娘は2歳になりました 

20161119155128bbe.jpg20161119155205cab.jpg
2016111821194608e.jpg20161119155439d4b.jpg





「誕生日は家族で過ごせるね!」
主人にそう言ってロンドンを出た私と娘。
出発前にイギリスでビザ延長を申請したのですが、
弁護士さんの話では申請後10日で入国に必要なカードが届くはずでした。
申請はスムーズにいったのに、待てど暮らせど新しいカードが届かない。
そのカードがないと入国の時にややこしくなるのでどうしても必要!
けっきょくは申請後6週間かかって、ようやく手元に届きました。





という訳で、帰り便の予約を月末に変更し
私と娘はまだ日本におります。先日娘は2歳に。
国際線は2歳から小児運賃になるので、帰りは誕生日の前にしていたのですが
日系の航空会社の場合は出発時の年齢が反映されるので
誕生日をまたいで旅行をし、帰りが2歳になってしまっても
幼児運賃のままでオッケーのようです。
(今後変更あるかもなので適宜お調べくださいね)
航空会社で働いていたとは言え、10年以上も前のこと。
すっかり忘れてオリマス。



 
さて、娘は無事に2歳になりました!!!
ここまで生きていてくれて、毎日元気に笑っていてくれて、
貢献してくださった全ての方々に感謝感謝です。




娘は食べることが好きなので、基本的にはなんでもよく食べます。
マクロビオティックを実践していると動物性食品の有無についてよく聞かれるのですが、
犬歯が生えてからは魚、卵、ヨーグルト、ごくたまに鶏肉などを食べさせています。
環境も考えた上で、天然もの、オーガニックのものを選んでいます。
イギリスの気候風土では、量や質を考慮した上で
動物性食品を取り入れる方が心身の状態がいいので、我が家ではそうしています。




私が娘の食べ物で気をつけているのは、白砂糖や人工甘味料などの糖分、
添加物が多い加工品、清涼飲料水やジュースなど。
特に甘いものには注意しています。
子供は甘いものが大好き!
すぐにエネルギーになるからです。
糖が血糖値を上げて脳に栄養が行って活発になり
身体も元気になったかのような状態にさせてくれます。
でも強烈な糖分でいきなりグンと上げられた血糖値は下がるのも早い。
身体が疲れた状態になったり、落ち着きがなくなったり、集中力も切れてしまいます。
子供に限らず、大人も同じですよね〜。




それに甘いものって、あまり「噛まない」ものが多いですよね。
清涼飲料水やジュースなどは歯を使わずしてカロリーを摂れるので
「噛む」ものが億劫になってしまうこともあるかな〜。
噛むとあごの筋肉が鍛えられ、脳に行く血流も流れがよくなるので
脳の働きも活発に。
娘には私のように「噛まずに早食い」や「虫歯」の習慣をつけてほしくないので(汗)
自分の反省を踏まえて噛むことを奨励していきたいです




こぼさないで、触らないで、早くして、などなど
こうしてほしいと思うとそうならないことが多くなってきたこの頃。
家族に甘えられる今は、かーっとなったりイライラしたりも少ないのですが
やはり自分の願望を押し付けてしまうと叶わないことが多いです。
最近はできる限りの環境作りをしてから
(こぼしてもいいように、触られてイヤなものは置かない、時間に余裕を持つ)
彼女の観察を楽しむように心がけています。




私も母業2年経ちました。
正直言って、母業でこんなにも心身が疲労すると思っていませんでした。
妊娠前、3歳の男の子を持つ友人に
「3歳なら言葉も通じるし、自分でできることも多いし、
どうしてそんなに疲れているの?」
と言って怒られたことがありました。
今はその気持ちが痛いほどわかります。
身体だけでなく、心まで疲れてしまうことも。




まだまだ未熟な母ですが、
これからも彼女の成長も自分の成長も楽しんでいきたいです!
2歳、おめでとう〜!!!







柿 

20161117155305442.jpg



りんごの木があるおうちが多いイギリス。
イギリスだけでなくヨーロッパで広く親しまれているりんごの歴史は古く、
スイスでは4000年以上前のりんごの化石が見つかったとか。
白雪姫などの童話に登場したり、聖書の禁断の果実がりんごという説があったり、
ニュートンが万有引力の法則を説くきっかけになったのもりんご。
イギリス人にとってもりんごはとても身近な食べ物であり、
フルーツとして、おやつとして、スウィーツの材料に、
お肉料理の付け合わせに、など一年を通して食されています。




昨日、近所の方に大量の渋柿を頂きました。
干し柿にしようとむいている時に、
「イギリスにおけるりんごは、私の地元だと柿なのかな〜」と思いました。
私の地元では庭を持っているとが柿の木があるお宅が多いです。
柚子の木も結構あるかな。



そういえば、世界一周旅行をしている時に各地で食べ物市場によく行きましたが
柿を見つけることもありました。
その品名は「KAKI」と書かれていることが多かったのです。
柿は日本から世界へ広がったものなのだなと思った出来事でした。




柿は生の柿にはビタミンCが、干し柿にするとビタミンAが豊富。
「柿が赤くなると 医者が青くなる」との言い伝えが示すように
風邪予防や二日酔いなど身体にもいい効能があります。
ただ食べ過ぎると体を冷やしてしまうので注意。
大根と人参のなますに柿を入れると栄養もとれて
身体も冷やさないのでいい食べ方ですね。



最近姉が食べたもので美味しそうだなと思ったのは
冷やしたバターと干し柿を合わせたもの、
ワインに合って美味しかったようです!




実家のみんなは子供達も含めて柿が大好き!
今の季節は実家の庭になった甘柿を毎日食べています。
食べきれそうにない分は皮をむいて薄く切って干して保存。
頂いた渋柿は皮をむいて枝の部分にヒモをつけて干します。
枝がついていない渋柿は薄く切って干します。
渋柿は干すと甘柿を干したものよりも甘くなるようです。



今年は柿酢も仕込みたかったのですが
甘柿はそのまま食べて、渋柿は干し柿でなくなりそうなので
また頂いた時に。



イギリスに帰る前に柿を存分に楽しみます!
201611171555102fb.jpg