スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Insects!? 昆虫!? 

20151030233611667.jpg




昨日、自然食品店で面白いものを見つけました。




昆虫!!!




世界的な人口増加に伴い、将来の食料不足が懸念される中
「昆虫食が世界を救う」と、数年前にニュースで見ました。
でも、まさか、自然食品店のスナックコーナーに並ぶ日が来るとは!
びっくり。
と、同時に懐かしい思い出もよみがえってきました。




幼い頃、ちょうどこの季節、よくいなごの佃煮を食べてました。
毎年おばあちゃんに連れられて田んぼに入り
ぴょんぴょん跳ね回るいなごを捕まえていました。
ちょうちょやトンボを捕まえるのと同じような感覚。
布袋の上に直径3センチくらいの筒をつけてゴムでしばった特製の袋に
いなごを入れると、袋の中でたくさんのいなごが跳ねて面白かったな〜
一匹ずつ足を取って、下ごしらえもお手伝い。
佃煮にして食べていました。
強い癖はなく、濃い味付けにすればただの佃煮の味。




「栄養があるんだよ〜」と、おばあちゃんはいつも言っていました。
自分で捕まえた分、愛情のような責任のようなものが湧いて
ごはんの時やおやつにせっせと食べていたのをおぼえています。




2014年5月、世界食糧農業機関(FAO)で「昆虫食カンファレンス」が
開かれました。
45カ国から450人以上の人が集まったようです!
「昆虫は種類によるけれど高たんぱくで低脂肪。
また、家畜の牛や豚と比べて温室効果ガスの排出が少ない」
と、環境負荷が低いことが高く評価されています。



見た目で抵抗のある人も多いと思いますが、
(私も写真の商品は見た目でひいてしまい、買えなかった。。。)
味が比較的マイルドな昆虫は、加工してパスタソースなどに入れて
混ぜてしまえば効率よく食べられると提案しています。




↓この中だったらコオロギかバッタだったら食べられるかな?!
いつか、いつか、試してみよう。。。
ちなみに結構なお値段します。(コオロギ、45グラム、14.5ポンド)

20151030233634590.jpg


スポンサーサイト

セビリア旅行2 

20151022223842821.jpg20151022223805bfa.jpg
201510222229382c9.jpg201510222227031d8.jpg
写真上ーサルモレホとマテ貝のソテー、アレハンドロとラファがお料理
写真下ーラファの友人たちと、カフェで休憩




セビリアで楽しみにしていたことの一つ、食べ物!!!
私も主人もスペイン料理が大好きです♪
パエリア、トルティーヤ、ガスパチョ、、、あ〜よだれが出そう。。。
ロンドンでもスペイン料理は食べられますが
現地で食べるそれとは質もお値段も違います。
素材はその土地の空気と一体化してるので
現地で味わうことが一番なのでしょうね〜




食べ物にこだわりのあるラファにお任せして
美味しいスペインを味わってきました!




暑い暑いセビリア、少し歩いただけでも体力消耗します。
そんな時にはカフェ感覚で立ち寄れるバルでエネルギー補給!
気軽に立ち寄れるカフェのような居酒屋のようなバル。
ビールやワインなどのアルコールだけでなく、小皿料理のタパスや
ボカディージョと呼ばれるサンドイッチなどがあります。
↓数種類のボカディージョ
20151022222959751.jpg




ボカディージョはバゲットに
生ハム、チョリソ、モルシージャ(豚の血で作ったソーセージ)、
トルティーヤ(スパニッシュオムレツ)、
各種チーズ(ブルーチーズや羊のミルクから作ったマンチェゴなど)、
スモークサーモン、トマト•••等々がはさまっています。
ラファのおすすめはモルシージャ。
豚の血だけでなく、お米や玉ねぎなども入っていました。
豚の料理が多いスペイン、こうしてお肉だけでなく
血や内臓までも無駄なく丸ごと食べるのですね〜。




「地元の人が行くところで食べたい!」とのリクエストをしたら
ラファがトゥリアナ地区へ連れて行ってくれました。
大きな川を渡ると、下町のようなトゥリアナ地区があります。
ここで食べたシーフードはシンプル且つ美味しくて
料金も良心的。これぞスペイン!!!
↓セモリナ粉をまぶして揚げただけの海の幸とイカスミのパエリア。
どちらも絶品!お腹い〜っぱい食べてお酒も飲んでチップも払って
一人15ユーロくらいでした。ロンドンでは考えられない。。。

201510261855145e5.jpg20151026185551aee.jpg




ランチ後、川の近くで焼き栗屋さんが出ていました。
秋のヨーロッパでは焼き栗屋台をよくみかけます。
もちろん、お買い上げ〜♪
栗の香り、大好きです!

20151026191500c13.jpg




ラファの友達が集まってくれて、みんなでディナーをしました。
集合時間は8時。全員集まって食べ始めたのは9時半。
これぞスペイン(笑)!
子連れの私達の為にスタート時間を早くして下さったようです^^;
ちなみに8時だとレストランはまだ開いていませんでした。
スペインの食事時間は遅くランチは2時くらいから、
ディナーは8時半くらいから。




↓ラファおすすめのレストランにて。飾らない小さなお店でしたが、
お料理は驚くほどのクオリティ!!!
鶏肉の唐揚げのようなお料理には隠し味に日本酒を使っていて、
深い味わいが際立っていました。
豚足のシチューは片道3時間もかけて食べにくるファンもいるとのこと。
そしてここも料金はとても良心的!
久々に大満足の外食でした♪あああ、美味しかった。
ディナーが終わったのは夜中12時半。。。
「私たちにとっては普通よ〜。明日も仕事だけど、問題なし!」
と言って、みんな元気に帰っていきました。たくましい〜!

201510261852228ca.jpg20151022222951510.jpg
20151022222546f9b.jpg201510222225414aa.jpg





セビリアではシエスタ(昼食後の昼寝)をとります。
2〜5時くらいの間にはお店も閉まっています。
昼寝をするかどうかはそれぞれですが
夏は暑すぎて外出も難しいので
涼しくなる夕方まで体力を温存するというのがシエスタの意図。
私たちの滞在中、38度まで気温が上がった日があり
私たちもさすがに疲れて宿に帰って休みました。




宿はアレハンドロの自宅。
アレハンドロは主人の大学院時代のクラスメートです。
一週間お世話になったお礼に、お寿司を作りました!
お米や海苔など、主な材料はロンドンの自宅から持ってきました。
新鮮なマグロやサーモンは大きな魚屋さんで生食できるかきいて
仕入れました。
今回は簡単に手巻き寿司でおもてなし♪
アレハンドロもラファもお寿司が大好き!
ケンブリッジ時代に私のお寿司レッスンに来てくれたのですが
それ以来何度か作ってくれていたようです!嬉しいな〜^^

2015102618520300e.jpg



「お寿司のお礼に今度は僕たちがおもてなしするね」と、
最終日には彼らがスペイン料理を作ってくれました!
それじゃ私たちのお礼にならないよ〜と言ったのですが、
彼らの気持ちも嬉しくて。
作ってくれたのはシーフードたっぷりのパエリアと
暑い日にぴったりのサルモレホ♪
こだわりのある男性が作るお料理、絶品でした!!!
↓たくさんの貝類、アレハンドロとパエリア。

20151026185428cae.jpg201510222229499a2.jpg




初めて会った時には少し泣いたけど
帰る頃にはすっかりラファになついた娘。
ラフな石畳が多いので私に代わっていつもラファがベビーカーを押してくれました。
娘はラファの歌を聴き、手遊びをしてもらい
とても可愛がってもらいました。
私はその景色がすごく愛おしくて、ずっと見ていたいくらいでした。

20151022222704b1c.jpg




再会に感動し、セビリアの歴史と食に魅了され、
友人のおもてなしに心が温かくなった旅でした。
また是非是非行きたい場所です!!!
セビリア、ラファ、アレハンドロ、素敵な旅をありがとう♪






セビリア旅行1 

201510222226556df.jpg20151022222959751.jpg
20151022224124076.jpg201510222229499a2.jpg
スペイン広場、バル(カジュアルな居酒屋)にて
アルカサル、パエリア!





友人を訪ねて、スペインのセビリアに行ってきました!




セビリアはスペインの南部、アンダルシア州の州都です。
10月初めなのに連日30度を上回る陽気!
それでも湿気はなく、朝晩は20度くらいになるので過ごしやすかったです。




セビリアに住んでいる友人のラファは
5年前にケンブリッジで知り合いました。
彼は男性をパートナーに持つ男性、ゲイです。
とっても思いやりがあって、心が繊細。
さらに手先が器用でお料理上手、お掃除上手、編み物上手!
私が男性だったらお嫁にもらいたいタイプです(笑)。
娘が生まれた時には3ヶ月もかけて編み上げたブランケットを
わざわざスペインから送ってくれたのです〜!




「スペインに会いに行く!」と、ラファがイギリスを去る時に約束しました。
それから2年。
その間に私は出産をし、ラファは新しい職とパートナーができ
二人ともあらゆる変化を経て、ようやく約束を果たす時がきました。



セビリア、歴史の授業で学んだものの
行く前まではスペインの小さな街だと思っていました。
とんでもない!!!
そのダイナミックな歴史は繁栄と美しい建造物を残し、
栄光とドラマがたくさんある場所でした。




セビリアは約500年もの間イスラム勢力が統治していた時代、
イスラム文化の中心地でした。
植民地貿易の独占権を与えられて発展した過去もあり、
地中海諸国やアメリカとの貿易の中心地としても栄えました。
16世紀にはスペイン最大の商業都市になったようです。
歴史的な建造物はイスラム教、モロッコ様式、
そしてスペインの特徴が織り交ざったものが多く
とても独特で美しいものばかり!!!




↓の写真は世界でも最も大きい大聖堂の一つ、セビリア大聖堂。
キリスト教の大聖堂が建てられる前はイスラム教のモスクが建っていたようで、
その名残がいくつか見られます。
中にはコロンブスが埋葬されているお墓が。
201510222231594ac.jpg20151022223208e7e.jpg




ラファの叔父様はここでラテン語の翻訳をしつつ
資料の管理をしています。
なんと、ご好意で、貴重な資料が山ほどある
大聖堂の図書館に入れていただきました!

20151022223207054.jpg




ここにはマルコポーロの東方見聞録に
コロンブスが手書きで書き込みをした本が残っています。
コロンブスの字、細かいのにとってもキレイ〜!!!
「大学教授もテレビクルーもここには入れないんだよ。
ラッキーだね〜!」とのこと。
恐れ多くも貴重な体験をさせてもらいました!!!




↓こちらはアルカサル(スペイン王室の宮殿)。
イスラム教の宮殿の跡地に建てられたもので、
グラナダのアルハンブラ宮殿に似た作りになっているそうです。
イスラムっぽくもあり、ところどころにゴシック様式も見られて
独特の世界観をかもし出しています。
小さな破片を合わせたモザイクタイルはなんともエキゾチック!
4年前に旅したモロッコに似ているな〜と、思い出していました。

20151022232547756.jpg20151022231422a18.jpg




↓ここは1929年の万博時に建設されたスペイン広場。
「スペイン広場で待ち合わせしよう!」とラファに言ったら
「探せないからお迎えに行くね」と言われたのですが、
行ってみて納得。広い広い!!!
「アラビアのロレンス」や「スターウォーズ」のロケでも使われたようです。
セラミックで作られた美しいタイルや装飾が目を奪います!

20151022222955e70.jpg20151022233940ffc.jpg





次回は食べ物のことについて書こうと思います!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。