コールラビ、9月最高気温 

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10月、ケンブリッジの自宅で教室を開催します
初心者の方も大歓迎!!
メニューはフレンチスタイルのマクロ料理♪
(野菜たっぷりフレンチタルト、クスクスのタブレサラダ
 豆乳チョコレートムース)

8日(土)、12日(水)、14日(金)10:00-13:00

詳しくは9月19日の記事をご覧ください♪

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毎週日曜日、ケンブリッジの中心にあるマーケットスクエアでは
オーガニックのお店が出ます。





農家さんが収穫して直送しているので新鮮!
旬のものを教えてもらったり、料理法を聞いたり、
色々と質問しながら買えるのも楽しい♪
先週も人参、ジャガイモ、玉ねぎ、ケールなどなど・・・
そしてみずみずしいコールラビも買いました。




今のコールラビは煮ても、焼いても、オーブンに入れても、生でも
なんでも美味しいよ!と教えてくれたのにもかかわらず
今日まで(金曜日)ずっと冷蔵庫に眠らせてしまいました。
心配だったけど、全く傷みなし。活き活きしてる!
濡れた新聞紙に包んでそれをビニールに入れておいたというのもあるけど
しっかり作られた野菜は本当に強い!
この辺りは同じオーガニックでも、スーパーで買ったものとは違います。




さてこのコールラビ、日本ではあまりみたことありませんでした。
イギリスをはじめヨーロッパ各地ではよくあります。
キャベツの変種だそうで、味は甘い大根のような感じです。
形は大きなかぶに厚めの皮をつけたような形状で、
サクサクコリコリシャキシャキの歯ごたえも大根に似てるかな。
キャベツのような風味もあります。
クセが少なくって色々なお料理に合わせやすく、
私はカブや大根の代わりのようにして使っています。



お味噌汁やスープ、ゴマ和えなどの和え物、茹で野菜、炒め物など
和洋折衷に七変化してくれます。
今日こそは料理してあげようと、繊維質の厚い皮をむいて細く切り、
チーズグレイターでおろした人参(断面が粗くなって味がしみこみやすい)
を合わせて、マスタード、レモン汁、塩で和えてみました。
さっぱり冷たいマリネが美味しかった~♪




特に今日は9月最後の日だというのに29度もあったのです。
この時期のイギリスでは驚愕の気温!
ニュースでは「9月30日で29度は史上初めて」だと言っていました。
日本の今夏はもっともっともーーーっと暑かったでしょうし、
省エネに協力してクーラーを控えた方も多かったと思います。
日本の皆さんのその苦労を考えるとイギリスの一瞬の暑さなんて
贅沢、ゼイタク。




今日のランチはうどんの上にワカメとゆでたケール、もやし、人参をのせたもの。
タレはしょうゆベースでタヒニ(練りゴマ)、レモン汁、ごま油などを混ぜて
涼しげな容器にいれました。(写真右下)
主人がアメリカ土産にどこかのミュージアムショップで買ってきたもの。
ガラスの容器なのですが、牛乳パックを開けたような形で
ドレッシングやソース系が注ぎやすくて気に入ってます♪




今日も暑かったのでさっぱりとしたランチでしたが
こんな暑さも月曜までのようです。(月曜まで続くのもビックリですが)
その後急に寒くなることも考えられるので、水分だけをがぶがぶ飲むのは控えたり、
ケールなどのしっかりとしたグリーンを加えたり、
副菜にはかぼちゃや芋系のでんぷん質を取り入れたりして
体を水っぽく膨らませないように、ある程度引き締めるように。
夜ごはんには圧力鍋で炊いた玄米は食べたくなかったけど
丸麦をたっぷり加えて、水も多めにして鍋炊きした玄米は美味しかったな♪




やっぱりイギリスは暑さ対策よりも寒さ対策には長けているなと思います。
今住んでいるフラットを見ても寒さには備えがいいです。
窓ガラスは2重構造、各部屋も窓も機密性が高い、
床はじゅうたん、カーテンは重くて長いなどなど。
暖房をつけてなくても家の中がある程度暖かいのは
これらの設備が助けてくれています。
それからイギリス人が大好きなオーブン料理も省エネに一役買ってます。
家の中も暖かくなるし、体も温まるし、オーブンが大きいので一気に色々作れる!




今頃になって「暑い」を経験し、
日本が暑い時になんの情報も発信できなかったので(反省)
寒さ対策では皆さんのお役に立てる情報を発信していこうと思っています!!






残暑? 

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10月、ケンブリッジの自宅で教室を開催します
初心者の方も大歓迎!!
メニューはフレンチスタイルのマクロ料理♪
(野菜たっぷりフレンチタルト、クスクスのタブレサラダ
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8日(土)、12日(水)、14日(金)10:00-13:00

詳しくは9月19日の記事をご覧ください♪

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6~8月は安定しないお天気も多く、
たまにマフラーやコートも必要なくらい寒い日もあったのに
ここ数日は快晴が続いています。
しかも気温も連日20度超え!!
8月には11度なんて日もあったのに。どうしちゃったんだろ?





ということで我が家では、食事も少し熱を逃がすものが中心になってます。
主食の穀物も軽めのものを選び、精白したものも取り入れています。
特にランチは昼過ぎの活動に備えて重たくならないように、
麺類を食べることが多いです。





我が家ではこうしてまず「穀物」に目を向けてバランスを取るようにしています。
「玄米は毎日&毎食食べて、それで暑いからアイスクリームも毎日食べる」
というバランスの取り方よりも、
一日の食事の一番大きな割合を占めている主食の「穀物を変える」ことで
体を穏やかに変えることが出来るかなと思います。
素材だけじゃなく、調理法なども含めて調整できるといいですね。





今日のランチはサラダそうめん(写真左上)。
そうめんを茹でてレタス、さっと茹でた人参と塩もみきゅうり、
しょうが醤油につけておいたパプリカをのせて。
タレは味噌、ピーナツバター、玄米酢、塩、ごま油、はちみつ、水を混ぜたもの。
20度を超えると言っても「暑くてクーラーが欲しい」とまでは暑くないので
(イギリスの普通の家庭にはクーラーはありません)
野菜は全て生よりも湯通ししたり塩もみして熱や塩分を加えています。




久々に冷たい麺をたべました。さっぱりしてて美味しかった~♪
普段だったら寒いから冷たいものは食べたいとも思わなかったんです。
長袖を着てると汗ばむくらいの天気が続き、
体の中からの欲求も変わって、自分も驚いています。
でも暦上は秋ですし、木々も空気も確実に変わってきているので
冷たいものは気をつけなくっちゃ。




写真右上は玄米粉で作った麺、モチモチしてて美味しいんですよ~
よくこれでアジアン風スープ麺を作ります。
しょうがをゴマ油で炒め、玉ねぎや人参、チンゲン菜などお好みの野菜を炒めます。
水と干し椎茸や切干大根、ワカメや昆布など出汁が出そうな乾物も入れて
ひと煮たちさせたらナンプラーをほんの少しと醤油や塩で味を調えます。
あらかじめ茹でておいた麺を加えて、もやしをのせて出来上がり♪




もやしは生でもいいし、炒める段階で加えるといい出汁もでます。
気候や体調に合わせて根菜を多くしたり、
長く/短く炒めたり&煮たり、
調味料に味噌を加えて体を温めるようにしたり、
直感を楽しみながら多様に遊んでいます。





下の写真はブラックベリー。
アパートの目の前にブラックベリーのブッシュがあって
毎日のジョギングの時に少しずつ収穫していました。
夏になってからか、「実る」ものが多くて散歩が数倍楽しい!
近所のリンゴの木はたわわに実って枝が折れそうです。
冬の冷気に耐え、春・夏の陽気を得てぐんぐん育って
栄養をたっぷり蓄えた果実を見ると、自然が育んだ恵みに感動すらします。
ほんとは食欲が優先してるんですけどね・・・





ブラックベリーはバラ科の植物だけあってトゲがすごい!
刺されても食べたい一心でひたすら収穫、こういう時の意地はすごいものです。
旬は夏なのですが、まだまだ実っています。真っ黒になったら食べごろ。
味はそのまま食べると酸味が強いかな。
あしたにはハチミツとレモンでジャムを作ろうっと♪









スコーン2種 

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メニューはフレンチスタイルのマクロ料理♪
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詳しくは9月19日の記事をご覧ください♪

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試作でスコーンを焼いてみました。





少し前にイギリス人の友達が作ってくれた小さいスコーンが
可愛くてとっても美味しかったので、再現チャレンジ!
いつも大きめに焼いていたけど、小さく焼くと食べやすいし
味に変化をつけて焼けるし、上品でオシャレな感じがする。




今回はドライトマトとバジルのお食事スコーンと、
はちみつフレーバーの甘いスコーンを焼きました。
ティータイムだけじゃなくてパーティフードとしても活躍しそう♪
豆や豆腐を使ったクリームを添えてみました。




今回はフワっとさを保てるような生地を目指して
レシピを改良しました。
バターもクリームも卵も砂糖も使っていませんが
重たくない分、ちょっと多めに食べれるかも♪




オーブン料理が益々美味しく感じられる季節になりますね~





グルテンフリー 

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詳しくは9月19日の記事をご覧ください♪

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天ぷら蕎麦、手まき寿司ディナー、米粉のタルト、グルテンフリーパスタ





ローラの記事を書いてからたくさんの方々にメールやコメントを頂きました。
ありがとうございました!!!





前の会社の先輩からは子宮内膜症の経験談を。
「冷え」が根底にあったようで、
針や漢方で体を整えたらその後妊娠できた!とのこと♪
特に女性の病気の場合、「冷え」は必ずと言っていいほど関係していると思います。
これから寒くなる季節に向けて、手先・足先、首元、お腹周りなど、
寒さを感じやすいところをしっかりガードしていきましょう!
温かい血液も体液も滞りなく巡らせるように、
深呼吸、軽い運動、ボディスクラブなどで新陳代謝もよくしましょう!
そそ、「笑う」ことも体を温めるのにとってもいいんですよ~




子宮関係の癌を患った方からも
「癌や深刻な病気になる人は冷えている人が多い」というご意見をもらいました。
体温が低くなると、血行も悪くなり、免疫力も低下します。
疲れやすくなったり、病気にかかりやすい状態になるのです。
ウィルスなどに感染すると高熱が出るのは体がウィルスを攻撃して戦っているから。
体が温かい人は新陳代謝が活発で血液の流れも良く、
身体中の細胞が活性化していて、病気をやっつける免疫力も高いのです。




ローラも冷えているのですが、
指摘するまで冷えている・寒いと感じるその状態に慣れてしまっていて
「冷えてることは女の子なら普通、
病気と関係あるとも思っていなかった」ようです。
オシャレできなくなるのがイヤみたいだったので
私のシンプルなレッグウォーマー、
洋服にひびきにくい腹巻や長めのキャミソールを紹介してあげたら
さっそく次の日から実践してくれて、
足元はシープスキンブーツでしっかりガードしてました。




クシマクロビオティックアカデミーでの生徒さんからは
「ごま塩で子宮内膜症の友人の出血が止まった」とのメールを頂きました。
こちらもとっても嬉しいご報告!!!
誰にでも、いつでもごま塩が効くとは限らないのですが、
特に体が陰性の状態になっている人には効きやすいと思います。
KMAで学んだことを日常に生かして
大切な人のことを思って行動したことも、なんだか美しいなと思いました。





話は変わって、食べ物のこと。





子宮内膜症が小腸に癒着しているローラは
ドクターから「グルテンを食べないように」と言われたようです。
小麦を使った食品にはグルテンが含まれているので
小麦製品が多いイギリスでは相当の工夫が必要です。
ローラも少しストレスを感じてきました。




そこで!様々なアレルギーや○○フリーという条件に強い
マクロビオティックをベースにしたお料理をローラに紹介しました。
玄米、蕎麦、スペルト小麦、米粉、コーン、キヌア・・・等、
グルテンがほとんど含まれない穀物はけっこうあります。




天ぷらと蕎麦の天ぷらは米粉を使って揚げたもの。
香ばしくって、カリっ、モチっの食感が美味しいですよ♪
玄米のベジ手巻き寿司はローラにも大好評!
フムスや炒り豆腐なども具材にしてみました。
米粉とアーモンドプードルたっぷりのタルトもすごく気に入ってくれました♪
甘さはかなり控えて、フルーツの甘みを引き出し手作りました。
パスタにはふのりを入れて、海草の使い方の一つとして紹介しました。




ドクターから言われたこと、私から言われたことを
とにかく守ろうとしているローラは少し疲れてきたようです。
そして、自分はいつも「良い」方を選んできたつもりだったのにと
今までの自分の食生活やライフスタイルや環境を責めたり、
あるいは必死で正当化しようとしていたり・・・
何か確固とした病気の原因・理由が欲しくて、
それを探しているようでもありました。
それが分かればそれこそが「悪い」ものだとでも言わんばかりに。




物事を良い・悪いで考えることって楽だけど
それはその場・タイミングで自分だけの「良い・悪い」にしかならないし
変化に応じているものではないので、決め付けて思い込んでしまうと
バランスを無視することにつながりがち。




「良い」ばかりに囲まれて、「悪い」を削除するなんて乱暴だし
すごく自分中心になってしまいます。
全てのもの・ことには意味があり、そこから私達は学び、気づき、
自分だけじゃなくて環境全体とバランスをとりながら
調和することが大切なんじゃないかなと思います。




病気は自身を労わるきっかけを与えてくれます。
自分の周りの愛にも気づきます。
ローラも
「キャリアを追ってきて子を授かることはまだ考えてなかったけど、
 今は本当に子供が欲しい。
 ニック(ご主人)が驚くほど協力的で、優しくて、救われてる。 」
と言ってました。




少しずつですが、確実に彼女の体は変わってきているようです。
最近は痛み止めを飲まなくてもすむようになったらしく、私も嬉しい!!!
心も穏やかになったような気がします。




マクロビオティックが病気を治してくれるのではなく、
あくまでも病気を治すのは「自分」。
食べ物も助けてくれますが、身体的な努力も必要だし
頑固な心をやわらかくするのもとっても大切。
そして、笑顔溢れる毎日を過ごしてもらいたいものです。





イギリスの食料廃棄物 

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詳しくは9月19日の記事をご覧ください♪

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自然食品店に出てきた今年のかぼちゃ!
オーガニックリンゴ、友達からもらったかわいい日本の梨






イギリスでも日本と同じように食料廃棄物の問題があります。






賞味期限に甘いこの国(乾物類はちょっと賞味期限切れてても
売っちゃうところもある)でも、流通、外食、家庭ごみからの
食品ごみは大量に発生するようです。
そのうちの大きな割合をしめているのが家庭からのごみ。
食べ残しだったり、食べない部位(皮など)だったり、
腐敗しちゃったものだったり。



イギリスは食料自給率はまあまあなので食べ物はまかなえているものの、
ごみが増えることに関してはやはり大きな問題。
数年前まではごみの分別なし、全て同じゴミ箱!という状態だったらしいのですが
今は各自治体によって分別方法は異なるけど
多くの自治体がごみの分別を行っているようです。



私のフラットの下にあるごみ置き場には
分別についてこんな風に説明書が貼り付けてあります。

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そしてイギリスらしいのがお庭の手入れをした時に出る
植物のゴミを入れる専用のゴミ箱があること!
私のフラットにある共有部分にも
季節ごとに楽しめる植物達がちょこっと植えられているのですが
ガーデニング好きなイギリス人の家庭にはたくさんの植物があるので
このゴミ対策は納得。




生ゴミに関してはコンポストで処理している家庭もあるようです。
マクロ仲間の美穂ちゃんちではお庭の端にコンポストを設置して
動物性以外の生ゴミはそこに入れるようにしてました。
私の祖母も体が動くうちは同じようにして食べ物を土に返していました。
生ゴミは臭うしハエもたかります。
でもそうやってゴミの行方が分かるからこそ、
ゴミを少なくしようとしていたような気がします。




とは言え、庭でもない限りコンポストは難しい・・・
私もコンポストやりたいな~ 植物ゴミ箱に植物性のゴミだけいれちゃおうかな~
と思っていた矢先、最近のニュースで
イギリスの多くの人が食品廃棄物の収集を希望しているという
調査結果を見ました。
http://www.guardian.co.uk/environment/2011/sep/13/food-waste-collection
そうよ、そうよ、いいじゃんこの動き♪




少し前に耳にしたこちらもイギリスのニュース、
「生ごみで発電所」ができたというものがありました。
以下、ロケットニュース24からの転載です。


 福島原発の事故が起き、世界でエネルギー政策の転換が問われる中、
 先週イギリスのカノックという町にこれからの主流となりうるかもしれない
 新しいタイプの発電所が登場した。

 その発電所とは、廃棄された食物から電気を得るゴミ発電所。
 これはイギリスの廃棄物処理業者の大手Biffa社が
 2400万ポンド(約31億円)を費やし建てたもので、
 12万トンのゴミから6メガワット(6000世帯に24時間電気を供給できるだけの量)
 発電できるようになっている。

 発電の仕組みはというと、まず回収された廃棄食物をペースト状にドロドロにし、
 殺菌する。そしてそれを巨大な無酸素タンクに送り、混ぜる。
 するとタンク内にいる微生物の消化によりメタンガスが発生するので、
 それを利用して発電するというわけだ。

 このメタンガスは、イギリスの電力会社「National Grid」に
 直接ポンプで送られる場合もあるとのこと。

 またメタンガスを発生させた後の残余物には、
 様々な栄養素が豊富に含まれており、肥料としても使うことができる。
 ・・・



今はレストランやバーなどからのゴミを使っているようですが
将来的には家庭からのゴミも集めていきたいと言っていました。




マクロビオティックを実践してから、食品ゴミは圧倒的に少なくなりました。
皮も含めて丸ごと美味しく食べられる野菜を買うようになり
痛んでいるところやここは食べたくないな~と感じるところだけを最小限切り落として
あとは全てお料理に使っています。
自分を創ってくれる食べ物全てに対しての見方が以前と変わって
選択も購入も感謝の気持ちを持って、無駄にならない買い方をするようになりました。




食べ物という日常に必要でありふれたにものに丁寧に目を向けることで、
体だけでなく生活全体が簡単にコントロールできるようになった気もします。
以前より色々なものが引き算されたような感じで、ゴミだけでなく無駄も減ったかな。
病院にも薬にも滅多にお世話にならなくなりました。
何より心身が活き活きしているのが嬉しい!!!




イギリスのゴミ問題、家庭レベルでできることがたくさんありそうなので
私もイギリスに住んでいる一人として
これからも良い方向に向かうよう協力していきたいと思います♪





10月はフレンチ風なお料理で 

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 豆乳チョコレートムース





自宅レッスンのご案内をさせて頂きます♪





試作も順調に進み、先週はアメリカからゲストも来ていたこともあって
たくさんの人に試食してもらいました。
日本人にも外国人にも気に入ってもらて一安心~
体に優しくってしかもお腹も大満足とあって好評でした!
外国人へのおもてなし料理にも活躍すると思います。




今回は調理実習中心です。
一品ずつみなさんと一緒に作っていき、その過程でマクロビオティックの
調理の仕方やお料理のポイントなどもお話していきたいと思います。
10月は野菜や穀物をふんだんに使った、
フレンチ風のマクロ料理をご紹介します。
毎日のヘルシーな食事にも、
ちょっとしたおもてなしにも使えるお料理を一緒に作りましょう♪
マクロビオティック初心者の方も、大歓迎です!




日時:10月6日(木)10:00-13:00→募集を終了します、ありがとうございました!
    10月8日(土)10:00-13:00
    10月12日(水)10:00-13:00
    10月14日(金)10:00-13:00

  (終了時間は多少前後しますのでご了承ください)


内容:調理実習、マクロビオティックのお話
・メニュー
 野菜たっぷりフレンチタルト
 クスクスのタブレサラダ
 豆乳チョコレートムース

・ご参加者の方には個人的な症状に対する食事のアドバイスも
 無料で承っております。
 


受講料:25ポンド(テキスト、レシピ付き)


定員:4名


講師:児嶋真紀子
アメリカのクシインスティテュートにて
キャリアトレーニングレベル3を取得。
その後日本で自宅教室を運営しつつ
クシマクロビオティックアカデミーにて
4年間講師を務める。



* お申し込みやご質問は naturalflow2006@yahoo.co.jp まで、
お気軽にお問い合わせください♪
折り返し詳細を連絡させて頂きます。
お申し込みの方は受講希望日、お名前、ご住所、
お電話番号も合わせてお書き添えください。


* 3名様以上でのご予約は日程調整可能です。



みなさまのお越しを心よりお待ちしております!




ローラと一緒に 






1ヶ月前、友達のオーストラリア人:ローラに子宮内膜症が見つかりました。





いつも生理になると痛みと戦っていた彼女、
あまりにもひどくて夜中に病院にかけこむこともありました。
一度ちゃんと検査しようと、一時帰国している際に病院に行ったら
子宮内膜症と診断されたようです。
彼女の場合、小腸に癒着していてそれがかなりの広範囲なので
大きな手術が必要とのこと。




夫のニックと二人、かなり深刻そうにイギリスに帰ってきました。
手術は10月、仕事があるのでイギリスに戻りましたが
10月から年末までオーストラリアに帰ると言ってました。
手術まであと一ヶ月ある!食事を変えれば少しは症状がよくなるかも!!!
と思い、二人の辛そうな様子を黙って見ていられなくって、
「もし興味があったらマクロビオティックの食事を試してみる?」
と、半ば強制的に(笑)マクロの食事を紹介してみました。




そうとなったら早速行動!ローラの仕事場がうちの近所なので
ランチの時間に来てもらって一緒に食事をしました。
人参とキノコの玄米混ぜ寿司、ごま塩、ブレスサラダ、三年番茶。
短い時間だったのもあってシンプルなランチだったけど
その深い味わいをかみ締めてとっても喜んでくれました♪
ワカメなどの海草も「おいしい!」と食べてくれて嬉しかったな~




職場も近いことだし、私も家にいることが多いので
その日以降、ほぼ毎日うちに寄ってランチやお茶をすることになりました。




ローラはよく自分で「ヘルシー主義」だと言ってました。
何を持ってヘルシーなのかはそれぞれで大きく違いますよね。
彼女の場合は・・・
 野菜はオーガニックを選ぶこと、
 ビタミンなどの栄養素を考えて食事をすること、
 赤い肉をあまり食べないこと、
 デザートは手作りすること、・・・
などに気をつけていると言っていました。




ヘルシーだと言う人に多いのが「入れるもの」ばかりに注目すること。
体から「出るもの」や入ったものを自分の「体がどう使う」のかとは
つなげて考えないことがよくあります。
繰り返される商業的な広告やマスコミの影響もあって
入るものには目がいきやすい。
その一方、「出るもの」または「溜めているもの」はどうでしょう。
それは皮膚に出てくる症状だけではなく、大小便、汗、生理、
はたまた精神状態だったり、性格だったり、行動だったり、夢だったり・・・
あらゆるサインが様々な形で何か言ってると思います。
それはもちろん「食」だけの影響ではないのですが
環境や見るもの聞くもの触るものなど、
入ってくるものの影響が大きいことは確かです。




心理カウンセラーの彼女は医学にも精通してて
体の仕組み一つ一つはよくわかっているものの、
それらが全てがつながってお互いに影響し合っている
という認識はあまりなかったようで
言われてみればそうよね!という大きな気づきにつながったみたい♪




やるとなったら、自らどんどん進んでいく彼女。
貸してあげたマクロの本を片っ端から読んで
さっそく食事を変え、飲み物も変えて
今や積極的にマクロビオティックを実践しています。




先日、ローラが来た時
「マキ、さっそく体が変わってきたよ!
 ずーっと続いていた出血が止まったの!!」
と言って喜んでいました。
出血については、ごま塩を作って彼女に毎日食べるように渡していました。
以前ジョイが出血した時にも効いたごま塩
ローラにも効いてよかった~♪
と、同時に変な夢を見たり頭痛があったりなどの
排出もあるようです。
体が変わる時には色々な排出がありますが、あまりにも続く場合は
バランスが取れてないことも考えられるので気をつけなければなりません。




今のところ順調に進んでいますが、
できれば手術は最小限に、願わくば手術が不要になってほしい。。。
やっぱりお腹を切るのはとても大きなことです。
幼い頃に大きな手術をしてお腹に傷を抱える私は
周りの人には同じようになってほしくないと強く思います。




ローラ、一緒に頑張ろうね~♪
次の検査でいい結果が出ますように!!!




トマトとズッキーニのタルト 

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リサのおうちで頂いたトマトタルトが気に入って
レッスンでもお伝えしようと、アレンジを加えて
試作をしようと思ったら・・・
主人が「作ってみたい!」と言い出しました。





大好きなものは自分で作ってみたいという好奇心があるらしく
今までにもパスタ、フォカッチャ、ピザ、ラタトゥユ、塩辛など、
色々とチャレンジし、納得できるまで作り続けてきました。
今回のタルトもそれに値するものだったようで、やる気満々!
こういうことは大歓迎♪



材料の用意から全部一人でやりたいらしく、
「マキは手を出さないで、口だけ挟んで。」
と言われたので、遠慮なくそのようにしてみました。
主人は言われたことをただやるのは苦手で、
その理由を知って納得しないと前に進めないタイプ。

 「どうして油をいれるとサクサクするの?」
 「なんでこの粉を使うの?」
 「こねちゃいけないのはなぜ?」
 「この少しの塩は何の意味があるの?」
 ・・・


など、一つ一つ訊いてきます。
早く食べたいのと試作を進めたいのとで少し面倒を感じつつも(笑)、
一番身近にいるけどマクロビオティック&料理初心者の生徒に
アレコレ説明をしました。



陰陽などの言葉を使わずに、一般的な栄養素の言葉や
日常の身近な例を使っての説明は私にとってもいいエクササイズ。
お陰で勉強になりました。



タルトを仕上げるところはさすが美術系。
丁寧且つ均等に伸ばし、タルト型に合わせたカットも
詳細に渡って美を追求していました。
見とれてしまうほどキレイ!(でも早く食べたいね~)



今回はトマトだけじゃなくってズッキーニも載せました。
鮮やかな彩りが食欲をそそります♪
お味は、濃厚な味が引き出されたジューシーな野菜たちが
とっても美味しく味わえる一品でした!
チーズがなくても十分にいける!!




今度は秋野菜でも試してみようかな。
試作を手伝って(?)くれた主人、ありがとう!
また作ってね~





試作など 

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もう少しケンブリッジ住むことになったので、
私も以前からやりたかったことをスタートさせるべく、
第一歩を踏み出しました。
やっぱり私はクラスを開きたい!!!





今までの一年は仕事のアウトプットを控えてきました。
イギリスの空気を肌で感じて、
ケンブリッジでの限られた時間を満喫したかったし、
少し忙しかった仕事から離れて、主人を支えると共に
経験や学びなどのインプットに専念してみたかったのです。




一区切りついた今、
ここで学んだことを生かしてクラスができたらいいなと思っています!
マクロビオティックを基本に、あくまでも視野を広く持って、
ヨーロッパの食材を生かしたヘルシーなお料理を伝えていきたいと思います。
さて、そうと決まったら試作試作♪



ヘルシーと言っても楽しくって美味しくって
家で作ってもらえるようなお料理を目指そうと
まずはスウィーツを中心に試作してみました。
イギリスのスウィーツはバター、卵、砂糖など
消化に負担をかけるものがたくさん。。。
それらを食べ慣れている欧米の人々と同じ感覚で食べると
体調を崩すこともしばしばあるんじゃないかな。



試作したものはできるだけオーガニックや質のいいものを使って、
砂糖、卵、バター、チーズ、ミルク等を一切使わずに作っています。
砂糖の代用ではハチミツ、米飴、フルーツシロップ、フルーツ、
無糖ジャムなどを使っていこうと思っています。




普段の食事に生かせるレシピも考え中です。
形になったらこちらでも紹介させてください!
今から楽しみだな~♪





気晴らしのロンドン 

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写真上:アレクサンドラパーク、オーガニックストア
下:トマトのタルト、リサのおうち






一泊でロンドンに行ってきました!





先日のブログを書いた後、たくさんの方々からメッセージを頂きました。
具体的な対処法や温かい励ましなどなど、本当にありがとうございました!!
さっそく新たな行動を開始した私達を気遣って
仲良しのリサ&ファビオ夫婦がロンドンのおうちに招待してくれました。




リサ達は7月にロンドンへ引越し、一足先に新しい生活を始めています。
「私達の近所はすごく良いところだから、
将来のフラット選びにも参考になるよ。遊びにおいで~」
と、以前からお誘いを受けていました。
今回は主人の面接に合わせて、
彼らのロンドンライフものぞきに行ってきました。




以前にも書きましたが、
リサのお父さんはフランスで有機農業関係の仕事をしていたこともあり
小さな頃からオーガニック食品に囲まれて育ちました。
リサのお母さんはマクロビオティックを実践していて、とてもヘルシーな家族。
私が作るマクロ料理をいつもとびきり喜んで食べてくれるのはリサでした。




ファビオと主人がビジネスの話をしている傍ら、
私は彼女にロンドンでのオーガニックライフを聞いてみました。
週末には私も行ったことのあるオーガニックの食材で溢れる
バラマーケットに行ったりしているらしい。
その他にも近所でファーマーズマーケットが出るらしく、
ロンドン近郊で栽培されたフレッシュな野菜が並ぶそう。
こういう野外マーケットは楽しい発見やいい散歩にもなりますよね~♪




共働きで平日は朝早くから夕方まで忙しい彼らは
普段の食材は配送サービスを利用していました。
大型スーパーではそれぞれの自社ブランドでオーガニック食材を販売していて
野菜、魚介、乾物類などたくさんの食材がオーガニックでそろいます。
ネットで注文して指定した時間に届けてもらう、
この手のサービスはイギリスでも人気があります。




それから近所にはオーガニックスーパーもありました。
「Planet Organic」はイギリスのオーガニックスーパーのさきがけです。
食材だけじゃなく、化粧品も豊富なのがいいところ♪
大好きなヴェレダやドクターハウシュカなどのヨーロッパ製品はもちろん、
オーストラリアのジュリークやアメリカで人気のオーガニック商品、
アジアの製品まで世界中のオーガニック化粧品がそろっています。
こういうのって、見てるだけでも楽しい!
パッケージのデザインも落ち着いたものや自然をイメージしたものが多く、
リサと二人で時間を忘れて見入ってました。




オーガニックコスメは特別なところに行かなくっちゃ買えないイメージですが
そんなこともありません。
リサが使っているのはイギリスのマツキヨのような存在の「Boots ブーツ」にある
オーガニックローズウォーター。
これを化粧水代わりに使っていました。
私も日本にいる時はローズウォーターをつけ
その上にほんの少しオリーブオイルを塗ってお手入れしていました。
ニューベリーの美穂ちゃんからもブーツのオーガニック・無添加の製品を
色々と教えてもらっていたので、今度買ってみよ~♪
全てオーガニックとはいかなくても、安心でシンプルな材料で
作られている製品は意外に近くにあるかも。




ディナーはフレンチの家庭料理。
彼女の料理は手早くできて見た目がカフェ料理のようにオシャレ。
オーガニックスーパーで買ったフレッシュトマトをたっぷり使って
トマトタルトを焼いてくれました♪

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生地は精白強力粉と全粒強力粉を使って
塩、オーガニックマーガリンを混ぜ込み、水でまとめたもの。
それを型に広げ、オリーブオイル、トマト、チーズ、ハーブなどを乗せて焼くだけ。
私の部分はチーズなしで作ってくれました♪
作り始めてから30分も経たないうちにいい香りのタルトができました!
ジューシーなトマトがおいしく食べられるタルト、
私が持っていったフォカッチャと共にシンプルだけど
ゼイタクなオーガニックディナーでした。




彼女はイギリスに来てから仕事が決まるまで6ヶ月、受けた会社も数知らず。
「その間精神的に参って泣いたこともたくさんあるけど、
それが今の強い自分を作ってくれた。今は何が起きても次に進める自信がある。」
と言っていました。
主人と私も今までに幾度となく困難や危機を乗り越えてきたはず。
それを自信にしよう。




リサとファビオ、それからロンドンで会った主人の友人達、
たくさんの人に素晴らしい刺激をもらった2日間でした。
みんな、ありがとう!!!





ついてないな~ 






昨日はビックリするくらいコトがうまく運ばなくて
どうしたもんかと考えています。。。





まず、朝に主人のパソコンが壊れました。
いつか壊れそうと思いながらも大切に使ってきたようなのですが、
ついに力尽きた様子。なんとか動くけどちょっと深刻です。





すぐにバックアップ用品を買いに出かけました。
お店にて私のクレジットカードで支払おうとしたら
「このカード、ストップがかかっているみたいです。」とのこと。
午前中にスーパー行った時には使えたのに・・・
おかしいなと思って帰宅後すぐにカード会社に電話をしたら
「イタリアで百万円以上の使用しましたか?」
と言われてなんのことやら分からず唖然。
イタリアには行ってもないし、ネットでの買い物もしてません。




カード会社の人と一緒に使用履歴を辿ると、
アウトレットで700€、レストランで100€、コスメのお店で400€・・・
と、誰かが私のカードを使って豪遊している様子が浮かび上がってきました。
それにしても1ヶ月でよくもここまで使ったな~
被害金額はカード会社が負担してくれるのですが
怖くなって悲しくなって、、、こういうのって落ち込みますね。




その直後、主人が就活しているロンドンのとある会社から
よくない知らせが・・・
返事を急かしたせいで、高評価は得ているものの
難しい状態になってしまいました(よく分からないですね)。
かなりいい感触を得ていたようなので私もビックリ。




踏んだり蹴ったりの一日だね~なんて言ってた矢先、
カリフォルニアのとある会社からも電話が。
これまたよくない知らせ・・・
こちらも今まで相当いい返事をもらってたみたいだったので、
その変容ぶりに驚きました。




まるで坂をコロコロ転げ落ちる展開に、
「ドラマや映画みたいね~」と
半ば他人事のような感覚になり、二人で笑ってしまうほどでした。




考えることがあるといつも読み返す本:デール・カーネギーの「道は開ける」
に書かれている悩みを解決する方法を実行しています。

 ・悩みの原因によって起こり得る最悪の事態を具体的に考える
 ・その最悪の事態を受け入れる覚悟をする
 ・状況を好転させる方法を考える




今はその最悪の事態にいるような感じですが
心構えができていたお陰で(?)具体的に前に進む元気が残っています!
自分にふりかかる全てのことは「ベストなタイミングで起こる」と思っています。
そこには無駄な経験は一つもなく、今起きていることにも意味があるはず。
この学びを生かして、
とにかく前に前に歩いていこうね~と二人で話しをしました。




こういう時こそ笑顔で、気を引っ込めることなく、
「ツキ」を取り戻したい!!
旅行やら送別パーティやらで乱れがちだった食事も調えて、
体調も万全にしなくっちゃね。
踏ん張り時かな、がんばろーーーーー!!!