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*レシピ*ミンスパイ 

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クリスマスにぴったりのイギリスのお菓子、ミンスパイを
マクロビオティック仕様で作ってみました♪
もっと早く試作してレシピを公開しようと思っていたのですが
ギリギリになってしまいましたね。。。




ミンスパイはのミンス(Mince)はひき肉やミンチという意味で
元々はひき肉が入ったお食事料理だったようです。
中東から伝わったと言われるこのミンスパイは
ひき肉、ドライフルーツ、シナモンやナツメグなどのスパイス類を入れて
保存がきくように作られたもの。
今のミンスパイはひき肉が除かれ、ドライフルーツやスパイスを入れて焼いた
甘いお菓子になっています。




基本のミンスパイの作り方は、まずフィリングを作るところから始めます。
ミンスミートとよばれるフィリングはドライフルーツ、
リンゴ、スパイス類、ナッツ類、砂糖、ラム酒、オイルなどを混ぜて
1日〜一週間程漬けておきます。
それをバターたっぷりの生地に入れて焼き、
仕上げに粉砂糖をまぶしたりします。




私の作り方は時間を短縮し、刺激的な材料を減らして、
なるべく簡単にしてみました。
とは言っても楽しむ為のパーティ仕様ですので幅広く材料を使っていますし
ラム酒が入りますので大人仕様です。
イギリスのクリスマス定番のスウィーツ、ミンスパイを楽しんでください♪





ミンスパイ
(砂糖、卵、乳製品不使用)

【材料】マフィンカップ12個分
パイ生地
薄力粉         100g
強力粉         100g
(どちらかを全粒粉にしても可)
塩          小さじ1/4

オーがニックマーガリン 100g
(質のいいものがない場合にはグレープシードオイルなど
軽めのオイルで代用、量は様子を見ながらまとまる程度)
フルーツシロップ   大さじ1(メープルやアガベなども可)
豆乳         大さじ1〜3


ミンスミート
りんご   小1個(サイの目切り、日本のリンゴだと約1/2個分)
レーズン  150g
(オイルコーティングされていたら熱湯にくぐらせて水気を切る)
ナッツ類  50g(小さめに刻む、くるみ、アーモンドなどお好みのもの)
オレンジやみかんの皮   1/2個分(白い部分は除いてみじん切り)
オレンジやみかんの絞り汁 1/2個分
マーマレードやアプリコットなどのジャム 大さじ2
フルーツシロップ 大さじ1(メープルやアガベなど)    
シナモン     小さじ1/4
ナツメグ     小さじ1/4
しょうが     小さじ1/2
エクストラバージンオリーブオイル 小さじ1
ラム酒     50cc



【作り方】
1、生地を作る。ボールに粉類と塩を入れる。
 マーガリン又は油を入れて指先と手の平で粉に油分をなじませる。
 フルーツシロップを入れ、豆乳を少しずつ加えて生地をまとめる。
 (こねるのではなく、生地を2つに分けて重ねるを繰り返し
 層を作るようにするといい)

2、ミンスミートを作る。
 下準備をした材料を全て鍋にいれる。フタをして中火にかけ、
 沸騰したら弱火にして約10分煮る。
 そのまま冷めるまでおいておく。

3、生地を伸ばし、お椀などで丸く切り分けて
 マフィン型や小さなパイ型に敷きつめる。上に乗せる星形の生地も型で抜いておく。
 170度のオーブンで約5〜8分焼く。

4、3の下焼きしたパイの土台にミンスミートを入れる。
 星形の生地を乗せ、170度で生地に焼き色がつくまで15〜20分焼く。
 お好みで粉砂糖をふりかけて出来上がり!





粉砂糖がなかったので、ブラウンシュガーをふりかけたら
醜くなってしまいましたが、、、お味は美味しかったです〜!
生地のコクを重視してマーガリンを使っていますが、
オイルを使ってもサクサクっとおいしくできると思います。
その際は最後にまとめる豆乳が少なめですむように、
オイル中心にまとめてください。




ちょうど日本からお仕事で来ていたお友達と一緒に作りました♪
ミンスパイとレディグレイのお紅茶で
クリスマスな雰囲気のティータイム!
Mさん、いらしてくださってありがとうございました〜^^




今年のクリスマスホリデー、我が家は家でゆっくり過ごしています。
年末年始にはアイスランドに行く予定!
どうせ寒いならすごく寒いところに行ってみようと、
アイスランドで温泉などを楽しもうと思います♪
皆様も素敵なクリスマス&年末をお過ごしくださいませ!!!





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手みやげお菓子 

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今年の感謝を込めて、試作も兼ねて、
色々と焼いてはお会いする方に差し上げております。




写真左上:乳製品&砂糖不使用クグロフ

オーガニックマーガリンとオーガニック卵を使って
ブリオッシュのような仕上がりにしました。
イギリスに来てからはますます料理に使う食材の幅を広げています。
後味は軽く、でも満足感もあって大好評でした!
甘くせずお食事パンにしたのですが
次回は甘いバージョンも作ってみよー♪







写真右上:胡麻&抹茶パウンドケーキ
(卵、乳製品、砂糖不使用)
生地に3種類のフレーバーをつけてみました。
黒練り胡麻、タヒニ(白練り胡麻)、抹茶。
黒ごまを一番上にしたので見た目が真っ黒ですが、
切ると中から抹茶の鮮やかな緑も出てきて、嬉しい驚きがあります。
メープルを多めに入れた生地だったので、和風だけれど
胡麻のしつこさをメープルの上品な甘みが相殺してくれて
外国人にもうけがよかったケーキです♪
ダージリンティーにとってもよく合いました。






写真左下:パッションフルーツ&キャロットケーキ
(卵、乳製品、砂糖不使用)
季節外れですが、自然栽培のパッションフルーツを大量に収穫してきました!
大家さんがやっている家庭菜園の敷地内に日当りのいい壁があり、
そこに誰のものでもないパッションフルーツが実っていて、
これまた誰も収穫しないのでそのままツルの上で熟し
今になって食べごろになっていました。

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柔らかくなった皮を手でむくと、中から熟した実が。
果実というか、甘くて食べられる部分は種にくっついているので
種ごと食べるらしいのですが
私は全て実を出して、あみで濾してみました。
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さわやかな香りいっぱいの鮮やかな色の果汁がとれました〜!
これを一度火にかけ、ケーキに入れてみました。
にんじんをチーズグレイターですりおろしたものもたっぷり入れて、
きれいなオレンジ色のケーキの出来上がり♪
生地は蒸しパンのようにやわらかい仕上がりでしたが、
パッションフルーツの香りも残っていて、差し上げた方に喜んでもらえました!






写真右下:ガトーショコラ
(卵、乳製品、砂糖不使用)
ベジタリアンのお食事会に招待され、その手みやげに持っていきました。
ビーガン仕様でもベジ仕様でも、何度も作っているガトーショコラ。
豆腐を入れたり、ラム酒をきかせたり、味噌を隠し味にしたり、
アーモンドパウダーでコクを出したり、キャロブで刺激を押さえたり、、、
今回はケーキの芯の部分を柔らかい状態に仕上げたかったので
水分を多めにし、ゆっくりと焼いてみました。
30年以上ベジタリアンのイギリス人カップルの方々には
2回もおかわりしてもらえて、大好評のケーキになりました!






試作ばかりでご紹介ができていませんが(汗)、、、
来年にはロンドンでもレッスンができるように
準備をしていきたいと思います!


クリスマスデコレーション 

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写真上:我が家のダイニングテーブルとクリスマスツリー
写真左下:大家さんとお隣さんからのクリスマスプレゼント、
     ポンセチアと手作りのジャム!
写真右下:大家さんのリビング、吊ってあるカードがグッドアイデア!




いよいよクリスマスまであと4日!
ゲストが来たりパーティや集まりに行ったりと、
時間があっという間に過ぎていってしまいます。。。





さて、12月に入ってからロンドンの至るところでもみの木が売られています。
本気でクリスマスをお祝いする場所に住んでいるなら
ここはプラスティックのクリスマスツリーではなく
本物のクリスマスツリーでお祝いしよー!と、
パティオにある鉢植えのもみの木をお借りして飾り付けをしてみました♪





フラットの共有スペースである小さなパティオには
鉢植えの1メートルくらいのもみの木が3つあります。
去年のクリスマス後に捨てられたもみの木を、大家さんが拾ってきたもの。
クリスマス後には地区ごとにもみの木を回収してリサイクルするのですが
そこに行ってみたら長く生きる鉢植えのものまで捨てられていたので、
助け出して一年間パティオで育てていたようです。




一般的には3人の賢者が訪れるとされる1月5日までは
クリスマスデコレーションは続きます。
6日には片付け始めるので、大家さんは今年もそのあたりに
鉢植えのものをレスキューに行くと行っていました。
私も何かお手伝いができるといいな〜!





左上の写真のテーブルコーディネイトは
11月にいらしてくださったYちゃんがフラワースクールで作ったもの。
そこに我が家にあったオーナメントを添えてみました。
ペルーで買ったひょうたんのオーナメント、北欧から来たキャンドル、
ハイドパークのクリスマスマーケットで買った手彫りのもみの木、
Hちゃんにもらったチャールズ皇太子の
チャリティ会社「Highgrove」のオーナメントなどなど、
寄せ集めですが、テーブルがとってもあたたかくなりました♪




これ以外にはデコレーショングッズを持っていなかったので
何か買おうかなと思っていたところ、大家さんが貸してくれました。
ツリーの一番上にいるエンジェルが私のお気に入り!!!
たくさんのゴールデンボールやゴージャスなリボンなど
数週間で片付けてしまうのがもったいないものばかり!!!
キッチンのちょっとしたスペースやYちゃんにもらったお花などにも
リボンをつけて、至る所にクリスマスを散りばめてみました。
昨日、大家さんのうさぎ「ソレイユ」が遊びに来てくれたので、
彼にもリボンをつけてデコレーション♪

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インテリアが変わると、「気」も入れかわるような感じがします。
暦の流れ、季節に応じて部屋もお着替えして
淀みなくいい気を流していきたいものです!




ロンドンでお味噌作り 

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近所の自然食品店に、なんと乾燥麹が売っていました!!!
きゃーーーーーーっ!と、興奮してお店の方に感動を伝えつつ購入♪
その方は麹を何に使うのか分からず、
私の感動を共感できませんでしたが、、、そんなことはいいんです。




塩も大豆も買って、さっそくお味噌作りをしました。
日本にいる時には作っていましたが、イギリスでは初めて。
夏でも暑くならないのでうまく発酵しないのでは?と不安でしたが
去年友達にイギリスで仕込んだお味噌をもらって、
イギリスでもできるんだと確信!
(美穂ちゃん、お味噌美味しかったよ〜♪ありがとう!!!)




お味噌の材料は大豆、塩、麹。
大豆&塩の購入は問題ないですが、麹が難しい。
グアテマラの義父母は麹から自分たち作っていたようなので(すごい!)、
私も見習って麹作りをしようかと考えていた矢先に
乾燥麹を購入できました。
冬に仕込みたかったので、タイミングばっちりです!




日本では麦麹で麦味噌を作っていたのですが、
今回は玄米麹なので玄米味噌になります。
私流の作り方を下記に記載したいと思います。
材料の分量は玄米麹1キロ、大豆1キロ、塩540gという配合です。
まず、大豆を一晩(約12時間)たっぷりの水に浸します。
浸水のお水を捨て、新しいお水を加えて煮ていきます。
大豆が簡単につぶれるくらいの柔らかさまで、
レイバーンで4〜5時間コトコト煮ました。
量が多かったので大きな鍋を使っていますが、
少量でしたら圧力鍋を使用すると時間短縮できますね。

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たまに灰汁を取りつつ、親指と小指で大豆を挟んで簡単につぶれるくらいの
柔らかさになるまで煮ます。
水を切って大豆を潰します。煮汁は少しとっておきます。
その間に麹と塩を混ぜ合わせておきます。
今回は大豆がとっても柔らかく仕上がったので、マッシャーで簡単につぶれました。
滑らかな味噌がお好みでしたら
ハンドミキサーやフードプロセッサーなども活用できますね。




乾燥麹と塩、大豆を混ぜ合わせます。
麹が固かったので、少し煮汁を足して団子状にまとまるくらいの質感にしました。
巨大ハンバーグを作る要領で手で丸めて空気を抜きつつ、
清潔な容器にいれます。
容器はきれいに洗って乾かし、アルコール消毒しておきました。
表面を平らにして空気を抜き、最後にカビ予防の塩をふります。
「お味噌作るんだけど、一緒に作ってみる?」と、渋いお誘いをしたら
元後輩のHちゃんが来てくれました♪

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なるべく空気が入らないようにラップで表面をピタっと覆い
その上に重しを乗せて全体を大きな袋に入れてしばり、
陽が当たらない涼しい場所に置きました。
日本で作る時にはそのまま半年以上放置しておくだけでしたが、
今回は1ヶ月おきに様子を見てみようと思います。
ロンドン仕込みのお味噌、出来上がりが楽しみー!!!





Rayburn レイバーン 


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家の話題が続きます。
我が家のキッチンにはレイバーン(Rayburn)という調理器具があります。
温度調整や大きさなど若干の違いがありますが、
アーガ(AGA)という調理器具とほぼ同じです。
上の鉄板のような調理台は設定温度によっては炒め物もできるくらい熱くなります。
我が家のタイプは下にはオーブンが2つあり、
上のオーブンには温度計がついていて焼き菓子やオーブン料理が楽しめます。
下のオーブンは温度が低いので主に食器を温める用に使っています。
左下のドアを開けるとガスが燃えているところが見えます。




このガスの熱で調理台&オーブンを温める、お湯を湧かす、部屋を温めるという
いくつもの役割をこなしてくれます。
しかも!煙突は屋根上のテラスガーデンにつながっていて
そこにある大家さんのグリーンハウスを温めてくれるのです。
エコポイント高いですよね〜!!!大好きです、こういうの。
うちの敷地内に3カップル(児嶋家、大家さん、パーシー家)住んでいるのですが、
パーシー家にもRayburnがあり、大家さんのおうちには素敵なAGAがあります。
↓大家さんのAGA。
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最新の調理器具と違って、調理台も部屋も水も温まるまでに時間がかかるので
先の行動を考えてガスをつけておかなければなりません。
冬は外出していても、お泊りなどでない限りは
低い温度に設定して常につけっ放しです。
夏は暑くてもこれでお湯を湧かさないとシャワーを浴びれないので
ある一定の時間はつけないといけません。
と、不便なところもあります。





テクノロジーが進化し、ありがたいこの便利な世の中で
私はこの不便さがなんとも好きなのです!
小さい頃、私の家ではお風呂に入る時に薪をくべてお湯を湧かしていました。
隣のおじちゃんちには囲炉裡があって、
みんなで囲炉裡を囲んでお茶を飲む時が大好きでした。
そんな幼少の思い出がしみついていて、
このRayburnにも同じような感覚を覚えるんだと思います。
この家に出会えて、ほんとラッキーだったな〜




Rayburn/AGAなんて、この家に住むまで知らなかったものなのですが
ヨーロッパ各国の友達、特にイギリス人に「うちにRayburn/AGAがある」と言うと
「うっそー!!!すごーい!いいな〜♪」と言われたりします。
どうやら買うとお高いようで、多少不便だけど憧れがあるようです。




レイバーンのお陰で、煮込み料理やオーブン料理が楽しい♪
そして冬にはとてもありがたい!
スープはいつでも作ってありますし、お湯も大体湧いています。
Rayburn/AGAのお料理本もあって、お料理教室もあるらしいので
色々と試して腕を磨いていきたいです♪











家の修理 

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今のフラットは大家さんのピーターが退職後に
自分の作品として建てたものです。
ピーターは今72歳、建物の3階と4階部分はいまだに作業中で
ゆっくりしたペースで作品を作り上げているようです。





先日、天井裏のクローゼットにカビが発生しているのを発見、
結構な範囲だったのですぐピーターに報告しました。
私たちが入居する直前にクローゼットの空気孔を閉めてしまったようで
それが原因とすぐに判明。




プラス、バスルームにある水のパイプが折れていたようで
そこからキッチンの排水が漏れてバスタブの裏に相当な水が溜まっていました。
それが湿気を持ってバスルームともつながっている天井裏にいったのではないか。
そしてさらにプラス!洗濯ものの部屋干しも原因の一つ。
というのも、イギリスのフラットでは「部屋干し禁止」と
賃貸契約書に書かれていることもあるくらい、冬の部屋はカビが発生しやすいんです。
ただでさえ外は寒くて窓を開けたくないし、カラっと晴れることも少なく
冬に限らずいつでもある程度の湿度があるお天気。
そんな中で暖房をつけて洗濯物を乾かしたりすると、その湿気の逃げ場がなくて
うちの場合には、それが天井裏にたまってしまったような感じです。




という、様々な原因が重なってカビが広範囲に発生したのでしょう。
空気孔を開け、風通しをよくしてカビをすべて拭き取り、
カビでダメになってしまったペンキをはがし、
ピーターが買ってきてくれたカビ予防のペンキを塗ることに。
ピーターは腰が悪いので天井裏で作業をするのが難しい、
家のDIYは主人が得意なので、ピーターに指示をあおぎつつ彼が担当。
「服が汚れるから作業着を着なさい」と、ピーターがつなぎを貸してくれました。




私はピーターと一緒にバスルームの作業。
「このバスタブが初めてこの家に来た時には、まだ屋根がなかったんだ。
でもこのバスタブがすごく気に入ったから家ができていなくてもここにおいておいた。
青空の下にあったこの大きくて美しいバスタブはロマンティックだったよ〜」
という家作りの思い出を話しを聞きながら、溜まった水をすくっていました。




ようやく見えてきた問題の折れたパイプにはピーターが書いた文字が。
一つ一つの家具や絵画に物語があり、
水のパイプ一つとっても彼の愛情が注ぎ込まれていました。
この家には手作りの温かさを感じる場面が至る所にあります。




天井裏の方は全ての収納物を取り出し、カビを拭き取り、
カビでペンキが腐敗しているところをはがし、カビ退治スプレーを吹き付け、
乾かしてから新しいペンキを塗りました。
一日がかりの大作業!
これからは洗濯物も乾燥機にかけるようにしなくっちゃ。
冬は仕方ないですね。




全ての作業が終わった頃、私はカビ退治のスプレーやらペンキやらで
クラクラしていました。
部屋はしばらく窓を開けて換気することに。
セリーヌとピーターが心配してくれて私たちをディナーに招待してくれたので
換気している間に彼らのお宅へお邪魔しました。




私は気分がよくなかったのでソファに座らせてもらっていました。
「牛乳を飲んでみる?僕も作業中にちょっとした毒物を吸い込んだ時には飲むんだ。
毒物の働きを弱めてくれるんだよ」
と言ってピーターが牛乳をくれました。牛乳、私は普段は飲みません。
だからこそこんな時に効くかも!と思って、飲んでみました。
その後、徐々に快復!
食べ物の特性を知って、知恵を活用する。まさにマクロビオティックな考えですね。
私は枠を作らずに経験を大切にし、リアルな感覚を得ていくことが
マクロビオティックの醍醐味だと思っているので、これは嬉しい発見でした。




セリーヌの野菜たっぷりの優しいディナーを頂き、すっかり元気になりました。
家のカビもなくなり、排水も消えて、気分もすっきり〜♪
少し早い大掃除をした気分です。
住んでいる家をいたわる気持ち、手作りの家だからこそ
その気持ちも増すものです。家の修理も楽しい時間でした!





お花/ロンドン観光 

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気がつけば12月も半ば!
毎日のように誰かに会う日々が続き、
忙しいながらも充実した時間を過ごしています。
師走はあっという間に過ぎていきますね。




11月後半から12月初めにかけて、日本から来た友人達に会いました。
上の写真はYちゃんと、彼女が持って来てくれたフラワーアレンジメント。
Yちゃんとはマクロビオティックつながり、同い年で誕生日も近く
夫達の境遇が似ていたこともあって、話題が尽きません。
今回のロンドン滞在では1週間のフラワーアレンジメントの
レッスンに通っていたようで、
Yちゃんが作ったゴージャスなお花をいくつか頂きました♪




私もイギリス仕込みのフラワーアレンジメントを習っていたことがあったので
フルーツを使ったりするイギリス風のお花のアレンジが大好き!
この写真の大きな白いバラを使ったものには
ドライグリーンアップルがあしらわれていました。
お花+アップルの香りがおしゃれ〜♪
ロンドン滞在の目的は色々ありますが、お花の教室に通うのも素敵だな。
(日本に持って帰れないのが残念ですが。。。)
Yちゃん、たくさんのお花をありがとう!!!
おしゃべりも楽しかったね〜





下の写真は学生時代のお友達:K。
寮もサークルも一緒だったので、Kとはたくさんの思い出があります。
到着した日、疲れているのにも関わらずうちまでディナーをしに来てくれました♪
長時間限られた空間しかない飛行機に乗った後は
まずスープなどでフワーっと体の細胞を解放させるのがおススメ。
この日のディナーもまずはスープを頂くところから始めました。




Kの外見の若々しさやちょっとしたキュートな発言は何も変わらず、
でも仕事では成果を上げて成長してるし、すごく行動派なところなどはかっこよく、
なんとも魅力的な女性になっていました。
友達からの嬉しい刺激です♪





Kにとって初めてのロンドン、実は私も観光っぽいことはしてなかったので
おのぼりさんになってKと一緒に名所を楽しんできました。
太陽が降り注ぐ絶好の観光日和の中、国会議事堂やビッグベン、
ウェストミンスター寺院、ハイドパーク、コヴェントガーデン、
最後にアフタヌーンティーまで満喫してきました♪
美しいロンドンを至る所で発見し、益々この街が好きになりました。




海外に住んでいても、日本にいる友人達とのつながりは宝物。
こうして再会できたことに感謝です!





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