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今年もありがとうございました! 

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 写真:冷え込んだ日の朝





今年最後の日になりましたね。





私のこの一年は物理的にも精神的にも動きや変化のある一年でした。
物理的には東京の自宅を引き払い栃木に引越し、その後イギリスにお引越し。
記憶にしっかり刻まれて何年も捨てられなかった思い出のモノとさよならしたり、
新たにたくさんの素敵なプレゼントを頂いたり。
身の回りの空気がフレッシュになって流れがよくなった感覚が忘れられません。



自分の部屋や身の回りの掃除をすることって、
自分の体の掃除をすることとリンクしている部分があると思います。
体の滞りが思考の滞りとなり、
行動に影響して部屋の空気の滞りにつながって・・・
この年末の大掃除で体にも部屋にもフレッシュな「気」を取り入れましょう♪



新たな人間関係の動きもたくさんありました。
特に昨年末から再開した自宅教室を通じて出会った
同じ方向の志を持った方々は私の宝です。
人が運んでくれる笑顔がどれほど自分のエネルギーになっているでしょう。



二人で住んでいた東京から8人家族の実家に引越した時には
支え合い、甘え合い、笑い合う人間関係が懐かしく心地よかったです。



日本にいる大好きな家族・仲間・友達と離れたことは
私を大きく成長させてくれるんだと信じて、淋しさを乗り切っています。
30歳を過ぎた頃から、今から新しい友達を作るのって
けっこう大変かもと感じることがあります。



ケンブリッジに来て出会った素晴らしい人々と
これからいい関係を続けていけますように。
自分を磨かなくっちゃ。



言葉は日本語に加えて英語も大きく生活に入り込んできました。
言葉の変化にはまだまだ勉強が必要です。
これは来年の抱負にしよう!



食べ物にも変化がありました。特にイギリスに来てからは
日本で食べていたマクロの基本食や陰陽の法則+イギリスの気候や
水・食べ物の状態、自分達の日々の体の変化を考慮して
幅広く食べ物をとらえるようになりました。
環境が大きく変わったので実験をしながら観察を続けていこうと思います。



私が考えるマクロビオティックの食べ物は
環境・人・状況に応じていくらでも変化するもの。
法則や他人の経験も大切なデータだけど
それだけで頭デッカチになりすぎないように、
「リアル」な状況も見逃さずにしたいと思っています。



・・・と、一年を通じて様々な動きや変化があり
それに伴って私の魂も少し成長できたように感じます。
特に主人と一緒に歩んできたお陰で、「ゆるし」を学び、
「今」の輝きを改めて感じました。



日本はすでに大晦日の日が始まっていますね。
今年最後の日がよき日でありますように!
来年の始まりが素晴らしい幕開けとなりますように!




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クリスマスパーティ×2 

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写真左上:Jesus Collegeのクリスマスパーティ

 主人の所属するカレッジのクリスマスパーティに行ってきました。


 フォーマルディナーなので主人はタキシード、私は着物を着てみました。
 こちらに来てから2度目の着物、
 前回よりも早く着られるようになったのは主人の帯結びの腕が上がったからです。
 まさか主人が着物の帯を結べるようになるとは・・・
 ほんとにありがと!
 

 着物はやはり大好評で、たくさんの人に声をかけられます。
 社交のツールとしては申し分ないのですが、それだけじゃなくて
 「特別なものを見せてくれてありがとう」
 「パーティを盛り上げてくれてありがとう」
 という内容のことを言われたのには嬉しい驚きでした。


 人も服もパーティの一部ですものね、
 参加者も受身でなく素敵なパーティを作り上げる一員!
 着ていってよかった♪


 食事は魚介+ビーガンにしました。
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 シーバス(スズキ)のムニエルが美味しかったな~
 メインの麦のパイはキノコの旨みが利いたソースがかかっててこれもいけました。
 付け合せの野菜はクリスマス定番の野菜、芽キャベツ、ルータバガ、人参。
 これらのグリルはシンプルだけど素材の味が詰まってて好きです。
 

 主人のクラスメートもベジだったので「なんで?」と聞いたら
 「実は何でも食べられるんだけど、人数が多い時の食事は味が雑になりがち。
 だから大きなディナーの時には、より丁寧に作られるベジを頼んでるんだ。」
 とのこと。
 確かに、私がいつも頼むベジは主人の普通の料理に比べて手作り感も増すし
 味も繊細な感じがします。
 
 
 余談ですが、飛行機のベジ食はウサギの食事の様にサラダばかりだったりしますが、
 たまーに搭載地のオーガニックレストランから運ばれてきたりして
 美味しいこともあるんですよ~。


 ディナーではみんなでクリスマスソングを歌ったり
 生演奏を聞いたりして盛り上がりました♪
 ディナーの後はバーに流れるんですが、
 私はお腹がきつくて限界なので帰りました。。。


 やっぱりいつも苦しくなっちゃうんですよね。
 今度はもっと上手に着たいわ~





写真右上:ピアス

 ずーっと欲しかったピアスをクリスマスプレゼントにもらいました♪


 25日の朝、ベッドルームに主人の古い靴下がぶら下がっているのを発見。
 よく見ると何か入ってそう。
 中を見たらこのピアスが入っていました!

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 主人の、いや、サンタの粋な演出が嬉しかったです♪


 実は主人とは最近ケンカが多かったんです。。。
 くだらないことなんですけどね、
 夫婦のあり方の相違というか、お互いの思いやりの欠如というか、
 そんなんで私が不機嫌になることが多かったかな。

 
 遠慮もあって感情的な衝突を避けてきたけど、
 結局解決したのはお互いとことん「我」の主張をし合って
 ちょっと傷つけあって底の部分をちゃんと話せたから。
 そして泣いて泣いて泣きまくったら、すっきりしました。


 前を向いて、二人で同じ方向を向いて、歩いていけそうです。


 このピアスは私が前々から欲しいな~と言っていたもの。
 その場で「買ってあげるよ」って言ってくれたのに
 やせ我慢してしまったもの。
 その後売り切れになってしまって、あきらめていたもの。
 

 どうやって探してくれたのか全く検討がつかないけど
 こうして愛を見せてくれたことに感謝です。
 そしてこの場を借りて、色々とごめんね。
 ほんとにごめんね。
 

 夫婦という約束がどれだけ人間を成長させているんだろうと、日々感じます。
 
  




写真下:クリスマス手まり寿司、Nickのおうちでクリスマスパーティ!

 昨日はオーストラリア人のNick&Lauraのおうちに行ってきました♪
 かなり前からクリスマスパーティを企画してくれて
 ターキー、モルドワイン、ジンジャークッキー、クリスマスクラッカー、
 ナドナド色々用意して待っていてくれました♪

 
 心優しいNickはクリスマスだけど家族の元に帰れない&
 独り者の学生もいるだろうと思いやって
 この企画を考えてくれました。


 「この仲間はもはや家族みたいなものだから」と言って
 パーティ前日は夜中の2時まで、当日も朝早くから準備してくれて
 総勢20人のクラスメートが集まりにぎやかな会になりました♪

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 お料理はみんなの持ち寄りで、
 私はたくさんのリクエストにお応えして寿司を持っていきました。
 と言ってもここで新鮮な魚介を手に入れるのは至難の業なので
 いつものようにスモークサーモン&ベジ寿司です。

 
 手まり寿司はクリスマスカラーを意識して緑、赤、黄色などを入れてみました。

  アボカドは塩とレモン汁で。
  それからきゅうりをピーラーでむいて塩をまぶしてご飯に巻きつけ、
  上にはしょうがと醤油で味をつけたパプリカをのせました。
  薄焼き卵はターメリックで黄色を強くして
  上には黄色パプリカのピクルスを乗せました。


 この他には巻き寿司も作りました。
 中には細切り豆腐に醤油をまぶして衣をつけ揚げたものや、
 スモークサーモン、レタス、人参、白ゴマなどを入れました。

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 ペルー人のエルヘーニョと奥さんのバレリア、
 インド人のアナンニャとパルール、
 ニックとローラにはだいぶ前から「寿司を作る」と約束していました。


 予想以上に本気で楽しみにしててくれたようで、
 「ロール状のは『巻き』っていうのよね。勉強したんだよ。」
 「これは海苔?これは何?教えて~!」
 と熱心に聞いてくれました。


 喜んでもらえてよかった♪あっという間になくなりました。
 今度はもっと作っていかなくっちゃね。
 

 13時に集合して22時までずーーーっと盛り上がっていました。
 温かいパーティだったな~


 主人とクラスメート同士との絆が
 日に日に強くなっていっているような気がします。
 辛い勉強も夜中までのミーティングも楽しいパーティも、
 正に苦楽を共にして成長していく主人と仲間達を見ていると
 青春を感じます。


 


イギリスでクリスマスを迎えるのは初めてですが、事前に聞いていた通り
25日はバスも電車もお店もぜーーーんぶ見事にクローズしていました。
それを知らなかったクラスメートは
「ロンドンに行くのにどうやって行けばいいのー!?」と戸惑っていました。
(車がなかったらレンタカーかタクシーしかないのよね・・・)



ハロウィンの盛り上がりとはちょっと違って
もっと重厚感が増して、お祝いモードも本気で、
日本で言うお正月のような、年に一度の大切で大きなイベントという感じです。



そして今日から冬のセールに本格突入です!!
クリスマス前よりも割引率が高くなるんですって。
色々と欲しかったものを一気に買い揃えたいと思います♪



日本は年末&お正月モードに突入ですね。
2010年残りわずかですが、素敵な時間でしめくくってくださいませ。






スペイン:おいしいマドリッド 

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ワイワイ盛り上がったマラケシュを後にして、
私と主人と日本人のクラスメート:ジュンと一緒に
スペインのマドリッドにやってまいりました!




マドリッドとマラケシュって飛行機で2時間弱なのね~
なんて近いんでしょ。
どちらの都市も空港と街が近いので便利でした♪



今回の旅行、モロッコだけで帰るクラスメートも多いのですが
私達はなんとなくワンクッションおいてから帰ってきたかったんです。
想像通り、スペインに寄ってきて良かった~



いたるところで声をかけてくるモロッコ人を交わし、
(コンニチハ!ミルダケ!ヤスイヨ!・・・)
水一つ買うのも交渉し、
(同じお店でも、アフリカ系の女友達と私とでは値段が2倍違ったりする)
お土産を買おうものなら値段交渉と品定めに1日中かかってしまうような状態で
やっぱりそれなりにストレスが溜まるんですよね。。。



そんな息抜きの要素もあり、
マドリッドでは美味しいものを食べてのんびりしよう♪
美術館巡りや冬のセールを楽しもう♪という目論見です。



それともう一つ楽しみが・・・学生時代の友達に会うこと!
同じクラスだったミユキは今マドリッドでお料理教室を主宰しているのです。
日本人向けにはスペイン料理を、外国人には和食を教えています。



マドリッドのフレッシュな食事情が伺える素敵なブログは
こちらからご覧ください♪
http://miyukifood.exblog.jp/
マドリッド旅行ついでにスペイン料理を習うのもいいかも!



ミユキには食べ歩きに連れていってもらったり、自宅で料理をご馳走になったりして
マドリッドの美味しい食をたくさん紹介してもらいました♪
写真上:マッシュルームの鉄板焼き、ふわとろのトルティージャ
写真下:ミユキお手製野菜のおひたし、サンミゲル市場のタパス。



 マッシュルームはネットや雑誌で見て絶対食べたかった一品。
 ジューシーな旨みがぎゅっと詰まってて最高に美味しい!
 これだけでご飯何杯も食べられそう。

 このトルティージャはミユキおススメのお店。
 トロトロのじゃがいも・たまねぎ・卵の組み合わせはゴールデントリオ!

 ミユキのお料理は主人の体調を気遣ってくれて癒しの料理も入れてくれました。
 スペインでこんな美味しい和食が食べられるなんて!ほんっとにありがと!!!

 サンミゲル市場は美味しいタパスがいっぱい!
 本格的な食事の前に前菜を食べて一杯ひっかけるのに最適の場所かも。




その土地に住んでいる人に食べものを紹介してもらうと
「食が生きている」ものとして話かけてくるよう。
特にスペインの食を研究しているミユキが一緒だったからというのもあるし
ミユキのご主人(スペイン人)によると
スペイン人同士の会話には必ず食べ物の話題が出るくらい大切な位置づけみたい。



なんだか日本を思い出しました。日本でもよく食べ物の話しますよね。
その他にも
鮮度と旬を大切にしているところ、
素材を生かす調理方法をするところ、
料理によって素材の産地や部位を使い分けるところ・・・
ナドナド、似ているなと思うところがたくさんありました。



そそ、自然食料品店も見つけました!
ソル広場近くのエル・コルテ・イングレスの地下に乾物中心のお店があります。
豆乳・豆腐製品はもちろん、セイタンなどもあって充実していましたよ♪
 
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スペルト粉と植物性の素材だけでつくられたクッキーや、
オーガニック素材と卵・乳製品なしで作られたクロワッサンなどを食べてみました。
なかなか工夫されていていい感じ♪
スペインの自然食も開拓してみたいな~



あーもっと色々食べ歩きしたい~!!!
次回はもっと時間をかけてこなくっちゃ。
今回は主人の風邪があってあまり出歩けなかったのと
治ったと思ったら私が風邪をひいてしまい思うように動けなかったんだよね。



そんな中でもミユキのお陰で美味しいマドリッドを体験できて
本当に嬉しかったな~♪
学生の時にはお互い料理の道に行くなんて信じられなかったけど、
世界を舞台に活躍している彼女をみて誇りに思いました。



また行かなくっちゃ、マドリッド!

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モロッコ:アワティフと料理 

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モロッコ旅行の途中、主人が体調を崩してしまいました。




旅に出る前から万全の体調ではなかったので案の定という感じ。
そもそも私も主人も観光よりはのんびりゆっくりしたかったので
この日はみんなと離れて主人はベッドの中、私は宿とその周辺で過ごしました。



実は宿でやりたいことがあったんです~
いつもおいしい朝食を作ってくれる宿のシェフに料理を習うこと!
朝食はフレッシュオレンジジュース、パン、バター&ジャム、コーヒー&紅茶、
パウンドケーキ、の他に手作りのパンケーキのような料理がつきます。
これは日替わりで3種類くらいあるのですが、
いつも焼きたてホカホカで美味しいのです♪



さっそくキッチンに行ったらちょうど明日の朝食の準備をしているところ!
お手伝いを申し出たら快く作り方を教えてくれました。
Riad34のシェフはアワティフという女性で、朝食作りだけでなく
ベッドメーキングもお掃除もしてくれています。



写真の料理は・・・
写真左上:「ホビゼス」油で揚げ焼きしてあるパンケーキ。
        口当たりのいいドーナツみたいな感じ。

写真右上:「バハリヤ」粉はセモリナ粉と小麦粉、
        酵母で発酵させて膨らませるパンケーキ。

写真左下:「ムサメン」強力粉とセモリナ粉の生地を薄く伸ばして
        たたんで層を作り、焼いたもの。




この日はムサメンというパンケーキを作っていたので
その作り方を教えてもらいました。



まず強力粉、セモリナ粉、塩、水をこねて生地を作ります。
耳たぶくらいの柔らかさと、表面がつややかになるまでこねます。
それを1~2時間くらい寝かせます(常温)。
くっつかないように油をつけつつ小分けにして丸め、
さらに1時間くらい休ませます(写真右下)。



台に油を敷き、この生地を指と手の平で広げます(大体正方形になるように)。
真ん中に溶かしバターを少し垂らし、セモリナ粉をほんのちょっとふりかけて
3つ折りにたたみます。
長細くなった生地をさらに3つ折りにして小さな正方形の形にします。



生地の中身はシナモンを入れたり、レーズンを入れたり、
なんでも工夫できそう♪
フライパンに油を敷いて、温めます。
この間に小さな正方形の生地を薄く伸ばします。
油を塗ってすべりをよくすると手でも簡単に伸ばせます。



フライパンで両面に焼き色がつくまで焼きます。
火加減は弱火でじっくりというよりは中火くらいで。
フワっと膨らんでくるくらいがいいみたい。
焼きたては外側がカリっとしてておいしい~♪
お好みでジャムをつけたりして召し上がれ!



料理をしている時、
アワティフからモロッコの食べ物や文化について少し学びました。



普段の主食はパンが多いようで、クスクスは特別な時に食べるのが多いんだとか。
ラマダン中、日が沈んでから初めて口にするものがクスクスなんですって。
副菜はチキンやラムが多く、スパイスと少しの野菜で煮ておかずにするようです。
野菜は生産量も消費量も少ないみたいです。



彼女は両親と二人の娘達と一緒に暮らしていて、ご主人はいません。
次女をみごもった途端に他の女を好きになって出て行ったようです。
「今はハッピーだから、彼のことはもういいの」と言って
本当にいい笑顔を見せてくれたけど、
前のご主人は慰謝料も養育費も生活費もくれないんだとか・・・



彼女よりも私がショックを受けて黙っていると
「アッラーがそばにいてくださるから、本当に大丈夫なのよ♪
 だから私の話で落ち込まないで」と言って
逆に励まされてしまいました。
神を信じることがこんなにも強さを与えてくれるものかと、羨ましくもなりました。



結局私は料理をしつつ彼女の仕事を手伝い、
一緒におしゃべりしながら楽しい時間を過ごしました♪
(写真に慣れてないから笑っていませんが、、、笑顔が素敵な女性です)

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習ったパンケーキ、家に帰ったら作ってみなくっちゃ!
油はなたね、紅花、ひまわり、オリーブ・・・なんでもいけると思います。



モロッコのRiadではちゃんとした料理教室をやっているところもあるので
次回は色々なお惣菜を習ってみたいな~
また来れるかな~?!






モロッコ:魅惑のマラケシュ 

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ただいま帰りましたー!!!





実は2日前に帰国したのですがスペインで風邪をひいてしまい、
帰路はグダグダになって男2人に支えられながらようやく帰れたという感じです。



今日はやっと調子もよくなったのでパソコンに向かっております♪
思うように動けるって嬉しい!!
調子に乗って外に出たら雪がわんさか積もってて
マイナス3度の世界でした・・・今日は気温がプラスにならなかったな~。



さてさて、旅の報告をさせてくださいませ!



今回の旅は主人達クラスメートの「1学期修了お疲れ遠足」のような感じ。
冬休み突入と同時にとにかく羽を伸ばそうー!という人々が集まり、
少しずつ合流を重ねて総勢14人の友人達がモロッコに集合しました。



航空会社に入ってすぐの頃、
先輩に「今まで行った中でどこがよかったですか?」って聞いたら
「モロッコのマラケシュ、面白いよ~!」
って言っていたのがなんとなくずーっと頭に残ってて、
いつか行きたいなと思っていました。



ケンブリッジからルートン空港に向かい、
初体験のライアンエアでマラケシュへ。
 (初めてヨーロッパの格安航空会社を利用する方、
 ↓のHPが参考になります)
 http://europe.s9.xrea.com/index.html

 

「そういえばSATC2の撮影場所はモロッコだったね~」なんて話を
アメリカ人のエリカとしつつ空港に降り立ってみると、
まさにマラケシュの空港だったことが判明!!
エキゾチックな雰囲気をかもし出して素敵な建築です。

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泊まったところはリアドと呼ばれるモロッコスタイルの宿。
大きな邸宅を改築して宿にしているところが多く、
中庭や大きな広間を囲むように部屋が配置されています。
ちなみに私達はRiad34に泊まりました。
(昼と夜の雰囲気、屋上)

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夕方に到着したので、宿に荷物を置いて一息ついたら夕飯時!
屋台が繰広げられるフナ広場に行きました。
一瞬火事かと思うくらい、屋台から蒸気やら煙が上がっています。

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屋台には最近日本でも流行っているタジン鍋はもちろん、その他にも
肉や野菜のケバブ、揚げた魚介類、フライドポテト、オリーブのピクルス、
肉類の煮込み、トマトのサルサ、ナスの素揚げ、クスクス、白米、丸いパン・・・
色々と並んでいます。

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最終日までに肉類以外はとりあえず一通り食べてみましたが、
どれもスパイシーではなくって素朴な味でした。
辛いソースは後付けでくれます。
土地柄かな、野菜類の素材自体の味が弱い気がしました。
ソフトすぎるような、物足りないような。



モロッコはアフリカの北、冬の寒さはあります。
昼間は半そででいられましたが、夜は薄手のコートが必要なくらいです。
そんな中のタジン鍋は温まったな~



次の日はみんなで郊外の村へ、滝を見に行きました。
結構ハードな道なき道を登りようやくたどり着いた場所は
澄んだ水と美味しい空気で溢れていました。

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マラケシュの、特に旧市街は空気がキレイとは言い難く、
バイクの排気ガスで視界がぼやけてむせ返るほど酷い状態でした。
みんなそれに参っているところがあったので、
今回の大自然の旅はみんなの肺も喜んでいたはずです♪



ここには9人で行ったのですが、
岩に登ってみたり、面白い写真を撮ったり、水に入ってみたり
はしゃぎまくってました。
パートナーズはもっぱら注意する方。
「早くしなさーい!」「コラ!走らない!!」とか、
気分はすっかりバケーションになってる「子供達」は
とにかく収拾つかないので統率するのも一苦労でしたわ~



そんな中、インド人奥さま:パルールは威厳があったな。
インドでは何人ものサーバントをマネージしているだけあって
「アメとムチ」の使い方が上手!学ばなくっちゃ。



この日の夜は屋台ではなくレストランへ。
以前マラケシュに住んでいたことがあるアメリカ人のブレンドンが
アレンジしてくれたお店:Le Foundoukへ行きました。

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暗くて写真がうまく撮れてませんが、、、
旧市街のピンクの高い壁に閉ざされ、排気ガスが漂う小道から一歩中に入ると
そこはセンス抜群の別世界が広がっていました!



フレンチ&モロッコスタイルの料理がありますが、
フレンチがおススメ!ちょっとお高いけどそれだけの価値はあります。
私が頼んだのは数種の魚介を海苔で巻いて蒸してあるもの。
盛り付けも素敵で美味しかったな~♪
デザートはピスタチオのクレームブリュレが抜群でした!
タジンやクスクスの味に飽きていたのかしら、
いつもならちょっとヘビーなフレンチがとても美味しく感じました。



ここにはクラスメート&パートナーズが14人集まりました。
迷路のようなマラケシュの旧市街でよく集合できたね~と
小さな奇跡をみんなで喜びました。
日本人だけだったら外国に行っても待ち合わせは簡単なんでしょうが、
あらゆるバックグラウンドをもった人たちとのそれは結構大変。。



モロッコに着いて初めは躊躇していたけど、
途中から仕切り屋になってました。
みんなの体調とやりたいことを考慮し時間の流れを決めて、
みんなに伝えて、地図をみて、歩いて、、、
って、当たり前のことなんだけど誰か仕切らないと自分の時間も無駄になってしまう!
限られた時間・空間で人をいかに快適に調整するかは得意の仕事、
大きな男達が思うように動いてくれるのは気持ちがよかったわ~♪




次回はモロッコで習った簡単なおやつの作り方をお知らせします!



パートナーズポットラック 

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主人の学校でクリスマスパーティがありました。
が、学生だけの参加でパートナーは行けないというもの。
だったらパートナーズはパートナーズだけで盛り上がろうじゃないか!
ってことで、ポットラックパーティをしました♪





今回は前回にも増して人が集まり、総勢20人以上になりました。
日本、インド、中国、アメリカ、ギリシャ、イスラエル、
ドイツ、インドネシア、オーストラリア、ポーランド、
スペイン、ペルー・・・



さらにパワーアップした各国の料理が揃って豪華な食事!
「ダンナ達が食べているものよりも絶対おいしいよね~♪」
と言いながら盛り上がりました



私が作っていったのは、先日も人気だった玄米パイ。
ちゃんとしたレシピにしたかったのでもう一度作ってみました。
飾りの人参と青海苔で「We are stream 4」と書きましたが、
これは私達パートナーのクラスの名前なんです。



主人の学校ではクラスのことを「stream」と呼び、
stream1から3までクラス分けされています。
そしてパートナー達はstream4と呼ばれ、
学校側も何かと学生と同じように考慮してくれています。



この飾りつけは大好評で嬉しかったな~!
誰もなかなかナイフを入れられなくって、まずは写真を撮って楽しみました。
このお料理でマクロの紹介+豆腐・醤油・梅酢など日本食材の紹介もしました。
ビーガンだと「物足りない」というイメージが強いようなのですが、
素材を工夫すればリッチさが出て
男性でも満足できる料理を作れることにビックリしていました。



みんなが作ってきてくれたお料理もそれぞれ工夫があっておいしかった!
このパートナーズの料理はレベルが高いわ~



特に美味しかったのがAmyのスープ(写真下)。
人参をやわらかくなるまでコトコト煮てかくはんし
ココナツミルクを加えて調味したもの。
トッピングが何ともオシャレな、ミカンとイタリアンパセリ。
人参の臭みがなく甘さがすごく引き出されていて
ココナツミルクの風味とマッチしていました♪
トッピングがリフレッシュメントになり、いくらでも飲めちゃう!



私はスープにコク&トロミを出す時は豆乳を使うことが多いのですが、
ココナツミルクもありですね。
その他にもインド人の子たちが作ってくれた
スパイスがきいてるお惣菜やデザートはみんなに大人気でしたし、
オーストラリア人の子が作ったかわいいカップケーキにも歓声が上がっていました。

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食べて、おしゃべりして、食べて、食べて、おしゃべり・・・
という欲求満たされまくりの時間でした♪



学生達は夜遅くまで帰ってこないので、
私達パートナーズも2次会を用意していました♪
それは「Sex and The City2」のDVD鑑賞会!!!
ピザでもつまみながらSATCを観よ~!と言って盛り上がっていたのですが、
私は少し風邪気味なので泣く泣く帰りました・・・
次回は2次会までフル参加したい~!!!



無理してもよかったけど、明日から旅行に行くので体調優先。
モロッコとスペインに行ってきます♪
主人のクラスメート達との珍道中!
予算もギリギリに切り詰めた学生の旅、どうなることやら^^;



優秀なベビーのお菓子 

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こちらに来てから市販のお菓子を物色している時に、
オーガニック素材使用、
遺伝子組み換え食品不使用、
トランス脂肪酸無添加、
小麦・グルテン不使用、
ナッツ不使用、
卵・乳製品不使用、
などの表示をよくみかけます。




でも、「砂糖不使用」のものって予想していたほど多くない。
材料の質は良いんだけど砂糖たっぷりで甘々だと食べ辛いかな。。。



自分で作る素朴なおやつや季節のフルーツもいいけど、
たまには市販のものも試したい!
どこかに素敵なお菓子ないかな~と思って探している時に、
子供がいる友達から
「イギリスはオーガニックの離乳食やお菓子が豊富なの~」
という話を聞きました。



さっそくスーパーやドラッグストアの子供用のコーナーに行ってみると、
オーガニック素材のお菓子がたくさん!
しかもほとんどがシュガーフリー!!!



シンプルなものだとただリンゴやバナナをピュレ状にしたものが
ヨーグルトと同じような容器に入っていたり、
上の写真に写っているピンク色の箱の商品は
オートミールとドライフルーツを固めたスナックバーのようなものだったり。



クッキーは動物柄がかわいい素朴なものや、
小麦粉不使用でスペルト粉だけで作ったクッキーもあります(写真下)。



甘みは濃縮させたリンゴジュースやレーズンなどのドライフルーツが主体で
もちろん素材はほぼ全てオーガニック。
焼き菓子の場合、油分の使用は控えめなので歯ごたえがあって食べ応えありです。



子供にもいいけど、私にも嬉しい商品♪
さっそく色々買って食べてみたのですが、どれも美味しい~
砂糖なしでも十分甘く作られているので大満足の甘さです。
主人も気に入ってくれて、学校のおやつとしていつもバッグに忍ばせています。



甘くないベビー用のスナック菓子もありますが、
これは塩分なしで作られているので物足りなかったかな。。。



砂糖不使用・シュガーフリーと商品に書いてあれば何でも良いわけではなく、
甘みにコーンシロップや人口甘味料を使っているものもあります。
これらの甘みは昔からあったものではないですし、
材料になるコーンはほとんどが遺伝子組み換え作物であること等を考慮して
シュガーフリーの意味を考えなければなりませんね。



ベビーフードって体に優しいしすごく穏やかなもの。
大人だって食べて悪いはずがない!
子を持つママではないので今まで子供のお菓子コーナーは盲点だったのですが
今回の発見は嬉しいな♪



買い物にいくといつも同じような店・素材選びになってしまいがちだけど、
もっと視野を広くして色々探してみよー!





前髪 




ちょっとした夫婦の小話なんですが・・・





1週間くらい前に前髪を切りました。
後ろの髪の毛は伸ばしたいので美容院に行くまでもなく、
前髪だけを自分で切ってみました。





前髪のヘアチェンジは自分でよくやっているので
なんてことはないのですが、
こんなに短くしたのは本当に久しぶり。



イギリスに来てからは初めてなので、
切った後にこちらでできた友達に会った時は
「誰だかわからなかった~」
「お!どこで切ったの?(みんな美容院情報が欲しい)」
と言われたりしました。



・・・というのは、もちろん女性の反応。
うちの主人はというと、3日間全く気づきませんでした。
しかも3日後に気づいた訳ではなく、
私と友達に半ば責められて気づかされた感じ。

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ね、違いますよね???どおでしょ。



この話をMBAパートナーズの女&ゲイ友達にしたら

 「まきこ、大丈夫?! 元気を出して!」
 「それはアリエナイ!」
 「夫として許されない行動ね」

とか、口々に言っていました。
みんな奥様に対しての気遣いは人一倍なのね~と思っていたら、

 「とは言っても、うちのダンナも同じ」
 「男って動物のよくある行動、何も珍しくない」
 「女性はミクロ視線、男性はマクロ視線だよね~」

と、後から言っていました。
けっこう意外でしたがお国が変われど
男性も女性も同じような行動・思考するもんなんだな~。



特にラテン系の人々はいつも奥さんのことを
かわいいよ~キレイだよ~って言ってるような感じだから
毎日の変化に必ず気づくはずと思ったけど、そうでない時もあるのね。



私は断然気づいて欲しいタイプ!
ある意味ラテン系の主人は今まで気づいてくれてたはずなのに・・・
でも、主人の状況を考えると私も納得。
文字通り、寝る暇なく勉強&プレゼンの打ち合わせをしていました。
それを一番知っているのは身近にいるパートナーズ。
なので最後はみんなで「今は仕方ないね~」と言って終わりました。



パートナーズとはお互いの苦労や喜びが分かるので
会話も弾みます♪
初めはお互いを知る会話だったのですが、
最近ではガールズトークで盛り上がることもしばしば。
やっぱり女性のおしゃべりも世界共通ですね。





iCUSUのクリスマスディナー 

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今の時期のフォーマルパーティは何といってもクリスマスディナー!
夜になるとタキシードを着た学生が街に溢れます。




先日はCambridge University Students' Union Internationalが主催する
クリスマスフォーマルディナーに行ってきました。



大学生が主催しているようなので
きっと若い子達が多いんだろうなと思っていましたが、
まさに大学1年生や2年生といった若い子ばかり!
久々に年を感じるわ~



それにしてもこんな若いうちからタキシードに身を包み、
フォーマルディナーを食べて、カレッジがセレクトしたワインを飲んで・・・
なんて優雅な学生生活なんでしょ!
私の学生時代は門限9時、起床7時のとっても厳しい寮に入っていたので
こんな生活は考えられなかったです。



ここの学生はもちろん本気で勉強もしています。
ディナー中の会話の約半分はお互いの専門をシェアするという感じです。
自分とは全く違う分野の人、私のように学生ではない人もいるので、
みんな自分の専門・勉強していることを如何にして他人に伝えるかが上手だなと思います。



理系でも学生でもない私にも分かりやすく説明してくれようとしますし、
私の前職やマクロの話も
自分の身近な経験とつなげて話を膨らませてくれます。



こうしてたくさんの人と夜な夜なディナーをすることは
学生にとって社交の練習でもあるんだなと思いました。
専門的知識をたくさんもっていても、
どんなにその分野で優れている成績を残しても、
「人」との交流ができることは大切ですものね。



そういえば私達の隣に座った女性達は同年代の大学院生で、
会話がポンポン弾んですっごく楽しい人達でした。
SATCに入り込んで会話をしているようだったな~
偶然にも主人と同じような仕事をしていたりして、
ベジタリアン&日本食大好きでもあったりして、
この出会いは嬉しかったです。



さてさて、お料理!
今回はビーガンを頼んだのですが、どうやらメニューを見て
「前菜は普通ので、メインはビーガン」のように
柔軟に対応してもらえるようなのでメインだけビーガンにしてもらいました。



前菜はエビのサラダ。
小さなエビがクリーミーなドレッシングにマリネされているものですが、
よくスーパーでもお惣菜コーナーに売っています。
これもどこかで買ってきたものって感じだったな。。



メインはナスにトマトのリゾットが詰められたもの。
ナスのカットが可愛くてプレゼンテーションが良かったです♪
リゾットもトマトの酸味がうまく消されていて美味しかった~
付け合せはポテト、芽キャベツ、にんじん。



デザートはクリスマスプディングです。
これはイギリスのクリスマスの定番スウィーツのようで、
スーパーでもたくさん売り出しています。
蒸し焼きされた生地は温かくて食欲をそそるのですが、
なんといっても大量のドライフルーツ+リッチな油分+砂糖が
ぎっしり詰まってて、とてもじゃないけど完食は無理でした。。。
マクロ仕様で作ってみたいな~



最後はポートワインとミンスパイ。
このミンスパイもクリスマスの定番らしく、よく見かけます。
サクッとしたクッキーっぽい生地の中からは
ブランデーやスパイスなどで風味をつけたドライフルーツが
トロリを顔を出します。



食べ物以外でもクリスマスの雰囲気はアチコチに。
クリスマスツリー、プレゼント、クラッカー、
赤と緑のナプキンなど、演出にも凝ってて一足早いクリスマスを満喫しました♪



家から少し離れたところにある会場だったのですが、
自転車に乗れそうな服だったので、マイナス7度の中気合を入れて
自転車でいきました。
耳が凍ってもげ落ちるかと思うくらい寒かったですっ!



こんな日が続くかと思っていたら昨日から気温が少し上がったので一安心。
歩道の氷も雪も解けたのでだいぶ歩きやすくなりました。
よかった~



今月は何度かクリスマスディナーがあるので
また報告させてください♪





マクロビオティック・ライフ・ブログ 

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恵比寿のクシマクロビオティックアカデミーのHPでは
クラスの紹介だけでなく様々な情報が手に入るようです。




教室の一階に併設されているマクロビオティックマルシェのHPで
全国各地、世界各国でマクロビオティック関連の記事を
書いている人のブログを紹介しています。



レシピを紹介している方、教室を主宰している方、実践記録を書いている方など
あらゆるブログ・HPが集まっているページなので
ぜひのぞいてみてください~♪コチラをクリック!
またはこちらを入力して飛んでください。http://www.macrobiotic-marche.jp/marche/1.1/773/



私も海外組で参加しています。
今思うとブログを始めた頃はブログの様々な機能も分かってないし、
文は自分でも読みにくいし、お恥ずかしい限りで・・・
今でもつたない文章が多いのですが、
「ブログをいつも見てます」というメールやメッセージをもらうと、
本当に、ほんっとーーーに、書いててよかった~と心底思うし、
本気で涙が出るかと思うくらい嬉しいものだったりします。



これからもがんばりまーす!



コンサート/ Potluck Party/ 雪 

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写真上:Music in Cambridge

 ケンブリッジでは毎日のようにどこかで音楽会が開かれています。
 チケット代が約30ポンドのものから無料のものまで、
 そしてホールや会場を貸し切るものから
 チャペルや美術館で開催する気軽なものまで様々です。


 こうした情報は主に口コミで知ることが多いです。
 私のところに舞い込んで来るイベントはMBA関係、MBAのパートナー関係、
 ケンブリッジ市関係、大学に関係しているパートナー向け・・・など
 本当に多くて、親切にもメールを登録しておくと都度情報をくれるんですけどね。
 

 パートナーもケンブリッジ大学の一員のように扱ってくれる姿勢や
 チャリティの意識が高いからなのか色々なことが安価orフリーで体験できること、
 子供から高齢者まで楽しめるイベントがたくさんあることなどを考えると、
 住んでて本当に気持ちがいいところなのです。


 でも、そのイベントの数の多さに見逃すこともしばしば。。。
 パンフレットやメールの情報も見ますが、
 週に2度のミーティングや集まりで友達の話を聞く情報が一番役立つかも。
 
 
 このコンサートの情報もお友達から聞いて
 一緒に連れて行ってもらいました。


 写真左上はクレアカレッジでのコンサート。
 白いシャツの彼が歌を歌ったのですが、
 20曲もの曲を、歌詞も何も見ずに、
 全く間違えることなく歌いこなしました!


 歌には抑揚がなく、韻を踏んでる早口言葉のような歌詞だったので、
 暗記するだけでも難しいのに。。。
 ケンブリッジ大学生の暗記力を見せ付けられた感じでした。
 最後はスタンディングオベーション!

 
 13時から行われたこのコンサートは 
 食休みの癒しには最高!しかも無料です。


 写真右上はフィッツウィリアム美術館で行われたコンサート。
 ピアノの演奏と共にメゾソプラノの歌い手が奏でる
 情熱的で、繊細な歌声は心に響くものがありました。
 目では絵画を鑑賞しつつ、耳からは澄んだ歌声が入ってくる時間は
 なんとも至福です。
 週末のランチタイムに開催されたこちらのコンサートもフリー。


 美術や音楽は魂へのサプリメントだと思っています。
 いい栄養は口からの食べ物だけでなく、目からも耳からも。
 

 こんな日常をあとどのくらい過ごせるのかしら。
 すでにここを去る日を考えると淋しいです。






写真左下:ブラウンライスパイ

 以前にパン教室をご紹介したインターナショナル・ウィメンズ・グループ
 でのイベントで、持ち寄りパーティがありました。


 日本人も多く参加しているのできっと日本食は色々と揃うはずと思い 
 私はマクロビオティックの紹介も兼ねて玄米を使ったものを持っていきました。
 

 フィロ生地を4枚くらい重ねた上に
 マッシュルームやリークなどを入れて洋風に炊き込んだ玄米を敷き詰め、
 その上に豆腐で作ったフィリングを乗せました。


 豆腐フィリングはチーズっぽい風味を出すために、
 にんにく、オリーブオイル、梅酢で味を付けました。
 白味噌も入れればよかったな。
 そしてアクセントにくるみを忍ばせ、人参を飾ってできあがり~
 

 食べた方に「美味しかった!」と言ってもらえたし、
 「ほぼ全てオーガニック素材でビーガンなんだよ」と説明をしたら
 マクロの料理に興味を持ってくださる方も多くいて嬉しかったな~♪


 私ははマクロの理論や料理だけを広めるというよりは、
 ローカルで質のいい食事や、手作りの食事、バランスのとれた食事、
 昔から長年続いている食事などに注目してもらうことから
 食や環境の話へつながっていくことが多いです。
 

 マクロ用語をたくさん使ってそれを一つずつ説明するよりも
 身近な共通の言葉で話をすることで私も勉強になることが多いです。

 
 そして常に自分の体や周りの環境という「結果」を観察しつつ、
 柔軟に視野を広く持って考えていくことも大切にしなくちゃね。




 

写真右下:雪
  
 先週末の今冬初雪の日以来、寒い日が続いています。 
 連日の雪で歩道や日陰は凍っています。


 ケンブリッジに長年住んでいる人に気候のことを聞いたら
 「去年はとっても寒くて、雪もたくさん降った。
  今年のパターンは去年に似てる気がする。
  長くて寒い冬になりそうね。」
 ・・・とのこと。


 主人のクラスメートには
 雪を見るのが初めて・降っているところを見るのは初めてという人もいて、
 子供のようにはしゃいでいる人も多いんだとか。

 
 主人と同じグループにいるインド人はモッコモコに着込んでいて、
 かたやロシア人は薄いシャツ一枚でOKという状況が不思議と言ってました。
 ロシア人は寒さに慣れていますものね~。


 今日から12月、ますます寒くなって
 ますます時間が経つのが早くなりそう。



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