レミ 

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主人の大切な友達、レミがロンドンへ来てくれました〜!




レミはフランス生まれ、お父様の転勤でフランスからベルギーへ引っ越し、
パリで学び、ニューヨークでも学び、その後は世界中を飛び回っています。
5年前にイエメンで会った時はバーレーンで働いていましたが
その後ウクライナに引っ越しをし、
今はグルジアで新しいビジネスを立ち上げる為の準備をしているとのこと。



「ロンドンは何度も来ているし、観光はせずに
生活している感じに浸りたい。ゆっくり話しができたら嬉しい!」とのことだったので
景色の良い郊外を歩いたり、素敵なグルメショップで買い物したり、
食事の時間を長めにとったりして過ごしました。
レミは多岐に渡るちょっとした話題を深く掘り下げることができるから
会話がつきません。
学びも大好きな学者肌でありながら人に教えることも上手なレミは
豊富な知識と本質を見つける洞察力が半端ではなく、
彼の話しを聞いていると「脳が筋肉痛になる」んじゃないかと思うくらい
一生懸命に頭をフル稼働している自分がいます。良い運動だわ〜!




世界を何周も旅している彼の食生活はとてもフレキシブル。
何でも試すし、食べてみる。
「食べ物の好き嫌いが少ない人は社交的」と、どこかで聞いたことがありますが、
社会での様々なシチュエーションで周りの人々や自分自身の体調と調和をとりつつ
食生活を楽しんでいる人は
嫌いなものもどこかで克服している人が多いはず。
そんなレミに何を作ろうかな〜と考えてたどりついたのは、パエリア!
先日、スペイン人のご近所さんとパエリアの話しをしていて、
自分が食べたくなったのもありますが(笑)
こういう大鍋&シェア料理は会話も弾みますしね♪




穀物は白米、パールバーリー(丸麦)、ミレット(きび)を混ぜて入れました。
オリーブオイルでニンニク、パプリカ、マッシュルーム、タマネギ、
トマトを炒めたところに魚介類のミックスを入れて炒め合わせます。
穀物類を加えて混ぜたら、サフランを浸した水、塩、ベジブイヨンを加え
強火で煮立たせます。その後中火から弱火でお米に火が通るまで煮ます。
大体の分量と作り方はパエリア鍋をプレゼントしてくれたスペイン人の友達から
教えてもらったのですが、私がアレンジを加えた上
分量がアバウトなので(笑)ちゃんと計量できたらご紹介させてください〜
このパエリア、あっという間に3人で平らげてしまいました!




レミととあるチーズ屋さんに入った時のこと、
今夜のディナーに合わせるチーズを教えてもらおうと
レミと選んでいたら、大声で悪い言葉を使って不満を言ってる初老の男性が
お店に入ってきました。酔っている感じ。
店員さん達も驚いていたもののすぐに追い出すことなく、
静かな声でその男性に対応していました。



私はビックリ&怖くなって目を合わせないようにしていました。
顔が引きつっていたかもしれません。
レミは早くチーズを選んでこのお店を出ようと、店員さんに注文をして
お会計をしようとしたら
何事もないかのような顔で接客していた若い男性店員が
手書きでささっと書かれた小さなメモを私たちに見せました。
そこには「こんな状況になってしまってごめんなさい。」という内容が。
そして視線を初老の男性の方にやって少しお茶目に申し訳なさそうな顔をしました。



「Keep Calm and Carry On(冷静に、戦い続けよ・今の事態に対応)」という
戦時下にイギリスが国民に出したスローガンを思い出させるような
イギリス人らしい接客がレミはとても気にいったようで、
イヤな経験から一気に素敵な思い出に!!!
私も予想していなかった粋な店員さんの対応に、気持ちが晴れました♪




レミに初めて会ったのは東京でした。
イエメンで再会、その次にはベルギーとフランス、そしてロンドン。
次はどこで会えるかな〜
レミと過ごした一週間は大したことしていないのに、とっても刺激的でした!

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