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精米機とぬか漬け 

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年末年始の帰国の際にこれだけは買って帰ろうと決めていたもの、
それは精米機!




娘が離乳食を食べるようになって以来
玄米より軽く&お米の栄養や風味を失わない分づき米がほしい!!!と、
ずっと思い続けてきたのです。
日本にいる時にはいつも玄米を送ってくださる農家さんにお願いして
たまに分づき米も注文していましたが、
ここロンドンでは分づき米は通常手に入りません。




まだ祖父母が元気だった頃、私の実家には大きな精米機があって
両親が経営しているお店のお米は全てその精米機で精米していました。
精米したてのお米って、びっくりするほど美味しいのですよ〜!!!
ロンドンに持ち帰った精米機でさっそく炊いた5分づき米ごはん、
ごはんが進みすぎて一日分として炊いた3合のお米が
一食でなくなりました!主人も大絶賛。
玄米の殻を脱いだフレッシュなお米は、生鮮食品なのだな〜と実感しました。




今は家庭用の精米機というコンパクトなものがあるのですよね。
有難い、有難い♪
分づき度も3分(3割削る)、5分、7分、胚芽米と選べてこれまた便利です。
精米時間はほんの数分。
精米後に削れらた糠の香りが舞って、祖父母の顔を懐かしく思い出しました。



精米する度に出る糠は、軽くオーブンで炒って
冷凍庫で保存しておきました。
糠が手に入るのも、精米機を買う楽しみの一つでした!
500gほど溜まったところで、糠床作り開始♪




ぬるま湯600〜700ccに塩100gを入れて溶かし、
糠500gと混ぜ合わせます。
フタができる保存容器に入れて、唐辛子一本(種を取って小口大)、
昆布約10cm(2〜3cmに切る)も入れて混ぜます。
捨て漬け野菜を入れて表面を平らにならしてフタをし
涼しい場所または冷蔵庫で保存。
捨て漬け野菜を変えながら約10日で本漬けの野菜が美味しく漬けられます!



酵母は酸素を与えられて発酵していくので
1日2回ほど糠床を下からすくって全体をかき混ぜます。
最低でも1日1回は必ず混ぜるといいですね。
(糠床ができてから約2ヶ月、まだ元気に活躍していますが
旅行する時にはどうしよう?!)
私は冷蔵庫で保存しているので、野菜の漬け時間は長めにとって漬けています。
人参、大根、カブ、ラディッシュ、キャベツ、ブロッコリーの茎などなど、
いや〜美味しい!!!



美味しいだけでなく栄養的にも優秀な糠漬け、
腸まで届く乳酸菌や消化に必要な酵素も豊富です。
お米から削れらたビタミンB群、E、カルシウム、リン、亜鉛、鉄などの栄養素は
漬けた野菜に浸透して帰ってきます。



毎日糠漬けを食べるようになってから、玄米の摂取量は減りましたが
お通じもお肌の調子もいいような気がします。
とにかく、おいしくて幸せな食卓なのが何より♪



最近の夕食はもっぱら
分づき米ごはん、自家製糠漬け、自家製お味噌のお味噌汁、
自家製納豆がレギュラーです。
質素ですが、ホンモノの生きてるごはんという感じがして大好きです!






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駆け抜けた3月、お味噌作り! 

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あああ、気づけば一ヶ月以上も更新せず(涙)。。。
ご無沙汰しております!!!




3月は主人が半分以上留守だったのですが
その間私が2回も発熱、そして娘が下痢嘔吐にかかり、
それが私にうつってさらに主人へ。。。
この一ヶ月で一年分の体調不良に見舞われた気分です。



娘がケロっと一日半で治ったのが幸いでした!
嘔吐後に水分を補給させたいので母乳を与えたら、見事に全部吐いたので
数時間は絶飲食。
落ち着いたところでりんごジュースに塩を入れて火にかけたものに
葛を絡めてあげてみました。
これは吐かずに飲んでくれたので、少しづつあげました。
腸の働きを整えてくれる葛、整腸作用のあるりんご、そして
失われた電解質(ナトリウムなど)を補うための塩。
キッチンで作れるイオン飲料が役に立ちました!
私と主人もこれを飲んで回復しましたよ〜♪
↓お雛様を前に、歩けるようになった娘。
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さてさて、先日は今年初のお味噌作り!
友人たちが集まって、一気に約15キロのお味噌を仕込みました〜♪
今回、私は麦麹と米麹を混ぜ合わせた合わせ味噌にしました。



大豆は仕込む2日前からたっぷりのお水で浸水。
十分にお水を吸った大豆をコトコトと約8時間、
親指と小指で簡単に潰せるくらい柔らかく煮ました。
この作業、大豆の香りとフツフツという小さな音が部屋中に広がって
なんとも幸せな気分になります!
時間をかけて火を通した大豆は、栗のような食感と甘みがあって
とーーーっても美味しいのですよ。




大豆を潰す作業、今回はビニール袋に入れてやってみました。
ハンドミキサーの方が速かったのですが、
温かい大豆のぬくもりを感じつつ
おしゃべりしながら手作業で潰すのも楽しかったです♪
すりこ木や麺棒などを使いました。



イギリスでお味噌を仕込むのも6年目。
はじめは夏の気温が低いイギリスで美味しいお味噌ができるのかな〜?と
不安だったのですが、なんのその。
毎日使う調味料だからこそ、ホンモノを使いたい!
今年もこうしてお味噌の仕込みができてホッとしています。



まだ足りないので、今年はあと2回くらい仕込みたいと思います!





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