ロンドン散策 / フォーマルディナー 

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由希と一緒の時間は丸2日、
予定をぎっしり詰めて寝る暇なく動き回りました。






ケンブリッジを満喫した次の日はロンドンへ♪
由希を案内してあげたいところなんだけど・・・
ロンドンではいつもマーケットや食に関するところばかり行ってて
有名どころの観光はしてないのです。
ロンドン駐在になったばかりの由希のお友達も参戦し、
ガイドブックを片手に3人でおのぼりさんしてきました!



せっかくロンドンなんですもの、
ケンブリッジにはないレストランに行きたい!
ケンブリッジはチェーン展開しているお店が多く、
個人経営が少ないんですよね。
最近は外食というとカレッジディナーが多いので
それはそれで特別感があっていいのですが、
勉強の為にもイギリスの「一般の食」にもっと触れねばと思っていたりもします。




今回訪れたところは「Smiths of Simithfield」。
近くを歩きながら「ニューヨークのミーとパッキングエリアみたいだね~」
なんて言ってたら、まさに精肉マーケットのすぐ側にレストランがあって
新鮮素材を直送で食べられるのがウリのようです。




肉料理ばかりでなく、ベジも魚料理もありました。
私はお魚料理をチョイス。
アンコウのソテーが上品に登場~

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ケンブリッジではお見かけしない感じの料理に感激♪
味付けはシンプルでこれまた嬉しいやら美味しいやら。
友達が頼んだお肉料理も美味しかったようです。
サラダのグリーンの組み合わせはミントがアクセントで入っていたりして
爽やかな感じ。
ポテトは揚げたて作りたてのホクホクで絶妙でした。




イギリス料理が基本なのですが、メニューも内装もオシャレです。
ロンドンは前にも増して
素材の質にこだわっている店が多くなってきてるなと感じます。
それは消費者もこだわってる証拠、
マクロの考えに共通する志向を持ってる人も増えてきているのが嬉しいです♪




このお店は階によって雰囲気も景色も違うので、色々なシーンで使えそうです。

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3人ともそれぞれが久しぶりに会うのでおしゃべりが弾み、
3時間もランチをしてしまって気づいたら観光の時間がほんのわずかに・・・
一箇所だけでも!ということで、バッキンガム宮殿に行ってきました。
ケイトさんとウィリアム王子の結婚式の時には
ここの前がたくさんの人で埋め尽くされていたな~

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なんでこんなに時間がないんだろう??と不思議なほど
あっと間に時が過ぎ、
カレッジディナーに参加する為ケンブリッジへ帰りました。
由希のお友達でノーリッジに住んでるキョウコちゃんと合流し、
ジーザスカレッジのフォーマルホールへ。



ガウンの裾をはためかせて歩く学生、
高い天井と昔ながらの装飾品に囲まれたダイニングホール、
長テーブルの上の揺らめくロウソク、
ケンブリッジ伝統のディナーを由希もキョウコちゃんも
気に入ってくれたみたいで良かった~♪




由希は会社を経営しているので
台湾に会社を持ってるブライアンも誘って彼の話も聞いてみました。
せっかくなので他の日本人学生も集めて大人数でディナー。




・・・由希がいるとなぜかあっという間に人が集まるな~
けして必死で社交している訳じゃないのに
由希を大切にする友達はいつもたくさんいるんです。
そういえば彼女と初めて話をした時にも
共通の友達がいることが判明してビックリしたっけ。




彼女はいつも「与える」人、
周りの人に自分の智恵を、時間を、笑顔をたくさん与えています。
見返りの為ではなく、本当にしたいから。
いつもそんな彼女の気持ちが伝わってくるんです。
だから人が自然に集まるんだろうな。
そんな彼女のお陰で私も新しい友達が増えました。




由希、予定を詰めすぎて、おしゃべりしたいことが多すぎて
ちょっと消化不良だったかな。
由希のお陰で私も主人も有意義な時間を過ごせました。
遠いところ来てくれて本当にありがとう!!!




はじめてのパンティング♪ 

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写真上:清々しくパンティング~♪
写真下:岸から生えてる木の葉が生い茂る中に突入!、川に落ちちゃった人・・・






日本から友達が遊びに来てくれました!





由希は航空会社時代に一緒に切磋琢磨した同期。
今は彼女も仕事を辞め、自分で会社を興して活躍しています。
3月の震災後、「元気を出したいから大好きな旅行に行く!」と言って
忙しい日常の合間をぬってケンブリッジに来てくれたのでした♪



訪ねて来てくれる人がいると、私達も観光のチャンス!
ここぞとばかりにまだ試していないことを一緒にやろうと、
今回はまずパンティングに初チャレンジしてみました。



パンティングとは、
長い棒を使って川底を押しながら進むイギリス独特の小船のことです。
ケム川でも盛んに行われてて、冬は川が凍る寒さだったので怯んでいましたが
これからはパンティングに最高の季節!
由希が来るのをきっかけに私達もパンティングデビュー。



お弁当でも持って優雅に川下り♪・・・と考えていたら
友達に「もし自分達で漕ぐんだったら、お弁当なんて食べてる余裕ないよ!」
と言われて、ちょっとおののいた私は他の人にも聞いてみたら
「けっこう簡単に落ちるよ。漕ぐのは大変。」
と経験者に言われたので、主人だけじゃ男手が足りないと
クラスメートのジュンも誘ってみました。



さっそく6人乗りのボートを借りて乗り込んでみると・・・
一歩踏み入れただけで、ボートが大きくゆれる~!こわっ!!
そそ、ちなみにこれらの写真は夜の7時頃。
さらに日が延びて今は10時まで明るいです。

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初めはワーワー騒ぎながら漕ぐ人も乗ってる人も緊張!
ボート内で移動すると、重さのバランスが崩れるので注意しなければならず
これは確かにお弁当どころではないかも・・・と、乗ってみてようやく分かりました。
ジュンが持ってきたビールも足で蹴ってこぼしちゃったし(ゴメンネ、ジュン)。




基本的な漕ぎ方の指導も曲がり方も、なーんの説明もなく
いきなりスタートしたのでやってみて学ぶしかない!
川幅が狭いので行き交うボートを交わさなきゃいけないのですが、、、
うまく交わせるはずもなく、ぶつかっては学び、学んではぶつかり
主人も徐々に慣れてうまくなってきました。さすが、ボート部!




私もちょっとだけチャレンジしましたが、
まず棒自体が重いっ!なので棒を持つことが大変で
川底に差したまま置いていってしまいそうになりました。
そして、棒についた水滴で濡れるのでいいお洋服でいっちゃダメですね。
そしてそして、落ちることを真剣に考えて
ポケットの中には携帯や鍵などを入れないように!
何人もの友達がメガネ、鍵、電話などをなくしました。
(ローカルな注意喚起でスミマセン)




木の枝に衝突しつつ、隣のボートの人から水をかけられつつ、
約1時間のクルーズを無事に終えました~
何度か落ちてもおかしくない場面があったので、
乾いた服で生還できてホっとしました♪




気候がよくなったとは言え、ヨーロッパは時には一気に気温が下がるし
日本から遠かったり、物価も安くなかったりして
バケーションとして来てくれる友達はほんとうに貴重です。
当たり前だけど、近くに住んでいると会うのは簡単。
多くの友達や家族と遠くなった今、
会いたい人に会うかけがえのない時間をとても愛おしく思うのです。






洋ナシタルト、ピザ 

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今日は午後から友達とうちでアフタヌーンティ♪
マクロビオティックのスウィーツを試食してもらおうと、
朝からタルトを焼きました。




固い洋ナシがたくさんあったので、その洋ナシを使い
アーモンドパウダーをふんだんに入れたリッチな生地と一緒にしてみました。
レモンジュースとレモンの皮も入れてアクセントに。
春になってからレモンの風味が食欲をそそります~
この時期の酸味は体のデトックスを手伝ってくれるのでおススメ!
はちみつとメープルシロップで甘みをつけたのですが
みんな喜んでくれるかな?




そそ、先日発酵させたレーズン酵母の生地はピザに変身しました!
途中、冷蔵庫にも入れながらトータルで16時間くらい発酵させたかな。
ふんわり発酵とはいかなかったので、ピザを焼くことに。
これがすっごく美味しかった!!!
まず香りからしておいしい~!かめばかむほど味わい深い生地で
主人にも大好評でした。




トッピングは残りものが中心。
まず生地の上にトマトソースを広げます。
チョップドトマトに塩、オリーブオイル、バジルを混ぜて簡単ソースの出来上がり!
その上に薄切りにした玉ねぎ、ナス、残り物のフリホーレスとアラメの煮物、
そしてビーガンチーズを乗せてみました。(上の写真右下)




日本でも紹介したシーズも売っててたまに使っているのですが
違う種類のものも試したいので今回はこちらをチョイス。
「SUPER MELTING」の文字にひかれて買ってみましたが、
確かに少し溶けたけど伸びる感じはなかったかな。
チーズの香りはして美味しかったです♪
個人的にはシーズの方がチーズっぽいと思います。




今もまたパン生地を発酵させています。
今度は何を作ろうかな~♪




レーズン酵母、私の元気3原則 

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写真上:レーズン酵母

 温かくなってきたので、今年もレーズン酵母をおこしてみようと
 先日からチャレンジしています。 
 


 3月11日の震災後、以前にも増して
 自分で作れるものは自分で作ろう!という気持ちが強まりました。
 そしてそれを多くの人に広めていければいいなと思っています。
 

 
 レーズン酵母、なかなか成功していないのですが今回は大丈夫かな?
 レーズンと水だけでは発酵が弱かったのではちみつも入れてみました。
 4日間、毎日ふたを開けてはビンを振って新鮮な空気を取り込んで・・・
 今朝フタを空けたらシュワシュワーっといい音が聞こえてきました♪
 嬉しくなって早速パンを仕込んでみました。
 材料は全粒粉と精白を半分ずつ、塩、はちみつ、オリーブオイル、
 酵母液、ぬるま湯。
 夜には膨らんでいるといいな~







写真下:カレッジディナー、レインボーカフェ

 主人のカレッジでクラスメートと一緒にディナーをしてきました♪
 

 
 6月末にMBAの終了パーティを控えて
 こんな風にカレッジディナーができるのも今後そうそうないので、
 今回はクラスメート達と協力して20人の大所帯で参加です!
 私以外全員男性で、ちょっとしたお姫様気分♪
 


 私の隣に座ってくれたのは韓国人のSJ。
 入学式以来の仲良しで、うちにもたまにディナーに来てくれるのですが
 ゆっくりおしゃべりするのは久々、お互い話題が溜まっています。
 今は就職活動が活発になってきたので、お悩みは就職のことから将来のことなど。



 SJは以前コンサル業界で活躍していたのですが
 NGOの活動や世界銀行に勤めていたクラスメートと触れ合う中で
 今は進路が変わってきてると言っていました。
 心が温かくてみんなに優しい彼が
 「僕はたくさんの収入を得る為にMBAを使うのではなく、
  大切なものを守る為に使いたい」と
 言っていたのがなんだか嬉しかったな~


 
 彼とはいつもお互いのパートナーの相談もするのですが
 私もSJもそれぞれのパートナーと付き合いだして5年以上が経ちます。
 「ドキドキがなくなってるよね~」なんて話をしていたら
 「この間気づいたんだけど、愛って作るものなんだよね。
  二人の関係が続くように、お互いを思いやって、時には我慢も譲歩もして
  努力して作り上げるものだと思う」
 と、SJが言っていたのにひどく納得しました。
 


 先日、主人の事で私が「なんだかな~・・・」と落ち込んでいました。
 ちょっと不機嫌で元気のない私に気づいた主人が
 大好きなオーガニック&ベジレストランに連れて行ってくれました。
 そう言えば、ここに来る時はいつも私がクヨクヨしている時だな。 
 前から食べたかったベジガドガドを食べて、満たされて、
 たくさんおしゃべりしたらご機嫌になりました。
 


 私に笑顔がなかったり、元気がなかったりする時に
 主人が積極的にやることが3つあります。

  「私の大好きなものでお腹を満たすこと」
  「おしゃべりをさせること」
  「お花や緑など、自然のものに触れさせること」

 彼は不器用なりに頑張って、ケンカをする度に時間をかけて考えて
 この3つを発見したんだと思います。
 これって、愛かな。それにしても的を得てるなー。
 


 陰陽で考えても当てはまります。
 イライラしたりストレスが溜まっている時って
 視野が狭くて考えが頑固になっている時。精神的に陽性気味ですよね。
 そんな状態の時に何か食べたり、飲んだり、おしゃべりしたりすることで
 陰性の要素を取り入れ、新鮮な空気を吸い体の循環をよくして毒を出し、
 体の隅々まで酸素を行き渡らせれば
 精神的にも肉体的にもいいバランスが取れるはず。



 自分がやりたいことがあったのに時間を割いてくれたユウくん、ありがとう。
 カレッジディナーも、レインボーカフェも満喫しました~!
 ↓ジーザスカレッジのバーにて 
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Sushi MAKIng Class 第三弾 

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またまた好評の寿司クラスを開催しました~!





友達のAmyは大きなシェアハウスに住んでいて
リビングとキッチンを他の人とシェアしているのですが、
Amyが中心となってそこに住んでいる人々が集まり「寿司を教えて!」
と依頼してくれたので、喜んで行ってきました♪




住人はみんなケンブリッジ大学で学んでいたりそのパートナーだったりですが
これまた国際色豊かで、フランス、南ア、中国、ラオス、ドイツ、ブラジル・・・
など、各国の寿司好きが集まりました。
驚いたことに、レッスンの前からみんな積極的に参加してくれて、
「材料を買うお店も知りたいから、基本的に必要なものを教えて」
と言って、それぞれが作りたい寿司を思い描いて材料を集めてくれました!
やる気がみなぎってる!!!




イギリスに来てから教える寿司は主に巻き寿司と押し寿司。
巻き寿司は参加者の誰もが一人ずつ作る工程を経験できるし、
押し寿司はケーキ型、コップ、ボール、タッパーなど、色々な型で
しかも簡単に楽しめるので、どちらも好評です♪




参加者の中でも熱心なAmyと、中国人のイベットとウェンウェンと共に
シャリの作り方から一緒に作りました。
イベットとウェンウェンが
「私達もいつもごはんを食べてるからお米はあるけど、
食感がパラパラだから寿司のお米とは違うのよね。
寿司のお米はもち米なんでしょ。」
と言ってもち米を出してくれました。



彼女達のお米を見ると、日本人の友達も買っている銘柄と同じもの。
「寿司のお米はこれと同じだよ」と言うと驚いたような半信半疑の顔。
炊き方を聞いてみると、洗い方も水加減も違う。
とりあえずこのお米で作ってみよう!ということになり洗ってみせると、
イベットもウェンウェンもいつもはお米はさらっとゆすぐ程度しか洗わないようで
私が糠がなくなるまで洗っているのを見て
「これがおいしいご飯のコツかも!!
 シャリのモチモチ感が好きだから今度から同じように洗ってみる。」
と関心していました。




1時間ほど浸水させて、いつものように鍋炊きすると
ふっくらモチっとしたご飯の出来上がり~♪
ここでようやくイベットもウェンウェンも
「シャリは本当にもち米じゃなかったんだ!おいしい!」と
納得してくれました。



外国人と食事をしていて、たまに気になる言葉が
「お米はちょっと重たい」という言葉。
特に酢飯などではない、何も味付けをしてないごはんは
お腹にどっしり溜まるようで、それが食べ辛いことがあるみたいです。



お米は春に田んぼに植えられ、夏の太陽をたっぷり浴びて育ちます。
なので暑い「陽」気を吸収してそのエネルギーをうちに込めています。
それに比べて小麦は11月~12月に植えて、冬の寒さを乗り越えて育ちます。
冬の「陰」の冷気をたくさん受けて育ちます。



普段からヘビーな肉食が多い人々は、そのバランスで
主食はライトな小麦が欲しくなるでしょうし美味しく感じられると思います。
そこにお米を持ってくると、味付けや調理方法によっては
お米の陽性さが体に入りって重たかったり
熱を逃がすアルコールやミネラルを奪う甘いものをもっと欲しくなるかもしれません。




寿司は「酢」や「砂糖」という陰性さをお米に入れることでごはんが軽くなり
肉食主体の外国人にとっても食べやすいんだなと思います。



寿司具はみんながそれぞれが用意してくれたのですが
中にはウケ狙いで洋ナシ、チョコなどもありました。
それらはデザートに回して・・・
具材で人気なのはアボカド、チーズ、エビかな。



寿司レッスンをやると必ずと言っていいほど
「巻き寿司を油で揚げたい!」というリクエストがあります。
巻き寿司の周りに衣をつけて揚げるというもの。
私は日本ではこういう寿司をほとんどみかけなかったのですが
外国の寿司にはよくあるんですよね~
味は想像つくのですがまだ作ったことがないので、今度試してみようかしら。




それぞれが巻いて巻いて、押して押して、
たくさんのお寿司ができました!!!
住人達がみんなで集まって食事できるっていいね~大家族にいるみたい♪
買い物も、下ごしらえも、キレイに後片付けするまで
積極的にレッスンを作り上げてくれた生徒達に感謝!









足るを知る 

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タクシー運転手のIvanさんと、のーんびりしたクルクの町並み、
特産品のオリーブオイル、飛行機からみたクルク島






クロアチアはクルク島の小さなクルクの町を散策しただけで、
あとはホテルのプールやら周りのビーチやらでのんびりしています。






ということで、クロアチアの色々のレポートはできそうにないのですが・・・
ここにいて考えたことを少し書かせてください。



クロアチアを含むバルカン半島は
世界史の授業で「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれることがあると習いました。
昔は多民族が混ざり合って暮らしていたのですが
他ヨーロッパ諸国で統一民族による国家の形成がはやりだすと
バルカン半島でも民族同士の戦争が始まってしまい、
異民族や異教徒に対する虐殺がおこなわれました。



クロアチアにおける紛争は95年まで続いたようです。
写真左上のタクシー運転手、Ivanさんは戦争を経験した一人。
年は私の父よりも断然若く、高校生の子供もいます。
彼はとても明るく奥ゆかしい心配りをする優しいおじさん、
タクシー内でもたくさんのお話をしてくれたのですが
戦争の話はあまり話したがらなかったです。



Ivanさんと食べ物の話をした時、ちょっとだけ
「戦争の時は食べるものがあまりなかったな・・・」と言いました。
95年と言えば、私はすでに高校生。食べ物が溢れていました。
そして今のクロアチアにも食べ物はたくさんあります。
毎朝毎晩のホテルのビュッフェはヨーロッパ諸国の料理がずらりと並んでいます。



現在、世界で7人に一人は飢餓状態にあると言われています。
食べ物を捨てている一方で足りてない人々がたくさんいるのですが、
世界には全人口を満たすだけの食べ物があるとも言われています。
この現実はご存知の方も多いと思います。



人間の歴史は長ーーーい間飢餓と戦ってきました。
その日暮らしの食べ物を狩りで捕り、収穫し、命をつないできました。
冷蔵庫ができるまでは保存も簡単なものではなかっただろうし。
私達の体はどちらかと言えば「足りない」ことに強い。



いつの頃からか、食べ物の流通や保存がスムーズになり
食べ物が溢れて「食べすぎ」が問題になっています。
その人間の体は時間をかけて進化してきたので
短時間の変化に体が上手にシフトできず、
あらゆるところにゆがみが出ていますね。
身体的にも精神的にも出た影響は社会にも及んでいると思います。



飢餓に苦しんでいる人は食べ物が選べないのは勿論、
食べるものがあることだけでも幸せなはず。
すぐそばに食べ物があることを知っていながら
食べ物が足りなくて苦しんでいるのは辛いけど、
食べ物が有り余って捨てる状況って、みんなにとって幸せなこと?
食べ物がある先進国を目指して解決するのはいいことなのかな?
体の強みを生かすような食のあり方ってどんなんだろう?



そんなことを考えている時、
東京に住む友達夫婦とスカイプで話しをしました。
長引く原発の放射能モレの影響で、
以前のように野菜や海産物が食べられなくなったと嘆き、
「長くてもあと10~20年の人生かもしれないと思って生きるようになった」
と言っていました。
日本の豊かな食が大きく変わってきてるなと感じました。



食べ物はあるけど汚染されている、こんな状況は日本だけでなく
今後世界のどこでも発生する可能性はあります。



食べ物が溢れている状況に住む私に必要なのは
過酷な状況にいる人々のことを考えた生活にデザインしていくことかなと思います。
ずっと続けていることでもありますが、食べ物を捨てない生活をするだけでなく
「買う時のお金でその経済に参加する」ということを踏まえて食材を選ぶことや、
生産者から搾取されるようにして
販売されている食べ物を買わないこと、などが大切かな。



そして作れるものは自分で作る!
今は野菜や穀物を育てることは難しいけど、
ハーブやちょっとしたグリーンは育てています。
住む場所が安定したら味噌などの発酵食品なども作りたい!




「足るを知る者は富む」
という老子の言葉ごとく、今持っているものだけで満足することを知るのが
幸せなことなんだろうなと思っています。



同じホテルに泊っているのはほとんどが初老のカップルですが
食事の様子を見ていると、見事なほどに残しません。
でもたくさん食べるんですけどね。。。
自分の祖母を思い出しました。
おばあちゃん、元気かな~?





クロアチアに来ています 

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息抜きに、小旅行に来ています。





主人の学校では今週末「MBAT」というフランスで開催される
スポーツイベントがあるのですが
私たちは学校関係のプロジェクトや勉強でクタクタになった主人の体調も考えて
なにも考えずゆっくりできるビーチでバケーションすることに。



クロアチアの海はどこまでも透明で、緑と青の色がキレイで、
とっても穏やか♪
映画「紅の豚」の舞台にもなった美しいアドリア海が広がっています。
ここは特にイタリア人やドイツ人に人気のリゾート地だそうですが
まだハイシーズンになってないからか、人は少なくって
自分の親世代の夫婦ばかりで落ち着いた雰囲気があります。



ヨーロッパのビーチでは南仏、カナリア諸島、イビサやマヨルカ、
シチリアなどがポピュラーですが
今回は人がたくさん集まるところを避けてローカルな旅行にしたかったので
クロアチアのクルク島にある小さなリゾートホテルを選んでみました。



また格安航空会社の恩恵を受け、
東京から栃木の実家に新幹線で帰省するのと同じくらいの値段で来れました。
なんてありがたいこと!!
以前勤めていた航空会社とまったくビジネスモデルが違うのですが
乗る度に色々気になるやら、興味深いやら。



さて、今から小さな港町に行って探索してきます♪
観光はほとんどしないのであまり詳しく報告できませんが、
クロアチアの食べ物や地元の人の暮らしなど
レポートできたらいいなと思います!




メキシコ料理教室 

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メキシコ人のラウラがメキシコへの帰郷から帰ってきました。





「帰ってきたら一緒にメキシコ料理をしよう!」という約束通り、
ラウラのおうちでメキシコ料理教室が開催されました♪
彼女は実家からたくさんのメキシコ食材を持ってきてくれたのです~!
カカオを使ったモレソース、青いトマトのサルサ、地元のテキーラなどは
ケンブリッジはおろかイギリス国内でも買えなそうなものばかり。



それだけじゃなく、メキシコ料理にかかせないトルティーヤは
ケンブリッジにある唯一のメキシカンレストランに懇願し、
お店で使っているトルティーヤを譲ってもらっていたのです!
メキシコらしいトルティーヤはトウモロコシから作られているのですが、
アメリカナイズされたトルティーヤは小麦で作られたもの。
小麦トルティーヤは比較的簡単に作れますが、
トウモロコシトルティーヤは粉からではなくトウモロコシの粒
そのものから作るので結構大変なのです。



というわけで、「今回は手作りはあきらめて買ってきた」とのことですが
材料集めだけでもすごい情熱っ!!
こんな貴重なものをたくさん使って料理するなんて、感激ものです♪



今回作ったのはタコスとエンチラーダス。
なんとなくこの二つの違いがよく分からなくって、ラウラに聞いてみたところ
「使ってる素材はほとんど一緒、包み方の違いで呼び方が変わる」らしい。




↓こんな風に折りたたむように包めばタコ、複数形タコス。
温めたトルティーヤに具を挟んでそのまま食べたり、その後オーブンで焼いたりする。
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↓こんな感じで巻けばエンチラーダ、複数形エンチラーダス。
エンチラーダスは上にソースをかけてオーブンで焼いたものが一般的。
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中の具は
茹でたチキン、玉ねぎ、トマトを炒め合わせた「ティンガ」、
茹でたチキンとモレソースを合わせたもの、
フリホーレス、ワカモレ、チーズなど。



具の準備ができたら、トルティーヤを温めます。
このトルティーヤは少し固かったので
一枚一枚を少量の油で軽く揚げ焼きしました。
こういうちょっとした作業が美味しさを生むんですよね~



このトルティーヤに具をはさむのですが、
ここで注意しなければならないのがトルティーヤにも裏表があること!!!
ラウラ曰く
「メキシコ人でも知らない人も多いし気にしない人もいるけど、
 このコツがタコスをキレイに見せるのよ♪
 私はママに教えてもらって以来、裏表を見るようにしてるの。」
とのこと。



ちなみに↓こちらが内側になる面。
見えにくいですが、ふちの部分がなんとなく内側にカールしています。

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↓こちらが表・外側になる面。
ふちの部分が反っています。

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海苔のように全体がザラザラしているとかではなく
ほんの少しの差なのですが、巻いていると確かに巻きやすさが違います。
トルティーヤを空気にさらすと乾いてきて自然に反ってくるので
それで分かりやすくなると思います。




この日は中南米+スペイン人のクラスメートとそのパートナーを全て招待したようで
その数20人以上!!
ラウラと私とスペイン人のラファで、大量のタコスとエンチラーダスを作りました。
これらは食べる前にオーブンで焼いて温めて頂きました。
ベジ仕様にはアボカドで作ったワカモレを入れ、これはオーブンで焼かずにそのまま。



こうばしいトルティーヤと
メキシカンの香りが漂うフィリングがマッチしておいしーー!!
コリアンダーやレモンがうまい具合にメキシコっぽさを出しています♪



うちの主人はすっかり中南米チームの一員なのですが、
私だけがスペイン語が分からず・・・それでもみんなはいつも温かく歓迎してくれます。
分からなければ誰かに通訳してもらえばいい、そんな気軽さがとても心地よいです♪




久々にスペイン語ばかりの夜だったようで
ラテンのみんなはよくしゃべり、よく飲み、よく食べて
すごく良い顔していました。



みんなを陽気にしてしまうメキシコ料理、
夏になったら積極的に作ろう~っと!

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ロンドンでの初レッスン 



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先日、念願かなってロンドンでマクロビオティックのクラスを開催しました~♪
いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
そしてジュンイチさん、かえこさん、アシスタントありがとうございました!!





「初めてのマクロビオティック」のクラスはいつもと違う緊張感があります。
マクロビオティックを印象付ける大きな瞬間になるかもしれないと思うと、
どのように伝えればいいのか迷って迷って迷います。
自分が初めて受けたクラスを思い出しても
やはりそのことが強烈に印象に残って後々のマクロライフにつながっているんですよね。




アレもコレもたくさん伝えようとすると、まとまりなくなるし
シンプルに伝えようとすると、物足りないし
このクラスは私にとってもいつも勉強させられます。



先日のクラスにはイギリスで長年マクロビオティックを教えていらっしゃる
櫻花先生も来てくださいました!
お子様4人をマクロビオティックで子育てし、
現在はご主人様と共にClearspringという会社を経営していらして
質の良い食品を広めてくださっています。



ご参加の方の中には国際結婚をされている方も多くて
家族との食事をどのように調整したらいいか考えていらっしゃる方が多かったのですが
櫻花先生からヨーロッパ人の体の特徴、イギリス独特の気候や食べ物のこと
それにまつわったマクロビオティックのお話など
長年の経験からのお話が多く、有意義な時間を過ごせました♪
ありがとうございました。




クラスでもお話したかもしれませんが
これからマクロライフを始めるに当たって
もう少しだけお伝えしたいことを書かせてください。




マクロビオティックを本などを通してご存知の方は
特に基本理念、陰陽理論、基本食等に注目して実践していらっしゃる方も多いと思います。
主に「とりいれるもの」に注目しがちかもしれません。
「とりいれたら」どこからかお便りが「出ます」。
この反応もとってもたいせつ。いつも客観的に自分からのお便りを見て
食後の反応も感じて、バランスをとって頂きたいと思っています。




それから大切なのが、「結果を急がない」こと。
時間をかけてできた体は、それだけの時間をかけて変わっていきます。
日々の変化に一喜一憂せず、
長いマクロな視点でみて日々を丁寧に過ごして頂きたいと思います。




マクロビオティックの最終目的は病気の治療や健康ではなくその先だと思っています。
エネルギーに満ちた体で、成し遂げるべきことを追いかけてください。
夢をかなえてください。




今後の主人の進路がどうなることやらわかりませんが、
またロンドンで、ケンブリッジでレッスンができたらいいなと思います!






*レシピ*キャロブケーキ 

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友達にキャロブパウダーを頂いたので
パウンドケーキを焼いてみました♪





キャロブはイナゴマメが原料でココアの代用として使われたりします。
栄養成分としては鉄分、カルシウム、食物繊維が多く含まれているそうですが
味や香りに特徴があるので苦手な方もいるかもしれません。



キャロブがなんとなく苦手な主人用に使う時には
ココアとキャロブと混ぜたりしています。
ココアだけのちょっと強いお菓子も少し穏やかになるかな。
下記のレシピはキャロブをたっぷり使いました。(このケーキは私用♪)
シンプル仕様なので、
お好みで、シナモンやナツメグなどのスパイス類や
レーズンなどを混ぜても美味しいと思います♪




キャロブケーキ

【材料】パウンド型一つ分
 薄力粉      1カップ
 全粒強力粉    1カップ
 キャロブパウダー 3/4カップ
 重曹       小さじ2
 塩        ひとつまみ

 豆乳       300cc
 メープルシロップ 大さじ4
 はちみつ     大さじ2
 なたね油     大さじ4
 (ひまわり油やオリーブ油でもOK)
 酢        小さじ2

 くるみ      適量




【作り方】
1、オーブンを170~180度で予熱します。
  粉類を全てボールに入れ、混ぜ合わせておきます。

2、液体類を別のボールに入れて混ぜ合わせます。
  (甘みはお好みで調整してください)

3、液体類を粉のボールに入れて全体を混ぜます。くるみも加えます。
    
4、型に流し込み、オーブンで約25~30分焼きます。
  竹串などをさしてみて生地がついてこなくなったら出来上がり!






個人的にはマーマレードや豆腐クリームをつけて食べるのが好きです~♪
(豆腐クリームは水切り豆腐とメープルシロップを滑らかにしたもの)






やったね!!! 

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主人がNYから帰ってきました。
どうやら大きな勝利をしたようです~!!!





今回のコンペはHULTという機関が主宰したもので、
発展途上国の「水問題を解決する」為に
世界中の各MBAがアイデアと解決策を提示するというケースチャレンジ。
詳しくはコチラをご覧ください。
http://news.livedoor.com/article/detail/5261252/?p=1



優勝した学校のアイデアをWater.orgという
クリントン元米大統領と俳優のマット・デイモン氏らが共同創立した
機関が実行するのですが、HULTはWater.orgにその「解決策実行の為」に
なんと100万ドルの賞金を贈るというんです!



このお金は優勝した学校・人がもらうのではなく、そのアイデア「実行の為の資金」。
そこが素晴らしい!
世界をよくしようとしてみんなで一生懸命考えたアイデアが
現実のものとして動き出すんですもの♪



そして主人達のケンブリッジ大学チームが
他の名立たる学校をおさえて優勝したんです~!!!!!
やったね♪



私は基本的に競争が嫌いなのですが・・・
今回はチームのアイデアが素晴らしく現実的で
世界の水問題を解決する為に、本当に実現して欲しかったので
ぜひ優勝してもらいたかったのです。



何日も連続で徹夜して、ろくに食べず、家にも帰って来れず、
それでも
「ただプレゼンしにNYに行くんじゃない。
 勝ちに行くんだ。みんなで勝ってこのアイデアを実現させたい。」
と言ってボロボロの体を引きずって頑張っていた主人たち。



私にできることと言ったら愚痴を言わずに黙って待ってることくらいだけど
チームのパートナー同士で、学校で徹夜している彼らの為に食事を作ったり
おやつを作ったりして、少しでも体調を崩さないように支えてきました。



私はこういう時には体調を整える「穏やかなもの」よりも
「勢いがつくもの」を主人に作ってあげるようにしています。
その人の体調にもよりますが、
うちの主人の場合、特別なプレゼンなどの時には突き進むパワーを必要としているので
突進する魚のマグロや、継続して川を上るエネルギーがあるサーモンなどを
よく食べさせていました。




古巣のNYではコンペの取材以外にも色々な人に会ってきたようで
帰国した主人は一回り大きくなったように感じました。
(本当にお腹周りが大きくなってたな・・・)




机上の空論ではなく、お金の為でなく、
本気で世界を変えたいと思って行動しているチームをみて
私は心から彼らを誇りに思いました。




みんな、おめでとう!!!




お泊りクッキング その2 

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今日はフランス人&カナダ人カップルのおうちにお泊りです♪






フランス人のリサの弟:シモがケンブリッジに遊びに来ているのですが、
彼はミュージシャンとして仕事がありながら料理も得意ということで
今回は「ガレット」の作り方を教えてもらいました。



ガレットは蕎麦粉で作るクレープ。
何度か作ったことがあったのですが、蕎麦粉の重たさが目立ってしまい
フランスで食べたそれとは違う出来上がりなんですよね・・・



ここに住んでいると各国料理の疑問は
その土地出身の人に直接聞けるので本当に助かっています!
ネットで検索するよりも、生の声は強いです。
こんな環境も主人の卒業と共に終わってしまうのか・・・
あー、淋しいわ。



さてさてガレットの作り方ですが、材料はいたってシンプル。
蕎麦粉、水、塩。
素材の味が出るので材料はいいものを揃えたいです。
リサのおうちは両親がオーガニックの認証を与える会社で働いていたこともあり
食材にはこだわっています。
それからリサママはマクロビオティックを実践しているとあって
彼女も彼女の弟も、食だけでなく生活全体が私と似てて話がとっても合うのです♪



塩はブルターニュ出身の彼女らしく、ゲラントの塩。
この塩は日本でも人気ですが、機械をほとんど使わずに精製されているんですよね。
(写真右上)
塩辛いだけでなく味わいのあるおいしい塩です。



作り方は、まずそば粉をボールに入れます。
塩を入れます。少し混ぜます。
ここに水を少しずつ加えます。これがポイントの一つだそう。
一気に水を入れずに少しずつなじませる。
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水を入れては混ぜ、混ぜては入れます。
初めは水が少なくて生地が硬いので混ぜるのが大変ですが
根気よく!
混ぜやすくなったら今度は空気を入れるようにして混ぜます。
今回は木ベラで混ぜましたが、ホイッパーよりも木べらの方がおススメだそうです。



木ベラで生地を下からすくって空気を入れます。
徐々に生地が滑らかになっていき、気泡が見え出します。
そうなるまで頑張って混ぜます。ここがもう一つのポイント!
シモ曰く
「生地が重たいのは、この工程をやってないからだと思う」
とのこと。
生地ができたらこれを最低1時間は寝かせます。
なるほどね~。これも大切な気がする。



さ、ようやく焼きに入ります。
今回はクレープ専用のフライパンがあるのでそれを使用。
なかったら普通のフライパンでもOK。フライパンをよーく熱して。
ここは電気コンロですが、やっぱりガスがいいって言ってました。
バターか油を薄く敷いたら、フライパンの端に生地を流しいれます。
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クレープ生地を伸ばす木のへらがないので、スパチュラで代用。
伸ばしたら好きな具を乗せます。
この日は卵、チーズ、トマトソース、マッシュルームと玉ねぎのソテー、
スモークサーモン、生たまねぎ、などを用意したので
その中から好きな具を組み合わせます。
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具を入れたら生地を折りたたむようにして包んでいきます。
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これが抜群においしい!!!!!
私が過去に作ったものとは雲泥の差で、クレープの質も焼き具合も最高でした。
またお店で食べたものとも違って私好みなのは
大量の油やバターや卵などを使わずに、シンプルな材料で作ってあること。
蕎麦の香りがほのかにして、生地は重たくなく、
端っこのカリカリも楽しめて、最高でした。



この日のゲストは私以外にオーストラリア人カップルが来ていたのですが、
シモは全員分のクレープをオーダーを聞きつつ焼いてくれて、
しかも一枚でなく一人2~3枚作ってくれました♪



フランスから着たばかりで疲れているのに
私達の為に美味しいガレットを作ってくれたシモに感謝!!!



お礼に指圧をしてあげることにしました。
シモもリサもご両親の影響で小さい頃から東洋医学、瞑想、
ヨガなどを親しんでいて指圧も大好きと言っていたので
私の練習も兼ねて。
こちらに来てからよく友達に指圧を施術しているのですが
特に肩、首、側頭部のマッサージは受けがいいです♪
指圧で疲れが少しほぐれたみたいで良かった~




お泊り2泊目も楽しくおいしい夜を過ごせました!
このお泊り企画、けっこういいかも♪