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イギリスの国民投票まであと5日 

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写真は先週末のもの。
近所の友人達とサマーフェアに行ったり
美術館に行ったり、一緒にディナーをしたりしました。




同じような家族構成(小さな子供がいる)なので
子供のこと、家のこと、学校のことなどに話題が集中します。
お恥ずかしながら子を持つ以前にはぼんやりとしか分かっていなかった
イギリスの政治や経済。
今は家や学校などで我が家の将来にも直接かかわってくるので
時事的なことにも敏感になってきました。




6月23日、イギリスではEUを離脱するか残留するかを問う
大きな国民投票があります。



Brexit or Bremain(ブレキジット、ブリメイン)?
これらの言葉は造語です。
Britain(イギリス)とExit(離脱)を合わせてBrexit、
BritainとRemain(残留)を合わせてBremain。
元ロンドン市長のボリスジョンソン氏がBrexitを支持し
キャメロン現首相がBremainを支持しています。




昨年には「当然EUに残るでしょう〜」と予想していたのに、
最近の調査では五分五分、わからなくなってきました。
週末に会った友人たちともこの話題になったので
色々な意見を聞いてみました。




南アフリカ出身でイギリス国籍を持つ友人は
「もちろんEU残留を支持する!
だって移民がいなくなったらこの国の人たちやっていけないでしょう〜
誰がお掃除やベビーシッターするの?
移民に寛容な社会であり続ける為にも移民の私がサポートしなくちゃ。」



イギリス人の友人は
「残留を支持する層は選挙にいかない若者が多い。
選挙に行く人たちは年齢が上、その層は移民や難民を受け入れる為に
自分たちの税金がさらに上がるのではと心配してるから
離脱を支持するだろうね。」



フランス&アメリカ人の友人は
「ボリスジョンソンはあの圧倒的なキャラクターで
(彼はいつも髪の毛がボサボサ(←わざと?)、自転車通勤をし
ジョークがきいたスピーチなどで一般受けがいい)
政治に興味のない人にまで影響を及ぼしているんだよね。
彼のタレント性で離脱支持が増えてきたんだと思うよ。」



スペイン人の友人は
「今はビザなしで自由に働けるけど
EU離脱になったらどうしよ〜!
スペインは経済がまだ立て直ってないから
仕事見つけるの大変なんだよね。。。」



などなど。
友人たちはほぼ全員が残留を支持していました。
でも
「もしEU離脱になったらロンドンの不動産価格も下がるかな?
(私たちのエリアでは昨年一年間で家の価格が約20%も高騰)
家の購入を考えてるから、その一点においてだけ
EU離脱支持かな。」
と、冗談を言い合ったりもしていました。
私たちも家が欲しいので、この部分は賛成かな〜(笑)




ちなみに、EUを離脱したらイギリスの食べ物はどうなるのでしょう?
イギリスの食料自給率は現在約60%、
この30年で78%から60%に減ってしまいました。



40%を輸入に頼っているのですが、
食料の輸入には関税がかかってきます。
EU圏内の輸出入には関税を課さないのですが
離脱すると関税がかかります。
その分食料が値上がりするかもしれません。
はたまた食料自給率が上がるかも?



選挙まであと少し!
ドキドキします。




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