マルタで夏休み1 

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先週は地中海に浮かぶ小さな国、マルタ共和国に行ってきました!




今回は主人も仕事ではなく完全に夏休みです♪
年明けから週末も仕事をするほど忙しく、出張もかなり多かった主人。
マルタはのんびりしていて海もキレイで、
私たちの大好きなシーフードも美味しい!と聞いたので
主人も思い切ってお休みを取り、夏休みに来てみました。




左上の写真はブルーラグーンと呼ばれる場所で、
地中海でも最も美しい海として知られています。
海があまりにも透明で船の陰が海底に見えるのですが、
まるで空中に船が浮かんでいるよう!
右上の写真はホテルの前の海。
首都バレッタ近くの街中にあるホテルに泊ったのですが、
それでもこの透明度です。



昼間の気温は30度を少し超えるくらい、でも海風を浴びつつ
日陰を歩けば暑さが気にならないくらいで気持ちよかったです♪
海水は少し冷たかったので、足だけ入ってパチャパチャしていました。
海の水はやっぱり気持ちがいいな〜♡



マルタは降水量がとても少なく、
生活用水は海水を淡水化して使用しているようです。
イギリスの硬水と違って、水が柔らかい。
イギリスだと顔を洗うにもお風呂に入るにも肌がカサカサに
なりがちなのですが、マルタの水は日本に似たお水の当たり方で
気持ちいい!!!懐かしい感じがしました。




下の写真は首都のバレッタにて。
マルタはカソリックの国で、教会がいたるとことにあります。
ヨーロッパ旅行をすると美術館や博物館に行くことがあると思いますが、
宗教画やそれにまつわる美術品が多いですよね。
何も分からないと退屈なのですが、、、
イギリスに住み始め、アート系の主人に色々教わっているうちに
いつからかポイントを抑えて楽しむことを覚えました。




その一つ「守護聖人」。
特定の教会、地域、国や職業などを、それにゆかりのある聖人や天使が
保護すると考えられた思想だそうです。
例えば、キリスト教において重要な作物の麦とブドウ。
洗礼者ヨハネの聖名祝日が6月24日、この時期のブドウの開花の具合が
その年のワインの出来につながる地域が多いことから
ヨハネはワインの守護聖人となっています。
ヴェニスの守護聖人はマルコ、彼のシンボルは復活を表すライオン。
なのでヴェニスにまつわる絵画や彫刻ではライオンを見かけることが多いのです。




それぞれの聖人達を崇拝するに当たり、地域性があったり
季節を感じたりするところに少し多神教的な要素も感じられたりします。
マルタでもその地域や教会に関連する守護聖人の像をいくつか目にしました。
こういうところからどんな地域性があるのか、
歴史はどのようなものだったのかを知るのも有意義ですね〜




マルタはその土地柄か昔から幾度も戦いの場になったところ。
それらの戦いを教訓にしっかりと要塞が作られました(写真右下)。
戦いと共にあらゆる文化の融合があり、アラブっぽさが漂う雰囲気や
北アフリカのような香りや、はたまたイタリアをイメージさせる場面に出会ったりと
それら全てが独特の街並をかもし出していて美しい〜♪
言語はイギリスの植民地だったことから英語を話す人も多いですが、
マルタ語やイタリア語もよく聞きました。
英語圏では環境もよく治安も比較的安全ですし物価も安いので
英語を学ぶためにマルタに留学をする人も多いようです。



次回は食べ物のことを少し書きたいと思います〜!






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