スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ステイケーション 

20151101223442948.jpg20151101222626dbd.jpg
20151101222643145.jpg20151112001026b04.jpg
上:大英博物館、デザインミュージアム
下:テムズ川沿いにて、天然酵母のオーガニックパン





主人が一週間の休み!
どこに行こう?何をしよう?と、色々考えて、、、
結局ロンドンにいました。
「旅行に行かなかったんだ、それはステイケーションだね!」と、
友人に言われました。
バケーションならぬステイケーション、満喫しましたよ〜♪



まずは美術館に博物館。
イギリスの美術館や博物館はほとんどが無料(寄付制)なので
その恩恵を受けてよく行っているのですが
娘が生まれてからはゆっくり観ることができていません。
なので、何度でも行きます!!!




大英博物館は巨大で、展示数は600万点を超えます。
いつ行っても新しい発見のあるところです。
今回は一度もみていなかったアフリカのセクションへ。
というのも、主人がアフリカ関連の仕事をすることになったので
夫婦でアフリカについて学んでいるのです。




アフリカと言っても、大陸ですから地域によりかなり違いがあります。
食べ物の違いもダイナミック。
私が行ったことのある北アフリカのモロッコ、エジプト、チュニジアでは
地中海性気候に恵まれて豊富な野菜やオリーブオイルなどを多用したものが
広く食べられていました。小麦を使ったピタや薄いパンなどもポピュラー。
マダガスカル、ケニア、南アフリカ共和国では先住民の食文化に
外来文化のエッセンスが混ざったものが多く
お米やスパイスを使ったアジア料理の影響も受けていました。
マダガスカルで食べたごはんの上に野菜スープで煮た魚が一匹どーんと乗った料理、
美味しかったな〜♪
思い出を反芻しながらの博物館鑑賞。



豊富な鉱物資源に恵まれたアフリカでは
紀元前から金属の加工をしていたようです。
古いものだけでなく、2000年以降の新しいアーティストの作品も展示してあり
新旧のアフリカの魅力を感じられます。
↓真ちゅうで造られた飾り
20151107194709a7c.jpg




ナショナルギャラリーは私も主人も大好きな美術館。
アートを学んだ主人がいつも説明してくれるのですが
彼の得意分野でないところも詳しく知りたい!
娘を寝かせて、初めてオーディオガイドを借りてみました。
ルネッサンス期の作品や宗教画など、よくみていた作品は飛ばして
印象派やイギリス人画家の作品を主に鑑賞。
写真ではなく絵だからこそ表せる美しさや作品に込められた想いなど、
詳しく知るほどに面白い!!!

201511071947323df.jpg



↑この絵は4コマ漫画ならぬ4コマ絵画の一つ。
政略結婚した夫婦に子供が生まれ、
(椅子に歯固めのサンゴがかかっていることから推測できる)
ご主人は父親の伯爵の称号を継ぎ、奥様は弁護士と怪しい相談をしているところ。
この絵を見てから気づいたのですが、
他の絵にも小さな子供と一緒にサンゴの歯固めが描かれているものがありました。
娘が生まれる前には全く気にしていなかったこと、
子供の成長過程を表すアイテムは色々あるのですね。




主人がずっと行きたいと行っていたデザインミュージアム。
テレンス•コンラン氏が手がけた美術館で、
規模は小さいですが、テーマに沿った展示は見応えあり!
↓これはEcovative社が開発した菌を利用した素材。
農家から出る有機的なゴミなどを乾燥させて作ったベースに
水、小麦粉などの栄養を与えて数日経つと
菌が繁殖します。その菌がベースの中に入り込んで接着剤のようにくっつき
写真にあるような形になっていきます。
梱包に使う発泡スチロールの代わりや、断熱材にも使えるとのこと。
土に還るし、石油などの環境負荷が高い原料もいらないエコなアイデア!!!
素晴らしい〜♪

20151101222611acb.jpg




お休みの最後は主人がパンを焼いてくれました。
粉もの、オーブンものがおいしい季節ですね〜
娘もパンを食べるようになり
主人は自分のパンを娘が食べてくれるのがとても嬉しいようです♪




ステイケーション、なかなかいいですね〜!




コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://maquicita.blog70.fc2.com/tb.php/1121-552e6414

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。