What is LOVE? 




ロンドン在住のyokoさんが書いていらっしゃる
「世界級のライフスタイル」というブログから拝借しました。
アメリカの4~8才の子にきいた「What is love?」、
それぞれの答えにハッとさせられるやらかわいいやら。



これらはアメリカ子供達の答えなのでその生活や文化を反映していますが、
日本の子供達に聞いたらなんて答えるんだろうとすごく興味がわきました。
英語原文はこちらのサイトから、日本語原文はこちらから転載させて頂きました。


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What Is Love?

A group of teachers posed the question to a group of 4 to 8 year-olds.


"When my grandmother got arthritis, she couldn't bend over and
  paint her toenails anymore. So my grandfather does it for her all the time,
  even when his hands got arthritis too. That's love." ...Rebecca - age 8


"When someone loves you, the way they say your name is different.
  You know that your name is safe in their mouth." ...Billy - age 4


"Love is when a girl puts on perfume and a boy puts on shaving cologne
  and they go out and smell each other." ...Karl - age 5


"Love is when you go out to eat and give somebody most of your
  French Fries without making them give you any of theirs."
  ...Chrissy - age 6


  "Love is what makes you smile when you're tired." ...Terri - age 4


"Love is when my mommy makes coffee for my daddy and she takes
a sip before giving it to him, to make sure the taste is OK."
...Danny - age 7


"Love is when you kiss all the time.
Then when you get tired of kissing, you still want to be together
and you talk more. My Mommy and Daddy are like that.
They look gross when they kiss." ...Emily - age 8


"Love is what's in the room with you at Christmas
if you stop opening presents and listen." ...Bobby - age 7


"If you want to learn to love better,
you should start with a friend who you hate." ...Nikka - age 6


"There are two kinds of love. Our love and God's love.
But God makes both kinds of them." ...Jenny - age 8


"Love is when you tell a guy you like his shirt,
then he wears it everyday." ...Noelle - age 7


"Love is like a little old woman and a little old man
who are still friends even after they know each other so well."
...Tommy - age 6


"During my piano recital, I was on a stage and I was scared.
I looked at all the people watching me and saw my daddy waving
and smiling. He was the only one doing that. I wasn't scared anymore."
...Cindy - age 8


"My mommy loves me more than anybody.
You don't see anyone else kissing me to sleep at night."
...Clare - age 6


"Love is when Mommy gives Daddy the best piece of chicken."
...Elaine - age 5


"Love is when Mommy sees Daddy smelly and sweaty and
still says he is handsomer than Robert Redford." ...Chris - age 7


"Love is when your puppy licks your face even after you left him
alone all day." ...Mary Ann - age 4


"I know my older sister loves me because she gives me
all her old clothes and has to go out and buy new ones."
...Lauren - age 4


"When you love somebody, your eyelashes go up and down and
little stars come out of you." ...Karen - age 7


"You really shouldn't say 'I love you' unless you mean it.
But if you mean it, you should say it a lot. People forget."
...Jessica - age 8



And the final one: Author and lecturer Leo Buscaglia once talked
about a contest that he was asked to judge.
The purpose of the contest was to find the most caring child.
The winner was a 4-year-old child whose next door neighbour was
an elderly gentleman who had recently lost his wife.
Upon seeing the man cry, the little boy went into the old gentleman's yard,
climbed onto his lap and just sat there.
When his Mother asked him what he had said to the neighbour,
the little boy said, "Nothing, I just helped him cry."




  ・おばあちゃんが関節炎になったとき、おばあちゃんは腰を
   曲げられなくなって、もう足の爪を塗ることができなくなっちゃった。
   だから、今ではおじいちゃんがずっと塗ってあげてる。
   おじいちゃんの手が関節炎になったときも。それが愛。
 Rebecca - 8歳


・誰かがあなたを愛しているとき、あなたの名前を言う仕方が違う。
   あなたの名前はその人の口に優しいのがわかる。
 Billy - 4歳


・愛は、女の子が香水をつけ、男の子が髭剃り用のオーデコロンをつけて、
   一緒に出かけて、お互いの匂いをかぐこと。
 Karl - 5歳

・愛は、食事に出かけたときに、フライドポテトを誰かから
   もらうんじゃなくて、自分のをほとんど誰かにあげてしまうこと。
 Chrissy - 6歳

・愛とは、疲れたときに笑顔にしてくれるもの。
 Terri- 4歳

・愛は、ママがパパのためにコーヒーを入れてあげて、
   パパに渡す前にママが一口味見をすること。
 Danny- 7歳

・愛とは、年がら年中キスをすること。キスに飽きても、
   一緒にいたいしもっと話したい。
   私のママとパパはそんな感じ。二人のキスは気持ち悪い。
 Emily- 8歳

・愛は、クリスマスの日に、プレゼントを開けるのをやめて
   耳を傾ければ、あなたと同じ部屋にあるもの。
 Bobby- 7歳

・愛をより良く学びたいなら、
   嫌いな友達を愛することからはじめるべき。
 Nikka- 6歳

・愛とは、あなたがある男性に彼のシャツが好きだと伝えたら、
   彼が毎日それを着るようなこと。
 Noelle- 7歳

・愛とは、お互いのことを知り尽くしていても、
   なお友達でいられる小さなおばあさんと小さなおじいさんのようなもの。
 Tommy- 6歳

・ピアノの発表会の間、ステージの上で怖かった。
   みんなが私をじっと見ていて、パパは手を振って笑ってた。
   パパだけがそれをしてくれた。もう怖くなくなった。
 Cindy- 8歳

・ママは誰よりも私を愛している。
   夜に私を寝かせるのにキスしてくれる人は他にいない。
 Clare- 6歳

・愛とは、ママがパパに一番おいしそうなチキンをあげること。
  Elaney-5歳

・愛とは、ママがパパのことを臭くて汗まみれだと思っても、
   まだロバート・レッドフォードよりはハンサムだと言うこと。
 Chris- 7歳

・愛とは、一日置き去りにしていても、子犬が顔を舐めてくれること。
 Mary Ann- 4歳

・誰かを愛しているとき、まつげが上がったり下がったりして、
   小さな星々が体からあふれ出てくる。
 Karen- 7歳

・愛とは、ママが、パパがトイレに入ってるのを見て、
   気持ち悪いと思わないこと。
 Mark- 6歳

・本気でないなら「愛してる」と言うべきではない。
   でも、本気ならおおいに言うべき。みんな忘れている。
 Jessica- 8歳


  最後にもうひとつ。4歳の少年の隣人は、つい最近
  妻を失った初老の男性でした。
  男性が泣いているのを見た少年は、男性の庭に入って、
  彼の膝の上に座りました。
  少年の母親が、少年にお隣さんに何を言ったのかと尋ねたとき、
  その子はこう言いました。「何も。泣くのを手伝ってあげただけ」


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ローラのその後 








オーストラリアに帰国し、手術を受けたローラからメールがきました。
(これまでのローラの話はコチラコチラをご覧ください)




腸に癒着した子宮内膜が大きかったので少しやっかいな手術だったけど
うまくいって退院したこと、徐々に回復していることなどの報告でした。
そして、とっても嬉しい報告も!
2ヶ月前のスキャンでは卵巣にもあった子宮内膜が、
今回手術してみたら全くなくなっていたんですって~!!!
キャーーーーーーーー♪
椅子から飛び上がって思わず涙ぐんでしまいました。
下記、メッセージの一部です。


 Maki - my mum is convinced it was your diet because they had seen
 patches on the scans on my ovaries but found nothing
 when they opened me up!
 My more medical father-in-law remains unconvinced of course!
 He keeps asking me when will I stop this silly diet!



 マキ、私のママはあなたの食事のお陰だと確信してるの。
 (以前の)スキャンでは卵巣に子宮内膜の斑点があるのが見えたのに
 手術してみたら何も見つからなかったの!
 私のドクターでもある義父は、いまだに全然信じてない。
 彼は私にいつになったらそのくだらない食事をやめるんだって
 言い続けてるんだよ!


 

ローラのお義父さんはオーストラリアでお医者さんをしてて、
今回は彼女の為にオーストラリアの有名なドクター達を結集させて
その道の精鋭たちが手術をしたようです。
何はともあれ、手術が無事にすんでよかった~
卵巣への癒着は妊娠の可能性が低くなるんだよね・・・って
彼女がずっと心配していたので、それがなかったと聞いて心底ほっとしました。
よかったわ~




マクロの食事やライフスタイルを彼女に紹介して約1ヶ月、
ローラはほんっとーに頑張っていました。
少し窮屈な食事制限でも楽しみを入れて自分でお料理を工夫したり、
ポジティブな考えでいるように
子宮内膜をマクロビオティックで克服した人のウェブサイトを見て
自分のライフスタイルに良いエッセンスを取り入れてみたり、
「薬を飲んでじっとしてるよりも、
おいしいもの食べて少しでもよくなるならラッキーよ!」と言って
前向きに進んできました。





私は「食」の内容だけじゃなくって、
同じくらい大切な「食べ方」や「調理方法」も伝えました。
特に重い症状を患っている時にはセンシティブに対応していきたいもの。
それから「冷え」対策も入念にやってもらいました。
初め冷えに気をつけてと伝えたら、
暖房などで「外側から温める」だけに頼ってしまったので
体の「内側から温める」方法として、スープ類や酵素のあるものを毎日とること、
体液の巡りをよくするようなエクササイズ、呼吸、
リラックスと緊張のバランスなどの話もしました。




ご主人のニックのサポートもかわいらしくって、
ニックの職場のカフェではランチはビュッフェスタイルで
何でもあるらしいのですが、「ローラと同じ食事をする!」と言って
毎回ビーガンや魚メニューを選んでいたようです。
お陰で彼のアトピーっぽい肌がキレイになってきたような気がします。





ドクターが取り除いてくれた後は、
またお世話にならないように自分で健康を作っていきましょう!
くだらない食事って言われたっていいんです。たかが食、されど食。
そんなドクターをまた驚かせてあげたいものです。





ローラ、また一緒に楽しみながらおいしい食事をしようね~♪
元気にイギリスに帰ってくるのを待ってるわ!









キューバの環境革命 

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ハバナの中心地にて、あちこちにいるゲバラの顔





今、ケンブリッジではケンブリッジ大学が主催する
「Festival of Ideas」というイベントが行われています。






約10日間に芸術、人文学、社会科学などの分野において
150以上にもおよぶ講演が繰広げられているのです。
しかもほとんどが無料で参加できます!
学生だけでなく、大人だけでなく、
子供も楽しめるワークショップなどもたくさんあるんですよ。
さすがだな~ケンブリッジ。




プログラムの一部はこんな感じ
「クリスマスの色は誰が決めたのか?」
「ワークショップ:お花のヘアアクセサリーを作ろう!」
「感情が表われる顔について」
「学校でのバイリンガル教育について」
・・・この他にも経済のこと、歴史のこと、音楽鑑賞など様々。
それぞれの講演にはその道の教授やプロが来ていて深い話が聞けます。
平日は夜の講演が多いので、仕事終わりに参加できるようになっています。
私達も興味のある講演を見つけては参加しています。




先日行ってきたのは「キューバの環境革命を祝して」という題名の講演。
6年前にキューバを訪れて以来、私の大好きな場所のひとつになったキューバ。
その時も大きくなり始めた有機農業の実態が知りたくて
ハバナ郊外の農園まで行ってみたりしました。
あれから6年、あの時よりもさらに世界的な高い評価を受けるほどの有機国家になって
なんだかとっても嬉しい~!!!



キューバに関して以前も記事を書いたので重複するところもあるかもしれませんが、
今回聞いた現状も合わせてお伝えできればと思っています。
今回の講演者は1998年に始まったCuba Organic Support GroupのWendyさん。
講演はそもそもなぜキューバが国をあげて有機農業を始めたのか?
というところから始まりました。
発端は1989年の冷戦終結後、ソ連が崩壊してキューバへの援助がなくなった時。
それまでは輸入の70%をソ連、その他を東欧諸国に頼っていたのです。
輸入品の多くは作物を育てる為の化学肥料や農薬、生活必需品。
また、エネルギーの64%は輸入石油に頼っていました。




それが全部なくなったのですから、大変!
当時は進んでいたキューバの農業技術、農薬や化学肥料を使い
トラクターなどの機械でもって農業をしていましたが
農薬も化学肥料もトラクターを動かす燃料もない・・・
当時のキューバの食糧自給率は約40%(今の日本とほぼ同じ)、
何はともあれベースになる人間の燃料、食べ物を確保すべくキューバが立ち上がりました。




食べ物が入ってこないなら自分達で作ればいい、
化学肥料がないならミミズを使えばいい、
トラクターがないなら馬や牛を使えばいい、
そうやって都市部の空き地が畑に変わり、人々が農業を始めました。




農業革命以前は減少しつつあった豆類、トウモロコシ、トマト、米など
の野菜や穀物の消費も今は上がったようです。
各地で開かれているファーマーズマーケットでは
販売しているそれぞれの野菜の栄養素が書かれた表があって、
その他にも家庭療法に使えるフルーツの一覧表もあるらしいです!
ノニが高血圧にいい、と説明している農家おじさんの写真がスライドに出てきたのですが
なんだか誇らしげでした。
すばらしい~♪




季節によってたくさん取れる収農作物は
ジャムや漬物にして保存、それを瓶詰めにして販売することも始めたようです。
これがヒットしているらしい。
エネルギーも石油から太陽光を利用したものが増えてきて
ソーラーオーブンなるものもあるそうな。



エネルギーと言えば、とうもろこしや大豆から作るバイオ燃料について、
人の燃料が足りない中、車の燃料に食糧をまわす馬鹿馬鹿しさを風刺して
車に豆を放り込んでいる絵の看板があるらしいです。
キューバにはいたるところに革命のメッセージが書かれた看板が立っているのですが
それと同じように政府が作ったエコなメッセージが書かれた看板も増えているようです。




こういった農業・環境革命後、
徐々に人々の考え方や態度も変わってきたと言います。
会場に来ていたキューバの写真家、
アレハンドロさんが言っていた言葉が印象的でした。

 「みんな携帯電話もテレビもDVDも持っているのに、
  また同じようなものを買おうとしてる。
  そうやって新しいものを追いかけることを幸せだと思っている人が多い。
  私達は資本主義が行き過ぎることに対して、戦っています。
  キューバ人はカストロにただついてきたのではなく、
  いつもそれぞれが考えています。
  悪いことは何か、いいことは何か。
  キューバでは健康が一番のプライオリティなのです。」



そう言って、澄んだ緑色の目を緩ませて笑っていました。




もちろんキューバでも健康上の問題もありますが、
それでも他の国や地域が学べることはたくさんあるはず。
満席の会場ではたくさんの質問が飛んで活気付いていました。
久々に触れたキューバ、アレハンドロさんの写真を見て
また行きたくなった~!!
↓アレハンドロさんと写真
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アップルバター 

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11月、ケンブリッジの自宅レッスンを開催いたします!
今回は玄米の炊き方と食べ比べも実習します。
メニューは・・・玄米と豆腐のキッシュ、秋野菜のホットサラダ
クミン風味のレンズ豆スープ

初心者の方も大歓迎です♪

10月29日(土)、11月9日(水)、11日(金)
10:00-13:00

詳しくは10月18日の記事をご覧ください。

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左の写真は先日のApple Festivalで買ってきたリンゴです。
こんなにあって1ポンド(約122円)!!!
多種類が混ざったものですが、全てオーガニック♪
うれしーーーーー!




「赤いのは生で食べれるよ」と言っていたのですが、
そのまま食べるには酸味が強い。
そこで、アップルバターを作ることにしました(写真右)。
ただリンゴを切ってひとつまみの塩と一緒にゆっくり煮込んだものなので、
水も砂糖もはちみつも使っていません。




これらのリンゴはほとんどが調理用。
生食用と違って、調理用のリンゴは加熱するとホロホロと崩れます。
マッシュしなくても細かく切らなくても、とろっとなる感じ。
私は芯の部分もできるだけ取り除かずに、皮も少し残したので写真には塊も見えますが
ほとんどスムースな仕上がりで、質感も味も濃厚です。
なのでアップルソースではなくアップルバターかな。




市販のアップルソースやアップルバターには砂糖やシナモンなど
色々と入っている場合が多いのですが、
私はスウィーツだけでなくいろいろなお料理に使いたいので
甘みや香りは加えませんでした。
お鍋いっぱいにできたので、フェスティバルに行けなかった友達にもおすそ分け♪
あとは熱湯消毒したビンに密閉して保存。




朝のパンケーキ、おやつのマフィン、カレーなど毎日何かしらに入れて
楽しんでいます♪温めてちょっと甘みを足して、そのまま食べるのも好きだな~
今日は主人がパスタを作ってくれたのですが、
「隠し味だ!」と言ってアップルバターを入れていました(!)。
ほんのかすかな甘みがついて、なぜか白ワインを入れたような風味もして
なかなかおいしかったです。




まだまだ余っているので、色々なお料理で遊びたいです♪




Apple Festival 

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11月、ケンブリッジの自宅レッスンを開催いたします!
今回は玄米の炊き方と食べ比べも実習します。
メニューは・・・玄米と豆腐のキッシュ、秋野菜のホットサラダ
クミン風味のレンズ豆スープ

初心者の方も大歓迎です♪

10月29日(土)、11月9日(水)、11日(金)
10:00-13:00

詳しくは10月18日の記事をご覧ください。

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先週末、アップルフェスティバルに行ってきました!





天気も最高によかった週末はまさに行楽日和♪
イーリーで開催されたこのイベントにはたくさんの人が押し寄せていました。
一年中出回ってるリンゴですが、今がまさに旬!
みんなで食べて祭ってお祝いしなくっちゃ~!!!





私達はまず腹ごしらえ。
売っていたのはカップケーキ、マフィン、クッキー、パウンドケーキ、
アップルパイ、ターンオーバー(三角形のアップルパイ)、タルト、
何種類もあるリンゴジュース、シードル、クレープ、
ポークとアップルソースのハンバーガー、りんご飴・・・
もちろん、ぜーんぶリンゴが入ってます。




私はマフィン、主人はハンバーガーを。ポークとリンゴの組み合わせに
少し不安そうでしたが、脂が少ないポークと酸味があってジューシーなリンゴが
合っていたようでとても満足してました。
私のマフィンは売り手:おばあちゃんの手作り。砂糖が控えめで嬉しかったな~♪
どっさり入ったリンゴとベリーの酸味がきいてるさっぱりマフィンでした。

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食べる他にも楽しめる色々なイベントがありました。

・リンゴの皮むき競争
 誰が一番長く、途切れずにむけるかを競います。
 包丁ではなく小さな皮むき機のようなものでむいていました。
 むくというよりは削る感じかな。男性の方が得意そう。
 「世界記録は6mよ」と、一緒に見てたおばあちゃんが言ってました。
 むいたあとの残骸がもったいない~



・世界のリンゴ、地元のリンゴ
 リンゴは数種類以上の品種があるそうで、
 その中でもケンブリッジ周辺で栽培されているリンゴ:約15種類、
 その他のイギリス全土にあるリンゴ:約120種が展示されていました。
 これには圧巻!!!
 その品種がどの年に開発されたかも書かれています。
 ざっくりと見ていたらなんとなく見覚えのある単語が。

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 アップル社のパソコン、「マッキントッシュMacintosh」は
 カナダ産のリンゴの品種「McIntosh」からきてるんですって。
 日本では「旭」というリンゴにあたるそうですよ。
 

 

・リンゴ識別サービス
 品種によって分かりやすい特徴があればいいのですが
 そうでもないのがリンゴ。
 そこで、リンゴ鑑定なるサービスも行われていました。

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 親子連れがリンゴを持ってきて品種が何なのかを調べてもらっています。
 色の特徴、四方八方から見る形、栽培の場所、木の年代、
 香り、味・・・などなど、おじさん二人が真剣にリンゴと睨み合ってて
 ちょっと微笑ましかったです。


 


リンゴの他にもハロウィン用のかぼちゃ、地元産オーガニック野菜、
地元産チーズ、ジャム類なども売っていて、リンゴに飽きても十分楽しい♪
歌や踊りも繰広げられていて、とても気持ちがいい空間でした。
ロード・オブ・ザ・リングの初めの方に出てくるシャイアのお祭りの雰囲気。
あれはまさにイギリスの田舎を描いているんだな~





食べて、飲んで、学んで、遊んで、リンゴづくしの楽しい一日でした!

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11月のレッスン 









11月のレッスンをお知らせいたします!





いらしてくださった方々からのリクエストにあった
「豆腐を使った一品」や「野菜たっぷり」料理、
「オーブン料理」、「豆料理」などを取り入れてみました。
そしてマクロビオティック料理ではよく出てくる「玄米」の
炊き方を一からお見せしていこうと思っています。
今回は圧力鍋、普通のお鍋の2種類で炊いていきます。
ケンブリッジで手に入るイタリア産オーガニック玄米、
美味しいんですよ~♪





マクロやベジの一工夫したメニューは
これから待ち構えているハロウィン、クリスマスなどのパーティにも
活躍してくれると思います。
今回ももちろん、マクロビオティック初心者の方大歓迎です!






日時:
10月29日(土)10:00-13:00→募集を終了します。お申し込みありがとうございました!
11月9日(水)10:00-13:00→募集を終了します。お申し込みありがとうございました!
11月11日(金)10:00-13:00

  (終了時間は多少前後しますのでご了承ください)



内容:調理実習、マクロビオティックのお話
・メニュー
 玄米と豆腐のキッシュ
 秋野菜のホットサラダ
 クミン風味のレンズ豆スープ


・ご参加者の方には個人的な症状に対する食事のアドバイスも
 無料で承っております。
 


受講料:25ポンド(テキスト、レシピ付き)


定員:4名


講師:児嶋真紀子
アメリカのクシインスティテュートにて
キャリアトレーニングレベル3を取得。
その後日本で自宅教室を運営しつつ
クシマクロビオティックアカデミーにて
4年間講師を務める。



* お申し込みやご質問は naturalflow2006@yahoo.co.jp までお知らせください。
折り返し詳細を連絡させて頂きます。
お申し込みの方は受講希望日、お名前、ご住所、
お電話番号も合わせてお書き添えください。


* ご予約の日程は調整可能ですので、お気軽にお問い合わせください♪





みなさまのお越しを心よりお待ちしております!







10月のレッスン終了 

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10月のレッスンが終わりました。
今回は会社勤めをしていらっしゃる方も多くいらして下さり、
お忙しい中本当にありがとうございました!!!







作ったものは・・・
トマト、ズッキーニ、マッシュルームなどジューシーな野菜が
たっぷり入ったフレンチ風タルト。味の決め手はマスタード!
短時間でできるのに見た目もカラフルでおもてなしにもピッタリなお料理です。
クスクスのサラダは、これまたあっとう間に作れて穀物も野菜も、
豆を入れれば豆類もとれるサラダです。
豆乳で作ったチョコムースには、キャロブパウダーも入れました。
食物繊維もたっぷりでカフェインを含んでいないので
ココアのような強さはありません。
フルフルな質感が大人気でした。




それにさっとゆがいただけの青菜も添えました。
味をつけない野菜そのものの味を味わってもらいたくて。
サラダにはいつもドレッシングをかけてしまうという方が多く、
「フレッシュなシャキシャキ感がおいしい!」
「キャベツってこんなに甘いんですね」
など、ゆでた青菜も美味しく召し上がってもらいました。




タルトもクスクスサラダも、味は塩のみのシンプルな味付けにしました。
マクロのお料理の美味しさは「素材のおいしさ」です。
素材から味を「引き出す」ことが第一優先。
調味料は二の次。素材から引き出された味を引き立たせるようにつけると
体にじんわりしみこむ美味しさを感じられるお料理ができると思います。




レッスン前まではマクロのイメージって
「お肉もチーズも卵も食べない」
「全部手作りしないといけない」
「砂糖は毒だと考える」
・・・など、決まりが色々あってちょっと近寄りにくいかもと
思っていた方が多かったようです。




私もそういうイメージを持ったことがあったのでよく分かります。
そして一度ついてしまった印象をぬぐうのってすごく時間がかかるか
相当な出来事がないと難しい。
私はマクロビオティックに初めて触れる方には特に
ネガティブな印象を持ってほしくないんです。
初めはとにかく少しでもよりよい食生活に向けて動いてほしいので、
世界各国の食の質の話、素材が自分の体に及ぼす影響力の話、体の仕組みの話、
自分の祖父母達が食べてきたものと今の食生活の違い・・・など
身近なところから話を始めました。





そして今日から今からすぐできることを7つに分けてご紹介。
よく噛む、深い呼吸をする、感謝して食べるなど
あまりにも身近なことだからこそ丁寧にできていないことってありますよね。
そして陰陽理論よりも、まずは体で、舌で、感じること、
基本食をたたきこんでそれにに従うよりも、まずは自分の体からの声に気づいて
今の食事を調整してみることなどを中心に話をさせて頂きました。




人間って、きまり事や規則に従うことは案外簡単なんだと思います。
マクロはきまりではないけど物差しになるような具体的な表などがあって、
それを先に説明してしまうと
いくら「常に変わる自分や環境に合わせて臨機応変に」と言っても、
従うことを第一に考えてしまう傾向があるなと思います。




自分の感覚で感じる、自分の体の声を聞く、自分で考えて調整する、
自分とこんなにも向き合わないといけないの~面倒~・・・と思うかもしれません。
でもマスコミや周りからの声はいつまでたっても答えを出してず、
自分の体の状態を自分以上に知っている人はいないんじゃないかな。
今回のレッスンでも
「言われてみれば、冷えがある」
「そういえば深呼吸なんて久しくしてない」
と言って改めて自分の体のことに気づく方も多かったです。
私も日々自分の体から気づきをもらい、勉強しています。





次回のレッスン、近日中に告知させてください!
またたくさんの方々にお目にかかれますことを楽しみにしております♪






Made in Chelsea 

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ケンブリッジ大学には「Cambridge Union Society」と呼ばれる
ディベートクラブがあります。






1815年に創立されて以来、各国の首相や有名会社の社長、
ノーベル賞受賞者、プロスポーツ選手・・・などなど
世界各国から講演者を招き、ディベートを繰り広げています。
私達が滞在している一年の間にも
パキスタンの元大統領、ムシャラフ氏が来たり、
ウィキリークスの設立者、ジュリアン・アサンジが大きな事件の最中に来たり、
メキシコ湾の事故で問題になったBPの社長が来たり、と、
こんなにもホットな人たちがディベートにやってきています。




先日、イギリスで人気のリアリティドラマ「Made in Chelsea」
のキャストが来るとのことで、私も行ってきました!
Made in Chelseaの内容は、ロンドンのチェルシー地区の
と~ってもリッチな若者達が繰り広げるアレコレ。
出てくるキャストは実在の人物がそのものを演じています。
チェルシー周辺は王族や貴族、大起業家たちも多く住んでいるらしく
まさに高級住宅街なのです。



ディベートの内容は「ケンブリッジとチェルシー対決!」。
チェルシー側は人気男性キャスト4人、
ケンブリッジ側は「Cambridge Footlights」と呼ばれる大学生の精鋭ディベート集団。
人気ドラマとあって、ホールに入りきれないほどの学生が押し寄せていました。
床に座っている人も多数。
ディベートは一人ずつ交代で壇上に上がり、それぞれの土地自慢、人自慢、
ちょっといい話・・・などを面白おかしく語ってくれました。

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Footlightsのメンバーは本当に優秀!!!
立って動き周る落語を聞いている感じです。
頭の回転も早いし、アドリブがきくし、人をひきつける術をたくさん持っています。
内輪ネタが多かったので、チェルシー軍団はポカーンとしていましたが
来ていた学生は笑いの渦に包まれていました。
頬の筋肉が疲れるくらい笑いました、あーおもしろかった。




ネタの中に「チェルシーの人たちはこんなもの食べたことないよね」
と言って、Footlightsの子が皮肉めいた顔で
安いスーパーのプリペアフードを渡す場面がありました。
チェルシー軍団はちょっとけむたい顔。
というのも、そこにはイギリスの階級社会の残骸?があるのです。
以前よりはずいぶんと階級がなくなったと言われていますが、
今でもたまに「アッパークラス、ミドルクラス、ワーキングクラス」といった用語を
あちこちで耳にすることがあります。




初めは差別っぽいな~やだな~と思ったりしたのですが、
差別というより区別といった感じらしい。
どのクラス?なんてことを聞く会話はしないけど、
英語のアクセントの違いでどのクラスなのかを察する人が多いようです。
住んでいる地域、学校、職業、読んでいる新聞などにも違いがあって、
面白いのが買い物する「スーパー」にも違いが出てくるんです!!
いわゆるちょっとお高目のスーパー(W)に行く人は
安めのスーパー(A)には行かないらしいです。
WにもAにも同じものを売ってて、それがAの方が安くてもAには行かないんですって。



私はどこのスーパーだろうが質がよくてコストパフォーマンスがいいものを選んで
買っていますが、それはあまりやらないらしい。
チェルシー軍団なんて、自分でスーパーに買い物に行くことすらないんでしょうね。
渡されたプリペアフードはFootlightsの子が
「僕達が食べてあげる」と言って取り返してました。




スーパーの違いは選ぶ食べ物の違いを生み、それが料理の違いになったり
食卓の雰囲気の違いになったり、心身の違いになったり、家庭の違いになったり、
様々なところに影響が出てくるんだと思います。
階級の違いからくる健康状態の差なども感じつつあるのですが、
(労働者階級に肥満が多いなど)
まだ調査不足なのでまたいつか書けたらいいなと思います。






男のこだわり 

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主人の友達、オーストラリア人のパットがディナーに招待してくれました。





彼のパートナー:キャサリンはケンブリッジで人気のカフェを経営していて、
お料理の腕は立証済み。
キャサリンのお料理が食べられる♪と、楽しみで出かけていったら
今回はパットもお料理を作ってくれました。



インテリアはカントリー調で一つ一つに思い出があるものが並んでいました。
テーブルセッティングも家庭的であったかい♪
到着した時にはBGMも心地よく流れていて、
なんとも気持ちのいいおもてなしが嬉しかったな~



お料理は全てベジ使用。
前菜のスープはたっぷりのブロッコリーにスティルトンという
イギリスのブルーチーズをきかせたもの。
パンも入ってて食べ応えがあるスープでした。
驚いたのは、パットが事前に器をオーブンで温めていたんです!
一人ひとりに小さなカワイイ鍋敷きをおいてくれたりして、にくい演出。



メインはマッシュルームのリゾット。
たっぷりのマッシュルームの旨みを存分に活かしてあって、
風味が抜群でした!
お米には少し芯が残るような仕上がりで本格的なリゾット。
上に乗ってるグリーンは庭の畑から収穫したもので
水菜もあったんです!久々の水菜、嬉しかったな~
(イギリスにもMizunaって名前で苗が売っています)
この器ももちろん熱々。



デザートの桃のタルトはキャサリンが作ってくれました♪
さすがお店の味!味が複雑に絡み合って深い味わいでした。
バターやクリームはかなり控えめだったようで、
アーモンドなどを利用してコクを出した味が私にはなじみやすかったです。

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パットはお料理一つ一つを材料から作り方まで説明してくれて、
本当に丁寧に作っているんだな~と思いました。
そう告げると、
「僕が作る料理はすっごく美味しいか、大きな失敗かのどっちか」
と言って笑っていました。
すかさずキャサリンが
「彼は毎日作らないから贅沢に作っちゃうのよ~」と一言。
わかる、わかる!主人も似てるかも。




比較的、主婦は「家にあるものを利用」することを前提にメニューを考えて
他の料理とのバランス・予算・時間・量などを考えて作ることが多いかなと思います。
対して、たまーに料理を作る男性は「作りたいものが優先」だったりして
その為に材料を一から全てそろえることもしばしば。
妥協はしないし、料理後のことまで考えてないので
予算も量も膨れ上がりがち。
どちらかというと、コッテリ系のいわゆる口に入れた瞬間に「おいしい」と
感じる食材もたくさん使いたがるので、失敗した時には重たいかも。。。




とは言うものの、たまにしか作らないからこそ特別感があるってものです。
ある意味レストランでの食事にも似ているので、
そんなところもいいな~と思いました。
パットもテーブルセッティングから、音楽から、お皿の温度まで
気を配ってくれて、それだけで本当に気持ちのいい食事が出来ました♪
こう考えると、食事の雰囲気も全て食べているんだなと思います。




そそ、パットはいつも小粋な小物を持っています。
腕時計一つとってもゲームが搭載されていたりしてなんだか面白い!
今回も自慢のものを見せてくれました。
それはブ厚い英語版広辞苑でした。
ある日の朝、学校のゴミ置き場の前を通りかかったらこの辞書がおいてあったとか。
(なんとも学問の町:ケンブリッジらしいゴミ!)
美しい装丁をほどこされた2冊の広辞苑はこれまた素敵な箱に入っていて、
箱の上の小さなコーナーには虫眼鏡が入っていました。
こんな厚い本なのに虫眼鏡でしか読めない字で印刷してあるなんて、ありえない!
と笑っていたら、本当に読めませんでした。視力には自信があったのに・・・




「いいでしょーこれ、かっこいいでしょー♪」
と嬉しそうな顔で自慢気なパット、
それをあきれつつも微笑ましく見守っているキャサリン。
それを見て、たまに主人の「こだわり」に小言を言ってしまう自分を
ちょっと反省しました。
男性のこだわりは周りも楽しませてくれることも結構あるんですよね。




そういえば、そろそろ帰ろうかという時
頬のあたりがかゆくなって違和感を感じました。
指でそっと触ってみたら、フキデモノ!!
乳製品を食べるとどこかしらに吹き出物ができるのですが、
先日別の食事会で食べた乳製品と、
さっきのチーズとミルク入りのスープ+バターたっぷりのリゾット+
桃のタルトが合流したのか、ムクムクと生まれてきました。
体の変化に敏感になってから、観察するのが本当に面白いです。




りんごリンゴ林檎 

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写真上:スペルト小麦と米粉のアップルクランブル、
写真下:Pie Bird、たくさんのリンゴスウィーツ!





イギリスには「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」
(An apple a day keeps the doctor away.)
ということわざがあります。






リンゴはイギリス人にとって、もっとも身近なフルーツ。
その種類は数百種類にもおよび、庭にリンゴの木がある家も少なくありません。
学校でのご褒美に先生からリンゴを一個、
ランチのあとのデザートにリンゴ一個、
おやつ代わりにリンゴを一個、
お料理の酸味と甘みにリンゴを一個、
などなど・・・
とにかく一年中リンゴが登場します。




毎年10月21日は「Apple Day」としてお祝いしているようで
今の時期には各地でアップル・フェスティバルなるイベントが行われています。
先週行った、近くのチャペルで開催されているIWG(International Women's Group)
では、リンゴを使ったスウィーツをたくさん紹介してくれただけでなく
イギリスにおけるリンゴの歴史を学んだり、リンゴクイズを出してくれたり、
リンゴをネタに大いに楽しい時間を過ごしました♪




IWGでは毎回イギリスの歴史、文化、学問的なこと、日常生活のアレコレなどを
紹介してくれるのですが、女性ならではの視点で
生活に密着したエッセンスがつまっているのです。
上の写真にある「Pie Bird」というのは、パイを作る時に使う調理道具です。
口と底には穴が開いていて、筒抜け状態になっています。
パイを焼く時に中にたまる蒸気を逃がすために、
パイの真ん中にこのpie birdをおいて、その上にパイ生地をかぶせて焼くのだそう。
今ではあまり使われていないようですが、
このpie birdにまつわるマザーグースの歌まで歌ってくれました♪
Pie Bird、どこかでみつけたら買いたい~





とにかく今はリンゴが旬!!!
スーパーにもマーケットにもたくさんのリンゴが出回っています。
人気があるのが、Cox、Russet、Galaあたりの品種で
甘みがあって歯ごたえもいいので、そのまま食べても美味しいし
お菓子作りに加えてもいけます。




リンゴというと、そのまま食べるか
アップルパイのように甘みを生かした「デザート」にするイメージですが
イギリスでは「お料理」にもリンゴを活用します。
お料理に使うリンゴはスウィーツ用とは種類も違って、
Bramley(ブラムリー)という品種が人気で手軽にスーパーでも買えます。




料理によってリンゴの品種を使い分けることなんて知らなかった頃、
スーパーでオーガニックのブラムリーがコックス(甘さが強い)よりも
安く売っていたので、お買い得だわ~なんて思って買ったことがありました。
普通にそのまま食べたら、、、顔がゆがむくらいすっぱい!!!
一個だけ特別だったのかなと思って2個目も切って味見してみたら、同じ。
それ以降、リンゴにも多品種あって料理によって使い分けるんだと知ったのでした。





ブラムリーは熱を加えることで、リンゴの香りが活かされ
酸味がほどよくなります。
デザートを作るならブラムリーの酸味とはちみつとの相性は抜群!
アップルソースなどに使っても風味がいいと思います。
どこかで味わったリンゴと根菜を煮込んだスープも美味しかったな~





総じてどのリンゴも日本のよりも小ぶり、そして酸味は強目かなと思います。
その理由の一つとしてイギリスと日本の「食生活の違い」が考えられます。
環境・地形的にも日本と比べると肉食が多いイギリスでは
その消化促進としてリンゴが大いに役立ってくれています。
ローストポークにアップルソースは口に入れた時のさっぱり感だけでなく
お腹の中でもいい食べ合わせ。
リンゴの酸味は体も欲しているのでおいしいと思うんでしょうね。





歴史的に肉食よりも魚介類が多い日本では
果物でいうとゆず、みかん、かぼすなどの柑橘系が合うのかもしれません。
リンゴ、みかん、イチゴ、などなど旬にとれる酸味のある果物は、
今までに食べた動物性たんぱくやや脂肪を分解するのを手伝ってくれると言われています。
こういった果物はあくまでも適量が大切、
食べすぎるとまた新たな欲求につながりますので少量を楽しみたいですね♪





今週末にはとなり町のイーリーでアップルフェスティバルがあるみたい!
各種リンゴを食べ比べたり、スウィーツやお料理を味わったり、
リンゴづくしを楽しみたいと思います♪







スティーブ・ジョブス 

 

 

 




とても有名なスピーチなので見たことがある方が多いかもしれませんが
私が彼を知ったのはこのスピーチでした。





その時は7年務めていた会社を辞めて、
次の目標に向かって動き出しつつも不安と焦りに邪魔されて空回り気味でした。
当時付き合っていた主人にこのスピーチを熱く紹介され、
異常に興奮している主人を横目に私は「いいこと言うね~」くらいの感想でした。




その後、今日までなぜかことある毎に彼の言葉が頭をよぎりました。





 「未来に先回りをして点(出来事や経験)と点をつなげることはできない。
  できるのは過去を振り返ってつなげること。
  だから点と点がいつか何らかの形でつながると信じなければならない。」



 「自分が素晴らしいと思う仕事をやること、もしみつからないなら
  探し続けること。落ち着いてはいけない。」



 「愛する仕事はステキな人間関係と同じで
  年を重ねる毎に自分を高めてくれるもの。」


 「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら
  今日のスケジュールは私が本当にやりたいことなのか?」


 「自分の内なる声が雑音に打ち消されないように。
  大切なのは自分自身の心と直感に素直に従い、勇気を持って行動すること。」


 「Stay hungry, stay foolish」






言葉ではうまく言えないけど、ライフワークにしたいことが心で分かった時
「よし、マクロビオティックを学んで世界の食をいい方向に変えよう!
 たくさんの人を笑顔にするような食を広めよう!」
って決めておきながら、
いいのかな?大丈夫かな?っていう不安が絶えず襲ってきたのですが
そんな時に彼の言葉が浮かんできて、支えてくれてた気がします。




滅多に人に憧れを抱かない主人ですが、
何かと何度も何度も繰り返し彼のことを会話に出すので
すっかり私もスティーブ・ジョブスの言葉に影響されています。




約1ヶ月前、ついてない出来事が重なって落ち込んでいた時にも
「私の過去の点と今の点は、これからどうやってつながっていくんだろう?
っていうか明るい未来につながるのかしら??」
と、半ば懐疑的に考えていました。
そう考えてる「今」だって過去の点をたどってきた未来なわけだし。




点同士が見事につながるのは、
ただじっと待ってれば自然にやってくるものではなく
日々一生懸命に好きな仕事に身を投じ、
さらに愛する仕事にするべく努力をし、
直感をつたって心に素直に生きていくことで近づけるのかな~
よーし、頑張って仕事開始しなくっちゃ!・・・
なんて考えていた矢先に、彼の訃報が舞い込んできました。




時にその強い性格で周りと激しく対立しながらも
圧倒的センスとカリスマ性で世界的ヒットを生み出して来た彼。
病魔に冒されてしまったけど、
最期まで仕事を続けた彼の意志、情熱、行動力に
心を動かされた人は多いはず。




テクノロジーにもコンピューターにも疎い私にまで
いつの間にかこんなにも大きな影響を与えてくれた彼に
心から感謝したいと思います。
どうぞ安らかに。ご冥福をお祈りします。






デンマークの脂肪税 

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10月、ケンブリッジの自宅で教室を開催します
初心者の方も大歓迎!!
メニューはフレンチスタイルのマクロ料理♪
(野菜たっぷりフレンチタルト、クスクスのタブレサラダ
 豆乳チョコレートムース)

8日(土)、12日(水)、14日(金)10:00-13:00

詳しくは9月19日の記事をご覧ください♪

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(BBCのニュースは映像が観れなくなってしまったので↑に変えました)





デンマークでは飽和脂肪酸を多く含む食べもの、
チーズ・バター・肉類・加工品・食用油などに対して
「脂肪税」を課税する制度をスタートしたそうです。






国民の平均寿命をのばす、
癌や心臓病を予防したいなどの狙いがあるようですが
脂肪をあまりとって欲しくないだけでなく
それに付随する大量の「糖分」や「塩分」も減らしたいとのこと。



ちなみにハンガリーでは先月から「Hamburger Law(ハンバーガー税)」が施行され
チョコレート、ソフトドリンクなどをターゲットに課税されているようです。
フランスでもソフトドリンクに対しての課税を計画しています。



近隣諸国のこの動き、成人の60%が肥満と言われている
イギリスにとっても無視できませんね~
そういえば以前にマンチェスターのNHS(国民医療サービス)が肥満家族に対して
買い物の仕方から指導する、というニュースをみたことがあります。
http://obesitynews.com.au/?p=2609




脂肪、糖分、塩分の食べすぎは確かに問題だけど、
私はそれらの価格を高くすることで食べ物の「質」を考えずに
ただ低価格の質の悪い食品に走ってしまうのでは?、と心配しています。




アメリカの肥満問題に関する記事で
「貧困層ほど肥満が多い」というのを読んだことがあります。
とうもろこし、大豆、なたねなどの遺伝子組み換え食品が
猛威をふるいはじめてからは
手軽に食べられるスナック菓子や加工品、すぐにお腹を満たす清涼飲料水などが
とても安く手に入るようになりました。
それらの原料は遺伝子組み換え作物からできた「植物油脂」や「ぶどう糖」
などが多く使われています。



野菜を一つ一つ選んで、穀物を買って、調味料を買って、
ガスや電気を使って時間をかけてお料理をするよりも安く・手軽に済む
ということもあり、スナック類や加工食品ばかりを食べてしまいがちになり
いつの間にか糖分、塩分、油分のとりすぎになって肥満につながってしまうのです。




数十年前は肉類や乳製品や油など高脂肪なものや
砂糖やその加工品などは、高いし、大量に出回らないので
まさに「ゼイタク食品」だったと思います。
その頃は健康上の問題と言えば食料・栄養不足から起こるものが多く、
ゼイタク食品が多く出回るようになった後に寿命も延びたとも言えます。



でも今長生きしている人は体が出来上がる過程では
やはり粗食だったはず。
そこには化学調味料もほとんどなく、
何ヶ月も腐らないパッケージの食べ物も少なかったんじゃないかな。




食べ物の栄養素も大切ですが、作られる過程も大切。
どこで誰が作ったかわからない袋に密閉されたものと
自分で買ってきたもので「おいしくなれ~」と気持ちをこめて作ったものでは
食べる時の自分の意識が違うと思います。
作った過程とその労力を知ると、
食べ物への感謝も増えるし粗末にしなくなりますよね。




デンマークの脂肪税、この先の動向に注目したいです。
脂肪の多い食品が食卓から少なくなるだけでなく
質も考慮して食全体のバランスがよくなっていってほしいな~





フリーラベンダー 

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10月、ケンブリッジの自宅で教室を開催します
初心者の方も大歓迎!!
メニューはフレンチスタイルのマクロ料理♪
(野菜たっぷりフレンチタルト、クスクスのタブレサラダ
 豆乳チョコレートムース)

8日(土)、12日(水)、14日(金)10:00-13:00

詳しくは9月19日の記事をご覧ください♪

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買い物に行く時にいつも通る道の脇にある家々には
たくさんの植物が植えられています。





ガーデニング好きが多いので、家の周りは色とりどりの植物で彩られ
どの季節でもなにかしらの実がなって、花が咲いて、
ただ脇を通る私の目も楽しませてくれています♪
イギリスは冬の湿度が高く、雨も比較的多いので
一年を通して目に飛び込んでくる緑がたえません。




私は恥ずかしながら食いしん坊なので
お料理に使える植物くらいしか分からないのですが・・・
勝手に他人の家を「ローズマリーの家」「アップルの家」というように
特徴的な植物をみつけては名前をつけています。




先週末、「ラベンダーの家」の前に大きな買い物袋が置いてありました。
袋には「Free Lavender!」の文字が!!!
中にはたーーっくさんのラベンダーが入っていて、
一軒先からでも香りが伝わっていました。
なんてステキな計らいなんでしょ♪
通り過ぎる人達が嬉しそうに芳しいラベンダーに手を伸ばしていました。
私も一掴み頂いてきました!うれしい~




東京に一人暮らししていた頃、不規則な仕事のせいもあってか
眠れないことが多かったのですが、そんな時に
よく枕にラベンダーのポプリを入れて寝ていました。
体はクタクタに疲れているはずなのに頭の中は色々な考えが巡って
気持ちも落ち着かない・・・なんてことがよくあったな~
ラベンダーには鎮静作用、心身をリラックスさせてくれる作用があるので
緊張した心を解きほぐすのを手伝ってくれます。




最近では体の不調と共に心の不調を抱えている人が多いなと思います。
もちろん心と体はつながっていますので「不調」があれば
どちらかに症状が出るものだとも思います。
自覚して自分でケアしている人もいますが、
東京のように密集して忙しい都市にいると周りにも同じような人が多く
「私だけじゃないから安心」というような心理状態になったりして、
自分の感受性が鈍くなってしまってる人も多いのではないかな。




かくいう私がそうでした。女性ばかりの職場にいたので
女性特有の病気や不調は当たり前のように周りに溢れていて、
それに対して疑問を感じたり原因を考えたりするよりも
「いずれ私もそうなるのかな~」と、受身で考えてしまっていたり
ストレスをうまくコントロールできずに
いつの間にか抱え込んでしまっていたり。




「食べ物が心身を作る」ということにはっきりと気づき、
食生活をシフトしてから徐々に感受性が戻って
自分の感覚を丁寧になぞえるようになってきました。
そうなると周りの溢れる情報にむやみに影響を受けることなく
プリミティブなことに注目できるようになるかなと思います。
時間はかかりますが、確実に変わりました。




そしてこの感受性は、人生をより豊かにしてくれるものだと強く感じます。
お金がなくたって、時間がなくたって、
感受性が研ぎ澄まされていれば自分の目の前に転がっている
無数の幸せ、美しさ、感謝、強さ、悲しみ、・・・などに気づいたり学んだりして
毎日がより有意義なものになるんじゃないかなと思います。




ラベンダーから話が飛んでしまいましたね・・・
ご近所さんのラベンダー、ベッドルームでその上品な香りを放ってくれています♪
季節ハズレの暑い日が続いて、夜も寝苦しかったのですが
ラベンダーの香りが睡眠を助けてくれています。
幸せを分けてくれてたラベンダーの家に感謝です!