スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お泊りクッキング その1 

 RIMG1972.jpgRIMG1975.jpg
 RIMG1969.jpgRIMG1976.jpg





主人がニューヨークに行っている間
一人じゃ淋しいでしょ、ということで友人達が家に招待してくれました!





第一日目はイスラエル人のタマラ&マックスのおうち。
イスラエル滞在中、彼らの友達を紹介してくれたり
おススメの場所やお店を紹介してくれたりしてお世話になったので
イスラエルからのお土産をたくさん持っていきました♪



この日は金曜日だったので安息日のお祝いに
他の友達も呼んでホームパーティとなりました。



みんなが集まれば料理も集まる!
ということで、私はみんなのリクエストに応えて巻き寿司&押し寿司、
タマラは「ハッラー」という編みパン、
オムリは「クーベ」というレバノン・イラク料理を
それぞれ作ってみました。



クーベはお肉のフィリングをセモリナの粉で作った生地で包み
野菜とお肉のスープで煮たもの。
今回はちょっと変更してベジタリアン使用で作ってくれました♪
ありがとう!オムリ!!



イギリスにもいくつかの「肉もどき」商品があります。
私はいつも豆や豆製品、オートミール、マッシュルーム
大豆タンパク等で代用していますが、
今回オムリは「Quorn」という商品を使っていました。

 quorn.jpeg



「Quorn」はひき肉風、チキン風、ハンバーグ風など
たくさんの種類の肉もどきを出しています。
大豆製品不使用で、主原料の一つがきのこなんですって。
食感は肉にそっくり!
でも、原材料や加工の仕方が複雑そうで
チーズ、卵、添加物が色々入っているので私は使わないのですが
すでに味がついていたり、加熱するだけで食べられたりするので
ベジ仲間では便利に使っている人もいます。



これを玉ねぎ、人参、マッシュルーム、と一緒に炒めて下味をつけておきます。
セロリ、玉ねぎ、ビーツ、ローリエなどで作ったスープの汁で
セモリナの粉を練って生地を作ります。
この生地を手の平で広げてフィリングを入れて丸め、スープに投入。
生地に火が通って味がしみるまでコトコト煮ます。
主な味付けはスパイス類と塩です。



セモリナの生地がちょっと重たかったけど
スープは野菜の味が出ていて美味しかった~♪
お肉もどきのフィリングもいい感じ!
ビーツの赤い色もキレイでした。
セモリナ生地にヤムをすりおろしていれたら軽くなるかな?



タマラのハッラーは生地つくりから。
強力粉、卵、バター、砂糖、イースト、塩で生地を練り上げます。
1次発酵後、生地を5等分します。
↓こんな感じで棒状にして。
 RIMG1967.jpg


その後3本と2本に大きく分けます。
 RIMG1966.jpg


ここから編んでいくのですが、3本束の一番外側の棒を内側に入れたら
2本束の一番外側の棒を内側に入れるというように交互にやっていきます。
 RIMG1968.jpg



するとこんな感じで編みあがります♪
 RIMG1970.jpg



編みあがったら布巾をかぶせて2次発酵。
ふくらんだら焼き上げます。
 RIMG1973.jpg



焼き立ては香りが部屋中に広がって幸せな気分になります♪
暖かくなったといってもまだ朝晩は寒いイギリス、
オーブンを使った料理は一年中楽しめそうです。



これに私とタマラで作ったお寿司が並び、
イタリア人とフランス人が持ってきたワインが揃い、
インターナショナルな美味しいパーティになりました!



この日は1時まで飲んだり食べたりおしゃべりしたりして
タマラのおうちにお泊り。
お陰で主人がいない淋しさも忘れられたかな。




家族と離れて暮らしていると、本当に友達の優しさが身にしみます♪





スポンサーサイト

帰ってきました~! 

 RIMG1894.jpgRIMG1901.jpg
 RIMG1892.jpgRIMG1906.jpg






約4週間のイスラエル滞在を終えて、イギリスに戻ってまいりました!






イスラエル滞在中、ケンブリッジにいる友達に
「こっちは春を通り過ぎて夏みたいだよ~」と聞いていたので
帰るのがとっても楽しみでした♪



住むように過ごしたイスラエル。
きれいなビーチまで徒歩2分、食が溢れるマーケットまで徒歩3分、
美味しいレストラン街もセンスのいい雑貨屋さんも歩いていける立地に住みながら
やっぱりケンブリッジが恋しかった~!!!



帰ってきてビックリ。
空気が全然違う!木々の緑色が濃い!夜も8時半まで明るい!!
まるで魔法が解けたかのように、暗くて寒い冬が去っていったようでした。
色とりどりの花が一斉に咲きほこり、水を蓄えた木々が生き生きと動き出し、
土が、鳥が、水が、空が、全てが春を喜んでいます♪
ここにいると「魔法は絶対ある!」って思うことがたくさんあって
自然のパワーなのですが、なぜだか魔法のように感じてしまうんですよね。



どんなに晴れていても日陰に入るとひんやりするイギリスの春夏らしく、
長袖の羽織るもの必須です。
そして時にはまだブーツもコートも必要。
昨日の夜は寒くてマフラーも出して出かけました。



帰ってきてすぐに体調を崩しているので、用心しなきゃ。
モロッコ・スペイン帰りもそうでしたが、
旅行の終わりにはよく体調が悪くなるんですよね。
たぶん私の場合はデトックス(毒だし)な気がするので、
「食べない・小食」が非常にききます。
今回も一日ほとんど食べずに(りんごとスープだけ)ゆっくり過ごしたら
あっという間に熱もひいて、気分も体もスッキリ♪
今日は朝からウォーキングとジョギングをしてきました。




冬は動物と同じようにあまり体を動かさなかったのですが、
春夏はその分動いて体の毒を出し、いい気も巡らせていきたいです。
そしてボディスクラブを始めるのにもいい季節ですよ~♪
皮膚の下に溜まっている毒も血も動かしましょう。
冷え性など体の症状に効くのは勿論、
「疲れた・つかれた」ものを落とすように体をこすると
気持ちも心も軽やかになりますよ♪



ボディスクラブは、木綿のタオルをお湯に濡らしてきつく絞り
それで体をこすります。皮膚がピンク色になるまで全身こすってみてください。
全身が無理なら足先、手先。足首やひざ裏、それぞれの間接など。指の間もね。
お風呂に入りながらの体が濡れた状態よりも
乾いた皮膚の方がいいと思います。
ぜひ試してみてくださいね~



主人は昨日からコンペティションの為にまたニューヨークに行きました。
ニューヨークから帰ってきた次の日にイスラエルに旅立ち、
帰国後にまたニューヨーク・・・本当に忙しそうです。
今回のコンペはすでに相当いいポジションまで勝ち上がっているようで、
NYではアメリカ前大統領のビル・クリントンの前でプレゼンをするんですって!!
寝ずに食べずに、頑張ってきた成果を見せてきてほしいものです。




イギリスは明日のロイヤルウェディングで非常に盛り上がっていますが、
私も荷物を解いて掃除をして、ここでの日常をはじめます!
みなさま、素敵な一日を♪






ロンドンでマクロのクラスを開催します! 

 IMG_4443.jpg






ロンドン在住のジュンイチさんとの合同で、
マクロビオティックのクラスを開催することになりました!





ジュンイチさんは日本からの通信講座でマクロを学び、
ロンドンで仕事をされつつマクロビオティックを実践されています。
今回はキングスクロス駅近くの彼の自宅でクラスを開催することになりました♪



ケンブリッジの自宅で開催した時の内容とほぼ同様で、
初心者の方向けに初めの一歩からお話を進めていきますが
少しご存知の方にもきっと新しい発見があるのではと思います。
マクロビオティックの基本から、毎日の暮らしの中でできること、
うまく取り入れるコツなどをお伝えしていきたいと思います。



詳細はMixBにも掲載してありますので、そちらでもご覧ください。




なお、受講料の一部は東日本大震災への義援金に寄付させて頂きます。


**********************************************************************



「マクロビオティックをはじめよう」



日時:5月7 日(土)
   11:00-14:00 or 16:00-19:00 どちらかをお選び下さい。
  (終了時間は多少前後する場合がありますのでご了承下さい。)


場所:Kings Cross駅近くの自宅、駅から徒歩6分
(お申し込みが完了しましたら、詳細は追ってお知らせします)


内容:

 <レクチャー>
 ・マクロビオティックの基礎講義
 ・圧力鍋、土鍋による玄米食べ比べ、炊き方のコツ
 (その日から始められること等も具体的にお話します)


 <お食事メニュー>
 ・桜色の玄米ロール
 ・ヒヨコ豆のクロケット
 ・りんご&アプリコットジュレ
 ・豆腐のディップ
 ・季節のお味噌汁
 (材料、メニューなどは変更する場合がありますのでご了承下さい。)


受講料:35ポンド(テキスト、レシピ付き)


定員:各10名前後


講師紹介:児嶋真紀子
アメリカのクシインスティテュートにてキャリアトレーニングレベル3を取得。
その後日本で自宅教室を運営しつつ
クシマクロビオティックアカデミーで4年間講師を務める。
2010年9月主人の留学の為渡英。ケンブリッジ在住。



お申し込み:
講師:児嶋真紀子 naturalflow2006@yahoo.co.jp
   (マクロビオティックに関するお問い合わせ)

アシスタント:ジュンイチ japanvialondon@gmail.com
       (その他のお問い合わせ)


※お申し込みの際は、児嶋、ジュンイチ両方宛てに、
必ず、お名前、受講希望日時間、Eメール、携帯電話番号、
マクロビオティック歴(授業の内容考慮のため)を明記の上、
Eメールでご連絡下さい。折り返し詳細をEメールにて連絡させて頂きます。


みなさまのお越しを心よりお待ちしております!



******************************************************************





死海でプカプカ 

RIMG1653.jpg
   RIMG1654.jpgRIMG1667.jpg





イスラエルでの週末休みは金曜日から始まります。
金曜日・土曜日が連休だったり、
金曜の午前中だけ仕事や学校があって午後から土曜にかけて休みだったりします。





主人達の仕事はアメリカなど他の国とも連絡を取り合いながらだったので
時差と週末制度の違いの関係で金曜も土曜も忙しそう。。。
そんな中、イスラエル人のノアが一日死海ツアーをアレンジしてくれて
みんなで行ってきました♪



イスラエルの国土は四国とほぼ同じ大きさで、
テルアビブなどの中心地を拠点にすると広い範囲を車で日帰りできます。



ヨルダンとの国境にある死海近くに近づくと、気温が上がり、砂漠の暑さ!
海沿いのテルアビブでは常に海風が吹いて暑さを飛ばしてくれていたので
そんなに暑さを感じなかったのですが、ここは別世界でした。



塩の世界にはボリビアのウユニ塩湖に行ったことがありますが
ウユニは標高4000メートルの一面塩の世界。
死海はなんと海抜マイナス400メートルなんですって。
ここは地球上の地表で最も低い場所でもあるんですね~



死海へは川がつながってなく、暑い気候で大量の水が蒸発するので
死海の水は年々減ってきているそうです。
塩分もどんどん濃くなっていってるんだろうな。
右下の写真は沿岸沿いにある石についた塩の結晶。
こんな塩の結晶がいたるところにあります。
なめてみたら、塩辛さが先に来るよりも苦味を感じました。




死海の水は透明でキレイなんですよ~。
触るとオイリーな感じでぬるっとします。
なめたら、こちらもしょっぱいという感覚よりも、ものすごく苦かった!!!
目薬をなめてしまったような、口に入れてはいけないものを入れてしまったような、
とにかくほんの少しなのに強烈な味でした。



死海の塩の質はナトリウムよりもマグネシウムの方が多いんだとか。
ということは、にがりと同じ成分だから豆腐が作れるかしら♪



みんなプカプカ浮いているのを目の前にしてもまだ懐疑的・・・
こんな私でも浮くのか??と不安だったのですが、
いとも簡単に浮きました!フワっと。
変な感覚です、なんだろう。
赤ちゃんの頃は覚えてないけど、赤ちゃんに戻ったみたい。
気持ちいいんです♪



死海に行ったことがある友達に
「死海に入る直前に毛の処理はしないように」とアドバイスを受けていたのですが
確かに、少し切り傷があったチームメンバーの一人は
そこが「焼けるように痛い!!!」と言ってかわいそうでした。



上の写真は死海の泥でパックをしているところ。
冷たくて気持ちいい~♪
強い日差しを受けてあっという間に固まりました。
洗い落とすといい感じでしっとりしていました!




死海から上がってビーチでおしゃべりしていたら体の皮膚に反応が。
皮膚が赤くなってかゆくなり始めました。
海に入ってもこんな風になるので、塩分の強い水にあたったせいでしょう。
真水で洗ったらすぐに消えたので良かった~



プカプカ体験、楽しかったです!






イスラエルの食レポート 

 RIMG1824.jpgRIMG1402.jpg
 RIMG1759.jpgRIMG1849.jpg
写真右上:シャクシューカ、左上:オーガニックファラフェル
右下:寿司!、左下:オーガニッククッキー





世界からユダヤ人が集まって作られた国、イスラエルでは
様々な地域の料理が楽しめます♪





特にテルアビブでは人気のイタリアンや寿司、近隣諸国の中東料理、
オシャレなフレンチや、独特なフュージョン料理など
他の大きな都市と同じでTPOに合わせて選び放題です。



私達は長期滞在型のアパートに住んでいたのでキッチンがあったのですが、
主人を含む3人のチームメンバーは朝から夜遅くまで働いていたので
料理をしてもほとんど一人で食べることに・・・
ランチやディナーは彼らと一緒にレストランに合流して食事ができたので
イスラエルでの食事はほとんど外食。



私は地元の人が食べる場所が好きなのですが、
そういうお店はメニューも店員さんの言葉もヘブライ語かアラビア語なので
なかなか食事が難しい。。。
ということで、グローバルなお店に行くことがほとんどです。



「中東」という意識でレストランに行くと、そのお値段にビックリします。
イギリスで外食をするのと同じくらい。
それだけ味もサービスも雰囲気もいい感じです。



イスラエルのお店は、「コーシャー」か「そうでない」かに分けることができます。
「コーシャー」とは旧約聖書に基づいて作られたユダヤ教の食事、
食べてよいもの食べていけないもの、一緒に食べてはいけない食物の組み合わせ、
動物の処理の仕方、調理法などに関する規定がこと細かに定められていて
それを厳格に守っているお店には「コーシャー」マークが張られています。



テルアビブではコーシャーでないお店も多く、コーシャーではタブーとされている
豚肉、イカや貝などの魚介、肉と乳製品の組み合わせなども普通に食べられます。



ノア曰く、
「コーシャーは基本的に食材を丁寧に扱うから、食べ物の質がいい」
のだそう。
そういえばここに来てから私を含め誰もお腹を壊していないな~。
食べ物だけでなく水の質もいいんだと思います。
水道水も普通に飲める質のものだし、飲んでいます。



イスラエルは雨季でもさほど雨量が多くないので
国土の60%が乾燥地帯に覆われているのですが、
食料自給率が90%を超えるほど高い!
水が貴重な地域にも関わらず、たくさんの農薬に頼ることなく
長年の研究とハイテク技術で農業を成功させている国なんですって。



マーケットにはみずみずしいレタス、トマト、キャベツ、香草類など
豊富に揃っていますし、お値段も安いです。
(超特大キャベツが一個70円くらい)
野菜はどれもおいしいのですが、特にトマトは味が濃くて酸味も甘みもきいてます。
塩をつけて丸かじりするのが日課になってます♪



フルーツは苺が多く出回っていますが、大粒で甘い!
パレスティナからの輸入苺も多いんだそう。
イスラエルとパレスティナは物資の輸出入の関係がありますが、
政情によっていきなり変わります。
お互いの境界線が封鎖されてしまうと、
いちごやトマトなど農産物が輸出できずに廃棄されていくことも・・・



政治の影響がすぐ身近な「食」に出るので、常にニュースに耳を傾けています。
主人のクラスメートでイスラエル人の友人:マックスが
「MBA終了後はイスラエルに戻らなくてもいいと思ってる。
 いつもニュースに注目しては、その度に神経がピリピリして
 精神的に休まらないんだよね~」
と言っていた意味がわかました。



さてさて、オーガニック・ベジ・マクロ事情を少しご報告させてください!
以前の記事にも書きましたが、テルアビブにはいくつかの自然食料品店があり
オーガニックの農作物や乾物が揃っています。
写真右下のクッキーはシンプルな材料で作られていて美味しかったです♪



写真右上はオーガニックファラフェル屋さん、「Hippo」。
店内は明るくって清潔で、しかもお値段は地元価格なので安い!
ファラフェルサンドは野菜、豆、穀物が全部入っててバランスもいいし、
乳製品も入ってないし(イスラエルの外食で乳製品を避けるのは至難の業!)、
なんていっても美味しい!
ここのお店には全粒粉ピタもあって、私には最高の場所でした♪



ご存知の通り、ファラフェルは中東でポピュラーな食べ物ですよね。
私も大好きなのでよく作ります♪
ヒヨコマメ、香草、にんにく、ゴマ、パン、スパイスなどからできていますが、
それぞれのお店で味が違います。



イスラエル人の友達6人にそれぞれ
「おススメのファラフェル屋さんは?」と同じ質問をしたのですが
みんな各自の「行きつけ」があるようで、答えと理由が違ってて面白いです。
フムス屋(ヒヨコ豆のペースト)も然り、それぞれのお気に入りがあるようです。



ファラフェルもフムスも日常食なので
私はてっきり家庭でも作っているものかと思いきや、
家で作ることはほとんどなく買って食べるものらしい。
その方が安いし手間もないし。日本でいえば納豆みたいな位置づけかな。



宗教的、健康的理由などからベジタリアンは多いなと感じました。
ただ外食では乳製品の出番が多いので、ビーガンにとってはちょっと辛いところ・・・
マクロビオティックについては、あまり知られてないようです。
イスラエル人数人にレポートしてみたところ、
「友人で実践している人がいる。
 日本食の要素が強いから材料を買うのが大変だけど、
 ヘルシーで美味しいって言ってた。」
ということを聞いたくらいかな。
でもヘルスコンシャスな人が増えていて、ちょっとした流行のようなので
今後の展開が楽しみです♪



お料理の質を見てみると、
味付けはシンプルだけどスパイス、香草、香味野菜を使って味の広がりをつけていて
添加物や化学調味料ばかりに頼っていない感じです。
反応が出やすい主人を観察していると、食べた後も気持ちよさそうだし。



それにしても、こんなに「毎食外食」するのは人生において初めてかも。
最初は楽しかったのですが、なぜか徐々に食欲がなくなってきました。
お料理を最後まで食べられなくって、
なぜかアパートに帰ったあとにお味噌汁を飲んでしまう私。
やっぱり落ちつくんだよね~



イスラエル滞在も残りわずかになりました!
また新たな食の発見があったら報告いたします。
最後まで楽しんできます~♪


Passover(過ぎ越しの祭り)その2 

 RIMG1645.jpgRIMG1644.jpg
 RIMG1641.jpgRIMG1637.jpg





セデル2日目はノアのパートナー、オムリの家に招待してくれました♪
こうしてゲストを招くのもよくあるパスオーバーの過ごし方だそう。




マッツァボールスープ、サラダ、ホースラディッシュとビーツ
などはノアのおうちで食べたものと同じ料理ですが、
それぞれの好みや伝統で家庭の味があるみたい。
オムリのおうちはベジタリアンではないからか、
全体的にスパイスや香味野菜が多めだったかな。
日本でも、例えばおせち料理一つとっても地域や家庭でだいぶ変わりますよね。



写真左下はベジ一家のノアの家にはなかったパスオーバー独特のお魚のお料理、
Gefilte Fish(ゲフィルタフィッシュ、魚のすり身のゼリー寄せ)。
冷たくって見た目に食欲をそそるものではなかったのですが、
魚のすり身はまさに「つみれ」を思い出させるもので美味しかったです♪



オムリママは190cmを超える身長で背も大きいのですが、
心もおおらか!
オムリ家では「ハガダ」(パスオーバー式次第)は読みませんでした。
オムリママは
「そんなの必要なし!だってあなた達、嫌っていうほど昨日勉強したんでしょ」
と言って、豪快に笑っていました。



食事中、イスラエルに来て以来よく出る質問をここでも聞かれました。


 「あなた達はこの国の問題についてどう思う?」



・・・・・


とにかく色んな人に聞かれました。
イスラエルに来て3週間、
この国の問題を現地の人と同じレベルで理解することなんでできないし
意見を言ったところでシリアスな状況になるのがイヤだったので
初めは話をそらしていました。



でもオムリに聞かれた時、正直に
「こんなに素晴らしい場所なのに、戦争し合っているのが残念。
宗教、政治、燃料、お金、感情、民族・・・などが複雑に絡み合っているようだけど、
ただ客観的に今の状況を見てると悲しい。戦争はけして解決にならない。」
と伝えました。



オムリは少し黙ってから、「その通りだ、僕も悲しいよ。」と言っていました。



主人達はここでGoogleという会社のプロジェクトに参加しています。
Googleのテクノロジーを使って、パレスティナ人の貧困をなくそうというもの。
なので直接的にイスラエル人の為となるプロジェクトではありません。
だからなのか、イスラエルにいてこの話をするとあからさまに嫌がる人もいます。



主人はパレスティナ自治区にも何度も足を運び、
パレスティナの人々の意見もたくさん聞いてきました。
そこでは真っ向からイスラエルを批判する人も多いらしく、
逆もしかりのようです。



何度もこういう話が繰り返され、その度に神経がピリピリし
一触即発のような議論になったり、
夫婦同士・友達同士でも大声を上げて興奮する人がいたり、
見ているこっちがドキドキするような自己主張のし合いが繰り返され
私は単純に疲れてきました。。。




先日、ノアに
「私ができることで、世界平和に貢献できそうなことがあるの」
と言って食べ物が体に、考えに、その後の行動に、社会に、環境に、・・・
あらゆることに影響が及ぶことを話しました。
ノアは
「まき、確かに食べ物は世界を変えられるかもしれないわね。
でも時間がかかりそう・・・」
と言って遠い目でため息をしました。




確かに、結果を見るには時間はかかると思います。
それに私が言っていることが誰にでも「良い」なんて言えません。
それでも、少なくとも多くの人が突然に死を迎えることなく
強い恨みや怒りを持ち続けることなく、
笑顔の方が多い日々になるのではと思うのです。




オムリパパがこの問題について話を始め、
先祖が過去に迫害にあったことや土地の争いについて話をした時
オムリは
「お父さん、過去の苦しみや恨みを伝えることよりも
 僕達は、今、生きているんだ。
 ここから進もう。ここに家族がいて、幸せな生活を送れている、
 ここから始めよう。」
というようなことを力強く言っていました。




オムリパパに「この問題は解決すると思うか?」と、意見を求められた主人が
「僕はいつか解決すると思う。そう信じています。」と答えました。
オムリパパは「僕はそう思わない。でもあなたの意見を聞けて嬉しいよ。」
と言っていました。




世界ではそれぞれの国・地域が様々な問題を抱えています。
それは一見大きく複雑な問題で、自分から遠いところにあるように思います。
でも、社会や国など大きな単位での幸せは、自分の周りの家族、夫婦、友達、地域という
身近で小さな単位での幸せから作られると思うのです。




まずは私の周りを平和に、幸せにしよう。
それはいつか大きく広がっていくはず。
ここに来てから、何かと考えさせられる日々です。



↓オムリファミリー、温かくて笑いが耐えない家族。
 日本の家族を思い出しました。ありがとう!
 RIMG1634.jpg



Passover(過ぎ越しの祭り)その1 

 RIMG1672.jpg
 RIMG1687.jpgRIMG1683.jpg
写真:ノアの家族、セデルの象徴的な食べ物、ハガダとマッツァ






ハイテク国家のイスラエルなはずなのに
アパートのWIFIが壊れていて、全く記事をアップできていませんでした・・・
ブログに訪れてくださったみなさま、ごめんなさい&いつもありがとうございます!
アパート以外のネット環境は非常にいいです。さすがです。
特にテルアビブではどのカフェ&レストランに行っても
ほとんど無料でネットがつながります。





さて、イスラエルは今「パスオーバー」というお祭り期間に入っています。
これはユダヤ教3大祭りの一つで、エジプトから脱出したことを祝うものです。
主人のチームメンバーの一人がノアという以前の記事でも紹介したイスラエル人で、
彼女がチーム(プラス私)を家に招待してくれたので
ノアのおうちで一緒にお祝いをすることになりました♪



パスオーバーにはかなりたくさんの決まりがあるんですって。
私達はユダヤ教ではないので必ずしも実践しなくていいのですが
イスラエルの普通の家庭にお呼ばれして、しかもこんな貴重な時期なので
チームメンバー全員でパスオーバーにどっぷり浸ってみることにしました。




男性は「キッパー」または「ヤマカ」と呼ばれる帽子をかぶります。
生後2ヶ月の赤ちゃんも被ってて可愛かった~♪

 RIMG1686.jpgRIMG1701.jpg





そして大きな決まりが、主食。
パンやパスタは禁止でマッツァというイーストを入れないパン(?)を食べます。
パンというよりもチーズを乗せて食べるクラッカーみたいなものです。
これはその昔、大急ぎでエジプトを脱出しなければならなかった為
イーストを入れて発酵するのを待つ時間がなかったことを忘れないためなんですって。
パスオーバーの一週間、小麦製品は一切口にしない人もいます。



パスオーバーが始まる前には、家中のパン類や小麦製品を処分するらしいのですが、
ノア曰く「このマッツァも小麦製品なの。やっていることは矛盾してるけど
とにかく主旨はエジプト脱出の時の貧相な食事を忘れないこと。」だそうです。
そういえば、自然食品店にはスペルト小麦のマッツァが売っていました。
(アレルギー用?敬虔なユダヤ教徒用?)



パスオーバー最初の夜と次の日の夜は「セデル」と呼ばれ、
家族全員集まりゲストを招待して大きな夕食会となります。
ノアのおうちにも12人の家族&ゲストが集まりました。
ノア家族はみんなリベラルのですが、このセデルは伝統にのっとって行うのがノア家。
「今のうちに少しつまんでおくといいよ。でないとお腹が空くから。」
「来年は私達の家に来なさい。すぐに食事にありつけるわよ。」
と、みんなに奇妙なことを言われて食事が始まりました。



まずはノアパパが全員に本を配り始めました。
これは「ハガダ」と呼ばれ、これを読み&聞きつつ
それにまつわる食べ物を食べ、次には歌い、
決まった順序に従ってディナーは進んでいきます。
ノアママにしっかりお料理のことも聞いてきました!



上の写真にある象徴的な食べ物をの説明を聞きつつ食べるのですが
例えば「レタス(野菜)」は当時の習慣と同じように塩水に浸して食べます。
私達も塩水に浸していただきました。

RIMG1685.jpg




「セロリの葉(苦い葉)」と「ホースラディッシュ」は
エジプトでの奴隷としての苦難を象徴しています。
ノアママ曰く「ホースラディッシュだけじゃ食べにくいからビーツと混ぜるのが一般的」
だそうで、材料はすりおろした西洋ワサビ、茹でてすりおろしたビーツ、塩。
シンプルな材料で色もキレイで美味しくって、気に入りました♪

RIMG1680.jpg




これは「りんごとクルミを混ぜたもの」で、奴隷のときに作らされたレンガを
象徴しています。
これも美味しかった~!砂糖は一切加えず、
りんご、りんごジュース、デーツ、クルミ、アーモンドをペースト状にしています。
マッツァにつけて♪

RIMG1679.jpg




そしてゆで卵は「神への捧げ物」、
ローストした骨は「神の強い手」を象徴しているそうです。
ノア一家は3代続くベジタリアンで、肉類・魚介類を一切食べません。
なので骨は西洋わさびでをローストしたもので代用しています。



読んでは食べ、歌っては食べ、食べてはまたハガダに戻ります。
私達に渡されたハガダは英語も書いてあるので、私達も一人ずつ朗読。
みんなでユダヤの教えを学びます。

 RIMG1689.jpg




ゲストが「えー!まだ読むの~?ほとんどのうちでは端折ってしまうけどね。」
と嫌味を言うのが分かりました。
いやはや、長い!6時半に始まったディナーは10時まで続きました。
ゲストの嫌味も笑い飛ばし「途中でやめたらデザート抜きだぞ!」というノアパパの一言で
みんな健気に再度ハガダに戻ります。



この象徴的な食事の他にもたくさんのご馳走が並びました。
ノアママはベジ料理で育ち、ベジ料理を作り続けてきたのでとっても上手!
・パプリカにトマトソース、トマト、フェンネルを詰めたオーブン焼き
・ナスをくり抜いて、へーゼルナッツ、マッシュルーム、
 玉ねぎ、ナス、ハーブ類、を詰めたもの。
・ポテトとサラダ
・サツマイモ、グリーンピース、玉ねぎを豆乳ソースで混ぜて焼いたもの
・マッツァボールスープ

 RIMG1673.jpgRIMG1674.jpg
 RIMG1676.jpgRIMG1678.jpg




私が「乳製品が苦手」と、以前にノアに言ったことがあったのですが、
それを考慮してかほとんどの料理をビーガンで作ってくれました!
イスラエルは何かと乳製品が入る料理が多いので、私は大感激!!!
オーブン料理が多かったのですが、それぞれの野菜の味が引き出されつつ
しっかりした料理だったので、ベジでない人にも大好評でみんな大満足♪



食べすぎとチンプンカンプンのヘブライ語がいい感じで子守唄になり、
途中ものすごく眠くなりましたが
ノアママとノアパパがご丁寧にも隣で文章を追ってハガダの説明をしてくれたので
眠らずにデザートまでありつけました♪



デザートも4種類!チョコムースケーキ、ブラウニー、アーモンドケーキ、いちご。
デザートにいたるまで基本的に小麦粉を使わないそうです。
どこまで実践するかは人によりますが、
この小麦なし(マッツァはOK)の生活はこの日から一週間続きます。
こうしてユダヤの人々は当時の苦難とその後の自由の喜びを味わうのだそう。



大きなお祭りは時として商業的になり、本来の意味を失いがち。
でもイスラエルで経験したパスオーバーは
お祭りだからと言ってテルアビブの街は大げさに着飾ることなく、
久々に集う家族やゲストがそれぞれにあげたいものを買い、
ふさわしい食べ物を買い物する為に込み合っている感じでした。



そのイベントを本当に大切に行っている家庭にお邪魔でき
貴重な経験ができたことが嬉かったです。



日本を旅行して日本が大好きになったパパとイギリス生まれ育ちの優しくレディなママ、
温かくて笑顔があって愛に溢れているノア家、
セデルの大切な夜にご招待してくださってありがとうございました!!!

  RIMG1670.jpg






エルサレム紀行 






宗教、文化、歴史の中心地、エルサレムに行ってきました。
写真を中心にレポートいたします~
(ネット環境が悪く何度も記事が消えてしまったので、写真だけも!)






●New City、道端の日時計。正確だった。

RIMG1095.jpg





●New City、ローカルマーケット。ユダヤ色が濃い。

RIMG1099.jpg





●Old City(旧市街)、中は迷路のよう。

RIMG1114.jpg






●ほぼ1㎞四方の旧市街は、ユダヤ教徒地区、キリスト教徒地区、
 イスラム教徒地区、アルメニア人地区の4つに分かれている。
 キリスト教徒地区の「聖墳墓教会」。キリストの墓とされる場所。

RIMG1102.jpg





RIMG1105.jpgRIMG1104.jpg





RIMG1112.jpg






キリストの死後、この石の上で体を拭いたとされている。

RIMG1107.jpg





RIMG1106.jpg








●イスラム教徒地区のモスク「岩のドーム」、
 青い空と金色のコントラストがキレイ。
 イスラム教徒以外は午前中(?お祈り時間以外?)しか入れない。
 
RIMG1117.jpg






RIMG1122.jpgRIMG1116.jpg






RIMG1119_20110417031833.jpg







●ユダヤ教徒地区の「嘆きの壁」、エルサレム神殿の外壁の一部。
 神殿はユダヤ教で最も神聖な建物であった。

RIMG1121.jpg






壁に向かってお祈りを捧げたあと、
壁におしりを向けないよう後ずさりして去る女性。

RIMG1126.jpg






RIMG1124.jpg






壁に「願い」を書いたメモを挟む。

RIMG1127.jpg







嘆きの壁の前で「Bar Mitzvah」をお祝いする家族。
(ユダヤ教徒の13歳のお祝い)
嘆きの壁では男性と女性のお祈りする場所は壁で仕切られていて、
たとえ家族であっても男性と一緒にお祝いすることはできない。

RIMG1128.jpg






RIMG1129.jpg






RIMG1130.jpgRIMG1132.jpg







祈りの大地、エルサレム。
そして時には争いの的となる場所。
自分と別のものを信じていることが深く理解できなくても、
お互いの違いを、それぞれの大切なものを、尊重していきたいなと思いました。





何かできることを探している人へ 


ステキな動画をシェアさせてください。




日本では大小の地震が続き、自然の猛威で破壊が続いていますが
復活したものも多くあることに気づかされます。
笑顔、愛、謙虚さ、礼儀、秩序、それらを美しいと感じる心、など
素晴らしいものが輝きを増している気もします。








ケンブリッジで初レッスン 

 RIMG0548_20110406211345.jpgRIMG0549.jpg
 RIMG0550.jpgRIMG0634.jpg





先月末、イギリスで初めてのマクロビオティック自宅教室を開催しました!
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。





部屋が狭いし・・・イギリスの食材にもっと慣れてから・・・
主人の勉強の邪魔になるかも・・・
と、躊躇する材料を並べては不安になったりしていたのですが
ようやく開催することができて今はホっとしています。



今回のテーマは「マクロビオティックをはじめよう」。
まず初めの一歩を踏み出し、体と心から湧き上がってくるリアルな感覚に
耳を傾けてもらいたいという気持ちでレッスンを進めていきました。



私の経験だと、初めに細かい哲学や法則に入り込んでしまうと
それが興味深いというのもあるのですが
一つの理論にこだわってしまったり、何かの法則に縛られてしまったりして
大きな視点を忘れがちになることも多いかな。
マクロは文字通り、マクロ=大きくものを見る姿勢が大切です。
今回はその大きな主旨をお話しつつ、
具体的なマクロビオティックライフのヒントをお伝えしました。



そして召し上がって頂いたお料理は
・桜色の玄米ロール
 黒米を入れた玄米を圧力鍋で炊きました。寿司酢は梅酢のみ。
 中の具は醤油と林檎ジュースとしょうがで照り焼きにしたテンペ、
 ザワークラウト、にんじん、細ねぎ。
 モチモチごはんが好評でした♪

・ヒヨコ豆のクロケット
 ヒヨコ豆はローリエと一緒に煮て香りをつけました。
 クリーミーでリッチな味わいは立派なメイン料理。

・豆腐のディップ
 ゆで野菜やコロッケにつけて。こちらもクリーミーな食感。
 日本に比べて乳製品の摂取が圧倒的に多いイギリスでは
 マクロ仕様でもクリーミーさや濃厚さを加えた方が入りやすいかな。

・季節野菜のお味噌汁
 ワカメとしいたけでお出汁をとりました。
 お味噌汁って、ほっとしますよね~ 
 自家製麦味噌は大好評!こちらでもいつか味噌作りしたいな。

・りんごとアプリコットジュレ
 甘みはりんごジュースとドライアプリコットだけ。
 しっかり甘いけど、刺激が強くないので食べた後の疲れがないです。
 シンプルで、簡単で、おいしい!




集中する為に主人がNYに出張中にレッスン日を設定したのですが、
準備中の緊張は心地いい緊張とはいかず、少々テンパってたかな。。
こうして離れると主人に支えられてたんだな~と実感。
たくさんの学びを得たレッスンでもありました。



移動が多い生活でなかなか定期的な教室運営が難しいのですが、
また、ぜひレッスンを開催したいと思っています!





ロンドンでのキックオフミーティング 






「あの日」から3週間以上経ちました。




世界各地で募金活動、チャリティイベントが盛んに行われていますね。
私達が住むケンブリッジでも新たに様々な活動が生まれています。

 Japanese+Earthquake+Fundraiser_convert_20110406162406_20110406162552.jpg


↑は先日、バラック教授からメールで送られてきたもの。
とある日の午後、主人と二人でフラっと入ったカフェで
「戦後の日本・・・」とかなんとか書いてある
難しそうな日本語の本を読む白人の男性がいました。
私ですら頭が痛くなりそうな細かい文字で書かれた文をスラスラ読む男性に心をひかれ
声をかけてみると、ケンブリッジ大学で日本と中国について教えている教授でした。



出会いの場が多くて濃いのがケンブリッジ♪
彼は日本に約10年も(主人より長い!)住んだことがあり、日本を愛している方。
そんな彼がチャリティディナーを主宰していました。
地震の前にお会いした時
「世界の目が今日本から離れがちなのは残念、もっともっと注目されるべき」と言って
日本のいいところをたくさん話してくださった教授。
悲しい出来事がきっかけではありますが、
教授の大好きな素晴らしい「日本人の行い」も海外では注目されています。



小さな町の小さなイベントは日本ではニュースにもならないと思いますが、
メディアのあるなしに関わらず
愛を持って行動してくれてる人に感謝せずにいられません。



さてさて、私も行動あるのみ!
先月末、ブログ「世界級ライフスタイルのつくり方」を書いている葉子さんの声かけの元に、
9名の有志がロンドンに集まってミーティングをしました。



プロジェクト(仮名「Phoenix」)の説明とおおまかな活動内容は↓
葉子さんのブログより転載。

*********************************************************************
 
 理想は、メンバーそれぞれが「関心があって」
 「得意なことが活かせる」プロジェクトに随時、参加。 
 学校の試験前、仕事の締め切り前など忙しいときは離れ、
 余裕ができたときに、ふとどんなプロジェクトがあるか覗いてみてできるものに参加。


 < 初めのプロジェクト >
 夢はともかく・・・、まずは「こんなことをやっているグループだ」
 と見せるものができるように、プロジェクトひとつめを開始することに。

 (すでに個人的にやっている人がいますが)
 世界の人にシェアしたいYouTube動画に英語の字幕をつけてバイラル
 (Facebook、Twitterなど)で広める、
 と同時に、Phoenix本体のサイトに集めてアーカイブをつくる。


 例:「また再建しましょう」のおじいさん(→こちら
 被災地からの生の声として文章も出てきた
 (→被災地に派遣された医療スタッフなど)ので文章もいいかも。


 < Phoenix >
 「未曾有の大地震・津波による経験を、痛みも希望も、世界にシェアする」
 ことを目的にプロジェクトのインキュベーション・サポート装置として
 機能するPhoenix本体を始動させるために以下のものを準備する。

 - ネーミング(どなたからでも募集しています!)
 - 活動内容・運営方針
 - ウェブサイト
 - Facebook Group、Twitter
 - ロゴ


 上記、英訳プロジェクト、Phoenixともにメンバー間でコラボを始めています。
 「とにかくプロジェクトを前に進めることができる人(実際、手を動かせる人)」
 が必要なので、ご興味ある方はぜひご連絡ください!



******************************************************************


という感じです。
一時的な勢いでなく、長期的視野で活動を続けていこうというものです。
今回被災された方々への支援につながるのはもちろん、
この活動を通じて世界の人々に痛みも希望もシェアできればいいなと思います。



ここに書かれていること以外にもアイデアは山ほど出ているので、
私が参加できるものには得意分野を生かしていければいいなと思っています。



また何か進んだらご報告させてくださいませ!




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。