休日のトルコ料理とスペイン料理 

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月曜日がきたと思ったらあっという間に週末、
そしてあっという間に8月も後半。
言いたくないのですが、、、
時間が飛ぶように過ぎていく気がします。
中途半端に保存された記事がたまる一方。。。
どうにかしなければ!



生後9ヶ月になった娘との生活は
起床から夜7時半の寝かしつけまでノンストップという感じです。
娘が寝て一息つくと、自分が眠くなってしまう・・・
夏の夜長をなかなか楽しめずにオリマス。
でも、今は疲れていてもフワフワの娘を抱きしめているのが何とも充実した時間。
彼女にたくさんの笑顔を咲かせることに専念していきたいと思います!




もう2週間も前の週末のことですが、近所の友人家族と過ごしました〜!
娘には小さい頃から人との触れ合いをたくさん経験させたいので、
同じ様に小さい子供がいる家族とよく会っています。
私や主人だけでなく周りの友人知人、社会全体にも育ててもらっているので
色々な場面に出会うことで人との関わりを学んでいってほしいのです。



土曜日は両親学級で仲良くなったトルコ人家族宅で
手作りトルコ料理をご馳走になりました!
友達のファティマは
「お互いまだ母乳育児中だから刺激的なものは控えめにしたよ」
と、嬉しい配慮をしてくれました♪




前菜はたっぷりのグリーンサラダと、人参のヨーグルトサラダ。
人参サラダは刻んだ人参をオリーブオイルでゆっくり温めるように炒め、
ヨーグルト、くるみ、塩などで和えたもの。
手前に写っているのはフムス、
ファティマは家で食べるフムスは必ず手作りするのがこだわりだそう。
「フレッシュなのは美味しさが違う!」と言っていました。



確かに!数年前にイスラエルに約1ヶ月間滞在していた時、
フムスの鮮度で味がこんなにも変わるのだと実感した事を思い出しました。
出来立てはフワフワで軽くて、いくらでも食べられてしまうような美味しさなのです。
保存する為に油や塩をたっぷり入れなくてもいいし、
混ぜ合わせた時の空気感が舌に残るので軽い口当たりになるのだと思います。
ファティマのフムスも美味しかった〜!!!




メインはパプリカとナスのドルマ。
ドルマとはお米に野菜やお肉などを混ぜて巻いたり詰めたりしたもので、
ぶどうの葉で巻いたドルマや
ズッキーニやカボチャに詰めたドルマもあります。
ファティマが作ってくれたのはトルコから持ち帰った
貴重な乾燥ナスと乾燥パプリカを使った一皿でした。
それらを水で戻し、中に詰め物をしてじっくり蒸し煮したもの。



旨味が凝縮された乾燥野菜のエキスをお米が吸ってくれていて
なんとも贅沢な美味しさ!!!
手間ひまがかかっているお料理なのに
4〜5個ペロリと食べてしまいました♪



以前、エジプト料理をマクロビオティック風にアレンジした
クラスで紹介した「キャベツのマハシ(ドルマ」を思い出しました。
また作ってみよ〜!



ファティマの息子、アレンと遊ぶ娘♪
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日曜日はイタリア人&スペイン人カップルの家族とディナー。
休暇でスペインに帰っていた家族が持ち帰ってきたのは
イカスミのパエリア!
カタルーニャ州でよく食べられているパエリアだそうです。



スペイン語では「アロス(米)ネグロ(黒)」と言います。
シーフードや鶏肉がたっぷり入った具沢山パエリアと違って
イカ、たまねぎ、トマトなどが主な材料で
それに白ワインとニンニクの風味が加わっています。
とっても美味しかった〜!!!
これはくせになりそう♪



付け合わせで作ってくれたアイオリソースも絶品!
アイオリソースはにんにくのマヨネーズみたいな味で
パエリアだけでなく、サラダやパン、
料理のアクセントとして何にでも付けて食べるのだそうです。
エンリケさんのアイオリソースの材料は
にんにく、オリーブオイル、卵黄、塩、レモン汁。



写真左下のスープはサルモレホ。
ガスパチョに似た冷製スープですが、ちょっと違います。
サルモレホは野菜はトマトだけ、
その他の材料はにんにく、オリーブオイル、塩、水、パン。



オリーブオイルが乳化して、まるで乳製品を使っているような
まろやかさをかもし出した食感、トマトの酸味と甘み、
夏の食卓にぴったりの爽やかなスープでした!
あまりにも美味しくて、あっという間に平らげました。



シンプルな材料だからこそ、質のいいものを使うのがポイント。
この日のシェフ:エンリケさんも
「トマトは熟してて香りが高いものを、パンは天然酵母が一番!」
と、言っていました。
上に浮かんでいるのはイベリコの生ハム、このちょっとしたアクセントも最高!
見た目にも花びらが浮いてるみたいでキレイ〜♪



娘は2歳になるエルサに遊んでもらいました。
ママ(イタリア人)にはイタリア語で、
パパ(スペイン人)にはスペイン語で話すエルサ。
そして私はエルサに日本語で話しかけています♪
娘にはまず日本語をきれいに話せる子に育ってほしいな。
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イギリスは明日から三連休!
みなさま、素敵な週末を♪




よく食べています! 

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離乳食再開のタイミングを見計ろうと、
数日おきに娘の口に食べ物を運んでいました。
興味なさそうに遊んでいたり、少しなめて食べなかったりが続いていましたが
明らかに変化が起きたのが約3週間前。
食事中、娘が「食べたい!」と言っているような様子で
私達を見るようになったのです。




「いまだ!」と、嬉しくなってさっそく離乳食再開!
でも、前回の反省を踏まえてあくまで彼女のペースをよく観察しつつ。
まずは一日一回、玄米や雑穀入り白米の重湯からスタートしました。
自ら口を大きく開けてどんどん食べてる〜!
笑顔で手をバタバタさせて嬉しそう♪




今食べている主食は玄米、白米、雑穀(きび、キヌア、丸麦、ゴマなど)など。
それらを水分たっぷりで柔らかく炊き、濾して食べさせています。
野菜は、お鍋に水と2〜3種類の野菜を入れてコトコト炊きます。
味は何もつけず、野菜とスープとに分けてあげています。
残りは私と主人のスープまたはお味噌汁に。



そして最近は豆類も食べるようになりました♪
納豆をすりばちでつぶしてごはんと一緒にあげると喜んで食べてくれます。
それから脂肪分が少なくて食べやすいレンズ豆もよく登場します。
赤レンズ豆は調理時間が短く、皮がなくて食べやすいので娘にもピッタリ!



離乳食作りは私と主人が食べるものを分けているので
手間はかからないのですが、
娘に食べさせるのにこんなにも時間がかかるとは予想していませんでした!
食べては遊び、遊んでは食べ、飽きそうになったらあの手この手で機嫌をとり・・・
彼女にとっては食材も遊びの対象なのでしょうね。
でも、何より食べ物に対する好奇心や意欲が出てきたのは嬉しいこと!
楽しく食べているのでこちらも嬉しくなります♪




イギリスでは自治体や両親学級などで離乳食のクラスがあるのですが、
多くのところで「Baby-Led Weaning」(赤ちゃんが主導の離乳)の方法を勧めています。
食べものを赤ちゃんの前において、
赤ちゃんが自分の手で遊びつつ食べるのを促すのです。
赤ちゃんは手でつかめるものを何でも口に持って行きますので
おもちゃのように食べ物で遊びつつ、食べるという感じです。



与えるものはピュレ状のものではなく、
ゆでた人参、ブロッコリー、ズッキーニや、
掴みやすく切ったりんご、洋梨、メロンなどなど。
いきなり固形のもの。
スティック状にしたり掴みやすいように切って
赤ちゃんの目の前において遊ばせます。
両親学級で出会った私の友人達は
みんなこの方法で離乳食を始めていました。



この方法だと、まだ歯が生え始め、または歯がない状態の赤ちゃんが
固形のものを口にするので
たまに喉に詰まらせることもあります。
なので、喉に詰まった時の対処法も学んでおきます。
(身体より頭を下にして背中を叩くなど)



友人の子供達は生後4〜5ヶ月くらいからこの方法で食べているので、
歯がほとんどないのにとても上手に食べます。
口の中で柔らかくしたり、ちゅばちゅば吸ったり、皮など固い部分は出したり、
まあ、お見事!



いろいろな色や形の食べ物を目で見て自分で触って食べることから
食べることが楽しい!自分で食べられる!という喜びが味わえます。
後片付けは大変ですが、食べ物を見て触って食べて喜んでいる赤ちゃんを
見ているだけで、親も楽しいものです!!!
この方法だと赤ちゃんの自主性が育つし、食べ過ぎを予防できるらしいです。
子供の肥満が問題になってきている欧米らしい考え方が
反映されている気がします。



私は指で簡単につぶせるくらい柔らかく煮た人参やキャベツなどを
娘に掴ませて遊ばせると同時に、
やはりごはんやスープはスプーンで食べさせています。
それにしても手でつぶしたり、顔に付けたり、私の腕にくっつけたりして遊びつつ
食べている姿は楽しそう〜♪
もちろん服や周りは汚れるのでエプロンやビニールシートでガード。




右下の写真は市販のベビーフードです。
フランスで買ってきたもの、頂き物もあります。
イギリスにはオーガニックのものが多くあり、とても有り難いです!
玄米のクリームは娘も大好きでよく食べています。
こういうものも上手に使っていきたいですね。



離乳食を一日2回食べるようになって、おっぱいの登場回数が少し減り
娘の様子が色々と変わって(お便りや表情や態度など)、
ふと淋しさが湧いてきました。
これは主人も感じたようなのですが、一心同体感が薄れたというか
大げさですがちょっと親離れされた感じです。
こうして成長していくのですね〜!