スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜中のバースデー 

 RIMG0036.jpgRIMG0044.jpg
 
RIMG0033.jpgRIMG0027.jpg
写真:驚くプラティーバ、友達が作ったカップケーキ、寄せ書きメッセージ





ゲストやイベントが重なり、
おまけに体調を崩して更新が滞ってしまいました。
色々と書きたい記事があるのに追いつかない。。。
一気に更新しますわよ。





先日はモロッコ旅行に一緒に行ったプラティーバの
29歳の誕生日でした。
ご主人のプラティックはMBA生で彼女はパートナーなのですが、
ロンドンの金融関係の中枢で働いており、かなりのやり手。
なのに普段はいい意味ですごく抜けてて、天然でかわいい子なのです♪
モロッコ旅行も彼女のお陰で笑いが耐えないものになりました。



そんな彼女の誕生日を祝おうと、
最近ここで流行っているお祝いの仕方でパーティをしました。
まずは彼女に内緒で誕生日の前日の夜に友達同士が集まります。
夜10時くらいにお茶しよ~とか相談があるとか言い訳をつけて
主役の彼女が来るように呼び出し、
部屋に入ってきた彼女をたくさんの友達が待ち構えてサプライズ。
その後みんなでおしゃべりしつつ楽しみ、
夜中12時の誕生日の瞬間に再度お祝い♪という流れ。



見事にひっかかってくれた彼女はほぼパジャマのまま来て
ちょっと恥ずかしそうだったけど、すごく喜んでいました。



軽食か飲み物を持ち寄りだったのですが、夜遅くなので
消化のいいものをと思いフルーツコンポートとクランチを持っていきました。
温かくして食べられるし、物足りなかったらクランチを乗せてたべればいいし、
フルーツの甘みが中心だし、みんなにも喜んでもらえました♪



人が集まる機会毎にマクロ的なものやオーガニックなものを
色々と作って持っていってるのですが
毎度毎度「食べ物の話」や「マクロの紹介」などにつながる訳ではなく
けっこう無言でむしゃむしゃ食べられることが多いです。
「おいしいね」と言ってくれるだけでそれ以上に興味はない感じ。



それからこれは日本でもそうでしたが、新しい味や見た目に抵抗のある人もいます。
なじみがない、味の想像がつかないというだけで戸惑ってしまい
食べたくなかったり美味しいと感じなかったりしてしまうようです。



私もめげずに試作も兼ねて作っているのですが、
少し工夫が必要かなと考えています。
例えば私のデザートは一般的なものに比べるとやっぱり甘みが少ない。
作るのも食べるのもすっかりそれに慣れてしまっているので
「ノンシュガー&自然の甘み」ビギナーにはもう少し甘みを強調して
作らなきゃね。
それから日本人が「甘い」と感じる甘さは比較的穏やか。
外国人はもっともっと甘いものを食べているのでそれも考えなきゃね。



でもでも、
私の料理を食べて10人中1人が気づきを得てくれたら十分だと思わなくっちゃ。
陰陽とか、宇宙の法則とか、マクロの基本食とか、
初めにそういう説明をしたいのでなく、まず目指しているのは
「You are what you eat.」というのを実感してもらうことかな。
シンプルな、素朴な疑問を持って自分と向き合ってもらえたら嬉しいな。。
今後もめげずに作りまっせ。




・・・・・


プラティーバの誕生日は夜中まで続きました。
なぜか盛り上がった人々につるし上げられて誕生日でもない私が飲まされ、
久々に、いや、初めてウォッカをストレートで飲みました。
あらら、意外に美味しくってビックリ。
主人は口を開けて驚いていました。



こんなことが夜な夜な行われているケンブリッジ、
次は誰の誕生日かな。楽しみ~♪





スポンサーサイト

スコットランドの記念日 

 IMG_5971.jpgIMG_5974.jpg
 IMG_5976.jpgIMG_5736.jpg
 写真上:スコットランドの伝統衣装:キルト(スカート)をまとって。
 写真左下:ハギスを配ってくれているところ。
 写真右下:Vickyと友達の生後5週間の子。





毎週火曜日のケンブリッジ大学関連のミーティングでは
情報共有だけでなく文化的なイベントも開催しています。





昨日はスコットランドの有名な詩人:ロバートバーンズの誕生日でした。
毎年この日にはバーンズ・サパーと言って彼の好物だったHaggisを食べて、
彼の詩を朗読するそうです。



Haggis(ハギス)とは羊の内臓、オート麦、ハーブ、スパイス、玉ねぎなどを
羊の胃に詰めたスコットランドの伝統的な食べ物。
そういえば、前に自然食品店でベジ・ハギスを買ったことある!
それはオート麦、ナッツ、きのこ、香味野菜などが中心でした。



そっか~、スコットランドの食べ物だったんだ。
最近では羊の胃ではなくプラスティック素材のものに詰めてあるものが多いみたい。
昨日出してくれたものもビニールに詰まっているものでした。
茹でて温めて食べるのですが、マッシュポテトに乗せたり、
ウィスキーをかけたりして食べるみたいです(もちろんスコッチウィスキー!)。



イギリスにも地方の特徴的な食べ物があって面白いです!
例えばスコットランドでは一昔前は肉類というと羊が主流で、
主食は小麦よりもオート麦、野菜は種類がとっても少ないといった感じです。
イギリスは全体的に日照時間が少ない為、
伝統料理となると緑黄色野菜は本当に少ないようです。



バグパイプの演奏を楽しみ、バーンズ氏の詩の朗読を聞いた後は
彼の代表的な曲「Auld Lang Syne」をみんなで合唱♪
これは、そう、「蛍の光」原曲です。
原曲の詩は友人と酒を飲みながら思い出を語る内容で、
日本では卒業式によく歌われますが
スコットランドでは結婚式でも誕生日でも歌うようです。



手をつないでみんなでダンスをしつつ
楽しく蛍の光を歌いました♪




・・・・・


ミーティングが終わる頃はお昼の時間なので
いつも誰かとランチをしてガールズトークに流れます。



昨日はギリシャ人のヴィッキーとインドネシア人のイアーと。
イアーは2歳の子供がいて、ヴィッキーは妊娠したばかり。
みんなで子供の話になりました。
イアーはイギリス人のご主人と結婚し、在英3年以上なので、
イギリスでの病院経験・妊婦・ママ生活のことを詳しく知っています。
それぞれの国と事情が違うのでこういう情報交換は大切です。
(私は妊娠していませんが)



二人とも妊娠&子供がいるからといって
自分のやりたいことができずにストレスを溜めているわけではないので
「子供ができたらこんなこともあんなこともできないから今のうちに・・・」
というアドバイスはなく、
それよりも自分の体型が変化したのが気になるみたいでした。



「今のうちに筋肉つけておいた方が後が楽。」
「特に後半の体重の上がり方が半端じゃない、ショック受けるわよ~」
という話で盛り上がりました。
なるほど、そういうところが気になるのね~



スコットランドのことから妊婦・ママ生活まで
色々と勉強になる一日でした。







オックスフォードへ 

 IMG_5943.jpg
 写真:Harry Potterの撮影が行われたCrist Church Collegeのダイニング




ケンブリッジもオックスフォードも町の名前と大学の名前が同じで、
オックスフォード大学はオックスフォード市にあります。
ケンブリッジ大学とオックスフォード大学は兄弟姉妹のようであり、
ライバルでもある学校です。
いつでもお互いのことを気にして、比較して、競っています。
二つの大学名をくっつけた「オックスブリッジ」という言葉もあります。




お互いの名前を出さずに「the other place」という言葉を使うことも多いです。
これはこの2つの大学のことをお互いが表現する時だけ使われる言葉だそうです。
何かと気になるオックスフォード、
ケンブリッジMBA生&パートナーズ80名の団体で行ってきました♪




ケンブリッジから車で約2時間、
ラウンドアバウトという信号を使わない丸い交差点を無数に通過し
車酔いに悩まされつつも、歴史と威厳あふれる町に到着!




まずはMBAのキャンパスへ。モダンだわ~
 IMG_5876.jpg



オックスフォードのMBA生がとても丁寧に町の中を案内してくれました♪
美しいドーム屋根の図書館とクライストチャーチ。
ハリーポッターの撮影が行われた場所は元々有名な場所ということもあり長蛇の列、
私達はMBA生のお陰で学生の入り口から入れてもらえて本当にありがたかったです。
 IMG_5910_20110124014113.jpgIMG_5948.jpg



土曜日だったせいか、見所はもちろん歩道もお店も混んでいて
活気があり、歴史の重さも漂い、オックスフォードの地場の力を感じました。
町の中に歴史的な建物があり、歴史の中に町がうまく作られているような感じ。
品も漂っておりました。




2校のMBA生同士でミーティングしている時間に
私達パートナーズはみんなでお茶&ショッピング!
ケンブリッジは雑貨も洋服もカフェもチェーンのお店が多いのですが、
オックスフォードは町の規模も格段に大きいということもあり
お店自体がたくさんあって、地元のお店も頑張っていたな~。
 IMG_5958.jpgIMG_5953.jpg



夜はオックスフォードの先生に教えてもらった人気のアジア料理のお店に。
ここもチェーン店ではなく個人のお店です。
常連客がいて、日替わりメニューがあって、店員さんとお客さんの距離が近くて、
こういうお店好きです。
 IMG_5960.jpg




あっという間の一日でしたが、
the other placeは予想以上に人も町も素晴らしいところでした!
ケンブリッジよりも圧倒的に都会。でもでも、
やっぱりケンブリッジが落ち着くわ~と言いつつ帰ってきました。



Sushi MAKIng class!! 

IMG_5866.jpg
  IMG_5855.jpgIMG_5811.jpg




昨日は外国人向けの巻き寿司のクラスを開催しました!




こちらに来てからこの寿司クラスをずーっと頼まれ続けつつ
ずーっと先延ばしにしてきたのですが、、、
友人たちの助けを借りてようやく実現しました!!!



主人の所属するケンブリッジMBAは生徒同士も仲がいいですが
パートナーズも負けずに団結しています。
定期的にミーティングを行い、情報交換をし、
いいこと思いついたらすぐにパートナーズのメーリングリストで発信。
イベントは毎日のようにどこかで何かが行われていて、
いかにしてケンブリッジライフをいい時間にするかをいつも考えています。
国際色豊か&多才な人が多いので、お互いの得意分野を教え合うだけでも
それはそれは有意義な時間になるものです。



「クラスをやりたいけどうちじゃ狭いからね・・・」と言っていたら
友人の一人が場所を提供(5人の子持ちの奥様)、もう一人が計画して告知&集客、
もう一人は私のアシスタントで下ごしらえなどを手伝ってくれて
至れりつくせりで実現しました!!!
(「Sushi MAKIng class」というネーミングも考えてくれました^^)



寿司と言っても色々ありますが、
その場限りのものではなく家で自分で作ってもらいたかったので
食材は全てケンブリッジで手に入るもので、
作る工程が楽しめる巻き寿司を作ることにしました。



一人ひとり自分の巻き寿司を巻いてもらったのですが、
予想以上にキャーキャーワーワー盛り上がりました♪
手にベタベタついたお米に戸惑う人、
完璧にやりたいが為になかなか先に進めない人、
ごはんも具もたくさん入れすぎて巻けなくなっている人、
・・・



みんなが「まき、これをチェックして」
「マキ、さっきの聞いてなかった。もう一回言って。」
「Maki---! できない~助けて~!」
と、大騒ぎしながらも、自分の作品が出来上がって
みんなでお互いに褒め合って、最後には大満足の顔をしていました♪



みんな初めてだったのに本当に上手にできました。
それぞれの作品をみて、私も誇らしかったです!



巻き寿司と一緒にケーキの型とラップを使って作った押し寿司も紹介しました。
これはあらかじめ私とアシスタントのAmyとで家で作ってきたもの。
ご飯には炒りゴマを混ぜて、上にはエビと絹さや、中にはスモークサーモンを挟みました。
ベジタリアンにはスクランブルエッグとアボカドで作ったベジバージョンを。
卵を使う時にはオーガニックエッグを買っていますが、
色が薄いのでほんの少しターメリックを混ぜて黄色を濃く出しています。

 IMG_5852.jpg



そそ、醤油をたっぷりつけて食べる人が多くいて
もって行った醤油があっという間になくなってしまいました。
寿司醤油っていうのが売っているのですが、
甘みが加えてあって普通の醤油よりも塩分が少なめなのです。
外国のお寿司屋さんではこういう醤油を使っているところも多くあるので、
それと同じ感覚でどっぷり漬けるのかな?
それとも寿司飯の甘みと醤油の塩気がマッチするからかな?
はたまたベジが多い寿司だったからバランスなのかな?



私は添加物は一切使いたくなかったので
醤油は醸造され丸大豆から作られた醤油、
寿司酢もシンプルな材料で自分で作れるものを紹介しました。
材料もオーガニックのものを中心にして、
なぜそれを選んでいるのかも説明しました。



シイタケとわかめで出汁をとったお味噌汁も作ったのですが、
「自分の国で飲んだものと違って優しい味」
「あの強い風味がしないのはなぜ?」と言われました。
強い風味はたぶん化学調味料が混ざっているんじゃないかなと思いました。
化学調味料が効いてる和食を美味しいと感じて和食が好きな人も多いのですが、
私はそんな和食を広めたくないなと思っています。
日本人も外国人も好きな「旨み」は自然のものから引き出せることを
伝えていきたいなと思っています。



パートナーズだけのイベントだったのですが
クラスを休んで来てくれた生徒もいて、申し訳ないやら有難いやら・・・
平日に仕事のあるパートナーズも来れなかったし、
次回は週末にやろう!と、次回のことまで楽しみにしてくれて嬉しかったです♪



英語での質疑応答はまだまだ難しかったけど、
言葉に詰まるとみんなが
「これを言いたいんじゃない?」「こういうこと?」って助けてくれたお陰で
言いたいことは説明できたかな。
けっこう熱心に聞いてくれて深い質問もあったので、まだまだ勉強しなくっちゃ!



久々のクラスは本当に有意義な時間でした!!!
お手伝いしてくれたTamara,Amy,Teresa,
来てくれたみんな、本当にありがとうございました♪





基本から学ぶこと 

 IMG_3064_20110119190920.jpgIMG_5728.jpg
 IMG_5030.jpgIMG_5631.jpg
写真:手まり寿司、米粉の紅茶マフィン、モロッコのクスクス、アップルクランブル




日本ではマクロビオティックの教室を運営し、スクールで講師をしていたので
必然的に周りにマクロを知っている&実践している人が多かったのですが、
ケンブリッジに引っ越してきてからは周りにそういう人がほとんどいないので
マクロの基本理念を説明する機会が増えました。




共通の考えや似た価値観があると(以心伝心のような)
それをベースにして+アルファのところで話が進むのですが、
その基本的な部分の説明となると、時間と体力が必要です。



しかーし!そういう時に限ってほとんど「時間」がない。
というか、社交的な会話の流れで「日本で何してたの~?」っていう感じで
マクロの説明が始まることが多く、この会話の類ではよほどひきつけるものがないと
人の興味ってビックリするほど早く薄れてしまいますよね。



いかにして短時間で魅了するか・・・
その人に合わせた話題からマクロにつなげていくのはいつも課題です。



マクロビオティックに興味があってわざわざ話を聞きにきてくれる人も
わずかながらにいらっしゃるのですが(ありがたい!)、
そういう人とは話をするのがとっても楽だなと感じます。



でも、私はマクロを知らない人や
よりよいライフスタイルを求めているけど何をしたらいいのか分からない人など
つまりは「外側」を向いて活動をしていきたいなと思っています。



東洋思想を信じてない人、食事のバランスに全く興味がない人、
そんな人からは結構厳しい質問が飛んできて
日本にいた時と同じ答えでは納得してくれない&自分でも説明がつかないことも多く、
その度に気づきや発見があります。



例えば、先日「身土不二」についての質問がありました。

 「マクロの食事はほとんどが和食材を使っている感じ、
 身土不二だったらもっとイギリスの伝統のものを使うべきなんじゃないの?」

ごもっとも。



確かに身土不二だけを基本にしているんだったらそうなるかもしれない。
でも視野を広くしてみるとマクロビオティックは身土不二だけを
基本理念としているわけではないんですよね。
医食同源、一物全体、ライフスタイルとのバランス、
それに加えて自然の摂理である陰陽五行などなど、
長年の経験と知恵から生まれた考えがたくさん詰まっています。
(どれも机上の空論ではなく現実なのがいいところ!)



それに現代では生まれてからその場所のものだけをずっと食べてきた人は
あまりいないと思います。今はそんな食生活の方が難しいかも。
イギリスでもパスタやラザニアのようなイタリア料理は主流です。
流通が発達したお陰で世界の色々なものがお腹に入って体を作っています。
なので現代のマクロビオティックでは身土不二の範囲を広くして
同じ気候帯・緯度の地域のものという感じで使っています。



それからマクロビオティックを体系化し
主に発展させたのが日本人からということもあり、
伝統的な「和」の形が強く残る形でマクロビオティックが広まった
という過程も影響しています。
主に体調を整えるための食事やお手当てに関しては
日本で伝統的に使われていたものが多いですね。



イギリス人がマクロを体系化し、発展させていたら
どんな食材や調味料が主になっていたのかしら。



日本という、季節に四季というバラエティがあって
山の幸も海の幸も豊富な土地で発展した食事方法は
食材や調理方法の多少の微調整をしつつも
世界の多くの地域で相性のいい部分があるのではと思います。






・・・・・


何度も答えてきた質門なはずだけど、
毎回考えさせられます。
そして自分がこうだ!と思っていた答えに疑問を抱くこともあり、
自分も新たな経験で新たなことを学んんでいるんだなと気づきます。



「外側」を向いてアウトプットをする緊張感はいつも心地いいものです。
この人にはどんな風に答えたら興味を持ってくれるかしら??
って考えている時は、まるで恋愛しているみたい♪



マクロビオティックは生きている人間が体系化したものなので
パーフェクトな何かがあるわけでもなく、きっちり決まった鉄則でもないです。
何を食べたら調子がよくなるのかというのも、
その場、その時、その状況、その人によって変わるもの。
不完全で、曖昧で、リアルで、フレキシブル。



だからこそ面倒・・・なのではなく(笑)、
考えたり悩んだりしながら出した結果に
個人の「美しさ」が出てくるんだと思っています。
そう、本気で生きている不完全な人間は美しいんだな~と最近よく思います。



なんだか話が飛んでまとまっていませんが、、、
ケンブリッジはここ2日間快晴です!太陽が出まくってます!!!
貴重な太陽浴びなくっちゃ。外に行ってきまーーーす♪





食品の高騰 

 IMG_5714.jpg





ケンブリッジのミル・ロードという通りにはアジア食材店が林立しています。




いつも韓国系のお店を利用しているのですが、冒険して中国系のお店にいったら
レンコンを発見!!!そして黒米もある~♪
嬉しくなって即効購入しました。
タイ米のもち米は普通のスーパーでも見かけるのですが、少量なので
たくさん入っているものを購入。これで念願のお餅が食べれる~!



ウキウキでレジのところに持っていったら
なにやら店員さんと他のお客さんがもめてる様子・・・
何かと思って聞いてたら先日買った時よりも値段が高くなってるとのこと。
結局お客さんは買わずに出て行きましたが、
その後店員さんが私にグチを言い始めました。



 「野菜の値段が上がってるんだから仕方ないじゃない!
  新聞を読めみなさいよ、ニュースをみなさいよ、毎日のように言ってるんだから。
  ケンブリッジは平和かもしれないけど、世界では気候もおかしいし
  災害もあるし戦争もあるんだからね。そうでしょ!」



というようなことを言って私にふりかかってきたので
とにかく頷いてその場をしのぎました。



日本でも報道されていると思いますが、
こちらでも確かに食品の値段は目に見える形で高騰しています。
小麦は9月に比べて約1.5倍増になっており、買うのをためらったりします。
ロシアで小麦が不作だったため昨年夏に輸出をしなくなったこと、
オーストラリアの洪水で小麦が影響をうけたことなどが大きな原因のよう。



その他、大豆やとうもろこしなどが不作になると
そのままの穀物として、油として、糖分として、牛や豚の飼料としても使えるので
それらの製品も影響を受けることになりますよね。
いつも使っているオーガニックの菜種油も高くなったな~。



最近では中国やインドやブラジルなど急成長してきている国&
輸出の多い国の人口増加に伴い、国内の需要が増えたので
輸出する量が減っていることも大きいと思います。
特にそれらの国では「砂糖」の消費量が急激に増えたみたいです。



物事が込み合ってきて急速なスピードで動き始めると
人々に緊張もストレスも溜まり、砂糖の甘さでリラックスしたくなるのかな。



それから食料を運ぶ燃料問題も価格に影響してきますよね。
イギリスは食料自給率は約70%と高いですが、
「食と人種の多様化」の影響もあり、輸入に頼っているものも多くあります。
(私も輸入品を買っている一人)



イギリスの食料自給率は40年前は約40%だったのに
その後の一気に回復させた国。
戦後、食べ物を国内で賄うことの重要性を実感し
国を挙げて農業改革をしたのも大きな勝因ですが
何年もの間、国民の食生活が劇的に変化しなかったのも大きいみたいです。
確かに、こちらでは和食やアジア料理は人気があるけど
毎日の食事に取り入れるわけではないので米の消費が一気に増えるなんてことはないかな。



日本は多様な文化の波と共に食生活にも大きな変化がありましたよね。
パンやパスタなどの小麦食が増えて、肉食も乳製品も急激に増えたと思います。
と同時に輸入手段も増え、経済も発展し、国内自給率も変化して
企業や政治のやり取りで食も左右されながら現在に至ってるのでしょう。



前の記事でも書きましたが、主人の所属するジーザスカレッジでは
グリーン活動に精を出していて今年はついに畑を始めたようです。
「野菜栽培に詳しい人は助けて~」というメールが来たのですが、
田舎育ちのくせに野菜に関しては収穫専門で育て方はドシロウト。。。。
ちゃんとおばあちゃんに習っておくんだったな~



食べ物や燃料などの資源の動きは、気候だけでなく
国家間の関係や経済や政治など色々なものに左右され
ますます複雑になってきているように感じます。



足りないところに供給がいくのではなく
足りないところがますます足りなくなったり、
足りているところは有効活用できずに捨てるような状況になるのはとても残念。
イギリスでも問題になっている(先進国によくある)
「食べ物を無駄にして捨てる」状況はなくしたいところです。



中国人のおばちゃんのグチを聞いたお陰で
イギリスから見た食料の流れを考えるきっかけになりました。




ブランドエコバッグ 





スーパーに行くと、レジ袋を使わず
エコバッグを持ってくる人を多くみかけます。
その数は圧倒的に日本より多いように感じます。





大型スーパーのTESCOでは
有名ブランドと手を組んで素敵なエコバッグを出しています。
何年か前にはCath Kidstonとのコラボレーションで出したようですが、
今回はOrla Kiely(オーラ・カイリー)とのコラボバッグを出しました!
 orla kiely charity bag at tesco



一ヶ月前くらいに発売開始されたのですが、
旅行&風邪と重なり買い逃してしまった。。。



Orla Kielyはまともに買うとけして安くないブランドにもかかわらず
このバッグは4ポンドとすごくお得!
その上、4ポンド中50ペンスは癌関連のチャリティーに寄付されます。
ブランドイメージも上がるし、消費者にとってもお得だし、
エコバッグとして使えるし、応援したい企画です♪



そしてテスコのエコバッグのいいところは「丈夫」なこと。
作りがしっかりしているので重いもの入れても大丈夫。
エコバッグはこうでなくっちゃ!



約8年間使っていたDEAN & DELUCAのエコバッグに穴が開き
取っ手が破けてしまったので、新しい大きなバッグを探し中。
Orla Kielyのコラボバッグはまた違うデザインが発売されるようなので、
今後を楽しみにして待ってよ~っと。



そそ、私がよく行く自然食品店「Arjuna」ではエコバッグは当たり前で
忘れたり入りきらなかったら、レジ前に置いてある
他のスーパーの使い古しのレジ袋を使います。



他のスーパーのロゴがあろうと、少しくらい穴が開いてようと気にしない。
お客さんもそんなサービスを求めてお店に来るのではなく、
質のいい品物を提供してくれることと
環境への配慮を大切にしている姿勢を応援しに来ているので
みんなの協力的な姿勢を感じられて清々しい気持ちになります。



毎日の生活に生かされてこそのエコバッグ、
今は小さなエコバッグをいくつか使っていますが
またボロボロになるまで使ってあげよーー!






*レシピ* アップルタルトタタン 

 IMG_5698.jpgIMG_5695.jpg




11月後半から12月までのマイナス気温はどこへやら、
ケンブリッジは1月に入ってから寒さが和らいだ感じです♪
毎日のお出かけが楽だわ~ 




先日作ったアップルタルトタタンの作り方をご紹介します♪
簡単レシピなので少ない材料で作れるのがいいところ!




適当なケーキ型がなかったので耐熱の食器に入れて焼きましたが
マフィン型や小さなセルクル型に入れて焼いてもカワイイかも。



材料はマクロ仕様なのでシンプルで甘みは控えめですが
温かいりんごは十分に甘みを含んでいますので
焼きたてアツアツのうちにほおばってくださいませ♪



アップルタルトタタン
【材料】3~4人分

りんご       3~4個(皮をむいて4~8等分に切る)
メープルシロップ  大さじ3
レモン汁      小さじ2
塩         ひとつまみ

薄力粉       1/2カップ
強力粉       1/4カップ(全粒でもOK)
塩         小さじ1/8~
なたねサラダ油   大さじ2~(ヒマワリ、ゴマ、オリーブなどお好みで)
メープルシロップ  大さじ1
オレンジジュース   適量



【作り方】
1、鍋かフライパンにメープルシロップとレモン汁を入れて火にかける。
  煮立って少しキャラメル状になってきたらリンゴと塩を入れて絡める。

2、弱火にしてフタをし、りんごの表面に焦げ目がつくように蒸し焼きにする。

3、ボールに粉類と塩を入れ、フォークなどで混ぜる。
  油を入れて手の平でこすり合わせるようになじませる。

4、メープルシロップを入れ、オレンジジュースを足しつつ生地をまとめる。
  (甘みが強い方がよければメープルを多めに使ってください)
  生地を丸めて30分くらい休ませる。

5、型の底にリンゴを並べる。生地を伸ばしてりんごの上にかぶせる。
  (私はラフな感じにしたのであまった生地を織り込みました)

6、180度のオーブンで約25~30焼く。

 *サクサクの生地がお好みでしたら強力粉は使わず薄力粉のみ、油多めに。
 *アクセントにシナモン、レーズン、レモンの皮など使ってみてください♪




生地は2倍にして作って半分は冷凍しました。
持ち寄りの集まりやお客さんが多いので
色んなデザートに使える生地は冷凍しておくと便利!



今日から主人は試験週間です。
私もパートナーズのイベントが立て込んで忙しくなってきました。
(私は勉強じゃないけど)
温かいデザートでホっと一息は貴重な時間です♪




隠れ家バーで語らう 

IMG_5726.jpg
  



仲良しのイスラエル人:ノアとオムリと一緒に郊外のバーに行ってきました。




「ユウタロウの誕生日をお祝いしたいから」と言って
オムリが勤務先近くで発見したバーに車で連れて行ってくれたのです。



ケンブリッジの市内から車で15分くらいのところにある小さなバーには
築200年の趣たっぷりの暖炉があって、
何年もかかって溶けたロウが生き物みたいにまとわりついてる燭台があって、
数種類しかメニューがなくて、
常連客がいて、
まるでそこは映画の中に出てくるような場所でした。



入り口のドア一枚を隔ててタイムスリップしたかのよう!
クールなプラスチック的なものは見当たらず、
目に入るもの全てが歴史を感じる重厚感に包まれていました。



室内は暗いけど空気は踊っていて
何時間も煮込んだ名物スープの香りでいっぱい。
音楽は人々の会話のみ。
主な明かりはロウソクと暖炉の火。
・・・不思議と会話は深いものになります。



 人間は言葉が使えて感情があって日々学びを繰り返し
 高度な技術発見を繰り返しているのに、
 その一方でお互いを殺し合うのはなぜ?

 日本人はどうしてクジラやイルカを食べるの?

 多くの恐竜や植物が長い間生きてこれたのはなぜ?

 なんで宗教の違いが争いを生むの?


・・・
私達は疑問を繰り返し、それぞれの意見を楽しんでいました。



アメリカのKIでマクロビオティックの勉強をしていた頃を思い出します。
クラスメートや先生とよくこんな話をして、
ゆっくり流れていく時間をやり過ごしていました。
明確な答えがないものを議論することが
こんなに楽しいものなんだって気づかされた日々でした。



深い話をする時って、テレビや携帯やパソコンなどの
文明的なものに囲まれていない時が多い気がします。
莫大な情報を発信してくれる便利なものなんだけど、
本当の自分の意見や考えは、情報を消化し、経験や意志とつながって、
自分の中から出てくるものなのかなと思います。



今年はパソコンに向かう時間を減らし、
リアルなものにもっと時間を費やすことが目標!



ノアとオムリも2年前に世界一周旅行を経験したようです。
慣れ親しんだ環境から自己犠牲を払って逸脱し、
そこで経験したことがその後の自己形成に大きく影響したと言っていました。



ノアは四六時中「平和」のことを考えていて、
MBAを取りに来たのはイスラエルとパレスティナの平和活動につなげる為。
いつもポジティブな考えを広めて周りをハッピーにしちゃうような子です。



ノアとオムリが最後に「人間はもっともっとできるはず」って言ったのが印象的でした。
単純だけど、その笑顔は確実に私と主人に勇気を与えてくれました。




素敵な夜をありがとうーーー!




犬の為のマクロ食 

DSC_0007.jpg
 写真:マクロビオティック教室G-Veggieの看板犬・モカ




友人のヴォス佳子さんが本を出版しました!
愛犬家の方、ぜひ参考になさってくださいね~♪
(この本は日本のみで出版されています)



************************************************************



《愛犬のためのマクロビオティックの本を出版しました!!》

こんにちは、マクロビオティック料理教室G-veggie@東京・蒲田の
佳子ヴォスです。みなさんお元気ですか?


今日はみなさんにお知らせいしたいことがあります。
実は先週末私のはじめての本が出版されました。


《タイトル》幸せわんこの健康ごはん
      ~愛犬のかんたんマクロビオティック手作り食
《著 者》佳子ヴォス
《出版社》WAVE出版刊
《定 価》1400円
http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%82%8F%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%
AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93%EF%BD%9E%E6%84%9B%E7%8A%AC%E
3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83
%93%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E6%89%8B%E4%BD%9C%E3%82%8A%
E9%A3%9F%EF%BD%9E-%E4%BD%B3%E5%AD%90%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B9/dp/487290502
4

今日は本の「まえがき」から本書の紹介をさせていただきますので、
ワンコ好きの方はぜひご一読いただけますよう、
よろしくお願いします♪

《まえがきより》
私は東京都大田区の自宅でマクロビオティック料理教室G-veggieを
主宰しています。
「マクロビオティク」とは、長く楽しく生きるための理論と方法のことで、
私たち日本人が長い年月をかけて培ってきた生活法や食事法の智恵を
体系的にまとめた長寿法の総称です。
私の教室には毎月二百名近い生徒さんが、
もっと健康になるためにマクロビオティックの理論と料理を
学びに来てくださっています。


そんな心からマクロビオティックを愛する私は子供の頃から大の犬好きで、
もうすぐ10歳になる柴犬(♀)モカと暮らしていますが、
人間が健康で長生きするためのマクロビオティック食事法や生活法を、
わが子同様にかわいいワンコのために応用できないかと思ったことから、
我が家のモカを実験台にして4年の歳月をかけて、
試行錯誤しながら得たノウハウを一冊にまとめた本をこのたび出版しました。


私はモカを5歳までは市販のドックフードで育てていましたが、
肥満を解消するために思い切って手作りご飯に切り替えたおかげで、
いいことがたくさんありました。


【手作りご飯にしてよかったこと】

★チョイデブのモカが短期間で適正体重になった

★尿や便のにおいがほとんどなくなるので、室内での共同生活が快適になった

★犬の体臭がなくなり毛艶もよくなるので、お風呂の回数が
劇的に減りとってもラクになった

★残飯がなくなるので経済的にも地球環境にもとっても優しい
暮らしができるようになった

★モカの心が穏やかになり、問題行動が減った

★ 飼い主と犬が同じものを食べるため、お互いの心が通じるようになった

と、いいことずくめでした。


本書では、私が実践しているとってもシンプルでカンタンにできる
マクロビオティックの理論をベースにした、
「愛犬のための手作りご飯のコツ&生活法」をお伝えすることにより、
愛犬の肥満や体調不良に悩む飼い主さんたちに、
もっと楽しく愛犬と暮らすライフ・スタイルを提案したいと思っています。


犬の人生は私たち人間よりもうんと短く大型犬で十年くらい、
小型犬でも二十年も生きられません。本書を参考にしていただくことにより、
限りある時間の中で一日でも長く人間も犬も健康で
楽しく暮らせるようになったら、私もとても嬉しいです。


私と同じLOVEわんこのみなさん!!
ぜひ一緒に手作りごはん生活を初めてみませんか??

それでは今日もたくさん笑って、楽しい一日をお過ごしくださいね♪

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

マクロビオティック料理教室 G-veggie  佳子 ヴォス   
  
〒144-0031 東京都大田区東蒲田2-5-11
tel : 03-3739-7841 / fax : 03-3734-4788
e-mail :  macro@g-veggie.com
Home page :  http://g-veggie.com
Blog : G-veggieでHappyマクロビオティックを…  
             http://blog.g-veggie.com



*****************************************************************






心は豊かに 

 IMG_5684.jpgIMG_5645_20110106211538.jpg
 IMG_5705_20110106211723.jpgIMG_5685.jpg





昨日は主人の誕生日でした。




まだ主人の学校は冬休みなのですが、
休み明けのテストの為にクリスマス明けから毎日学校に行って勉強しています。



誕生日くらい一日休んで・・・と思ったのですが、
「自分の誕生日は特別な事なくいつも通りに過ぎていくのがいい」
と前々から言っていたのでとりあえずいつもの様に送り出しました。



素敵なディナー、ゴージャスなプレゼント、豪華なイベント・・・
今の生活ではお金をたくさんかけることはできません。
でもお金をかけないからこそ、アイデアの出番!!!
アイデア次第で主人の心をハッピーにできるはず。



初めはサプライズでクラスメートと共に家で主人を待ち構える作戦を考えたのですが、
呼びたい人の人数が多すぎて家に入らない・・・
二人でのしっぽりパーティにするなら少し派手にしなくっちゃ。
ということで、数日前から色々と考えていました。



まず、プレゼントその1は学校に持っていくおにぎりに仕掛けを・・・
紙に「Happy Birthday!」と書いて小さく折りたたんでラップで包み、
おにぎりの具として中に入れました。
これで勉強の間に少し息抜きしてもらおうと思って♪



主人はランチの時にこの「具」を噛んで気づいたようです。
それでクラスメートが誕生日に気づいてくれたようで
みんなで和やかな時間になったみたい^^



そして帰ってきてからのディナーは大好きなスモークサーモンのお寿司。
今回はクリームチーズも一緒に巻いた特別版。
細巻きにして年齢の数と同じ数に切り分けました。
それで「LOVE」の文字を書いてみました。
クリスマスからパーティが続きお寿司も続いてますが、
今回は玄米寿司なのでまた違った味を楽しんでくれました♪



それから中国人の友達夫婦にもらった手作りの餃子。
もちろん皮から手作り、こねて休ませてを何時間も繰り返して作ってくれたものです。
しかも、ベジ仕様も作ってくれました~!
2日前に遊びに行った時、主人の為にってくれたんです。
モチモチの皮が絶妙で、本当においしかったです!



デザートはタルトタタン。
マクロを知る以前に作ったことはあるのですが、今回はマクロ仕様。
りんご、メープルシロップ、レモン汁、粉類、油、オレンジジュース、塩と
シンプルな材料を少しずつ調整しながらレシピを作ってみたのですが、
家庭的なタルトタタンだけど上手くできました~!
主人は焼きたてのこれにアイスクリームを乗せて嬉しそうに食べていました♪



モノのプレゼントはなしにしようと思っていました。
理由は色々あって、モノを増やしたくなかったり
モノにお金をかけたくなかったり・・・
その中でも大きな理由は主人はモノに固執しないせいかよく無くすのです。。。
特に何か一つに熱中している時はなおさら無くしやすいかな。
MBAに入ってから様々なものを無くしています。
とにかく、そんな理由でモノをあげるのはやめようかなと思っていました。



でもそんなネガティブな考えは誕生日には合わないわ!
ということで、無されるのが嫌なら2つあげよう!と思いつき、
ちょっとした笑い&嫌味も含めて時計を2つプレゼントすることにしました。
主人は普段腕時計をつけないし、持っていません。
いつか良い物を買おうって言ってたのですが、それを無くされるよりは
とりあえずこれで練習してもらおうと思って。



買ったものは高価ではないですが、デザイン的には主人が好きなもの♪
予想通り時計はとっても気に入ってくれました!
2つある理由についても、笑いながら大きく頷き納得していました。



私も楽しんだ一日、主人の笑顔もたくさん見れて嬉しかったな~
最近よく母が言ってた言葉を思い出します。

 「お金がない時に心まで貧しくなっちゃダメ」

全くない訳ではありませんが、今は辛抱の時期。
お財布が引っ込んでしまうと、「気」まで引っ込んでしまいがち。



いい「気」も笑顔もアイデアも、
いくらでも自分から湯水のように引き出せるものなんですよね。
こういう時こそ有効に使わなくっちゃ♪
そして辛抱の時こそ、主人を笑顔で支えてあげよう。
(↑しつこいくらい何度も言ってるのですが、自分に言い聞かせる為に・・・)



新たな一年が幸せで包まれ、実りの多い年になりますように。
誕生日おめでとう!
そして主人を生んでくれたグアテマラのお父さんお母さん、
ありがとうございます!




新年会 

 IMG_5618.jpg





昨日は友達を呼んで新年会をしました。




クリスマスの余韻はまだ残っているけど、
こちらでは新年を祝う雰囲気はいまいち感じられず
新年会と思っていたのは私だけかも。



ゲストは仲良しのイスラエル人ノア&オムリ、
シンガポール&中国系日本人のジュン、
フランス人のクレメント。
おせち料理は私にもみんなにも少しハードルが高いので
今回はカジュアルな和洋折衷にしました。



作ったものは・・・

 巻き寿司、べジバージョンとスモークサーモンで
 やきそば、もやしとニンジンの旨みを引き出してべジ仕様
 ファラフェルとソイミートの酢豚風
 ルッコラ、豆腐、モッツアレラのサラダ
 鱈とポテトの豆乳グラタン(写真撮るの忘れました・・・)
 マッシュルームと冬野菜のグラタン(〃)



寿司はみんなが期待してくれているので毎回何かしら作っています。
酢飯のサッパリ感、ごはんのふっくらモチモチ感、
海苔の風味、わさびの刺激などがいいらしい。



やきそばは麺とソースさえ手に入れれば作るのは簡単です。
スペインで料理教室を開いているミユキが
「やきそばは外国人にうけるよ~」と教えてくれたので出してみました。
確かに、みんなに大うけ!ミユキありがとう♪



酢豚風ではソイミートを初使用。
日本で使ってた大豆たんぱくと同じように茹でこぼして下味をつけ、
小麦粉をまぶして揚げました。
歯ごたえがやわらかくてくせが少なく、美味しい!

 IMG_5629.jpg

たまねぎとパプリカを炒めて片栗粉でとろみをつけたあんにし、
ソイミートと冷凍してあったファラフェルも一緒に和えました。
ちょっと中華風のこの料理もみんな気に入ってくれました♪



サラダはゆず胡椒をきかせたドレッシングで。
ピリっとしたアクセントが食欲をそそります。



2種類のグラタンはリーク、じゃがいも、マッシュルームを
豆乳のベシャメルに絡ませました。
たらふく前菜を食べ、「え~まだお料理があったの!?」と
言っていたのにもかかわらず、グラタンはあっという間になくなりました。
豆乳のクリームソースだったのでお腹にもたれなかったんだと思います。
鱈をソテーして入れたフィッシュバージョンは特に人気でした!



フランス人のクレメントはクラス内でもキレのいい発言をするらしく
主人が一目おいている人。
 「クレメントが言ってたんだけど、フランス人は批判は多いけど滅多に褒めない。
 いい仕事をしても何も言わないんだって」
と主人が言ってたのを思い出し、
彼が食べた後の発言は気にしない気にしないって思ってました。



緊張してた私の予想に反してクレメントはお料理を褒めてくれて
「本当に、ほんとーーに、美味しい!(日本語にするとこんな感じ)」
って言ってくれました!!!
緊張が解けて、おおげさだけど涙が出るほど嬉しかった~~~!!!



飛び上がって喜んでいたらみんなには笑われたけど、
料理する側は食べる人の反応は気になるもの。
いつでも料理がお箸に乗って口に運ばれる瞬間は
スローモーションのように目に映り、反応が出る一瞬を見守って
ドキドキは最高潮になるのです。



みんなに好まれる味って難しいけど何品も作る時には
こってりとさっぱり、シンプルと手の込んだもの、
生のものと火を通したもの、濃い目の味と薄味、
などの要素をどちらも用意すると
それぞれのバランスで食べられるのでいいかな。



今年はもっともっとたくさんの友達を家に招待したいなと思っています。
この機会に料理のバリエーションも増やそう!







あけましておめでとうございます! 

 IMG_5583.jpgIMG_5590.jpg
 IMG_5591.jpgIMG_5611_20110102052406.jpg
写真上:タマラ&マックスの家にて、ハッラーと呼ばれる編みパン
写真下:新年幕開け15分前に友人達と、ケンブリッジでスケート初滑り!





新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。




2011年の幕開けはケンブリッジで過ごしました。
31日は夕方からイスラエル人のタマラ&マックス夫婦のおうちに行って
ユダヤ教のシャーバス(安息日の金曜日に食べるディナー)に参加。
タマラが作った美味しいイスラエル料理をご馳走になりました♪



メニューはオリーブオイルとパプリカパウダーをかけたヒヨコ豆のフムスは定番、
リークのスープ、アスパラガスのリゾット、フワフワの焼きたてハッラー、等々。
特に手作りのハッラーは美味しかったな~
卵とバターが入っているので元々リッチな味わいのパンなのですが、
手でこねて作った焼きたてパンは格別でした♪



ちなみにユダヤ教の人たちは「コーシャー」と呼ばれる
特別な方法で素材を処理されたものを食べると言われています。
例えば牛や鶏の屠殺方法において決まりがあったりします。
(基本的に豚肉は食べない)
聞くところによると肉類と乳製品を一緒に食べてはならない、とか
貝・甲殻類もたべてはいけない、とか
色々な規定があるみたいです。



飛行機の機内食にも「ベジタリアン」や「ビーガン」と同じように
「コーシャー」ミールがあるんですよ。
もちろん、ユダヤ教の人やイスラエル人がみんなこれに従っているとは限らず
人によって程度の差があったりします。
マックスはなーーんでも食べるし、タマラはベジタリアンだし。
みんなにユダヤのことを色々教わりつつ、美味しい食事を堪能しました♪



新年まで2時間をきった頃、みんなで来年の抱負をシェアーしました。

 「よりよいパートナー関係を築く」
 「就職!」
 「健康!」
 「今、この貴重な時間を全力で生きる」
 「みんなをハッピーにしたい」
 「世界平和、ちょっと恥ずかしいけど」
 ・・・
みんなの抱負は口に出して言うことで、現実になるはず!
あとはあきらめず真っ直ぐに歩んでいきましょ~!と、
みんなで気合を入れて新年の幕開けに備えました。



新年のカウントダウンは友達が集まっているバーに移動!
ラテン人を中心に陽気なクラスメートとパートナー達が集まっていました。
スクリーンでロンドンからの中継をみながらカウントダウン!!

 IMG_5596.jpg



新年になった瞬間、一斉に無数の花火が上がり(ロンドンで)、
私達はみんなとハグをして新年を祝いました。

 IMG_5594.jpg



大晦日のこの日、新年を迎える数時間、そして新年になった瞬間、
これほどに時間を気にして秒単位で考えてる時って他にないな~。
新年になる瞬間の興奮って、いつ経験してもいいものです。
止まることのない流れている一点の時間の為に
こんなにドキドキするなんて!



最近の私がこだわっているのは「今」。
昨日を振り返るよりも、明日を案ずるよりも、
今にもっと注目していたいなと思っています。
今を最高の状態にしたいし、今に命を使って生きたいし、
今、目の前で起こったことはどんなことでも
自分にとって一番良い状態なんだと思いたいな~。



そんなことを考えながら、
ビールと笑い声が飛び交うバーで新年の祝福をしました。
家族とは会えなかったけど、
主人と私、これが私の家族なんだなと改めて感じました。



今年もマクロビオティックのこと、イギリスでの食生活のこと、
オーガニックな話題、プライベートな気づき、持続可能なライフスタイルなどなど、
色々な話題でブログを更新していきたいと思っておりますので
どうぞ宜しくお願いいたします!!!
 
 IMG_5597.jpg







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。