スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オーガニック・セプテンバー2 

20140915221003484.jpg201409241919089eb.jpg
20140915220819c6c.jpg20140915220815298.jpg
上のガーデンで採れたトマト、近所のエコ・スクール




近所の小学校では「Eco Schools(エコスクール)」のプログラムを実施しています。




エコスクールは、世界50以上の国や地域、4万以上の学校で行われている
学校の環境マネジメントや環境学習の為の総合的な国際認定プログラムです。
1994年にデンマーク、ドイツ、ギリシャ、イギリスにてスタート、
日本国内では2009年から活動を始めて今は20校以上が登録しています。



この基準にしたがって様々な環境活動を行うのですが、
一部の児童・生徒だけでなく、学校全体、さらには地域が一丸となって
取り組むことが求められます。
今回は食に関することを取り上げますが、
近所のこの学校ではエコスクールプロジェクトの一環で
畑を作り、そこで子供達と地域のボランティアの人々が農作物を育てています。
農薬はもちろん使わない無農薬。肥料は食べ物の残飯などから作られたものです。
畑のそばには手作りの石釜オーブンがあって
とっても可愛らしいんですよ〜!



この畑で収穫したものは、近隣のレストランやカフェに届けられて
立派なメニューの一つになるのです。
ボランティアされている方に少し話しを伺ったことがありますが、
「子供達は自分たちで食べるという満足感以上に
近所の人達の食を支えているという誇りと喜びがあるんだ。」
と言っていたのが印象的でした。




↓学校で栽培された農作物を使っているカフェ、
店内にも子供達が作った野菜達が表示されています。
201409152208073eb.jpg20140915220805eff.jpg



まさに地産地消、身土不二。
食は身体だけでなく、豊かな精神も育てる大きな役割を果たしているなと実感しました!
質のいい/オーガニック食材を買ってきて食べさせることだけが心身を養うのでなく、
食を中心とした社会との関係、環境との関係を
日常の中で実感することもとっても大切な栄養。
ロンドンという都会でも
こうした取り組みが行われていることが何とも嬉しいです♪



イギリスは国を挙げてエコスクールを推進しているようで
政府は2020年までに全学校が「エコ・スクール」の認定を受けることを
目標にしているようです。
こういう取り組みがどんどん広まって、
多くの子供達が持続可能な環境作りの大切さを学んでいってもらいたいです!





スポンサーサイト

オーガニック・セプテンバー1 

201409152149575c3.jpg




イギリスでは今月オーガニック・セプテンバーと称して
各地で一ヶ月間オーガニック商品・農作物のイベントが行われています。



上の写真はよく行くスーパーのフリーペーパー。
9月はオーガニック商品がセールになっていて、
例えばお野菜類が「3つ買うと一つが無料」になったり、
お菓子や化粧品などオーガニックブランド製品も
10〜25%オフになっていたりと
オーガニック好きには嬉しいサービスがいっぱい!



その他にもホールフーズマーケットなどのグルメスーパーでも
オーガニック商品を絡めた催しものをやっていたり、
地方のオーガニック農場でも家族参加型のイベント等を開催しています。



オーガニックセプテンバーはイギリスのオーガニック認証機関である
「Soil Association ソイルアソシエーション」 が中心になって行っているもので、
↓のサイトから今月各地で行われているイベントがご覧になれます。
http://www.soilassociation.org/smallchangesbigdifference



ソイルアソシエーションは1946年に、集約農業に反対して
医者、農家、科学者たちが集まって作った小さな組織。
1967年には世界で初めてオーガニック認証システムを体系化しました。
彼らの最近の調査では、オーガニック製品を支持する年齢層は
18〜34歳の比較的若い層が増えているとのこと。
1980〜90年代、同じ若い層の間ではファストフードやインスタント食品が
流行っていたのですが、今はがらりと変わったようです。



不景気にも関わらず食品にかけられる分の収入が増えた、
子供を持つ年齢が高くなった(その分自分たちの生活にお金がかけられる)、
というのが大きな理由ではあります。
ですが、子供の為に買う離乳食やおやつの半分以上は
オーガニックであるとのデータもあります。


オーガニックという言葉も文化も当たり前のように根付いているイギリス、
どのようにしてここまで若い層にオーガニックが広まったのか?
その立役者になったのは過去10年間、
ソイルアソシエーションが「子供達に行ってきた教育」が大きかったのです。



次回は近所の学校が行っている「食育」をご紹介します!



手作りクリームで妊娠線予防 

20140911212447aca.jpg




妊娠8ヶ月も終盤に入り、だいぶお腹も大きくなってきました。




腰への負担をかばうからなのか姿勢が崩れがちなので
なるべく「まっすぐ」立ったり座ったりすることで
腹筋や背筋を保つようにしています。
まだまだ大きくなってくるお腹に戸惑いそう〜



私は小さい頃にお腹を切る手術をしていて、お腹に大きな傷があります。
中学の成長期には身長が急激に伸びたせいか、傷が痛んだのを覚えていて
「妊娠したらまた傷が痛むのだろうか?」と、ずっと不安でした。
なので、妊娠が分かってからは必要以上にお腹が大きくなることがないように
今まで気をつけてきました。
案の定少し痛みはありました。が、予想よりはるかに軽くて
お腹が張った時に「ちょっと痛いな〜」と思う程度。
立ち止まったりうずくまるようなことは全くなくて、ホッとしています。



妊娠直後、ドクターにも傷のことで相談したところ
「基本的には徐々に大きくなっていくから急激な痛みはないし、
内蔵や赤ちゃんには影響しないもの。
痛みがあるとすれば外部の皮膚が伸びる時のものです。
あなたの傷はちょっと大きいし
だいぶ前のものだから痛みがあるかも。
ビタミンEが入ってるクリームをぬるといいよ。」
と、言われました。



ビタミンEは表皮にうるおいを与えて肌を柔らかくし、
傷の治りをはやくしてくれる働きがあります。
こちらでも何度も紹介していますが、
私が毎日使っている手作りミツロウクリームは
まさにビタミンEもたっぷり♪
リップクリーム、ヘアクリーム、ボディクリーム、そしてちょっとした傷にも・・・
我が家では毎日全身に使っています。
妊娠線予防クリームもこれで良さそう〜!!!

201409112131476e8.jpg
↑下記のレシピを4倍にして作ったもの



ということで、妊娠発覚後から毎日
お腹&腰周りにはいつもより入念にたっぷりと塗り続けてきました。
その結果、今の所まったく妊娠線はできていません!
検診の時にも助産師さんに「お肌がしっとりしてるわね〜」と、褒められます♪
そして傷の痛みが最小限だったのもクリームの効果が大きいかなと思います。



何しろ口に入れても安全、簡単にお安く作れる、効果もある、、、
嬉しい利点がいっぱいです〜♡
これから出産まで2ヶ月あるのでまだまだ気が抜けませんが、
これからも使い続けていきたいと思います♪



【ミツロウクリームの作り方】
(小さなジャムの瓶一個分)

ミツロウ 5g
オリーブオイル 20g
お好みのエッセンシャルオイル 数滴
*妊娠中の方は使わない方がいいオイルがあるので、お気をつけください。
 私は香りなしで作っています。
*やわらかいクリームにしたい時にはオリーブオイルを多めに入れます。


・ミツロウとオリーブオイルを容器に入れ、湯煎で溶かします。
・ミツロウが全て溶けたら湯煎から外してお好みのオイルを加えます。



ガレットランチ 

20140908220813339.jpg20140908220814095.jpg
201409082208060ed.jpg20140908221030664.jpg



主人がいない一週間、一人になると食事が質素になって
それはそれで良い事もありますが、なんせ淋しいものです。。。
食事の時に私たちが得るものは「食べもの」からの栄養だけでなく、
場の雰囲気からも色んなものを感じて心身の栄養にしています。
誰と一緒に?どんなシチュエーション?っていうのも大切ですよね。



この日は友達と一緒にお料理&ランチ!
Hちゃん、来てくれてありがとー♪
作ったのはそば粉のクレープ、ガレット。
ケンブリッジでのレッスンでもご紹介したものです。
フランス・ブルターニュ地方の郷土料理であるガレット、
ブルターニュ出身のリサの実家に行った時にしっかりとお母さんから学んできました。
今となっては我が家でもよく登場するお料理です♪



作り方はとっても簡単。
そば粉、塩、水を混ぜ合わせて生地を作ります。
中に入れるものはその日あるものでアレンジ。
今回はタマネギを炒めたもの、マッシュルームを炒めたもの、
ミニトマト、バジルペースト、卵、チェダーチーズ。
卵にトマト、チーズにキノコの組み合わせが栄養の吸収や消化を助けてくれます。
私は動物性食品を使う時ほど、その質にこだわり、
食べ合わせに気をつけるようにしています。



よーく熱したフライパンにオイルを敷いて、さっと焼いて熱々を頂きます。
付け合わせにはレタスたっぷりサラダと、かぼちゃのポタージュ。
かぼちゃの季節になってきました!
今回使ったのは「Red KURI」というかぼちゃ。オレンジ色の表面で皮が柔らかく
ほくほくとした食感で美味しい〜!



ガレットは一人2〜3枚くらいは食べられちゃいます。
いつもトッピングは残りものも入れちゃったりしますが、
ひじきの煮物、ベジソーセージ、スモーク豆腐、スモークサーモン、きんぴら、
色々なお野菜を炒めたもの、などなど工夫次第で和のものでもいけます。
そば粉100%で作るガレットは少し重たいので、
トッピングか付け合わせにはフレッシュなものを添えると食べやすいかな。



ガレットを食べるといつもフランスに行った気分♪



ベジ・コテージパイ 

20140902185814f47.jpg




ベジ仕様で、コテージパイを作りました。
友人達を招いての週末ランチ。
インド人で生まれながらのベジタリアンの子がいたので、
ベジランチとなりました!




コテージパイはイギリスの代表的なお料理。
牛ひき肉とマッシュポテトで作るミートパイのこと。
シェパーズパイとも言われますが、シェパード(羊飼い)の名前通り
シャパーズパイの場合は羊のお肉(ラム)が使われるようです。



ジャガイモをやわらか〜く茹でてマッシュし、そこに塩、スペルトミルク、
オリーブオイルを入れて滑らかに。香り付けにオーガニックバターも少々♪
ちなみに我が家はクリーミーさを出したい時にはスペルトミルクの他にも
アーモンドミルク、ライスミルク、豆乳などを使っています。
この日はソイミートに豆乳カスタードなど、大豆製品が他にも登場してたので
こちらにはスペルトミルクを使いました。



パイの中身は人参、タマネギ、にんにく、乾燥のソイミートをお湯で戻したもの、
マッシュルーム、前日に作ったファラフェル(ひよこ豆を潰して揚げたもの)、
緑レンズ豆、トマトピューレ、ローリエ、塩、ベジブイヨン。
ニンニクをオリーブオイルで炒めて、細かく切った野菜類を順に炒めます。
塩以外の残りの材料を全部加えて煮込みます。
塩で味を整えて出来上がり〜♪
耐熱皿に敷いて、マッシュルームを乗せ、お好みで表面にチーズをかけてオーブンへ。
焼き色がついたら完成です!
あっという間に食べてしまったので、写真がこれしか残っていませんが、、、

20140902185933263.jpg



普段お肉を食べる友達にもベジの子にも大好評でした〜!!!
ファラフェルは残っていたのでボリュームとコクを出すために入れましたが、
もちろんなくてOK。
マッシュルームは多めに入れると旨味が出ますし、お肉っぽい食感も出ます。
お肉料理によく使うナツメグなどのスパイスを入れるのもいいですね〜
ベジだから、ヘルシーだから、マクロだからと言っても
美味しくなくては受けませんから、味にはこだわっていかなくっちゃ!



写真はないのですが、この他にもキヌアのサラダ、
ごま風味のグリーンサラダをつくりました。
デザートは簡単なもので。
季節のフルーツをざくざくと切って塩ひとつまみふりかけて器に入れ、
その上に市販の豆乳カスタード(砂糖なし)と手作りクランブルを乗せたもの。
クランブルは多めに作って冷凍しておくこともあります。
アクセントで入れたみかんの皮が香り高く、美味しかった〜!
こちらも好評でした♪

201409042243301d0.jpg



友人達との気楽なカジュアルランチ、
赤ちゃんが生まれたらこうした時間も恋しくなるのかな〜。









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。