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Yo! Sushi 

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先日、回転寿司の「Yo! Sushi」がケンブリッジにお目見えしました~。




Yo!Sushiはイギリスに本社を置く会社で、
寿司だけでなく餃子、照り焼きチキン、焼きそばなどの家庭的な和食を提供していて、
ロンドンなどの大きな街では定着している和食チェーン店のようです。



海外に来て外食で和食を選ぶことはほとんどないのですが、
行ってみると和食がその地域の人々にどのようにとらえられ、
どんな風に受け入れられているかを知るのに役立ちます。



そして面白い経験をすることも。
ペルーで食べた味噌ラーメンは
お味噌汁にうどんが入っていたような感じだったな~。



今回はたまたま日本人のお友達:Nさんに誘って頂いたので
喜んで行ってきました♪
(Nさん、ご馳走さまでした~!)



お店のライトアップは昔にイメージした「近未来」な感じ。
青白く光る店内は明るくて活気が満ち溢れていました。
店員さんのテンションも高くって、何を頼んでも(いや、頼んでないのに)
どこかの居酒屋のような「はい!よろこんで~!」状態。
それだけで楽しい♪



基本的には日本の回転寿司と同じ要領で、回っているものを取るか、
ないものは個別に注文するシステム。
テーブルには醤油、わさび、ガリがセットしてあります。



まずは無難にかっぱ巻きやアボカド巻きを食べてみました。
おっいける!
しゃりはぎゅうぎゅうに巻かれているのかな?硬いのかな?と思っていたのですが、
そんなことないです。
程よい温度のしゃりがふっくら巻かれていて、味付けも普通。



次にNさんに聞いていたちょっとビックリなお寿司を食べてみました。
写真左下の巻き寿司なんですが、周りがトビコかと思っていたら・・・
七味!!!
うーーーん、このお寿司に七味が絶対合わないわけではないけど、
口の中は七味で占領されました。ゴマでもいいんじゃないかしら。
色味はキレイなんですけどね。



それにしても次々に出てくるオモシロお寿司。
写真右上は中にエビ?のフライが巻いてあって、
外側は魚卵にわさび風味をつけたものらしいです。
それにしても蛍光グリーンにしなくても・・・
私は食べてないのですが、お味は少し甘みがあったようです。



チャーシューのようなお肉の巻き寿司には
とっても甘くて八角の香りが強いソースがついていました。
ソースを付けるともはやお寿司と呼べなくなる感じのようで、
醤油の方がおいしかったみたいです。



野菜餃子があったので頼んでみましたが、
皮がカリっと焼けてて美味しかったです~♪

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その他にはどら焼きや一口大福のようなお菓子も回ってきます。
子供も楽しめそうね。



お菓子にしてもかっぱ巻きにしても一皿100円とはいかず、
お高め設定。最低でも一皿約250円、高いもので約650円以上します。
回転寿司だからと言って日本の感覚でお腹いっぱい食べたら
お財布が不安になっちゃうかな~。
自費学生にとってはかなりの贅沢品です。



友達や主人のクラスメートから
「寿司は高いから外食に行けない、作れるなら教えて!」と
リクエストがあるので、今回の経験を生かして色々作ってみよ~♪
外国人に受けそうな味や好みも調査できていい勉強になりました。



それにしてもサーモンは美味しかったな~!
サーモンは外食してもスーパーで買っても今のところハズレがない。
生食できるサーモンはなかなか手に入らないけど、
またスモークサーモンでお寿司作ろうっと♪





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凍ってる! 

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写真:左-今朝7時くらい、右-10月半ば




昨夜はとっても寒かったな~
夜の9時頃に自転車に乗ろうとしたらサドルが真っ白に凍っててビックリ!




そして今朝カーテンを開けたら街全体が凍ってました。
というか、雪かしら。

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そういえば、10月後半くらいから天気予報はほとんどみていません。
外でのイベントがある時は気になりますが、
それ以外は常に雨の準備と寒くなった時の用意をしてでかけるので
どうなってもいいかなという感じです。



とにかく最近は寒いので外に出る時には
お腹周り、足元、首など防寒をし手袋やニット帽も着用で出かけています。
少し早歩きで歩いたり自転車を漕いだりすると
暖まってくるのでなるべく外では動いているようにしています。



今朝、久々に気温を目にしました。
マイナス3度!予想最高気温2度!!
おーーーーー、そんなに寒かったんだ。
見た後に一気に寒さを感じました。



そう、見なければ感覚だけの寒さだったのですが、
気温という「数字」を見た途端に
そこから想像しうる寒さの状況を思い出したのでしょう。
特にイギリスでは気温を摂氏で表すので、日本人はなじみがあります。



でかけようと思っていたけど「マイナス3度か・・・」
と、二の足を踏むことに。
マイナス3度の世界を想像して萎縮して行動を起こせなくなってしまいました。
数字の力って大きいな~



寒くなってくると体が熱を逃がさないように固まりがち。
自然と肩をすぼめて猫背になったり、動きが小さくなったりして
肩こりや腰痛も出やすくなると思います。
夜には一日の滞りをほぐしてあげるようにお風呂に入ったり
ストレッチをしたり、ふかーーーく呼吸をすることも効果的ですよ。



硬くなりがちな人には、
食べ物も体を温めるもの+自然の甘みや生姜など
適度にほぐして全体の流れをよくするものも付け加えるといいかなと思います。



今、朝の10時。
11時からのミーティングにでかけるかどうかまだ迷っています。。。
少し晴れ間が見えてきたので、とにかく外に出てこよう!




先週のお弁当 

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写真左上:スモークサーモン海苔弁当

 主人は、おいしいと思ったものはすぐに繰り返し食べたくなるようです。
 この日もスモークサーモンを上に乗せた海苔弁です。
 海苔には醤油を含ませて、ごはんの間にも挟みました。
 ローストアーモンドを刻んだものもアクセントに入れてあります♪


 海苔はお弁当箱の形に合わせて一枚を乗せるのではなく、
 少しちぎって敷き詰めると食べる時にくっつかなくて食べやすいです。

 
 ラディッシュの塩漬けとケールのウォーターソテー。
 最近の青野菜はケールやブロッコリーが多いです。
 

 ケールは葉がしっかりしているので食べ応えありで
 独特の苦味が気になる方も多いかもしれませんが、
 私も主人も大好き!
 ウォーターソテーや油で炒めたり、茹でて胡麻和えにしたり、
 スープやお味噌汁に入れたりして毎日楽しんでいます。


 日本の自然食品店でも、ケールを買ったことがあるけど
 やっぱり水菜、小松菜、キャベツ、ブロッコリー、白菜・・・
 などの方がポピュラーですよね。
 日本は食べやすい青菜が豊富だな~。 


 


写真右上:きのこごはん、ベジバーグ、茹でた白菜

 マッシュルームと乾燥椎茸とベジブイヨンで炊き込みご飯を作りました。
 炊いてる時からきのこの香りが部屋中に広がって幸せ~!
 スモークサーモンの残りが少しあったので端っこに乗せました。
 

 ベジバーグは「ベジバーグの素」なる既製品を試したくて作ってみました。

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 2つのパックに分かれていて、1袋で4つのベジバーグが作れるようです。
 (私は小さ目にしたので8つ作れました)
 材料は↓

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 作り方はいたって簡単でシンプル。
 袋を開けて砂状の「素」をボールに入れ、160ccの水、卵一個を入れて混ぜる。
 10分待って、焼く。以上!

 
 私は卵ではなく、yamという長芋に似た食材を入れてみました。
 マクロでは卵の代わりによく長芋を使いますよね。
 ここで手に入るyamは皮が固くて大きなもの。
 皮をむいてすりおろすとドロっとした感じではありますが、
 長芋や山芋のような伸びはほとんどないです。

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 yamを生地に加えて、塩も足して焼いてみました。
 本当にこれでできるのかしら?と心配でしたが、
 長芋を焼いている時の香りに似た香りが漂ってきて、
 「素」に入っているハーブの香りもいい感じでおいしそう!

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 ドロドロだった生地がまとまってベジバーグっぽくなりました。
 食感はひまわりの種のアクセントが利いてていい感じ♪
 大豆タンパクの臭みもなくておいしい~
 スパイスや調味料をアレンジして好みの味にできそうなのもいいところ! 


 便利なものも楽しみつつ、手作りの工夫もしていこーっと。
 
 
 

 
 
 
写真左下:白身魚のフライ、野菜のトウチ炒め、玄米おむすび

 タラは塩・コショウで下味をつけ、衣をつけて揚げています。
 ごはんにもパンにも合います♪

 
 それからごま油でブロッコリーとパプリカを炒めて、
 トウチ(黒豆の発酵調味料)で味を付けました。
 シンプルな材料でもトウチ+ごま油で食欲をそそるおかずになります♪
 

 私はトウチを荒く刻んで、水を少し混ぜ、塩か醤油少々を加えて
 調味しています。
 辛いのが好きな人は唐辛子を加えるとおいしいですよ~


 


写真右下;ブロッコリー、フムス、スクランブルエッグ、玄米おむすび

 ブロッコリーは塩を少し利かせたお湯で茹でました。


 フムスはヒヨコ豆、練りゴマ、塩、にんにく、オリーブオイル、レモン汁、
 イタリアンパセリ、豆の茹で汁を滑らかにかくはんしたもの。
 こちらもごはんにもパンにも合います。


 マッシュルーム、人参、玉ねぎを炒めて塩で下味をつけ、
 卵、豆乳、塩を混ぜたものを加えて炒めました。
 
 
 卵は以前紹介したオーガニックエッグを使っています。
 10個炒りで400円くらい。
 主人はこの卵が大好き。
 最近はよく運動をしているし、食べた後の調子もいいみたいなので、
 たまに卵料理を作っています。
 

 



主人の忙しさが伝播したのか、私まで先週も今週も忙しいです。
もう11月後半だなんて、はやい!!!
今週も健康に過ごせますように♪




  

ちっちゃな街だから 

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写真:ケンブリッジの町並み
 ケム川、カレッジの門、イギリスならでは(?)の電線、街角にて




マクロやオーガニック関連の記事ではないのですが、、、
ちょっと面白い出来事があったので。




ケンブリッジはロンドンなどに比べたらとても小さな街です。
映画館が2~3つ、ショッピングモールが2つ、
大きなスーパー3~4つ、と言ったらなんとなく想像つくかな。



食料品店、ドラッグストア、銀行、レストラン、デパート、学校など
生活に必要な場所が程よくまとまっていて、歩きやすいのがいいところ。



中心地付近に住むと必要な場所には全て歩いて周れますし、
もちろんバスもたくさん走っています。
自転車があれば隣町までサイクリングを楽しむこともできます。



というこの街でよくある日々の出来事は
よく「知ってる人に会う」んです。



先日、週に一度のケンブリッジ大学関連の集まりがあったので、
自転車で街の中を走っていました。
すると、少し先の歩道で手を振っている人が・・・主人でした!
どうやら長い休み時間があったので街に出てリフレッシュしていたらしい。
偶然だね~と言いながらそこで立ち話。



とりあえず近くの自転車置き場に自転車を止めようとしたら
隣に自転車を置きに来た人が・・・英語のクラスで仲良しのマリアでした!!
おーーー!偶然ね~♪と言って主人を紹介してまた少し立ち話。



「主人はグアテマラ出身なんだよ~」っとチリ人のマリアに話をして、
ラテンアメリカ出身の人と出会えて嬉しい~♪という会話になったので
主人が「同じクラスにエルヘーニョというペルー人がいるよ」という話をしていたら
反対側の歩道から近づいてくる人が・・・エルヘーニョ!!!



「歩道の向こうから僕の名前が聞こえたから」と言って
また「偶然ね~」という話になったのですが、
偶然というより街が小さいからね~という話でまとまりました。



エルヘーニョと一緒にいたカロリーナが
「この前そこの公園を歩いていたら、あのブラックホールや宇宙論で有名な
 スティーヴン・ホーキングに会ったんだよ!!!」
と言ってました。
車椅子で普通に散歩していたんだとか。
あまりにもビックリして、緊張して、声かけられなかったらしい。



と、こんな風に何人もの人に会う&有名人に会うのは稀ですが。
ケンブリッジにはノーベル賞受賞者が多いので、
もしかして今日スーパーでセール品を奪い合ったおじちゃまも
ノーベル賞受賞者だったりして!



週末にショッピングモールなど人が集まるところに行くと
かなりの確立で誰かは見かけます。
お互いの生活リズムを把握してれば
携帯やメールがなくても人に会うことは簡単かも。



ばっちりお化粧はしないまでも
せめて眉毛は描いてでかけなくっちゃね。
(ハロウィンでかなり剃って以来、描かないと心配・・・)







週末のロンドン 

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写真:オーガニック食材中心のBorough Market
   Daylesfordのサンドイッチ
   地下鉄駅のエスカレーター
   TATE美術館のジャコメッティ


   


ケンブリッジからロンドンまでは電車で約50分。
電車は頻繁に出ているので通勤・通学している人も多く、気軽に行けます。




ここに住み始めてからはケンブリッジにいるのが心地よくて
都会のロンドンに行こうという気にはなかなかなれず・・・
でも、先週末に主人が学校のコンペティッションでロンドンへ行くというので、
私もついて行ってきました♪



前回来たのは何年前だったかな~
なんとなく思い出す景色をつなぎつつ街を散策しました。
様々な人種、言葉、香り、音が行き来し、
人の目はどこか緊張感を持って漂っているような感じ。
東京にいる感覚と似ています。久しく感じていない感覚。



田舎がいい・都会がいいとか、その時によってコロコロ変わるのですが、
今回はロンドンのエネルギーを心地よく感じることができました。
金曜はデパートめぐりをして、ビーガン寿司を頂き、夜中までクラブで遊び、
土曜は会社訪問、オーガニックショップ、オーガニックマーケット、
美術館に行って盛り沢山な内容でした。



Borough Marketはものすごい人で混みあってて
人々のオーガニックに対する意識はまだまだ高まっていることを実感。
食べ物屋さんの質も高くて、どれも本当においしそうでした~♪
私が食べたのはビーガンハンバーグ(5ポンド)↓

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キヌア中心のパテはライトな食感でしたが、
フムスをトッピングしてリッチな味になりました
パンも穀物たっぷりで食べ応えあり!
幸せなランチでした♪



Daylesford Organicはコッツウォルズに本店のある上品なオーガニックショップ。
野菜から肉類まで特定の農場で、オーガニックで育てられています。
お店はDean & Delucaに似た内装で一気に好きになりました。
写真のフォカッチャサンドイッチは野菜もパンもモッツアレラも
最高でした!主人と感動しながら食べました。
最近、東京にもDaylesfordが進出したようですよ。



もっともっとオーガニックなレストラン・マーケット・化粧品店等々に
行きたかったのですが、全然時間が足りない!
億劫がらずにもっとロンドンまで出てこなくっちゃ。



蒲田にあるマクロの教室「G-Veggie」の生徒さんで、
ロンドン在住のJさんとお会いしました。
JさんはテキストやDVDを送ってもらい、ロンドンでマクロを学んでいます。
とても熱心且つ柔軟さを持って実践していて、
マクロライフを満喫していらっしゃるようでした。



英国在住の日本人でマクロ実践者とこうやって知り合えるのは本当に嬉しいこと!
以前にもこのブログを通して連絡してくださった方もいて、
ブログで「豆腐を作りたい」という内容を書いたら
ニガリを送ってくださった方もいらっしゃいました。
(mihoさん、ありがとうございました~♪早く作らなきゃっ)
こうして出会いがつながりを作って
マクロのコミュニティが大きくなったらいいな♪



Jさんとビーガンのお寿司を食べつつマクロの話で盛り上がりました。
(Kings Cross駅近くの「いただき膳」にて)
かわいいお寿司の握り、おいしかった~♪

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帰る前にどうしてもどこかの美術館に行きたくって、
私も主人も行ったことがないTATEに行きました。
美術館は主人と一緒に行くと3~5倍楽しめます♪
小さな頃から絵を描き続け、大学でアート専攻だったので本当に詳しくて
作品を見る視点が違うなと感じます。うらやましいわ~



多くの作品は時代を反映していて、歴史や時事的なものを知っていると
より興味深く作品を見れるし、作品自体が語りかけてくるよう。



「質問に答えてくれるオーディオガイド」の主人は
私の「この作品、全然意味がわからない」という
現代美術鑑賞時にありがちな不満にも丁寧に答えてくれたのですが、
その度に感性を磨くことって大切だわ~と実感!



たくさん見る・経験するという数に重きをおくよりも、
それを通して自分は「何を感じるか」という問いかけをし続け、
答えを出していくことが感性につながっていくのではと思います。
目は新しいものを見つつ、心では自分の内面を旅しているような
美術館めぐりでした。



充実した2日間のロンドン滞在、
電車さえ乗ってしまえば気軽に来れるので、また遊びにきたいです♪





栗だ~!柿だ~! 

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最近ようやく始めたFace Bookのメッセージや、メールを頂く時に
時節のご挨拶を兼ねて「日本の秋の味覚」の話題が出ることがしばしばあります。
その度に軽くジェラシーを覚え、いいな~と心底思っていました。




新米、きのこ、栗、柿、さんま、・・・
あー食べたい。



そういえば、秋冬のヨーロッパでは焼き栗を売っていたな~と
思い出してスーパーで栗を探してみました。



すると、あった!あった!
ナッツ売り場に大量の栗がありました~♪
フルーツ売り場には柿もあるではないですか!
さつま芋もたくさん出てる~!!!



夏の太陽をたっぷり浴びてぐんぐん育った植物が
栄養を果実に蓄えるこの時期、
こちらでもおいしそうな作物がたくさん出てきました。



栗は洗って湯通しする程度に軽く茹でてから剥いてみました。
こうすると皮がやわらかくなって渋皮も剥きやすかったです。
玄米の上に乗せて圧力鍋で炊いてみました。

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渋皮をあまり取らなかったのと全粒麦を混ぜているので
色が出ましたが、上手に炊けました~!



そしてこの栗、甘いんです。
下味がついていたのかと思うくらい!
見た目は日本の栗と変わらないんですが、
香りと甘みはこの栗の方が強いような感じです。
ちなみに産地はイタリアでした。



そうそう、柿もあった~♪
種無しの大振りな柿です。甘いです。香りもよし!
そのまま食べても美味しかったのですが、
オーブンで焼いてみました。
一口大に切って、豆乳カスタードをかけて(今回はチョコ味を使用)、
クランブルをのせてオーブンへ。

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クランブルは薄力粉、アーモンドパウダー、ハチミツ、
オリーブオイル、塩、水で作成。
ほぼクッキー生地と同じような感じですが、
少し油を多めにすると香ばしいです。



じっくり火を通した柿はトロ~っとやわらかくって
さらに甘みも香りも増しておいしかったー♪
温かいフルーツデザートは我が家では秋冬の定番。
リンゴに塩を少し振って無水で煮るだけでも美味しいデザートになります。



寒くなると体が硬直しがち。
自然と肩をすぼめて背中や内臓もこってしまいそう。
デザートも熱を加えたものなら温かさも運んでくれるので
これからの季節はおススメです♪



栗と柿が舞い降りてきてくれたお陰で
季節感のある時間を過ごせました。





バースデーディナー 

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主人のクラスメートは約170人、単純に計算しただけでも
2~3日に一度は誰かの誕生日ということになります。
なのでしょっちゅう誰かの誕生日パーティが開かれているようです。




クラスメートと全員触れ合えるくらいのちょうどいい人数だからか、
人生最後になるかもしれない「学生」を満喫しまくっているのか、
クラスメート達は本当に団結力や行動力がよくて、
学生生活を謳歌しているよう。
勉強も遊びも半端じゃないです。



先日はエミリーという女性の誕生日(写真左上の黒人女性)、
彼女が所属しているSidney Sussex Collegeに
30人くらいのクラスメート達が集まりました。



カレッジの食事はそのカレッジに所属している人に誘ってもらい、
一緒に行かないと入れません(1人につき3人まで誘える)。
クラスメート達はお互いに誘ったり、誘われたりして
31あるカレッジのディナーを楽しんでいるようです。



エミリーはハーバード大学の法学部を卒業してN.Yで弁護士をしていました。
まるでSATCのミランダみたいな経歴ですよね。
頭がいいだけでなく、ジョークもキレがよく、情に厚くて、セクシーで、
本当にミランダみたい。



この日はフォーマルホールというスーツ+ガウン着用のディナーで、
ハイテーブルと呼ばれる一段高い場所にあるテーブルに
フェロー達(教授)が座って一緒に食事をします。



私にとっては初めてのフォーマルホール!
前々から楽しみにしていました♪
なのに、なのに、私も主人もこの予定をすっかり忘れていたんです。。。
気づいたのはディナーが始まる20分前。
その時私は部屋着+ノーメーク。
ぎゃ~~~!っと悲鳴を上げながら着替えてバフっと取り急ぎのメイクをして
自転車を飛ばしまくってカレッジに行きました。



ちょうどホールに入場する時の絶妙なタイミングに到着し、
なんとか参加できました~。
到着してから気づいたけどワンピースとブーツの色が合ってない・・・
まゆげも若干曲がっている気がする・・・
でも暗い照明とろうそくのユラユラの光でごまかせるかな。
(全然ごまかせてなかったかも!)



さてさて、ディナーです!
まずは学生やゲスト(私みたいな人)が入場して着席します。
隣に座った人や周りの人と一通り社交をし終わった頃、
ホール内にベルが鳴り響きました。
すると、直ちにみんな起立!!!
ウェイターもウェイトレスも動きを止めて静止しました。




何事かと思って驚きつつ立ち上がると、
ハイテーブルの奥にあるドアが開き、フェロー達が続々と入場してきました。
学生とゲストはひたすら静かに待ちます。
ベルが鳴った瞬間からピンと空気が張り詰めます。
誰かがラテン語で一言何か言った後、
全員で「アーメン」と言って着席します。



ながーーいテーブルが3列あり、
蝶ネクタイをしたウェイターがお世話してくれました。
この日は大学生も大学院生も合わせて100人は超えていたようです。

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お料理はまたビーガンを注文しました。
前菜はズッキーニのポタージュ。
シンプルに塩だけの味付けで独特の苦味もなくて、美味しかったです♪
ノーマルな料理はズッキーニとチーズのポタージュで濃厚な感じでした。
イギリスに来てから出会うスープはとろみのあるドロドロ系が多いな~
体が温まるし、パンに合いますね。



メインはナス・トマト・豆腐のラザニアと付け合せ野菜。
豆腐が出てきた!嬉しいーーーー!!

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真空パックに入っている絹豆腐じゃなくって、木綿豆腐!
なんと嬉しいことでしょ。
これだけでもここのカレッジのシェフが好きになりそうです。



ノーマルの食事が一番多く、きっとベジタリアンは10分の1以下、
ビーガンを頼むのは一日一人いるかいないかだと思います。
そんな中で料理を工夫して丁寧に作るのは大変なこと。
美味しく食べてもらおうと気を配っている様子が伝わってきて嬉しかったな~♪



デザートも、ありがちなフルーツ盛り合わせでなく
ペアのコンポート。
しかも素敵なプレゼンテーション!
シェフ、ありがとう。



デザートの後の紅茶を飲んでいる時、
またベルがチャリンチャリンと鳴りました。
途端にガタガタっと起立!フェロー達のお帰りです。
また誰かがラテン語でゴニョっと何かを言い、
「アーメン」と言ってフェロー達は出ていきました。
近くの学生は立つ時にビックリして椅子を倒しちゃっていましたが、
それでも立ったら動かずにフェローが退席するまで待ちます。



「フェローが出て行ったらハッピーバースデーを歌おう!」
との予定通り、フェロー達のドアが閉まった直後に
ハッピーバースデーソングでエミリーをお祝いしました♪
エミリーは照れながらも最高の笑顔でとっても幸せそうでした。



フェローが出て行ったら無礼講!
写真を撮りまくったりして思い出作りをしました。
遅刻気味でドキドキしたけど、間に合って本当によかった。
エミリー、おめでとう!!!





先週のお弁当 

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11月初めの週はお弁当なし、先週からまたお弁当を作っています。




写真左上:サーモン海苔弁当

 スモークサーモンを焼いて(?)ほぐしたものが売っています。  
 それを玄米ごはんと海苔でサンドイッチしてみました。


 海苔には醤油を含ませてごはんの上にのせ、
 サーモンにはレモン汁と塩をまぶして重ねました。
 ごはんには日によってゴマ、ナッツ、ひまわりの種などを
 混ぜ込んだりして歯ごたえを楽しんでもらっています。


 野菜は半生のブロッコリーと塩漬けラディッシュ。
 ブロッコリーって少し固いくらいがすきなんですよね~。





写真右上:ひじきの煮物、鯖のスモーク、ブロッコリー、おむすび

 目覚ましのセットを忘れて慌てて作ったお弁当。。。
 残りもののひじき・玉ねぎ・人参の煮物、
 ブロッコリーをさっと茹でたもの、すでに加工済みの鯖スモーク、
 おむすびは昨夜の残り玄米を蒸して温めました。


 最近の主人は、とあるコンサルプロジェクトで出場している
 大きなコンペティッションで、勝ち進んでいるらしい。


 勝ち進めばそれだけ敵も手ごわいわけで、
 更に上にのし上がる為には相当の準備と勉強が必要みたいです。
 

 今週末のロンドンでのコンペまでは
 プロジェクトメンバーと学校にこもっての作業が予想されます。


 あり合わせだけど、お弁当はないよりあった方がいいと思うので
 おむすびは多めにして持たせています。
 これ食べて頑張るのだよ~!
 




写真左下:巻き寿司

 ポットラックパーティがあった日、
 主人のお昼も巻き寿司にしました。
  
 
 たまには白米も美味しいな~
 特に圧力鍋で炊くとモチモチさが増して好きです。
  

 巻き寿司の中身は人参、アボカド、塩もみキャベツ。
 裏巻きに仕上げて、周りを薄焼き卵で巻いてみました。
  
 
 


写真右下:ベジバーグ弁当

 マッシュルームと炊いたヒヨコ豆を中心に、
 玉ねぎ、オートミール、ひまわりの種などを入れて
 ベジバーグを作ってみました。


 玉ねぎはみじん切り、ひまわりの種は軽く炒ってあります。
 それ以外の材料を全てフープロに入れてかくはん。
 玉ねぎ、ひまわりの種、塩、クミン(お好みのスパイス)を加えて
 成型し、表面に粉をつけて焼きました。


 こちらはオーガニックマッシュルームが手軽に手に入るので使っていますが、
 日本は今まさにキノコが美味しい季節ですので
 2~3種類のキノコを入れてベジバーグを作ってもおいしそう!


 日本では高きび(炊いて醤油をまぶす)、木綿豆腐(水きり)、
 キノコのみじん切り(炒める)、玉ねぎのみじん切り(炒める)、
 オートミール、塩、ナツメグ等・・・
 を使って、ベジバーグを作っていました。


 おかずはいつも玄米ごはんが炊ける間に作っていますが、
 もう少し丁寧に作る場合にはキノコや玉ねぎを予め炒めたり、
 味をつけた後に少し寝かせたり、オーブンを使ってじっくり焼いたり、
 色々な工夫ができますね♪





先週末から遊びも勉強も更に盛りだくさんになってきたようです。
健康であるが故に全うできるもの、
今週も元気に命燃やしましょう~♪





勝手な推測 

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写真左上:Rainbow Cafe(ベジレストラン)
     (手作り感がいっぱいの温かいお店♪ボリュームあって美味しい!)
  右上:Marks&Spencerのカフェ
     (温かいスープは大きなボールが嬉しい♪)
  左下:Loch Fyne
     (雰囲気もお料理もgood!生ガキが食べられる)
  右下:Yippee
     (あんかけかた焼きそばがおススメみたい)





「イギリスの食べ物って、どうよ」という話題って
日本にいる時もよく聞いたし、
こちらに来てからも外国人の会話でよく聞く話です。




以前に
「イギリスでの食事は美味しいですし、
 美味しくないなんていわれるのは悲しい」
と言った内容のコメントを頂いたことがありました。
私も同感!
私の経験ではイギリスには美味しいものたくさんあります~♪




もちろん、
「美味しい」「美味しくない」なんて主観ですし、
食べる場所、物、時間、人の状態、好み等々は変わるもの。
一概に○○はいつでも誰にでも美味しい!なんて言えませんが。




それにしても、イギリス人自ら、そしてその他の外国人も
「イギリスの食事は美味しくない」っていう会話を繰り広げます。
それがちょっと不思議でした。




ここまで住んでみた中で、イギリスの食事が批評される訳を
色々と考えてみました。




・イギリス人の自虐的な皮肉

 イギリス人と話をするとウィットに富んだジョークを
 会話に挟むことが多いなと感じています。
 大抵の場合、気の利いた返事ができずに苦笑いをしているのですが・・・


 先日の英語のレッスンで
 「irony(皮肉)を表している文章を選びなさい」という問いがあって
 その答えが「English food is fantastic!」という文章でした。


 イギリス人の先生は全く不思議がらずに笑ってました。
 違う場所でイギリス人にこの話をしたら
 分かりやすい皮肉ね~と言って、軽く交わしていました。


 そういえばイギリスの食事を揶揄する話って
 イギリス人から聞くことが多い!!
 昨夜もイギリス人との会話で「イギリスの食べ物」の話になった時、
 自ら「あまりいけてないよね~」と言って笑っていました。


 たぶん、こんな風にイギリスの食べ物をからかわれることが
 そんなに嫌じゃないんだと思うんです。 
 そしてジョークや会話のネタにすることで
 楽しんでいる気がします。
    




・プリペアーフード

 スーパーにはたくさんのお惣菜やお弁当のようなものが売っています。
 つまりはフタを開けてそのまま、
 もしくはレンジorオーブンに入れたらすぐ食べられるもの。

 
 イタリアンのパスタやラザニア、インドのカレーやサモサ、
 アジア系の春巻きや焼きそばまで、実にバラエティに富んでいるんです。


 先日、フムス(ヒヨコマメのペースト)を作りたいなと思った時に、
 スーパーのプリペアフードコーナーでオーガニックフムスを見つけました。
 材料は全てオーガニック、添加物なし。
 1パック100円くらいの値段で、十分な量が入っていました。
 豆を浸して、煮て、練りゴマとレモンとニンニクと塩でかくはんして・・・
 とやっている手間ひまとコストを考慮すると、
 (効率だけ見ると)断然買った方がお得かな。


 しかも結構美味しい!
 昨夜話ししたイギリス人曰く、
 「スーパーでまあまあ美味しいものを安く買えるから十分。
 特に一人暮らしとか家族が少ないと
 素材を集めて、より美味しいものを求めて
 家で何か作るということはあまりしないな~。」


 ある程度の質を保って安く提供できるのは
 外からの労働力のお陰というのも大きいと思います。
 イギリスには他のEU各国から出稼ぎに来る人が多いんです。
 
 
 個人的には、食べ物を買う時に値段や手軽さに重きを置く状況が
 あまり多くない方が健康的なんだろうなと思っています。
 (私も手軽な食べ物やお買い得なものを利用しますが) 
 

 食べ物を買うという行為が生む影響は
 経済効果だけでなく、社会が変わっていくだけでなく、
 自分自身の生活をデザインすることにも及びます。


 たかが食べ物、されど食べ物。
 毎日の小さな積み重ねかもしれないけど、
 確実に私達の燃料になり、血液になり、思考や行動の支えに
 なっているもの。
  
 
 料理を作っている人が誰か分からないより、
 それが家族だったら感謝の気持ちや愛がもっと広がる気がします。


 話がズレましたが、
 イギリスはプリペアーフードの「手軽で安くてある程度美味しい」
 料理で人々の味覚が大きく影響を受けていると思います。
 

 
 

・食べ合わせ・バランス

 Loch Fyneというシーフードが美味しいレストランに
 連れてってもらったことがありました。
 そういえばケンブリッジに来てからまだ
 フィッシュ&チップス(イギリス料理の定番と言われているもの)を 
 食べてないことに気づき、注文してみました(写真左下)。


 カリっとした衣が香ばしく、中の白身魚はしっとりとして
 とっても美味しかったです♪
 でもね、油をたっぷり吸った衣に覆われた魚料理の付け合せが
 揚げたジャガイモ。
 そしてタルタルソース、その横は潰した豆。
 レモンが一切れだけあったけどもっと欲しかったな~
 

 これにビールがつけばバランスが整うのかもしれないけど
 それでもお腹の負担は大きいかな~
 
  
 例えば天ぷらには天つゆ、塩、大根・しょうがおろし、など
 天ぷらと相性のいいものや消化を助けてくれるものがあると
 一層美味しく感じられると思います。


 そういった抜群の食べ合わせや組み合わせが
 イギリス料理には少ないんじゃないか?という
 勝手な推測もあります。
 




 

・化学調味料や塩分が少ない

 化学調味料に舌が慣れてしまうと
 それが入っていない料理を物足りなく感じたり、
 美味しくないと感じたりする傾向があります。


 以前、日本の料亭のシェフに聞いた話ですが、
 お店では化学調味料入りの顆粒出汁などを使っていると言っていました。
 ビックリしましたが、

 「本当に出汁をとって作っても物足りないと感じてしまうみたい。
  お客さんの舌は化学調味料入りの方が
  美味しいって感じるようになってきてる。」

 と言っていました。


 確かに。特にアジアを旅していた時には
 化学調味料マジックにかかっていた気がします。
 口に入れた途端すぐ味を感じるし、
 また欲しくなるような衝動にかられるし、
 そういう類の食事は安いし。


 イギリスは化学調味料&それらが入った調味料を使っている料理が
 少ない気がします。
 使っていても少な目かなと感じます。
 つまりは化学調味料に少し慣れてしまった人には
 美味しく感じられない料理が多いのかな~っと。


 でも、これは私には嬉しいこと♪


 「塩、コショウ、ハーブ類だけ」とか、
 シンプルな味付けが多く、且つ比較的薄味なものが多いようです。
 

 味が薄いとこれまた美味しくなく感じてしまう人も多いかな。
 大抵はテーブルに塩・コショウが置いてあって
 自分で味を調節できるようになっています。





これらは、
自分なりにスーパーやテレビやレストランなどでイギリスの食を観察、
主人、各国の友達、イギリス人との会話を通じて集めた情報も参考に
感じたことをレポートした、あくまで個人的且つ限られた観察・推測です。




イギリスの食事情、まだまだ興味深い観点がたくさんあります!
五行陰陽の視点からみてみるのも面白いですよ~。




グリーンディナー 

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 (暗かったのでお粗末な写真でゴメンナサイ。。。)




昨夜は主人のカレッジで開催された
「Green Grad Hall」というディナーに行ってきました。



私もまだよくわかってないのですが、
カレッジでは毎日のように夕食会が開かれています。
タキシードを着ていくようなフォーマルなもの、
教授(Fellow)と一緒のテーブルに座れるもの、
大学院生だけのディナー、
大学生だけのディナー、
・・・
などなど、色々分かれているようです。



昨日は大学院生だけ、しかも普通のディナーでなく
「素材は全て地元のもので、オーガニックのものを使う」
というテーマがついたグリーンな食事内容♪
素晴らしい企画ではありませんか!!!
志のある大学院生が中心になってこのディナーが実現したようで
参加者は50人を越えていました。



前回行ったディナーも大学院生だけのものだったのですが、
大学生の時からここにいる大学院生のデイビットが

 「大学生だけのディナーはとにかく量が重視。
 でも大学院生になると質にもこだわるからこっちの方が断然美味しい!
 キャンドルを灯して暗く落ち着いた雰囲気もいいし、
 デザートの後にチーズとポートワインも出してくれるし、
 大学院生のディナーには大学生は入れないことになっているから
 子供がいないし、大人の社交に適しているよ。」


と言っていました。
以前にもどこかで感じましたが、イギリスでは年齢や時期に応じて
「こうあるべき」というのがはっきり分かれている気がします。
フェローと呼ばれる教授達と一緒にディナーをする時には
フェロー達は大学院生よりも一段高い位置にあるテーブルに座ります。
彼らが食べる料理の質はまた格段に上がるそうです。



歳を重ねて洗練されればされるほど、
何かを受けとる時の質と品も上がっていくってことかな。



カレッジのディナーはそもそも社交の場所。
あらゆる分野で勉強・研究をしている人がそれぞれ意見を交わすことで
刺激し合い、新たなものにつながっていくことを願って
こういう場をたくさん設けているようです。



さてさて、「Green Grad(Graduationの略) Hall」では
ビーガンミールを頼んでみました。
前菜はサラダ。ルッコラ、アーティチョーク、ラディッシュなどなど。
素材がフレッシュなのが分かる感じ!



メインは大きなナスにバルガーというクスクスのようなものを詰めたもの。
オーブン焼きしてあるのですが、ソースがなくてちょっとドライだったかな。
付け合せは茹でたカリフラワー、オーブン焼きしたジャガイモ、ルータバガ。
シンプルなんだけど、一番おいしかったかも!
ルータバガの甘さやジャガイモの香り、カリフラワーの味わいを堪能しました。



デザートはフルーツ。
ビーガンを注文するとデザートはやっぱりフルーツになっちゃうんだよね~
でも地元産のリンゴやメロンはおいしかったです。
主人のデザートを少しもらったのですが、これも良かったです。
 
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甘酸っぱくて熱々のリンゴとカスタードがマッチしていました。
こいいうのも豆乳を使ってできるんだけどな・・・
この後にチーズ、クラッカー、ポートワイン、
紅茶・コーヒー、チョコレートが出てきました。



最後にこの企画を実行してくれた
グリーンオフィサーのケイトさんから挨拶があり、
・カレッジではゴミの分別だけでなく生ゴミから肥料を作る活動もしている
・イギリスでは一家庭につき毎年420ポンド分の食料を捨てている
・今年からカレッジの敷地に野菜畑を作リ始める
 (来年は収穫した野菜でバーベキューをしよう!)
などなどの話を聞きました。



こうしてあらゆる分野の先端を走っている人々が
グリーンの方向を考慮していくことはとってもいいこと!!
私も何か応援できたらいいな。
ちなみに私も主人も緑の服・アクセサリーを身に付けていきました。
隣の席に座ったデイビットも緑のコートを着てたり
主催のケイトも緑のシャツを着ていたりして
みんなちょっと意識しているみたいでオシャレな空間でした。



彼女はカレッジのHPでもグリーンのページを設けていて
自分達が具体的にできること等の情報を発信しています。
例えば、食料を捨てることに関しては
「買い物する時に食事の計画を立てる」
「家にある食料を把握しておく」
「作る量を考慮する」
「季節のものを買う」
という点を気をつけることを推奨していました。



ディナーの後、外に出たら正に真冬の寒さ!!!
雪が降ってもおかしくないくらい。
特に食べたものがサラダ、フルーツが多くて、
温かいものはそんなに食べてないので体が冷え切ってしまいました。。。



家に帰ってすぐお風呂!
寒くて硬直していた体が一気に解けました~
バスタブがあってよかった~
今週に入ってから一気に寒くなった気がします。



今回は乳製品もとってないのでお腹は軽かったです♪
次回は生素材はもっとよく噛んで、もっと厚着して行こう!




ポットラックパーティ 

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主人の学校にはパートナーだけの集まりもあります。
昨日はパートナー達だけのポットラックパーティがありました。




主宰のTamaraさんちは3階建ての大きなおうち!
平日だったので学校や仕事のあるパートナーは来れず、
それでも子供を入れて15人以上集まりました。
お国は日本、ドイツ、ペルー、ギリシャ、メキシコ、
イスラエル、チリ、アメリカ、インド、オーストラリア、
ポーランド。



ポットラックのテーマはそれぞれの「出身地域の食べ物」、
私は外国人にウケがいい巻き寿司を作ることにしました。
玄米使ってマクロの紹介もしたいけど、
白米の寿司の方が一般的な「和食」として知られているので
今回は白米を使いました。



何よりも「美味しい!作りたい!」って思って
食にもっと興味を持ってもらえればいいなと思い、
普通のスーパーで手に入る材料を意識してシンプルな具材を選びました。
海苔も巻き簾もスーパーで売っています。
中身は茹でた人参、醤油をつけたアボカド、キャベツの塩もみしたもの、
チーズ、炒りゴマなど。




この見た目だけでもすごく喜んでもらえて、
食べてからも「I love your SUSHI!!」と言ってくれて大好評♪
よかったーーー
「作り方教えて欲しい!」
「どうやったらこんな形になるの?」
「材料の準備で時間も手間もかかったでしょう」
と、たくさんの声と共に、
「今度SUSHI教室を開こう!」という企画も持ち上がって
話が大きくなってきました。



「刺身はどうやって作るの?」(笑)
と、かわいい質問もあったな~。



テーブルに並んだ料理で気に入ったのはギリシャの子が作ってくれた
ズッキーニのフリッタータのようなもの。
すりおろしたズッキーニがたくさん入ってて風味がよく美味しかった!



マクロを始めてから特に感じるようになったのですが、
しみじみ美味しいって思うものって「素材の味」が生かされている気がします。
調味料や素材の足し算でなく、引き算。
簡単な料理でも素材の味をそれぞれ引き出すことを大切に調理すると
本当に味わい深いものになると思います。



化学調味料の味が占領する味や、
素材の歯ごたえはするけど味が生かされてないものって
いま一つ満足感が足りないかな。
私もいつも料理がうまくいっているわけではないので、
毎日の食事が勉強です。



世界各国の料理が食べられるこの企画ってなんて贅沢なんでしょ。
料理ばかりじゃなくておしゃべりも満喫したな~♪
私にはきっとこういうガールズトークが必要なんだろうなと思いました。
とるに足らない話しかしてないんだけど、
同じ世代の子と生活や家族や日々のちょっとしたことを話しただけで
妙に安心するというか、緊張から開放された感じになります。



次回も楽しみ!




インドのお祭り 

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週末はヒンドゥー教の新年にあたる日だったようで、
それを祝う「DIWALI ディワーリー」のイベントに行ってきました。




主人のクラスメートが主催なのですが、
ヒンドゥー教の人だけでなくインド系全般とアラブ系の人々も参加して
文化紹介も兼ねたお祭りになっていました。



まずは入り口で眉間に赤い「ビンディ」と呼ばれる印をつけてもらいました。
眉間には強いパワーが宿ると信じられているそうです。
これだけでも気分はすっかりインド!
本当はドレスコードで「インドっぽいの」と言われていたのですが、
外は雨と風と寒さで久々に荒れていたので断念。
それでもかなりの人たちが民族衣装を着てきました。



「インドの服を持っている」という人は多かったけど、
それをケンブリッジに持ってきたという人は少なくて
ロンドンで買ったり、インド系の友達に貸してもらったりして
気合を入れて参加している人が多かったです。



中に入ったら最初にお菓子コーナーに導かれました。
まずはお菓子を食べるんだそうです。
ラマダン明けの行事に似てるな~



7~10種類くらいの甘いお菓子がおいてあって、
とりあえずデーツを頂きました。
スウィーツは遠慮しようと思ってたら、インド人の強く温かいプッシュを受け、
「砂糖がすごいんだろうな~」と思いつつ恐る恐る黄色いお菓子を食べました。
(写真右上の黄色いお菓子)
砂糖!って感じよりも風味があって甘さ控えめで美味しい~!!
しかも懐かしい味がする・・・きなこっぽい?
近くにいたインド人に聞いたら豆の粉を使っているお菓子だったみたい。
ピスタチオなどのナッツも入ってて美味しかったです♪



飲み物は全てノンアルコール、食事は魚や肉はほんの少しでベジタリアン中心。
ディワーリーの時は本当はベジタリアンだけなんですって。
元々ヒンドゥー教の人はベジタリアンが多いですが、
この時にはたまに食べる羊もなしでベジになるようです。



大切な日や宗教色が濃い時にはベジ、
多くの宗教でそんな風習があるような気がします。



私にとってはベジ料理がたくさん並んで嬉しかったです~♪
イギリスのインド料理はマイルドなものが多いように感じます。
一年を通して暑い日はほんのわずかなので
体から熱を発散させる効果があるスパイスはそんなに欲しないのでしょう。



もちろん辛いものもありますが、本場インドに比べたら少なめだし
周りのインド人もケンブリッジではスパイスを控え目にしてるって言ってました。
そういえば、いわゆる日本のとろみがついた「カレー」は
イギリスから渡ったと言いますよね。



パーティでは
サモサ(ジャガイモベースの三角の形をした揚げパイ)、
パコラ(豆の粉を生地にしたインド風天ぷら)、
ダル・ワラ(豆と野菜のを丸めて揚げたもの)、
スパイスをきかせたカリフラワー、
ピタパンとフムス(ヒヨコ豆と練りゴマのペースト)、
・・・などなど、全部食べてインドとアラブを味わいました♪



これらの料理は大学のシェフに頼んだものも少しあるけど、
本格的なものはロンドンのインド街から取り寄せたらしいのです。
ロンドンに行ったらインド街もチェックしてみたいな。



食事の後はダンスタイム!!!
ボンベイでボリウッドムービーの会社にいたジャティンがDJ。
インド系もアラブ系も交わってかなり上手なダンスを見せてくれました♪
見た後はみんなでダンス!
ドイツ人の友達:Amyは夫婦でソーシャルダンスが趣味で腕前はプロ並なのですが、
インドのダンスにはちょっと手こずっていました。



私もインドダンスは初めてだったけど、
インドでボリウッドムービーを何回も見たのでなんだか懐かしい!
エキゾチックなダンスで楽しかったです♪



夜中まで踊り倒して帰りました。
最近は私まで学生みたいになってきました。








*レシピ*かぼちゃ豆腐タルト 

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先日作ったかぼちゃと豆腐のタルトをご紹介します!
なるべく簡単な材料でまとめてみました。
おいしいかぼちゃがなくなってしまう前に、
ぜひぜひ試してください~




かぼちゃ豆腐タルト

【材料】18cmタルト型
<タルト生地>
 全粒薄力粉    1カップ(または全粒と精白半分ずつ)
 塩        小さじ1/8
 オリーブオイル  大さじ2(なたね油、紅花油などもOK)
 水        大さじ2~4くらい(様子を見ながら加える)


<フィリング>
 かぼちゃ     200g(火を通したもの、皮をとる)
 木綿豆腐     200g(水切り不要)
 はちみつ     70g(お好みで量を加減して) 
 豆乳       大さじ4~6(かぼちゃの固さによる)
 片栗粉      大さじ1

 アプリコットジャム、かぼちゃの種など 飾り用

 

【作り方】
 1、オーブンを180度に余熱する。
  ボールにタルト生地の材料:粉、塩、オイルを入れ
  手の平でオイルと粉がなじむように混ぜる。

 2、水を少しずつ加え、こねすぎに注意しながら粉っぽさがなくなるように
  全体を一つまとめる。
  (折りたたむようにしてまとめていくと層ができてサクッとしやすい)

 3、タルト型に生地を敷き詰め、フォークでところどころに穴をあけて
  180度で約10~15分焼く。(全体的に表面が焼けるまで)

 4、フィリングの材料を全てフードプロセッサーに入れて混ぜる。
  加減をしたい甘味料や豆乳は味見・様子をみつつ少しずつ入れる。

 5、タルト生地に流し込み、表面をなめらかに整える。
  180度で約20~25分焼く。
  アプリコットジャムを少しの水でのばし表面に塗る。かぼちゃの種を飾る。





お好みでレモンの皮や汁、シナモンを加えたり、
甘味料をメープルやてんさい糖や米飴などに変えてみてください♪
味見をしながら加えるといいと思います。




ノアとオムリ 

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昨夜はノアとオムリのおうちに行ってきました。



彼らはこの前うちにディナーに来たのですが、
「今度はイスラエル料理をご馳走するよ!」と言ってくれていたのです。
主人と一緒にお腹をすかせて行ってきました♪



まずはスープから。
写真左上はユダヤ料理の定番、モッツァボールスープです。
これは主人の大好物らしい。
私もN.Yで何度か食べようと思いつつ(N.Yにはユダヤ人多いですよね)、
食べ損ねていたのでこの日を楽しみにしていました。



オムリ特製のモッツァボールの材料は、
モッツァフラワー、卵、塩、水とシンプル。
モッツァフラワーは一度焼いた薄くて歯ごたえのするパン(イーストなし)を
砕いたもので、いわゆるパン粉のようなものらしいです。



フワッフワのモッツァボールと野菜から出た出汁が
体にしみ込んでとーっても美味しかった~
なんだか親しみやすい風味がするなと思ったら、
なんと、シイタケを使っていました!どうりで。
シイタケは普通のスーパーで普通に売っています。



メインはトマト、香味野菜、卵、スパイス、などで作った料理。
(発音が難しくって名前が覚えられません・・・)
ご飯はロングライスでパラっと炊いてありました。
ここでオムリが得意気にタヒニペーストを紹介してくれました。
「これはきっと食べたことないはず!!!」と言って出してくれたのですが
「日本でもゴマはポピュラーな食べ物で、練りゴマもあるの・・・」
というと、ちょっと淋しそうだったな~
黙って食べてあげればよかったかな~



タヒニ(練りゴマ)、にんにく、パセリ、レモン、塩、水を混ぜて
作ってくれたペーストはパンにつけたりご飯にかけて食べたり、
サラダにかけたり、揚げ物をつけて食べたりするようです。
ファラフェルとも合性がいいですよね~
「イスラエルではパスタもご飯も食べるけど、パンが多いかな」と言っていました。



肉食用にチッツァというミートボールの煮込み料理も用意しててくれました。
トマト、セロリ、玉ねぎ、かぼちゃ、ズッキーニなどを炒めて少量の水で
煮たものの中にミートボールを入れて更に煮込んだもの。
ミートボールはひき肉の中に荒くすりおろした玉ねぎ・ジャガイモをいれ
コリアンダーやパセリを加えて丸めたようです。
オムリの力作だけあって美味しかったみたい♪



スパイスやハーブの使い方やトマトを使って煮込むところなどは
アフリカや近隣の中東の影響を受けていたりして、
イエメンやケニアで食べた料理に似ていました。



デザートはノアの手作り、アップルタルト♪
私も手土産にカボチャのタルトを焼いて持っていきました。

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かぼちゃの種で「Thank U」とだけ書いたのですが、
この後下にN&O(Noa and Omri)と付け加えてみました。
小学生の作品のようだったけど、、、二人とも笑ってすっごく喜んでくれました!



かぼちゃのタルトは身近な材料で作ってみましたが
かぼちゃの質もよかったのか、とても濃厚で満足いく感じに仕上がりました^^
今度レシピを載せますね~♪



平和、戦争、ビジネス、スポーツ、人間心理、食べ物・・・
色々なところに話が飛びましたが笑いの絶えないディナーでした。
「夜眠れない時には、MBAの話をしてもらうの。すぐに寝れるから。」
と言うと、みんな爆笑していました。
私はあっという間に寝るようなのですが、
可哀相に主人は真逆で目がパッチリ冴えてしまうようです。ごめんね~



二人は今日からパリに行っています。
その為、昨夜は「食べ物を残したくない」と言って
お皿が空いてくるとおかわりをどんどこ盛られました。
23時過ぎまでおしゃべり&食べ続けたので
今朝は昼まで断食したらすっきりしました。



口だけの約束が嫌いでちゃんと実行するノア、
料理上手で体も心も大きいオムリ、
これからもずっとずっと付き合っていきたい二人です。





先週のお弁当 

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ケンブリッジはここ1週間くらい「秋」の気温で
ギリギリ暖房なしで過ごせました。




一時まさに「冬」のようになった時には
この先どうなっちゃうんだろう~と不安でしたが、
なんとか秋を楽しめました♪



先月末でサマータイムが終わり、
今までの昼の12時は11時という具合に1時間ずれこみました。
ということは、早い時間に暗くなるんです。
17時過ぎると真っ暗になるのですが、
東京のように街灯がピカピカに明るいわけではないので余計に暗さを感じます。



さて、先週は主人が家でランチを食べることもあり、
3日だけ作りました。




写真左上:グリーンピースハンバーグとラディッシュ

 生のグリーンピースがお買い得だったので
 細かくかくはんしてたくさん使ってみました。
 そこに玉ねぎ、小麦粉少々、塩、
 それから自然食品店で買ってきたベジな加工品を混ぜ込みました。
 この商品の主な材料はオートミール、豆、ナッツ、野菜類、マーガリン、
 きのこ、スパイス、塩などです。

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 買った時にマーガリンが入っていると思ってなくて、
 そのまま焼いて食べてみたらマーガリンの油がきつくて私はギブアップ。
 マーガリンは極めて質のいいものをスコーンを作る時に使ったりしますが、
 日本では使わなかったしこちらでもたま~にしか食べないので
 私の内臓はビックリした感じ。。。
 

 でも主人にはコッテリ感がよかったらしく
 捨てるのももったいないので主人のお弁当のおかずに変身させました!
 丸めてほんの少しの油で焼いただけなのですが、
 緑が鮮やかで香り豊かなハンバーグができました♪
 

 ラディッシュは前日から塩漬けしたものです。





写真右上:カリフラワーとひじきのサラダ、魚のフライ

 サラダは 茹でカリフラワー、
 水で戻して軽く茹でて醤油をさっとかけたひじき、
 薄切りきゅうりをオリーブオイルと塩で和えました。
 

 それから作り置きして冷凍しておいたタラのフライを
 フライパンで温め直したもの。
 
 



写真左下:フレンチトースト、リンゴ

 例のごとく主人のボートの朝練があったので
 昼にシャワーとランチに帰ってきました。


 フレンチトーストはオーガニック素材の全粒パンを
 豆乳、塩、片栗粉少々を混ぜたものに浸して焼きました。
 卵もあるけど本当にたまーにしか使わないな~。


 りんごはまさに旬!
 ここでよくみるリンゴは日本にあるものよりも小ぶりです。
 オーガニックリンゴもお買い得なので嬉しい♪
 塩をまぶし、寒い時には半生に火を通したりして食べています。





写真右下:おからハンバーグ乗せ海苔弁、ラディッシュ、キャベツ

 見た目にますます男の料理っぽくなってきましたね。。。
 玄米ごはん、醤油をつけた海苔、薄切りにしたチーズを交互に重ね
 一番上に自然食品店で買ったおからハンバーグを乗せました。


 おからを使っているなんて、なんとも日本を思い出す食感!
 繊維たっぷりで感じで食べ応えありなハンバーグです。
 材料はおから、豆腐、玄米ごはん、マッシュルーム、玉ねぎ、
 ひまわりの種、にんにく、しょうゆ、塩、バジル、こしょうなど。

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 この上に醤油、塩、片栗粉、水、生姜汁で作ったソースをかけました。 
 キャベツは塩でプレスサラダにして、乾燥のゆずの皮を混ぜました。
 
 
 


それぞれのおかずと一緒にいつも玄米のおむすびを持って行っています。
中身は毎日変化をつけて、
 ・サバの燻製
 ・チーズ
 ・くるみやアーモンド
 ・オリーブ
 ・昆布の佃煮
 ・味付け厚揚げ
などを使っています。



全部好きみたいなのですが、オリーブとナッツ、
昆布とナッツの組み合わせは得に気に入っているみたいです。
私も大好き~♪



日本にいる時よりも幅広く食材を取り入れていますが、
まずはこちらの素材を色々試したい!
お陰で新しい発見をたくさんしています。



マクロビオティックのバランスの取り方を実践していると
食事や行動の幅がどこに広がっても怖くない!と思います。
知っているだけでなく、活かしてこそ知恵。



元々のマクロの考えにあるのは「ダメな食べ物はない」。
いつの間にか自分自身で「ダメ・いい」を作ってしまうんですけどね。
その方が楽だったりすることも多くて。



適切な「もの」「時」「量」に気をつけて、
たくさんのこと・食べ物にチャレンジしていきたいです~



今週はあまりお弁当がいらないみたい。
再来週にまた報告いたします!



パンプキンカービング 

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ハロウィンにちなんで、かぼちゃで遊んでみました。
カービング用のかぼちゃはたくさん売っていたのですが、
できれば食べられる、そして美味しいかぼちゃがほしくて
自然食品店で買ってきました。




このかぼちゃは大当たり~!皮までホクホクのまさに求めていたかぼちゃ!
まずは、何年か前のクラスでもご紹介した
かぼちゃのスタッフィングを作りました♪



事前に蒸し器や圧力鍋で丸ごとのかぼちゃにある程度火を通しておきます。
香味野菜やきのこを炒めたものにパンの角切りを混ぜます。
豆乳と塩とスパイスで味をつけた液体を混ぜ合わせたフィリングを
かぼちゃにつめてオーブンで25分くらい焼きました。
そそ、かぼちゃの表面にオリーブオイルと醤油を混ぜたものを塗ると
皮が香ばしくなって美味しいですよ~~!



フィリングにはナッツを入れたり、セイタンやテンペを入れたり、
残りもののひじき煮やきんぴらなどを混ぜ込んでも美味しいと思います。
私は先日作ったグリーンピースのハンバーグの残った種を混ぜ合わせました。



出汁に片栗粉、塩、醤油を混ぜて火を通し、
最後にしょうがの搾り汁を混ぜたものをグレービーソースにしました。
切り分けて、ソースをかけて頂きました♪
なんてたってかぼちゃがホクホクですからそれだけでも幸せです!



カービングと言っても焼きあがってから皮をちょこっと削るだけの
貧乏性カービングでしたが、
主人(写真左下)と私(右下)でかぼちゃの両面に彫ってみました。
どちらも同じような顔でよく分からないですね・・・



美味しくってもお腹にたまるかぼちゃ、たくさんは食べられないので
明日からも残り物のかぼちゃが続きそうです。




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