お寿司クラス 

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先週末はケンブリッジでお寿司のクラスを開催しました!





私もお世話になっていたケンブリッジ大学関係者の集まりでは
今年から「クッキングクラブ」を開催しています。
毎月どこかの国/地域のお料理を紹介していくもので
今回私が日本のお料理を任されたのです。
ここはやっぱりみんなが大好きなお寿司でしょ、ということで
みんなで作る参加型のクラスで巻き寿司をご紹介しました!





クッキングクラブのオーガナイザーであるパキスタン人の
アイーシャの大きなお宅を借りて、前日から仕込み開始。
出張クラスに加えて参加者が多いので、買い出しや持っていくもの
お借りするものなどなど、きちんと手配していないと大変なことになります。
アイーシャに加えて客員教授でいらっしゃる日本人のKさんにも手伝って頂き、
ドイツに出張していた主人もイギリスに帰国するなり
ヒースローから駆けつけてくれて、
有り難いことに強力なアシスタントに囲まれての心強いスタートとなりました!




巻き寿司のクラスは今までにも何度も開催していますが、
私のスタイルはクラスを行う土地で、簡単に手に入る材料で作ること。
「お寿司は大好きだけど、作れないからいつも買ってくる。
でも買ったお寿司はあまり美味しくない。」
「刺身がないからお寿司は作れない。」
「材料をどこで買ったらいいのか分からないから作れない。」
というご意見をよく耳にしました。
なので、クラスでは材料の入手先もできる限り紹介し、
お米やお酢などそれぞれの素材の選び方などお知らせして
「家でも作るぞ!」と思って頂けるようにクラスを進めています。




今回ご用意した巻き寿司のフィリングは彩りのキレイな生野菜や
スモークサーモン、エビ、ツナ、卵など普通のスーパーで手に入るもの。
お寿司用のお米、海苔、醤油なども少量タイプならスーパーで買えます。
ワサビやガリのファンも多く、それらの入手先もお知らせしました。




まず始めにお寿司の歴史をちょっとご紹介、歴史好きなケンブリッジらしく
質問もいくつか飛んできました。
その後お寿司の半分以上を占める素材:お米の洗い方、研ぎ方、炊き方を
説明しました。
そして巻き寿司の作り方をデモンストレーションでお見せし、
あとはみなさんの実践!
いつものように巻き寿司は一人一本巻いてもらう形式にしました。




お寿司大好きで自分の巻きすを持参で参加された方、
日本に10年以上住んでいて流暢な日本語でお話しながら
キレイな巻き寿司を作った方など、日本に関して興味を持っている方が多く
会話が弾みました♪
スペインや南米の参加者はとても陽気で楽しむのが上手!
べたべたするお米を触ってはキャーキャー、誰が上手かで競ってはワーワーと、
笑いが絶えず賑やかなクラスで、私も一緒に楽しめました!




客員教授の方々、そのパートナーの方々、また学生のみなさま、
総勢23人もの方にご参加頂き、ありがとうございました!!!
最初から最後までお手伝いをしてくれたKさん、アイーシャ、
そして主人、みなさんのお陰でクラスが無事に終了しました。
本当にありがとう!!!



馬肉スキャンダル〜自分のアストンマーティンは食べない〜 

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今回の馬肉スキャンダル、なぜイギリスでこんなにも騒がれているのか?
それは企業の表示偽装だけが問題ではないのです。





世界には多くの国や地域で馬肉が食されています。
日本でも馬肉は別名「桜肉」という名前で親しまれてきました。
馬肉の生産国ランキング(2009年)では
一位中国、二位メキシコ、三位カザフスタン、四位ロシア、、、
となっています。
イギリスの近隣諸国、フランスなどでも昔から食されているようです。




でも!!!イギリスでは通常馬肉は食べないのです。
食の歴史学者によると、
「鉄道ができる前までずっと、移動手段と言えば馬でした。
馬が怪我をすれば懸命に治療してあげて大切に扱ってきました。
あなたは自分の愛車のアストンマーティンを食べないでしょう。
それと同じで、馬を食べるという発想が元々ないのです。」
とのこと。




また、イギリスでは馬はペットとしても愛されいます。
名前をつけて可愛がる動物は食べる対象とはみなされず、
日本人にとっての犬猫と同じような感覚なのだと思います。




この事件が報道される時によく「contamination」という単語を聞きました。
これは「汚染、汚染物」を意味する単語。
馬の肉が口に入るということは、雑菌や食べてはいけないものが口に入る
ようなイメージなのだなと思いました。




「馬肉」と一言で言っても、いわゆる私たちが想像している馬とは
違う可能性があります。
今回の事件では「馬科のDNAがみつかった」と報道されていて、
馬科にはロバ、シマウマなども含まれるのです。
実際、ロバの肉が混ざっていたと特定された商品もあります。




昨日は南アフリカで牛肉と表示されて販売されていた商品に
ロバ、水牛、やぎ、大豆などが混ざっていたことが分かりました。
この手の事件、ヨーロッパだけにとどまらず
もっともっと波及していきそうですね。




加工品はとてもよく出来ていて、私たちにたくさんの利便を与えてくれています。
材料に偽りなく、私たちに透明性を与え続けてくれる企業を応援し、
一方で消費者として常に目を光らせていこうと思いました!







馬肉スキャンダル〜加工品の材料とは〜 

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年明けからイギリスでは毎日のようにニュースで取り上げられていた
「Horse Meat」、以下は主にBBCのニュースから得た情報をご紹介しますね。




事の発端は、1月中旬にアイルランドの食品安全当局がイギリスの
スーパーマーケットで販売されているビーフバーガー用のパテから
馬のDNAを発見したこと。
その後、芋づる式に牛肉だけのはずの食品から馬のDNAが見つかり、
ビーフ100%の冷凍ラザニアが馬肉100%だった!という驚きの食品も出てきました。



先日、ランカスター市内にある学校給食を調査したところ、
47の学校の給食で「牛肉」と表示されているのに
馬肉が含まれた食品が発見されたようです。
学校関係者話では「しばらく牛ひき肉を使ったメニューを外す」とのこと。
子供達も「牛肉じゃないと知ってたら食べなかったのに、何を食べたらいい?」と、
不信感が募っていることを訴えていました。




アイルランドとイングランドにある刑務所向けの牛肉食品からは
馬だけでなく豚肉のDNAも発見されました。
いくつかの宗教では豚肉を食することを禁じていることもあり、
アイルランドのイスラム教リーダーは
「イスラム教信者が、禁止されている豚肉を食べるというのは
ドラッグをやってしまうのと同等だ。」と言って
怒りをあらわにしていました。




この事件を機に、これら加工食品の流通が見えてきました。
上の地図は馬肉入りの肉がイギリスに入ってくるまでの経路図です。
これがとてもややこしい!!!
とにかく馬肉はルーマニアから来ているらしく、それを馬の肉と知ってか知らずか
キプロス島のある業者が買い取り、
また馬の肉だと知ってか知らずかフランスの工場で加工食品となり、
ルクセンブルクの流通業者に売ってイギリスに入ってきたようです。



今ではイギリスだけでなく、フランス、スウェーデン、ルーマニア、
ドイツでも、馬肉が入っていないはずの商品に
馬肉が混入していた事実が発覚しています。
こんなにも多くの国に蔓延し、人々が牛肉だと思って食べているということは
相当味が似ているんでしょうね。
はたまた他の材料やスパイスやら添加物などを加えて分からなくしているのか?




流通が国をまたぎ、いくつもの仲介業者を挟み、食品も旅をしているのに
馬肉が見つかった商品に共通しているのは何と言っても「価格が安い」!
ヨーロッパでは馬の肉は牛肉に比べて安く、それでいて味も劣らないのだそう。
それを悪用した業者が馬肉に牛肉というラベルを張って出荷したのでしょう。
イギリスの警察は食品加工会社などの関係者を3人逮捕しています。




動物そのもの、または体毛がついていたりすれば何の肉なのか分かりますが
ミンチになってしまうと見分けがつきません。
相当な臭みがなければ他の肉と混ぜても分からないし、
その上多様な素材を混ぜ合わせ、様々な料理の一部となって加熱されたら
アレルギーで反応でも出ない限り判別は難しいと思います。
これは肉に限らず、野菜だって、穀物だって、ミンチや粉々になったら
何が混ざっているのがシロウトには分からない。




全ての食品加工会社が正確に材料名を記載していると信じたいところですが、
そうはいかないのが現状です。
安さを求める消費者と、それに応えて競争に勝ち儲けを求める業者。
その商品に嘘がないか、という基本的なことを忘れ約束を守れなくなったのは
とても残念で仕方ありません。。。




とあるスーパーマーケットチェーンの役員はインタビューで
「少しの馬肉混入で騒がないで欲しい。大部分はビーフなんだから。
全ての商品をチェックすることは不可能だ。」と言っていました。
この開き直りには驚きでした。




私は加工食品を買う時には材料名と産地と賞味期限は必ず見ます。
なので買い物にも時間がかかりますが。。。
ヘルシーフードもいわゆるジャンクフードも買いますが、
どんな材料でそれらが作られているのかに興味がありますし、
その商品を買うことはその企業を応援することになり
はたまた小さいけれど経済参加でもあると思うのです。
でも大切な判断基準の表示に嘘があるのが当たり前になってしまったら、
中身を食べて自分で判断するしかないのかなー。





せめて商品のラベルと中身を一致させて!!!と願うのは私だけではないはず。
この話題、次回にも続きます!





それぞれの誕生日 

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1月から2月にかけて、たくさんのバースデーを祝いました!




1月初めの主人の誕生日にはケンブリッジでのクラスメート達を中心に
友人達を我が家へご招待。
ロンドンの家に引っ越してきてから「House warming party」(家のお披露目会)
もしていなかったので、それも兼ねて仲間達に来てもらいました!



彼のリクエスト通りのお料理をたっぷり作っておもてなし♪
前菜(写真左上)には手作りバジルペーストのカプレーゼ。
モッツアレラを使っているのでバジルペーストにはチーズは入れず、
松の実を入れてリッチ感を出しました。
パーティでは一口サイズでお出ししています。
スティックの上には枝豆を乗せてキュートなアクセントに!




カプレーゼの横にあるのはファラフェルです。
これも主人の大好物♪写真では見えにくいですが、
ファラフェルの下に敷いてあるのはピンク色のフムスです。
市販のオーガニックフムスに茹でた赤いビーツを入れて撹拌し
ピンク色にしました。色が出る素材はあちこちで活躍してくれます!




みんなが大好きな巻き寿司にはエビの天ぷらを入れて天巻きに。
ベジ用ももちろんご用意。ところで、友人には妊婦さんが多いのですが
彼女達が避けたい食べ物の、加熱処理されていないチーズ、
生の動物性食品全般、火の通っていない卵などには
いつも気をつけてお料理を出しています。
人によりますが、私の周りの友達はドクターの指示通りに気をつけている子が多く、
生野菜も確実にキレイに洗ったものしか食べていません。
(動物の糞尿や土からの菌の影響を心配して)

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メインは彼が大好きなサーモンを一匹買いしマリネしてローストしたもの。
(写真は半分になっています)
マリネ液には自家製塩麹を使って、チリ、オリーブオイル、醤油、
はちみつなども入れました。これは予想以上に大好評!!!
脂の乗ったしっとりした身にしみ込んだ、味わい深いマリネ液が絶妙にマッチ。
ピリっとしたアクセントも脂っこさを中和してくれていました。
「大げさでなく、こんなに美味しいサーモンは今までに食べた事ない!」
と言ってくれた友達もいて、前日から仕込んだ甲斐がありました!!!

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バースデーケーキはこれも主人が大好きな
マクロビオティック仕様のガトーショコラ。
クリスマスの時と同じものです。乳製品も卵も砂糖もなしですが、
食べて美味しければそんなのどうでもよし!!!
口の中では濃厚ですが、普通のガトーショコラに比べると胃袋にはとても軽い。
あっという間になくなりました〜♪
「美味しいもの食べて、みんなでワイワイ集まれたらそれでいい」
と言っていた彼の誕生日、まさにその通りのとても和やかなパーティになりました♪




そんな彼のパーティから数日後、いつもとてもお世話になっている
大家さん:セリーヌの誕生日がありました。
私は胡蝶蘭とカードを買い、主人はセリーヌの愛するウサギ:ソレイユの
絵を描いてプレゼントしました♪




誕生日の早朝、こっそり玄関先にプレゼントを置いていった私たち。
主人が出勤した後に階段上から「わわ、何かあるよー!」と嬉しい声が聞こえました。
私たちのサプライズプレゼントをとても喜んでくれて、
特に主人が描いた絵がお気に入りになったようです!
芸術肌の義父の影響もあり、主人は幼い頃から絵を描く事に長けています。
特に詳細に至るまで描く細密画が得意で、上のうさぎの絵はシャーペンと鉛筆だけで
仕上げています。
ソレイユの毛のふわふわ感、微妙な陰影、すごい!!!




そして、おとといは私の誕生日でした♪35歳です。
毎年感じますが、こうして今まで生かしてくださった全てに感謝しています!!!
なんと誕生日だというのに久々に大風邪をひいてしまい、熱を出して動けず。。。
食欲もなく、受け付けたのは三年番茶とリンゴ、梅干しだけ。
徐々に感じてきた春の気配に、体がデトックスを始めたような感じで
それと同時に35年間に溜まった色々なものも一緒に出したい!と、
体が言ってる感じです。




誕生日の前の週末に、セリーヌとピーターがディナーに招待して下さいました!
(この時は元気でよかった〜)
行ったのは近所の和食屋さん、「寿司若」。
セリーヌもピーターも和食が大好き♪でも、好きなのは「本物の和食」。
いわゆるこちらの人向けにアレンジした日本の料理や日本人が作っていない和食は嫌い。
私たちは和食を食べるなら家でということがほとんどなので
ロンドンでたくさんあるであろう和食屋さんに行ったことがなかったのですが、
セリーヌとピーターが紹介してくれた「寿司若」さんの和食は
まさに日本で食べる和食とほぼ変わらず、とても美味しかったです!




ロンドン在住の日本食好きな方々には有名なのでしょう、
お店には日本人/外国人も含めて常連さんがいらしていて
著名人のサインなども飾ってありました。
金魚の生け簀、たくさんの日本人形、壁に飾られた美しい扇子、
インテリアもとても日本です!
お寿司は本格的、野菜類の小鉢、西京焼などの魚類、焼き鳥や揚げ物など
メニューも豊富で全て楽しめました。




翌日には熱も下がり、今はせきとのどの痛みだけです。
主人はドイツに出張に行ってしまったので、一人暮らしモードで乗り切ります!
週末にはケンブリッジでクラスを担当するのでそれまでに治さなきゃ。
久々のお寿司のクラス、人数が多くて緊張しますが
気合いを入れて頑張ります!!!





ハッピーバレンタイン♪ 

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バレンタインデーはいかがお過ごしでしたか?




我が家のバレンタインはお互いへの感謝と愛を表現する日。
イギリスのバレンタインデーの位置づけもそんな感じで
パートナーや愛する人達にカードを送ったり、お花をプレゼントしたり、
ロマンティックなディナーをしたり、街は愛に溢れているようです♪



帰宅した主人がプレゼントしてくれたのは、なんとも可愛いピアス!
チーズグレイター、フライパン、オーブンミトン、お玉の形をしていて、
上部にはフランス語で「私はキッチンが大好き」と書かれています。
「クラスの時には必ずつけてね!」と言ってくれて、
いつも応援してくれて本当に有難いことです!




私は「大好きなキッチン」で、彼にハート型の何かを作りたいと思い
ココアクッキーとハート型のパンを焼きました♪
クッキーにはシナモンとショウガを入れてアクセントに。
しょうがは新陳代謝を手伝ってくれるので、デスクワークの主人にはぴったり!
サクサク感とリッチさを重視して、
オーガニックマーガリンとひまわり油の両方を使いました。



パンはディナーの時に食べる用に、お食事パンにしました。
一次発酵終了後、薄く伸ばして全体にバジルペーストを塗り、
ナッツを散らして、両端から巻き込みました。
最後に生地が合わさるところに水をつけて生地をくっつけると、よくつきます。
包丁で切ってハート型に形を整えて二次発酵、その後焼いて出来上がり♪



バジルペーストは松の実、バジル、オリーブオイル、にんにく、塩で作ったもの。
たくさん作って小分けにし、冷凍してあります。
パスタやサラダにはもちろん、カリッと焼いたバゲットにつけても美味しいし、
お豆腐にのせてもいけます♪
ハート型と言うより昆虫の顔みたいになってしまいましたが(笑)、
お味は美味しかったです!



メインはサーモンパイ。
先日、リークパイの試作をして残った大量のソテーしたリークがあったので
それをフライパンにいれ、小麦粉、豆乳と塩加えてクリームソースを作りました。
白味噌が隠し味、深みがでます。
そこにサーモンを入れて火を通し、オーブン皿へ。
マッシュポテトで上を覆い、オーブンで焼きました。



これにお野菜料理をいくつか添えて、出来上がり!
ゴージャスなディナーではないけれど、家でリラックスしつつ
二人でお互いに感謝し合いながら、いい時間を過ごせました(^-^)/



ある友達は「僕たち夫婦は365日毎日がバレンタインデーだから
今日だけ特別なことはしない」と言っていましたが(言い訳だったのかな?)、
私は愛に溢れるこの日がすごく好きです!
携帯電話事件のことで、今日も警察の方が家に来たりまだ余韻が残っていますが
大好きなバレンタインデーにも救われた気がします♪



ハッピーバレンタイン!!!



携帯電話の盗難 






あーーーー、やられました!携帯電話を盗まれました。
こんな犯罪もあるということをみなさんにも知って頂きたいので、
お恥ずかしいことなのですが体験談を書かせて頂きます。




昨日、5時頃に近所のスーパーを出ていつもの歩道を歩いていました。
主人の帰りの時間をきこうと思ってiPhoneを出してメッセージを送ったところ
後ろから黒い手が伸びて、その手が私の手から携帯電話を奪い取りました。
はじめは誰か知っている人が後ろからサプライズしているのかと思って
振り返ったら、男が走って逃げていきました。
というのは、歩道には私の他にも人がいたし、薄暗かったですが夜ではないし、
まさかこんなところで大胆にも窃盗を行うなんて予想外だったのです。




とっさに大声で「泥棒!捕まえてーーー!」と叫び、自分もすぐさま後を追いました。
約200メートルくらい走ったでしょうか、
私が背の高い黒人の男性に追いつくはずもなく、、、逃げられてしまいました。
追いかけている時にすれ違った青年が「警察を呼ぶね!」と言って
警察に電話してくれていました。
近くでパトロールをしていたバイクに乗った警察が約2分で到着、
青年から聞いた情報を元にすぐに犯人を探し始めました。
パトカーも5分後には到着。




そこでちょっとひと呼吸したら手が震えていることに気付いて、
涙がボロボロ出てきました。
青年に、「大丈夫だよ、何よりあなたに怪我がなかったんだから。
深呼吸して。ご主人に電話する?これ使っていいよ。」と、
優しくも電話を貸してくれて、落ち着かなきゃと思って主人にとりあえず報告。
(主人の携帯電話番号は手書きのメモで財布に入れてありました)
パトカーに乗って事情を説明すると、iPhoneの盗難はすごく多いけど
人がいる歩道で手から奪って行くのはビックリだとか。
とにかく怪我がなくてよかったと言われました。




状況説明と犯人の顔や容姿を聞かれ、電話番号はもちろん、
トラッキング(追跡)のアプリを入れているか、
Apple IDとパスワード、買った時の箱が残っているかなどを聞かれました。
箱は保管してあったので、後ほど箱の後ろに書いてあるIMEIの番号を知らせました。
できる限りの追跡をしてくれるようです。




警察の方が家まで送ってくれて、その途中でまた手が震えだして
涙がボロボロ。警察のお二人が一生懸命励ましてくれて、
荷物を持ってくれたり、玄関の前でわざとコケて笑わせようとしたり、
とっても優しく辛抱強く対応してくださいました。
それに連絡をしてくれた青年も、その後も主人に報告のメッセージを送ってくれたり
家に着いたら大家さんが私を落ち着かせる為にハーブティいれてくれたり、
そんな周りの人々の愛に溢れる姿をみて、恐怖が占領していた心が救われました。




電話は見つかるとは思っていませんし、データはほとんどバックアップしてあるので
電話そのものには未練はありません。
なので警察の方にもみつかる確率なども聞いていませんし、
なくなったものはモノだけでよかったとホッとしています。
度重なる引っ越しや少ない荷物での世界一周旅行を経験し、
良い意味でなくなっていくモノへの執着が減ったことに自分で気付きました。
でも心配だったのが、万が一、データをいじられて
登録してある方にご迷惑がかかること。それは避けたい!
不幸中の幸い、iPhone盗難はほとんどは転売目的などで
登録の電話番号へのいたずらはしないようです。




それから、電話をプレゼントしてくれた主人には本当に申し訳ないです。
「怪我もその他の被害もなかったこと、無事だったことが何より大切だから
 全然気にしてないよ!」
と言ってくれて、これまた救われました。。。
「習っていた合気道を活かすことができなかった。」と、つぶやいたら
「追いかけたのだって危なかったかもしれないよ。下手に手を出すのは絶対ダメ!
モノはなくなる、水道の水みたいに流せばいいんだよ。」と言われて納得。




家に着いてすぐにやったことは
携帯からアクセスしていた各種サイトのパスワードの変更。
そして携帯電話の契約を解約、私の場合はpay as you goという
プリペイド式の契約だったのでこれに関してはほぼ被害はありません。



警察の話しによると、犯人の特定は難しいけど
最近は無政府状態のアフリカ諸国から難民となった人々がイギリスに流出してきて
その人々が貧富の差から犯罪に走るケースが増えているようです。




たとえ日本にいても常に気をつけていたつもりだったので悔しいのですが、
新たに緊張感を持って、行動したいと気持ちを入れ替えました!
被害にあったのはアンラッキーですが、すごく良いレッスンだったと思います。
特にiPhoneや各種スマートフォンは高く売れるようなので、今は泥棒さんの大好物。
みなさんにも、ロンドンでもそれ以外でも人前で出して使う時には
周りを気にして、緊張感を持って、気持ちよく使って頂きたいなと思います。
そして万が一に備えてデータのバックアップをこまめにとって、
セキュリティロックやトラッキングなどの設定もチェックするといいかもしれません。




周りの優しいサポートを頂き、悪い泥棒さんもいるけど
それよりも多くの素晴らしい人々が周りにいることを改めて感じました!
恐怖感を温かい気持ちに変えてくださって、本当にありがとうございました!!!




ドバイ〜豊かな文明と食〜 

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忙しくも充実感に満たされた日本滞在を終え、ドバイにやってきました!





冬のドバイは過ごしやすいよ〜と聞いて、主人の出張のお供をしてきました。
約5年前に訪れた時には50度の猛暑で且つラマダンの断食の時。
バックパック旅行だった私たちは予算ギリギリで旅をしていたので
タクシーにも乗らず、いいホテルにも泊らず、買い物も全くせずだったせいもあり
「ドバイを満喫!」とはいきませんでした。




そう、ドバイは贅沢しなければ楽しみがほとんどないところ。
人口の約80%が外国人で占められている為か、
ローカルな風情が漂うところや歴史的な場所はほぼありません。
前回の旅では建設作業員らしきインド人達と一緒にローカルバスに乗ったり、
その人たちが行くような商店にも行きましたが、
それも外国人労働者利用するところであってドバイに昔からあるところは
見つけられませんでした。
私に焼き付いた印象は「文化でなく、文明が豊かなところ」。



上の写真は世界で一番高いビル、約830mもあるブルジュハリーファ。
この近くに約1200店舗を抱える世界最大のショッピングモール
(ドバイモール)があります。
モールには世界各国の有名ブランドから人気のショップまでずらり揃っていて、
日本の無印良品もまもなく入店するという知らせをみました。
水族館やアイススケート場もあり、買い物も娯楽もできてしまいます。
無料のwi-fiも使えてとても便利でした。
モールにあるものはほとんどが輸入品、いくら消費税がないとは言え、
やはりそれなりのお値段はするようです。
(ちなみにドバイは所得税も法人税もなし!)




私は旅先ではローカルなものを買いたいので、
文明だけがはびこるドバイモールにて必死でローカルなものを探しました。
ドバイ産のもので思い浮かぶのは「デーツ」ですが、
今回新たにみつけたのはラクダのミルク入りチョコレート(写真左下)!
厳密にはドバイで作られてないようなのですが、ミルクはドバイからってことで。
板チョコ一枚約700円もするのですが、珍しいので買ってみました。
お味は普通のミルクチョコよりも濃厚さが少なく、臭みも全くなく、
ちょっとキャラメルっぽいお味もして普通に美味しかったです♪



そして次に見つけたのは自然食品店!
こちらもやはりほとんどが輸入品でしたが、
ドバイ産のオーガニックのデーツ、デーツシロップ、
デーツのスパークリングジュースを購入できました♪
デーツとデーツシロップはお豆と一緒に煮たり、ケーキに入れたりしようかな。
嬉しい事に味噌や梅、椎茸や海藻などオーガニックの日本食材もそろっていて
ちょうどホテルの部屋にキッチンがあったので、
疲れとクーラーで冷えた体を強くしようと思って玄米餅を買いました。
まさかドバイで玄米餅に出会えるとは!美味しかった〜♪
結局、食べ物だけ買ってお買い物は終了〜!
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次の日は主人のクラスメートに会い、一緒にディナーをしました。
金融で働いているSには家にお料理専用のお手伝いさんがいるらしく
「月に100ポンドで朝も夜も作ってくれるんだよ」
と、嬉しそうに言っていました。
コンサルで働いているRの同僚は、家を持たずにホテルで暮らしているらしく
「税金がないから、その分贅沢できるんだよ」と言っていました。
ひとしきりバブリーなドバイ生活の話しをした後には、みんな口を揃えて、
「こんなの本当のライフじゃないよね。」と、少し淋しそうに言っていました。
安い労働者を世界から集め、華やかな世界を作り上げ、
ドバイはどこへ行くんだろう。

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そんなことを考えながら、ドバイのビーチでのんびり本を読み
最終日を過ごしました。
バックパック旅行とは正反対のキラキラの世界、ドバイ。
でもやっぱりなじめなかったな〜(笑)。

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日本 その3 

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写真左上:里岡美津奈さんと。

 以前勤めていた会社の誇るべき先輩で、皇室の方々や
 各国のトップVIPのフライトを長年担当されてきた美津奈さんと
 久々にお会いすることができました!



 美津奈さんは一緒に仕事をした人なら誰もが認めるプロフェッショナル。
 いつも頭の先から指先まで気を配られていて、
 会う人全てに対しての気遣いが表れています。
 その上人をあっという間に引き寄せてしまうチャーミング且つ
 スマートな会話をされる方で、
 私はいつもその人間性とプロフェッショナルな姿勢に感心しっぱなしでした。
 


 この日はお忙しい中予定を合わせてくださって、
 贅沢にも美津奈さんと、もう一人の憧れの先輩Mさんの
 お2人にお会いすることができました。
 Mさんはまだまだ未熟な私に仕事のことはもちろん、
 社会での上手なコミュ二ケーションなどを辛抱強く指導してくださった方で
 大変お世話になった&大好きな先輩。
 会社を辞めてもこうして関係が続くことに感謝せずにはいられません。
 人は財産ですね。
 


 美津奈さんが2010年に退職されて、昨年の秋に本を出版されました。
 「『また会いたい!』と言われる女(ひと)の気配りのルール」
 日本に帰ってようやく手に入れ、あっという間に読みきりました!
 


 まさに美津奈さんがそばで話しているかのように書かれているので
 そのリズミカルで読みやすい文章がすんなり入ってきます。
 また、実際の例がたくさん書かれているので、
 自分の日常と照らし合わせてすぐに活用できるものが多いと思います。
 約24年のご経験をギュッと濃縮したこの本、
 接客業の方はもちろん、それ以外の方でも
 毎日の人とのコミュニケーションをより豊かに、より楽しくするために
 おススメの一冊です! 
 


 美津奈さん、Mさん、
 お忙しいところお目にかかれてとっても嬉しかったです!
 有意義な時間をありがとうございました♪







写真右上:短大の時の仲間と。

 学生時代、私は学校直属の寮に住んでいました。
 立地は最高、食事も全て手作りでよかったのですが、厳しい寮で有名でした。
 7時起床(授業がなくても)、お祈りをして賛美歌を歌ってから食事、
 担当区分の掃除、そして学校に行くという毎日。
 お風呂も食事の時間も決まってて、
 門限の夜9時に帰ってくると食事はなく、お風呂にも入れませんでした。
 


 二人部屋でテレビも携帯電話も禁止、
 そんな中で楽しかったのは規則ギリギリで(笑)寮生活を謳歌すること。
 電気が消えてしまってからでも懐中電灯片手に集まっておしゃべりしたり、
 門限ギリギリの時には助け合って門を開けておいたり、
 クーラーがきく部屋に忍び込んで寝たり(当時は自分の部屋にクーラーなし)、
 そんなことを共にした仲間は今も大切な友人です。
 きっと当時の寮長や先生方は全てご存知で、
 それでも見逃してくださったのかな〜



 卒業後はそれぞれの人生を歩み、
 住んでいるところもバラバラになってしまいましたが
 寝食を共にした仲間との再会はいつも嬉しいものです!
 企画してくれたS、ありがとう!!!
 
 




写真左下:美穂ちゃんの家族

 アメリカで一緒にマクロビオティックを学んだ美穂ちゃん、
 今は日本に住んでいて、今回の東京滞在でお泊りさせてもらいました。



 イギリスに住んでいた頃もよくお泊りに行かせてもらって
 美穂ちゃんの美味しい手作りご飯を堪能していたのですが、
 今回もお言葉に甘えてお世話になりました!
 優しいご主人も可愛い子供達もいつも温かく迎えてくれて本当に嬉しい限り。
 季節の素材をふんだんに生かした、体が温まる料理を
 たっぷりご馳走になりました!!!



 美穂ちゃんのお料理を見ているといつも学ぶところがあるのですが、
 今回改めて気付いたのは日々変わる子供達の体調と成長に合わせて
 フレキシブルに素材や料理方法を変えているところ。
 素材だけでなく調理器具、火の使い方や環境までも考慮に入れて
 それぞれのエネルギーを丁寧に見てささっと判断していくのが
 上手だなと思いました。



 例えば子供達に軽やかさが出るように、ごはんを五分づき米にしたりして
 一番よく食べる穀物を中心に調整していました。
 私も飲んでいた梅肉エキスも活用してて、
 幼稚園でウイルスが流行っていた時に子供達も飲んでいたらしく
 そのお陰か、ウイルスにもかからず元気に過ごせたと言っていました。  
 


 マクロビオティックを一緒に学んだ仲間で、
 今回の帰国でもう一人お会いできたのが
 蒲田と銀座でお教室をしているはりまや佳子さん。
 佳子さんは昨年秋に銀座にキレイ料理レストラン「G&V」をオープンし、
 お教室からだけでなくレストランからも体と心に良い食事を広めています!
 素敵な店内は五行陰陽に基づいたインテリアも散りばめられていて
 居心地のいい空間でした♪残念ながら定休日だったので
 お食事は頂けませんでしたが、次回はランチコースを楽しみたいです〜!
 昼間はレストラン、夜はお教室として運営しているようです。
 詳しくはhttp://g-veggie.com/gandv/こちらからアクセスしてご覧下さい。 


 アメリカでの出会いから約7年、
 同志が更に学びを続け、変化を遂げていくのを見て刺激をもらいました!
 
 

 
 


写真右下:4番目の甥っ子

 姉家族に4人目の男の子が誕生しました!
 家族が増えるのは嬉しいですね♪
 赤ちゃんの笑顔、ふにふにした柔らかい肌、無垢な目、癒されます〜
 


 最近は実家に帰る度に違和感を感じます。
 甥っ子達に「僕のうちに泊ってもいいよ」と言われたりすると
 私の家だったのがいつの間にか彼らの家になったんだなと
 ちょっと淋しさも感じます。
 


 でもこうして新しい家族を迎えて、形を変えながらも
 家が笑い声で満ちあふれているのはとっても嬉しいこと。
 私もこんな家、家族を作りたいな〜と改めて思いました。
 





ここに書ききれませんが、日本でお会いした方々、
みなさんのお陰で日本滞在がより豊かなものになりました♪
貴重な時間をありがとうございました!!!





 

日本 その2 

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銀座でお着物の会!






ケンブリッジに住んでいる時、幸運にも
お三味線の先生とお着物の先生に出会う機会がありました。





お三味線の先生、Jさんはご主人様のお仕事でケンブリッジに住んでいらして
その前にはカリフォルニアに何年も住んでいらっしゃった経験のある方。
お着物の先生のKさんは外資系会社でのキャリアウーマンを経て
ご実家の呉服屋を継いでいらっしゃいます。




お二人はお友達同士、海外に出かける時にはお二人共お着物をお持ちになり、
Jさんはお三味線を弾き、Kさんは現地の方にお着物を着せてあげたりして
文化交流をされるという素敵な方々。
茶道にも精通されていて、ケンブリッジ大学関係者の集まりで出会った時には
お三味線の演奏の後、お着物体験、そしてお茶会まで開いてくださいました!
参加されていた多国籍の皆さんは一同に大感激、
私は同じ日本人としてすごく誇りを感じた時間でした♪




私も日本文化の品々をいくつかイギリスに持ってきていますが、
その中でも母から譲ってもらった着物は宝もの。
イギリスに来てから3回ほど袖を通しましたが、着物を着る日はいつもオオゴト!
着付けにも時間がかかるし、着たら苦しくて満足に食事が出来ないし、
移動するにも着崩れしないように気をつかうし、、、
気軽に着れないのがいつも残念でした。
そんな悩みをK先生に話したところ、
「着物は着るという感覚でなく、包むの。
きつくしめなくてもキレイに着付けできます。」
と言われて、目からうろこ!




さっそく家から着物を持ってきて、即席着付け教室を開いて頂きました!
「着物は一枚の布、それを体にまとうようにして合わせていくの。
帯の下はしっかりしめて、でも上は帯と着物の間に
握りこぶしが一つ入るくらいの余裕を持っても大丈夫。」
ポイントを分かりやすく教えてくださいながら、ささっと着付けしてくださいました。
その着心地とやら、今までとは全く違う。苦しくないし、肩もこらない。
むしろ姿勢がよくなって気持ちよく、着崩れもしない!
驚きの着付けに一緒に学んだMさんと私は大感激でした!!!




前置きが長くなってしまいましたが
そんな出会いから何ヶ月か経ち、私以外はみなさん帰国されました。
今回、私の一時帰国のお知らせをしたところ、
「またみんなで着物を着て、今度は銀座に集まりましょう!」
ということになったのでした。
私は着物は持っていけなかったのですが、
有り難くもK先生が一式ご用意してくださいました。
色とりどりの鶴の模様がついた華やかな着物に、キリっと鮮やかな青の帯。
日本らしい柄の着物を選んでくださって、心躍りました♪




着物をまとって銀座をブラブラ、あー気持ち良かったです!!!
着物を着るとまず姿勢がよくなり、歩き方も上品になりますね。
所作もゆっくりになって、頭のてっぺんから指先まで
着物が導いてくれるかのようにしなやかさが出るような気がします。
行き交う人からもらう視線がとても嬉しくて
着物のお陰で良い時間を過ごせました♪




「とにかく着物を出して、着てほしい。
何年もタンスにしまったまま
全く着てもらえない美しい着物が山ほどあるのは悲しい!!!
右前に着る、これだけ守ってくれたらあとの着付けは自分次第。
着物を出してあげて、一緒に着ましょう!」
そうおっしゃるK先生の着物を慈しむ気持ちがすごく伝わってきました。
しめつけない着付け、何度も自分で練習してまた着物を着よう!




日本で和の美しい文化に触れ、幸せな時間でした。
K先生、J先生、Mさん、ありがとうございました!!!
また世界のどこかで、着物を着てお目にかかる日を楽しみにしております♪








日本 その1 

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友人の感動的な結婚式






ロンドンに帰ってまいりましたー!!!




約一ヶ月も更新ができず、大変失礼いたしました。
1月末に日本から帰ってきたのですが、次の日からまた遠出、、、
主人の出張にくっついてドバイに行っておりました。
先日、そのドバイからも帰国し、ようやくロンドンの我が家に落ち着きました。
さすがに時差と疲れでふわふわしています。




旅行ばかりで優雅だね〜!なんて言われたりしますが、
「優雅」とは遠くかけ離れた生活をしている私が(笑)こんなにも旅ができるのは
全て優しい友達のお陰なのです!
航空会社に勤めている友達にお得なチケットを譲ってもらっています。
せっかくのベネフィット、有り難く最大限利用させて頂いています♪




さて、今回の帰国の目的は友人の結婚式!
以前勤めていた会社の元同僚のYは友達想いの華やかな子。
見た目に華があると寄りつきにくさを感じたりするのですが、Yは違う。
年齢、性別、立場関係なく誰とでも親しみやすく話しができて、
出会った人は彼女のキュートな笑顔と素直さに引き込まれていくうちに
いつの間にかみんなと友達になっています。
そんな友達が多いY、話しをしているとよく人と人がつながります。
実は私の主人も私とお付き合いする前に、仕事関係の人経由でYと出会ってて、
Yから私の話しを聞いていたらしい。




そのYの人脈&人徳、結婚式と二次会に出てみて改めて素晴らしいと実感!
出席者みんなが「大好きなYを心から祝福したい!」という思いに包まれていて
それをみていて私まで嬉しくなりました。
優しい雰囲気のご主人様も
「人にも仕事にも、何事にも全力を尽くす!」という精神に満ちあふれた
とても素敵な方でした。
Yに出会って約15年、白いドレスに包まれ、温かいご主人様の視線を浴びて
幸せそうにゆったりと笑う彼女を見ていたら、それだけで涙。
お二人の仕事関係やお友達の愛に溢れたスピーチでまた涙、
出し物が面白すぎて笑い過ぎの涙、ハッピーな涙に溢れたパーティでした!




結婚式は六本木のグランドハイアットで行われたのですが、
Yに食事のリクエスト(お肉抜き)を伝えたところ快く対応してくださいました。
食事は中華でした。美味しい食べ物にこだわるYらしい選択で
シェフと何度も話し合ってメニューを作り上げていったようです。
こんなにキレイで美味しい中華のコースを食べたのは初めて!
お腹いっぱいで大満足のお食事でした♪
たくさん食べて、おしゃべりして、笑って、今はそれぞれの道を
歩いている友人達と共に同じ思い出を共有した頃を思い出して
楽しいひとときを過ごしました^^




そんな幸せな日本滞在の幕開け、到着して早々に色々と動き回り
特に東京の滞在は予定がパンパンで忙しくなりそうだったので
風邪予防と体調管理の為にも「梅肉エキス」を毎日飲んでいました。
梅干しはどこに行くにも携帯しているのですが、
塩気を全く含まず梅の強い抗菌作用を保っている梅肉エキスは
ちょっと違った効能があります。
2008年に世界一周旅行をした時に梅肉エキスの効能を実感、
それ以来スケジュールがきつい時やウイルスが流行り出す時期などには
梅肉エキスを飲むようにしています。




ティースプーンの先端にほんの少し絡まる程度の量を
お湯やリンゴジュースなどに溶かして飲んでいます。
味はかなりすっぱい、主人には蜂蜜や黒砂糖をひとつまみ入れてあげています。
日本で買いだめをして、イギリスにも持ってきています。
今回は毎日飲んでいました。
日本へ出発して以来、ドバイからロンドンに帰って数日経つまでずっと
睡眠時間は短く、友人宅を泊り歩いたり、寒暖の差もかなりあったのですが
風邪ひとつひかずに乗り切れました! 
もちろん、こうして元気にロンドンに戻ってこれたのは
友人達や家族の心遣いがあってこそ!
特にお世話になった美穂ちゃん、さやか、そしてお母さん、
本当にありがとうございました!!!





日本滞在中のこと、次回の記事に続きます〜♪





*アイスランドの花火の動画を貼付けようと、
記事を書いて何度も添付を試みたのですができませんでした。。。
サイズが大きすぎて無理とのこと、もう少し勉強してみます!