セビリア旅行1 

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スペイン広場、バル(カジュアルな居酒屋)にて
アルカサル、パエリア!





友人を訪ねて、スペインのセビリアに行ってきました!




セビリアはスペインの南部、アンダルシア州の州都です。
10月初めなのに連日30度を上回る陽気!
それでも湿気はなく、朝晩は20度くらいになるので過ごしやすかったです。




セビリアに住んでいる友人のラファは
5年前にケンブリッジで知り合いました。
彼は男性をパートナーに持つ男性、ゲイです。
とっても思いやりがあって、心が繊細。
さらに手先が器用でお料理上手、お掃除上手、編み物上手!
私が男性だったらお嫁にもらいたいタイプです(笑)。
娘が生まれた時には3ヶ月もかけて編み上げたブランケットを
わざわざスペインから送ってくれたのです〜!




「スペインに会いに行く!」と、ラファがイギリスを去る時に約束しました。
それから2年。
その間に私は出産をし、ラファは新しい職とパートナーができ
二人ともあらゆる変化を経て、ようやく約束を果たす時がきました。



セビリア、歴史の授業で学んだものの
行く前まではスペインの小さな街だと思っていました。
とんでもない!!!
そのダイナミックな歴史は繁栄と美しい建造物を残し、
栄光とドラマがたくさんある場所でした。




セビリアは約500年もの間イスラム勢力が統治していた時代、
イスラム文化の中心地でした。
植民地貿易の独占権を与えられて発展した過去もあり、
地中海諸国やアメリカとの貿易の中心地としても栄えました。
16世紀にはスペイン最大の商業都市になったようです。
歴史的な建造物はイスラム教、モロッコ様式、
そしてスペインの特徴が織り交ざったものが多く
とても独特で美しいものばかり!!!




↓の写真は世界でも最も大きい大聖堂の一つ、セビリア大聖堂。
キリスト教の大聖堂が建てられる前はイスラム教のモスクが建っていたようで、
その名残がいくつか見られます。
中にはコロンブスが埋葬されているお墓が。
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ラファの叔父様はここでラテン語の翻訳をしつつ
資料の管理をしています。
なんと、ご好意で、貴重な資料が山ほどある
大聖堂の図書館に入れていただきました!

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ここにはマルコポーロの東方見聞録に
コロンブスが手書きで書き込みをした本が残っています。
コロンブスの字、細かいのにとってもキレイ〜!!!
「大学教授もテレビクルーもここには入れないんだよ。
ラッキーだね〜!」とのこと。
恐れ多くも貴重な体験をさせてもらいました!!!




↓こちらはアルカサル(スペイン王室の宮殿)。
イスラム教の宮殿の跡地に建てられたもので、
グラナダのアルハンブラ宮殿に似た作りになっているそうです。
イスラムっぽくもあり、ところどころにゴシック様式も見られて
独特の世界観をかもし出しています。
小さな破片を合わせたモザイクタイルはなんともエキゾチック!
4年前に旅したモロッコに似ているな〜と、思い出していました。

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↓ここは1929年の万博時に建設されたスペイン広場。
「スペイン広場で待ち合わせしよう!」とラファに言ったら
「探せないからお迎えに行くね」と言われたのですが、
行ってみて納得。広い広い!!!
「アラビアのロレンス」や「スターウォーズ」のロケでも使われたようです。
セラミックで作られた美しいタイルや装飾が目を奪います!

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次回は食べ物のことについて書こうと思います!


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