっとゆっくり話しができたけど、お互い自分のことでいっぱいいっぱいで
相手の出来事や予定をちゃんと聞けていなかったことが発覚したりして
ちょっと笑えました。



お弁当は平日毎日作っているのになぜかいつも4日分の記録しかなくって
たぶんどこかで撮り忘れているんだと思います。。。



今週も健康的に活動できますように!




イギリス家庭訪問 

 IMG_3512.jpgIMG_3510.jpg
 IMG_3495.jpgIMG_3500.jpg





ケンブリッジ大学のコミュニティを通じて
「イギリスの一般家庭にお邪魔したいな~」と言ってみたら
すぐにアレンジしてくれて、先日行ってまいりました♪




ご主人がケンブリッジ大学に関わった仕事をしている方の
奥様が主になって、ボランティアでこのような企画を行ってくれています。
今回は私の家から徒歩4分のNickyさんがご自宅に招待してくれました。
彼女はオックスフォード生まれ、ケンブリッジ育ちで
25年以上ケンブリッジに住んでいるという方。




夫、子供(5歳、9歳)の家族4人で暮らしていて
赤レンガの大きな一戸建ては素敵な庭と丁寧に使っている家具で彩られていました。
写真右上のお菓子が乗っているテーブルはこの日に修理から帰ってきたばかりで、
表面を削って磨きなおしてもらったそうです。
傷も子供の落書きもなくなってすっきりしたわ~と嬉しそうでした。




ご用意してくださったのはたくさんのお菓子類と紅茶、
お菓子は手作りのものもあってオートミールのケーキ、
ブラウニー、パウンドケーキを焼いてくださいました。
シンプルな材料で家庭的な味でおいしかったな~♪




私は何か日本のものを紹介したくって
手土産におまんじゅう作っていきました(写真下)。
日本の文化や食にはなじみがなかったようでとっても興味を持ってくれました。
あんこの甘みはブラウンシュガーで控えめにし、
皮は粉、重曹、塩、水、で素朴に作りました。
あとで家族と食べるね!と言ってたけど、気に入ってくれるといいな~




紅茶はたくさんの種類をストックしているようで、
好きなメーカーやお気に入りの品種などこだわりがあるみたい。
私はストロングティーなるものを頂きました。
聞いたところ、カフェインが強い・渋さが強いというわけではなく
色や味が濃いということらしい。



まずはストレートで飲んだら色の割りに確かに渋くない、
むしろちょっとまろやかな気がしました。
ストロングティーはよくミルクを足して飲まれていて
イギリスではとてもポピュラーな紅茶なんですって。




日本では飲まない紅茶もヨーロッパ諸国に来ると美味しく感じるので飲むのですが、
水の質の違いで味が変わるとよく聞きます。
日本は軟水が主なので紅茶の渋み成分:タンニンが多く出てしまい渋みが濃くなるとか、
ヨーロッパでは硬質の水のところが多いので紅茶がまろかやに出るとか。
イギリスの水って場所によって硬質のところと軟質のところがあるらしいです。
詳しくは分からないのですが、ここケンブリッジの水では紅茶が美味しい!
家での飲み物は三年番茶、ハーブティ、たんぽぽ茶などですが、
外では紅茶を楽しんでいます♪




こんな風に友達とアフタヌーンティを楽しむことって日常かと思っていたら
そんなにないらしいです。
今は子供の送り迎えで忙しいからねと言っていましたが
他の家庭はどうなのかな。




Nickyの子供達がちょうど帰ってきたので
彼らの食や生活にについても色々と聞いてみました。

-学校給食について
 基本的にはよくあるイギリスの給食と同じようです。
 温かいスープ、パスタ、茹で野菜、揚げたポテト、など。

 Nickyは「子供達は満足しているみたい。
 お弁当を持たせるのは大変だし冷たい食事はかわいそう。
 給食は温かい食事を提供してくれるから嬉しい。」
 と言っていました。
 
 ちなみに給食はスクールディナーと呼ばれていて
 「ディナー」は夜の食事という意味もありますが、
 「一日の中の主要な食事」という意味もあるようです。
 




-子供達の飲み物について
 水、牛乳、ジュース、たまに炭酸飲料が主らしく
 学校でも同じようなものが出るらしいです。
 
 「子供は紅茶は飲まないよね、カフェインが強いし」と言ったら
 「子供にはtoo sophisticated(ませすぎ、知的すぎ)、
 ティーンネイジャーも半ばになったら少し飲んでもいいけど」
 と言っていました。

 この視点には驚きました。
 子供は子供らしく!なんですね。
 生活の面でも子供達は19時くらい、遅くとも20時には寝るそうです。
 そういえばタキシード&イブニングドレスで楽しむフォーマルな場では
 15才以下はダメな場合が多いです。
 
 私の感覚だと「子供の消化能力だとカフェインはまだ強いから・・・」
 なんて身体的なことを考えてしまうのですが、
 ここでは社会的な視点から子供を見ることも大切なんだという気づきを得ました。
 
 イギリスの階級社会の端っこを見た気もします。





-家での食事は主に何を食べるの?
 朝はシリアル、フルーツなど。
 帰宅後はおやつを少し食べたら
 簡単にサンドイッチなどを作って食べさせると言っていました。

 子供の送り迎えはご主人と一緒に一人ずつ担当しているようで、
 ご主人が早く家に着いたら夕食を作ってくれるようです。
 「ジャンクなものばかりだから嫌だけど作ってくれるのは助かる」
 とNickyは言っていました。

 Nickyの家では品数や量から言ってもスクールディナーは
 まさに一日の主要な食事と言えるかな。
 
 



もっと色々聞きたかったのですが
色んな方向の話に花が咲き、気がついたら外は暗くなっていました。
「この会楽しかったから定期的に開きましょう♪」
とNickyが言ってくれたのでまたのチャンスが楽しみ!




食に関する質問から生活、社会、習慣、それぞれのプライオリティ、・・・
などなど、絡み合っているものが色々見えてきます。
食という身近で且つ個人個人の選択が反映するものが
世の流れを作る一部になるんだなと改めて感じました。




秋は終わりなのかな・・・ 

 IMG_3209.jpgIMG_3396.jpg
 IMG_3217.jpgIMG_3325.jpg




先週のいい天気続きで秋はクライマックスを迎えたのかしら。
今週はずっと寒々とした空が広がっています。




写真は先週までのもの。
天気がいいと街中の景色が美しい絵になります。
「一年も住むとこの景色に慣れてなんとも思わなくなる」と
言われたことがありますが、絶っっっっ対にそんなことないと思いたい!!!
いいカメラで撮るともっと映えるんだろうな。
(最近私のカメラは悲鳴を上げて限界を迎えようとしています・・・)




今週からぐっと冷え込んできたので
手袋、マフラー、ダウンジャケットも出して冬支度を始めました。
食事も徐々に冬仕様に。
聞くところによるとケンブリッジの冬の特徴は
「乾燥」「暗い」というキーワードがよく出ます。




「乾燥」に関しては冬だけでなく一年中湿気は少ないようなのですが
「水質」による肌の乾燥も含んでいて、ケンブリッジの水は硬水のようです。
特に温かい硬質水が肌に触れるとあっという間に皮脂を奪い乾燥するようです。
旅行程度の短い滞在だったらあまりひどくならないと思いますが、
毎日シャワーを長時間浴びたり手袋なしで水仕事を長くやると肌が荒れやすくなります。
私もこちらに来てしばらく経ってから顔、ひざ下、手が荒れ気味になったので
化粧品を工夫したりケアを変えたりし始めました。

 IMG_3176_20101014203916.jpg

日本でもたまに使っていたヴェレダの化粧品。
こちらではお安いので嬉しい~♪




外からのケアと同時に内側からもケアを。
スープ類で温かさと潤いを与えてくれる水分を多くとっています。
野菜、豆、海草、穀物をアレンジして毎日2回くらいスープを飲んでいます。
すぐにエネルギーになり、体を温めてくれ、冬の水分補給を手伝ってくれます。
同じ水分のとり方でもコーヒー、お茶、アルコールなどは
体の中にうまく留まって潤してくれる水分にはならないことが多いです。
むしろ利尿を促してとり入れた以上の水分を出してしまうこともあります。




日本ではけんちん汁、鍋もの、ほうとう、雑炊などをよく作っていました。
みんなで囲む鍋は温かさや栄養だけでなく、調和も与えてくれますね。
「暗い」冬に家族や友人とハーモニーができる食事を食べることで
温かさや明るさを感じるとも思います。
私達は雰囲気も食べていますよね。
土鍋は持ってこなかったけど、こっちでも水分たっぷりの料理を色々作ろう♪




それから暗くなる冬に備えて
家の中を少し明るく居心地いい感じに変えてみました。
たった一年の滞在予定だけど、毎日の1/3以上過ごす場所の環境って大切!
備え付けのダーク色で柄が好きではなかったカーテンを外して白に変えたり、
電球をワンランク明るめのものにしたり、
音楽の音質がよくなるようなスピーカーをつけたり、
あまりお金をかけずにちょっとした工夫をしてみたらだいぶ明るくなりました~♪





また秋のお天気が戻ってくるといいな。
栗ご飯もまだ食べてないよ~!!!
(「今夜は栗ご飯♪」と報告してくださっためぐみさん、
 すっっっっっごく羨ましいです!!!)



厚揚げとキャベツ 

 IMG_3191.jpgIMG_3195.jpg 
 IMG_2753_20101013223108.jpgIMG_2793.jpg





ケンブリッジで最近みつけた美味しい発見の一つに
このPAULSという会社の厚揚げがあります。
お弁当のおかずに、ちょっとした小鉢料理に、
麻婆豆腐にも活躍してくれています♪




一口サイズにカットして揚げてから、
たまり醤油、にんにく、しょうが、昆布で漬け込んであります。
ここの会社は豆腐やその加工品を主に販売していますが、
全ての商品の材料ができる限りオーガニックなので品質も確かです。




今までの経験だと、海外で豆腐が販売されている地域はとっても多いと思います。
ケニアのスーパーで水に浮かんだパックに入ってない新鮮な豆腐を見かけた時に
はさすがに驚きましたけど。
そういえばグアテマラ在住の義父母は大豆を浸すところから手作りしていました。
グアテマラ人のお手伝いさんが完璧に豆腐を作れるのにはこれまた驚きました。
ご指導大変だったんだろうな~




ここケンブリッジにも豆腐はもちろんあります!
普通のスーパーだと真空パックに入っていて
冷蔵ではない乾物の棚に並んでいたりします。
自然食品店やアジア系のスーパーでは日本でもおなじみのパック入り豆腐があり、
PAULSではオーガニックの手作り木綿豆腐を販売していました。
価格はモノによりますが日本より2~4倍くらいという感じです。




日本では気軽に買っていた豆腐、
こちらにきてから我が家では結構なぜいたく品になっています。
そろそろ冬の風が吹いているので湯豆腐が恋しくなってきたこの頃、
手作りしようか迷い中です。。。まずはにがりを見つけなきゃね。
この味付け厚揚げ、日本で販売したらきっと売れるだろうな~





下の写真はキャベツ。
日本で売っている普通のキャベツのようなものはない感じです。
たぶんザワークラウトに使われるであろう白くてまん丸で硬いキャベツや、
ちりめんキャベツ(サボイキャベツ)、
写真のポインテッドキャベツをよく見かけます。
日本のキャベツに食感や味が似ているのがポンテッドキャベツなので
私はこれをよく使っています。




この形、かわいくないですか~!!!
先の方はカラーの花のようにクルっとカールしててなんだか好きなんです。
この形を生かして何か作れないかなと思って考えています。
立たせるとクリスマスツリーを思わせる三角すい。
周りにカラフルな野菜を付けたらベジツリーになるかしら?




日本でもまだ珍しいちりめんキャベツや、
ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせたロマネスコ(ブロッコフラワー)、
たくさんの種類のジャガイモやかぼちゃなど
まだまだ試したい野菜たちが目白押しです!




ケンブリッジ大学のコミュニティのご好意で
イギリス人の家庭アフタヌーンティに行くチャンスができそうなので
料理についても色々聞いてこようと思います♪





パン教室 

 IMG_3376.jpgIMG_3365.jpg
 IMG_3370.jpgIMG_3371.jpg





近所の教会で週に一度開催されている
International Women's Groupという集まりに行っています。




教会関係者などのボランティアで運営されているようなのですが、
0.5ポンドの参加費で毎回あらゆるテーマのお話やイベントを開催してくださいます。
まずはコーヒー・紅茶を飲みつつお菓子を食べながら談笑し、
その後イベントに参加するといった流れです。




ケンブリッジに住んでいる国際色豊かな女性がたくさん参加していて
お子様連れでもOK♪
今までのところ参加者はアジア系の人々が多いようで、
日本人もたくさん来ています。




先日のテーマは「パン作り」!
こちらに来てからパンは買ってばかり。
というのもオーガニック粉で作られたパンがお手頃価格&美味しいんです。
(メーカーにもよりますが蒸したり、水分を与えてから焼くと
 パサパサのパンもよみがえると思います)




でも!天然酵母(natural yeast)で作られたものはまだ見つけていません。。。
自然食品店でみつけたナチュラルイーストをいつか試してみたくって、
こちらでのパン作り事情の調査の為にも張り切って行ってきました!




さすがに参加者が多くって40~50人くらい来ていたような気がします。
まずは先生のデモンストレーションから。
パン作りの基本の「き」から教えてくれました。
料理に関することだけは英語がスイスイ頭に入っていくので嬉しいな~




そそ、ナチュラルイーストは
・ぬるま湯と糖分で予備発酵させてから使うこと
・250gの粉に対して約10gくらい使用すること
などを教えていただきました。
これで試してみよ~




今回はその場でピタパンを作ってくれました。
ピタはオーブンに入れると2~5分ほどで焼けるのでお手軽パン。
一次発酵だけで美味しくできるので短時間でパンを焼きたい時にはぴったりです。
オーブンに入れてからあっと言う間にプク~と膨れたピタを見て
みんな「うわーーーー♪」と笑顔と歓声が広がりました。




その後には、なんと!
「それぞれ生地をこねて持って帰る」という嬉しい企画が待っていました!
粉、イースト、塩、砂糖、ぬるま湯を大きめのビニールに入れてこね、
そのまま口を結べば帰り道に発酵ができ+持って帰るのに便利という粋な作り方。
ビニール袋をテーブルにたたきつける人あり、
破ってしまう人あり、
水を入れすぎてドロドロになってしまう人あり、
ワイワイキャッキャと楽しい時間を過ごしました。




生地作りが終わった後はパンとスープのランチ♪
なんとも至れりつくせり!
「パン」がテーマということもあって、約6~8種類のパンを用意してくれていました。
スープはブロッコリースープ、レンズ豆スープ、マッシュルームスープ、
りんごとパーシニップ(白い人参のような根菜、独特の香りがある)のスープの4種類。
少しずつおかわりをして全て頂いてきました。




りんごとパーシニップという組み合わせがオシャレで好きだったな~♪
味はどれも素材の味が生かされていて、基本的に塩味でおいしかったです。
こちらは寒くなってきたので温かいスープは特に嬉しい!




一緒のテーブルにいた韓国人の方と「食」について話をしました。
彼女も素材にこだわっているようで、
週末には近くのオーガニック農場に野菜を買いに行っているようです。
「質がいいものだけでなく、なるべく近くで採れるものを」という話をしていて
スーパーやお店で地元産のものを中心に置いているところを教えてもらいました。
こうして食の話を通じて地元の情報を知ることはとても有意義だわ~♪




近くにオーガニック農場があること、宅配してくれることなどは
ネットで調べて把握していたのですがまだ利用したことがなくって・・・
いつか行ってみたいなと思っています。




おしゃべりに花が咲いているうちにパンが発酵してきました。
家に帰ってからまた出かけなくてはならなかったので
とりあえずガス抜きをして丸めなおして冷凍しました。




昨夜遅くから冷凍庫から出して常温においておき、
今朝、解凍された生地でおやきを焼きました。
過発酵気味だったのと冷凍した生地だったので
ちゃんとしたパンを焼くよりはおやきの方が失敗が少ないかなと思って。




中身はひじきの煮物と小豆かぼちゃをマッシュしたものを入れました。
和風なおやきです~

 IMG_3429.jpgIMG_3433.jpg




おやきはフライパンで焼けるのでオーブンがなくても作れます。
そういえば以前、ピタもフライパンで作った覚えがあります。
焼きたてのパンの香りはなんとも香ばしく幸せな気持ちになりますよね♪
自家製の焼きたてパンを久々に味わいました。
買ってきたものとは全然違う!!!(和風おやきだったから感動もひとしお)
朝から贅沢な時間だったわ~♪





先週のお弁当 

 IMG_3338.jpgIMG_3349.jpg
 IMG_3415_20101011194658.jpgIMG_3389.jpg





写真左上:ゴマおむすび、スクランブル豆腐&卵、彩り野菜
 
 お弁当を作り始めた頃はサンドイッチがいいかなと思っていたのですが、
 腹持ちを考えるとご飯がいいようです。


 おむすびの中身は白ゴマで作ったごま塩を混ぜ込んで、
 中身には梅干やサバ(mackerel)の燻製を入れました。
 
 IMG_3247.jpgIMG_3249.jpg


 鯖は燻製してあって塩味がついた状態で売っていることが多いです。
 真空パックから出せばすぐにだべられます。
 

 おむすびの具によく使っていますが、
 塩もみしたきゅうりと少し酢を利かせた和え物にしても美味しいです♪
 

 塩漬けのラディッシュと茹でた芽キャベツ、
 豆腐と卵と野菜たっぷりを炒めたもの。
 卵を使う時にはネギ系、リーク、セロリなどの香味野菜を多めにして
 コショウなどのスパイスを入れたりします。






写真右上:ちらし寿司弁当
 
 前の日に主人のクラスメートがディナーに来てくれたので、
 その残りものです。
 頑張ってたくさん作ったのに写真撮り忘れた・・・
 

 ちらし寿司は少し洋風にしました。
 具は・・・
 椎茸(生も乾燥も売っています)を醤油で煮付けたもの、
 いんげんを塩茹でしたもの、
 紫玉ねぎをさっと湯通しして梅酢につけたもの(色がキレイにでます♪)、
 パプリカをさっと湯通ししたもの、
 炒り白ゴマ。
 ご飯は少し固めに炊いて、白ワインビネガー、はちみつ、塩、梅酢を
 火にかけて酸味を飛ばしたものを混ぜこみました。


 それからオーガニックサーモンを海苔でくるんで揚げたもの、
 塩漬けラディッシュ。


 



写真左下:おむすび、ファラフェル

 この日から玄米おむすびが登場です♪
 白ゴマ塩を混ぜ込んでいます。
 ちなみにこちらで黒ゴマはまだみかけていません。
 白ゴマは簡単に手に入りますが、炒ってないものが多いかな。
 そして皮を剥いてある白ごまもよくあります。


 ファラフェルはソラマメやヒヨコ豆を使うのが主流ですが、
 自然食品店でお買い得だったブラックアイという豆を使ってみました。

 IMG_3400_20101011201527.jpg
 
  
 豆料理の中でファラフェルは主人が大好きなのでたくさん作って冷凍!
 「豆を使う料理って煮るのが面倒」という方もいらっしゃると思いますが、
 このファラフェルは豆を浸水する時間はかかるけど
 「煮る」という過程をふまないので手軽かも。
 日本では大豆で作ったりしていましたが、
 このブラックアイでも美味しくできました♪


 簡単に作り方を記載してみますね。


 材料:豆(やわらかくなるまで十分に水に浸す)、にんにく(すりおろす)、
    ネギかニラ(みじん切り)、バジル、塩、白ゴマ
    (お好みでハーブ類、野菜を変えたりスパイスを入れたり)

 作り方:豆の水を切ってフードプロセッサーやハンドミキサーで
     かくはんする。
     (細かい粒状、ドロドロにはしない)

     その他全ての材料を混ぜる。

     手で丸めるか、スプーンですくい取って揚げる。
     (170度・中温くらいの温度でじっくり)

  IMG_3397.jpg IMG_3411.jpg


 この日はケチャップを添えましたが、マスタードでもいけます。
 残ったファラフェルは少しずつ変化させてお弁当に入れたいと思います。






写真右下:人参マフィン
 
 先週末はお天気が良くって気持ちよかったのですが、
 主人は勉強会。
 

 毎日とっても充実しているようですが、
 ちょっとやつれた主人やクラスメートを見ていると何かしてあげたくなって
 おやつにマフィンを焼いてもたせました。
 

 材料は全粒強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、レーズン、人参、
 豆乳、はちみつ、レモン汁、塩。
 (次回こそ計量します!)


 こちらに来てから甘味料ははちみつや無糖ジャムを主に使っています。
 マフィンなどの焼き菓子にははちみつが多いかな。
 こちらではオーガニックや質のいいはちみつが手軽に手に入ります。
 便利さ、質、値段などを考慮してはちみつを選んでいますが、
 甘味料についてはもっと調査してみたいところ。

 
 メープルも売っていますが日本と同様高いかな。
 麦あめなどこちらで主流の穀物で作った穏やかな甘みが
 もっと身近に売っているかと思ったのですが、スーパーではみかけません。
 まだ見逃しているかもしれないので色々と見てみよう。


 無糖ジャムはたくさんあるので
 これをもっとお菓子に使っていきたいです♪


 マフィンはかなり甘さ控えめにしたので
 「スウィーツじゃなくって軽い食事みたいな感じ。」と言ってもらいました。
 勉強仲間のロシア人、ブルガリア人、インド人に好評だったようでよかった~ 
 

 今週もお弁当作りを楽しみます♪






日本からの荷物 

 IMG_3305.jpgIMG_3361_20101010230344.jpg




日本からの荷物が立て続けに到着しました!
一つは私の家族が送ってくれたもの。
もう一つは自分達が送った船便。




家族からは実家に忘れてきたものを送ってもらうついでに、
たくさんの乾物を送ってくれました~♪
車麩!とろろ昆布!ほしいも~!!!悶絶ものです。
日本食材にはあまり困らないくらいこちらでも手に入るのですが、
乾物系は中国産が多いですね。





基本的には「身土不二」の精神で住んでいる土地にある食材で
過ごしていくつもりなのですが、このプレゼントは本当に嬉しかった♪
主人用の5本指ソックスも入ってて何とも感激です!!!




「送ったよ~」というメールをもらってから10日で到着しました。
(もっと早く到着する輸送方法もあります)
東京に住んでいた時には栃木からの荷物は1日で到着します。
10日もかかったんだ~、そんなに遠いんだ~と思ったら
なぜか涙が出てきました。
「あれれ?」っと、自分でも驚きました。




今やメールも携帯電話もテレビ電話もあっという間につながって
日本との距離をあまり感じてなかったのですが、
急にすごく遠くにきたんだと実感しました。
日本に帰りたいとは思わないのですが、家族が恋しいです。
友達が恋しいです。会いたいな~ 
おーい!みんな、元気?




荷物を送ってくれた家族のみんな、ありがとう!!!




そして船便は送ってから2ヶ月弱で到着!

 IMG_3356.jpg



18箱のダンボールでリビングは埋め尽くされました。
荷物をつめる時はモノを選んで重さを量って・・・と時間がかかりましたが
整理して入れたのが功を奏したのか、解くのは1日で終わってしまいました。
もう1年もしないうちに引っ越すことになりそうなので、
モノはあまり増やさないように、整頓を崩さないようにね。




愛しの調理道具たち、待ってました!
昨夜はさっそく圧力鍋を出して玄米を炊いてみました。
電気コンロなので余熱を考慮して微調整しながら・・・
何とか焦げずにふんわりモッチリに炊けた!
主人と一緒に久々のやわらかいモチモチ玄米ごはんをかみ締めて頂きました。
これを食べると落ち着くわ~




竹ザル、すりばち、重箱など、日本っぽいものも持ってきたので
これからのパーティにも活躍してくれそう♪
料理がますます楽しくなりそう!




洋服も靴もバッグも届いた!
足元が寒くなってきたので、ブーツが届いて嬉しい♪
洋服も増えたので洗濯も急がなくって済むわ~
ちなみに夏服は全く持ってきていません。
南の方にヴァカンスに行く時を夢見て持って来ようと思ったのですが、、、
低い可能性を期待するよりもここは現実的に。




写真も、本も、雑貨も、いちいち愛おしいです。
遥々どんぶらこっこと来たのね。




本格的に生活感が出てきて家にいるのも楽しくなりそうです♪



Amyと散歩 

 IMG_3314.jpgIMG_3319.jpg
 IMG_3327.jpgIMG_3214.jpg





朝の雨が止んで青空が広がってきた昨日の昼間、
こちらで友達になったドイツ人のAmyと一緒にランチしてきました。




彼女は先日大学院の試験を終えたばかり。
トップの点数で通過&卒業したようで、それはそれは晴れやかでした。
ヨーロッパの人々は語学が堪能な人が多いですが、
彼女はドイツ語に加えて大学院で専攻していた英語、フランス語、
それからロシア語、スペイン語にも精通しています。



語学そのものだけでなく、歴史・文化背景にも詳しいので
一緒に話しているだけで自然と勉強になります。



ランチには主人の所属するジーザスカレッジに行きました。
以前にも少し書きましたが、ケンブリッジ大学はカレッジという
寮のようなものがいくつもあり、生徒の誰もがどこかに所属します。
それぞれのカレッジには図書館、ジム、教会、寝泊りする寮、食堂などがあります。



カレッジの食事はそれぞれによって味もメニューも違いますが、
とにかく安いんです。さすが学食!
ジーザスカレッジの食事の味はというと、まずくないです。
大丈夫です、いけます、なかなかです。
大変失礼な話かもしれませんが、、、
イギリスに来てから一度もいけてない外食を食べたことがなくて驚いています。




写真上はAmyとジーザスカレッジの食堂、ビーツスープ。
テーブルには生花が飾ってあって、とても学食という感じではないです。
スープはビーツ、玉ねぎ、塩だけのシンプルなもの(と言ってました)。
これが美味しかった~♪
じっくり炒めた玉ねぎとビーツが深みを出していて冷えた体にしみ込みました。




ランチをしておしゃべりして、
せっかくいいお天気だからカレッジ巡りをしに出かけました。




写真左下はクライストカレッジ、右下はペンブルックカレッジです。
クライストカレッジには「進化論」「種の起源」を唱えた
ダーウィンが所属していました。
これは彼の若かりし頃の銅像なんですって。




パートナーがMBAの生徒、
毎日パートナーのお弁当を作ってる、
私費&ローンで留学、
結婚して1年ちょっと、という共通点がたくさんあるので
散歩しながらお互いの悩みや生活の工夫を話していました。




Amyは生活費の為にも自分の経験の為にも働きたいようなのですが、
ケンブリッジでは希望する職がなかなか見つからないようです。
彼女はPh.D.(博士)を持っていますが、
ここにはたーーくさんのPh.D.が世界中から集まってきています。

「学費や家賃は彼がなんとか出しているけど日々使っているのは自分のお金。
 本当は図書館や大学で働きたいけど、
 ほぼ無理だから映画のチケットもぎりでもやろうかな。」

と言って笑っていました。




Amyと話をしてて、頭の奥の方にある不安を察知しました。
私もお金が減っていく一方の暮らしが不安じゃない訳がありません。
これから家賃・光熱費・ネット・電話などが引き落とされていくのが恐ろしいです。
住み始めて一ヶ月、毎日楽しいし充実しているけど
気楽な主婦ではいられない立場ということもなんとなく感じます。




今まであまり人に話せなった不安を二人でシェアして、
お互いにすっきり&なんとなく安心しました。
私の場合、こうやって口に出すことで不安なんてほぼなくなるのかも。




今はそんな不安を紐解くよりも
これからの期待に浸って「今」を生きることに精一杯になろう!
不安は前に進むことのエネルギーにしよう!
実際こっちの気持ちのほうがはるかに大きいと思います。
そして毎日「今日も学びが多かった」と言って
充実した顔でいい疲れ方をしている主人を笑顔で支えてあげよう♪




それにしても友達っていいものですね。




先週のお弁当 

 IMG_3175_20101006172650.jpgIMG_3184.jpg
 IMG_3198.jpgIMG_3290.jpg




主人のお弁当作り、続いていますよ~!
先週のお弁当の記録をこちらで紹介させてください。






写真左上:ベジ巻き寿司
 具はへーゼルナッツ豆腐に醤油をまぶしたもの、
 生の人参に塩をまぶしたもの、きゅうり、ひじきの煮物、ゆず胡椒です。


 玄米だと美味しいおにぎりや巻き寿司になってくれないので
 白米にしました。
 早く圧力鍋届いて~!


 先週はひじきの煮物を多めに作って活用していました。
 煮物は日持ちがするのでたくさん作っておくと便利!
 

 この巻き寿司はブルガリア人、インド人と一緒にシェアしたそうな。
 外国人には海草が苦手な人が多いので心配でしたが、
 ブルガリア人には受けていたようです。


 他の人も一緒に食べることを考えてお弁当作らなくっちゃね。





写真右上:マッシュルームピラフ弁当
 マッシュルームとベジブイヨンを玄米に炊き込んでピラフを作りました。
 ベジブイヨンはまた後で紹介しますね。


 かぼちゃのソテー(オリーブオイル、塩)、
 茹でたブロッコリー、塩をまぶしておいたラディッシュ、厚揚げ。


 お弁当を作るようになってから
 彩りと消化の為に生のラディッシュを常備しています。 
 ラディッシュを洗って多めの塩をまぶしてタッパーに入れておくだけのもの。
 一晩置けば中まで塩味がしみ込んだ漬物になっててとても便利です。
 鮮やかな赤が益々引き締まって彩り効果もいい感じです♪

 IMG_3309.jpg

 
 厚揚げは自然食品店で見つけました!うれし~!
 一口サイズの角切りにしてあって、すでに醤油等でマリネしてあるんです。
 このままでも美味しいからお弁当のおかずにはぴったり♪
 こちらも後ほど商品を紹介しますね。




 


写真左下:引き続きマッシュルームピラフ弁当
 たくさん炊いたのでこの日もごはんは一緒です。


 おかずは茹でたサツマイモ、ズッキーニのフライ&ケチャップ、
 厚揚げ、ひじき煮。


 ズッキーニは油で揚げるととろけるような食感になって好きなんですよね~
 ケチャップは自然食品店で購入したものなのですが、
 オーガニック素材&砂糖控えめ&スパイスが効いてて美味しいんです。
 ケチャップって大量の砂糖を使っているから甘ったるくて避けていたんですが、
 美味しいケチャップに出会えて嬉しいです♪


 


写真右下:おにぎりとコロッケ弁当
 コロッケはフリホーレス(香味野菜と豆の煮物)の残りと
 ジャガイモをつぶしたもの、豆乳、塩を混ぜ合わせて作りました。
 ケチャップを添えて。


 それから塩漬けラディッシュと芽キャベツをさっと茹でたもの。
 ラディッシュと同様、芽キャベツも手軽に手に入るので重宝しています。
 コロコロしている組み合わせが可愛いので
 こちらもお弁当用に常備しています。


 写真はないのですが、おにぎりはひじきの煮物を混ぜ込みました。
 海草を混ぜ込んじゃったけど、まいっか~と思っていたら
 こういう時に限って一緒にランチをしていた周りの友人が
 「食べてみたい!」と言ったらしいです。


 日本食は今やどこにいっても人気で、
 寿司、天ぷらなどは大好き!っていう人がたくさんいますよね。
 そのイメージで主人のお弁当をみるので興味津々なんだと思います。
 よりによって海草が入っている時に食べたいって言わなくてもいいのに・・・
 ちなみに海苔は大丈夫な人が多いです。


 で、イギリス人とアルゼンチン人が食べたみたいなのですが、
 一口でギブアップだったようです。。。
 海草美味しいんだけどな~難しいな~
 

 こういうのばかりが日本食だと思ってほしくない~!!!
 懲りずにまたつまみに来て~!!!


 「海草を入れる時には混ぜ込まない」
 こんなことも考慮して、今週のお弁当を作っています。
 また報告しますね~





*レシピ*スコーン 

  IMG_3131.jpg




焼いた粉系のものが美味しくって仕方のないこのごろ、
スコーンをよく作っています。



上の写真はレーズン入り。
その他にもプレーン、くるみ入り、人参のすりおろし入りなどを作りました。
スコーンって「粉を味わう」という感じがするので
個人的にはプレーンが好きかな。




ここではクロテッドクリーム(バターと生クリームの間くらいの乳製品)や
ジャムをつけたりします。
生地にも牛乳やバターを練りこんであることが多いので
クリームもつけるとけっこうリッチな味になります。




本屋さんで見たレシピをアレンジして、
私はなるべくヘルシーに作ってみました。
主人やこちらの友人達に試食してもらったら
「美味しい!」と言ってくださったのでレシピをご紹介しますね。




ヨーグルトを入れるとフワフワが増すようなのですが
豆乳と白ワインビネガーでヨーグルト風なものを作って、
コクを出すバターの代わりに
植物性&オーガニック素材使用&トランス脂肪酸無しのマーガリンを使いました。




日本にある材料と少々異なる部分がありますが、
レシピを載せますのでご参考になさってください♪
(例:こちらの豆乳は日本のものよりも濃度が薄いものが多いんです)




スコーン(三角16個分)

【材料】
 強力粉       1.5カップ
 薄力粉       1.5カップ
 ベーキングパウダー 大さじ1

 オリーブオイル   大さじ2

 塩         小さじ1/2
 マーガリン     大さじ3

 豆乳        150cc
 白ワインビネガー  大さじ1
 (レモン汁や米酢でもOK!)
 はちみつ      大さじ2~3
 (メープルやてんさい糖でもOK!)

 オーブン約200度に余熱



【作り方】
1、ボールに粉類を加えてフォークで混ぜ合わせておく。
  塩とマーガリンを混ぜ合わせておく。
  
2、粉類にオイルとマーガリン&塩を加え、
  手の平や指先でなじませるようにこすり合わせて混ぜる。

3、豆乳、白ワインビネガー、はちみつを混ぜ合わせ
  固まってきたら少しずつ2に入れる。

4、こねるというよりまとめる感じで生地を一つにしていく。
  伸ばしてたたむように層を作る感じで。
  (レーズンやくるみなどを入れる時にはここでおり込む)

5、生地を切り分けるか丸くくりぬいて成型する。

6、約200度に余熱したオーブンで15~20分焼く。

 IMG_3239.jpgIMG_3244.jpg




マーガリンのコクがけっこう出ているのでこのままの味でもいけますが、
お好みで豆腐クリームやジャムなどつけてお召し上がりください~♪


パルメザンチーズもどき 

 IMG_3155.jpgIMG_3162.jpg




インターネットが急に使えなくなって1週間、
今日もまだネットはつながっていません。。。




昨日やっと携帯電話を購入したので
主人との連絡やこちらの友人達とのコンタクトが取れるようになり
少しは生活が楽しくなりそうです♪




今はケンブリッジ市の図書館でネットをつないでおります。
ショッピングモールの中という便利且ついい立地にあって、
広くてキレイなんです!
もちろん本もたくさん揃っているので、
英語の勉強におススメされたオーディオブックも借りてみようと思っています♪




さて、食べ物関係の記事がたくさんたまってしまったので
サクサク更新します~




写真で紹介しているのは乳製品不使用のパルメザンチーズです。
ふたを開けると豊かなパルメザン風の香りがします♪
パウダー状になっていて溶けやすいです(伸びません)。
スープに入れてコクだしに使ったり、
ラザニアやグラタンなどのオーブン料理の上に振りかけたり、
パスタの上にかけたり、
生野菜・ゆで野菜にかけたりして使っています。




スナック菓子の「チーズ風味」のような感じをかもし出していますが、
けっこうコクが出て美味しいんです~!




原材料は↓
 IMG_3170_20100929233948.jpg




アメリカでもそうでしたが、イギリスでも
乳製品、卵、ナッツ、グルテン等を使用しない商品がどんどんでてきていますね。
様々な理由の下に自らの意思で食べない人もいますが、
アレルギーも増えているんでしょう。




同じような状況が近い将来日本でも起こりえると思います。
日本では米、グルテン、豆等のアレルギーをよく聞くようになりました。
原因と解決法は個々で違っていたり簡単ではないのでまだ私も勉強中です。




そういえば日本でパルメザンチーズもどきを作った時には
アーモンドプードル、梅酢、麦味噌、にんにく、なたね油等・・・を使って
フライパンで炒って作ったような気がします。
油分、風味、コクなどの要素でチーズっぽい・発酵したものなどを足し算すると
チーズに似た感じになります。




もちろんこちらでは多種多様のチーズが販売され、
オーガニックチーズなるものもあります。
材料の質も大切ですが、
昔ながらの方法で時間をかけて熟成させて作っているかということも考慮して
たまには本当のチーズも楽しみたいと思っています♪