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Body Work 

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写真:アメリカの指圧のクラスで使った模型
    右下ーNYのSOHOにある無料で使える瞑想ルーム







今日はレベル2シティスタイルの見学に行ってきました。






調理実習やレクチャーではなく、ボディワークの日でした。





アメリカのKIでも学ばれた中川美恵先生が教えてくださいました。

美恵さんは普段は小淵沢のKIJのスタッフとして働いていらっしゃいます。
その他にもアカデミーの講師もされており、その上東京の東洋医学・整体の学校にも
行っていて、とても勉強熱心な先生です。



美恵さんは、いつもその真摯な姿勢でとても良いクラスを作り上げているので、
今日も勉強を兼ねて見学をさせて頂きました。






アメリカのKIでのクラスでは、「指圧 SHIATSU(ボディワーク)」の時間をかなり多くとっています。


初めは「マクロビオティックって、主に食べ物のことじゃなかったのかしら?」
と、思っていたのでたくさんのボディワークのクラスに驚いていました。




マクロビオティックは単なる食事法ではなく、生活全体のことなんですよね。




エネルギーは食べ物や空気などになって体に入ってきます。

 料理だけに熱中しているだけ
 勉強して知識を頭に入れるだけ

というように偏っていてはエネルギーは上手に体に入ってきません。




日常生活の偏り、ゆがみ、クセによってできた滞りなどが体にたまっています。




ボディワークをすることで、そのトドコオリをなくし
日々の生活の中で体を動かすことでエネルギーの循環を良くすることができます。




知識も頭に溜め込んでいるだけでは滞ってしまいます!
行動にうつす」というエクササイズをすることで、そのエネルギーは高まっていくんだと思います。




私はアメリカのKIでSHIATSUのクラスを受けるまでは、
「食べ物だけでどうにかなる! 食べ物だけ変えれば体はキレイになっていく!」
と、思っていました。



でも体を動かすこと、体を動かしてあげることを大切に行うと、
食べ物と同じくらいの効果をもたらしてくれるのだと気付きました。




例えば、お腹をのの字にさすること。
 へそから下に行き、右に行って上行結腸を上がり、横行結腸を横になぞって、
 左の下行結腸を下がります。


これを丁寧に行うだけでも体の自然治癒力を高め、
不調に感じていることの半分くらいは改善されるんだそうです。






あと簡単にできるボディワークとしてご紹介したいのが
足と手のマッサージです。



足先、手先は体の内臓の奥に対応していると言われています。

 足の指を一本一本マッサージして足の裏を刺激します。
 手の指、手の平も同様にマッサージします。


内臓の奥までは手が届きませんが、足・手の先は簡単に触れますよね。
内臓は弱ってきたり機能が低下すると固くなるようです。


肩こり、肝硬変とか、コリや硬いって言葉が使われますよね。
筋肉や内臓が固くなるということは、生命である「流れ」が阻害されていくということ。
体のどこにもコリやシコリのない、柔らかな状態が健康であるしるしとも言えるのでしょう。




私は人が多いところや混雑しているところにいると、
肩がこったり体がこわばるように硬くなるのを感じます。



そういう時には、カフェでお茶したりのんびり座れるところに行って深呼吸をすると
ほぐれていくのが分かります。



NYのSOHOのあるビルに瞑想できるスペースがあって、
(ごめんなさい、住所は忘れてしまいましたっ)
買い物や散歩に疲れた時によく利用していました♪



ふかーく、ながーく呼吸をすると、自分の体の隅々に空気が行き渡って
細胞一つ一つにエネルギーを与えてくれます。




自分の内面を見つめることで、体の偏りや滞りに気付いたりします。




合気道を始めてから、呼吸をもっと大切にするようになりました。
ちょっと疲れた時、深呼吸もおススメですよ!!!








・・・・・


先日、おじいちゃんの記事を書きました。



その際はたくさんの方にご心配頂き、皆さまの心温まる優しい言葉をありがたくいただきました。
ありがとうございました!



今現在、まだ病院にいますが日に日に回復しています☆

 私の顔も見えるようで、行くとくしゃくしゃの笑顔を見せてくれます
 ゴハンは柔らかいものを食べています
 起き上がって手をしっかり握ってくれます




ここまでくるのは平坦な道のりではありませんでした。




あの記事を書いてから2週間後、また人工呼吸器をつけることになってしまいました。
いきなり心臓が止まってしまったようです。



看護師さんがすぐに気付いてくださり、心臓マッサージをしたら
どうにか命がつながりました。



また、人工呼吸器。。。




その時は家族もかなりへこみました。




私は私ができることをしてあげよう!と思い、おじいちゃんの手を足をマッサージしてあげました。
 
 手の指を一本づつ、手のひらをすこし刺激して
 足の指をつまんでもんで、足の平も押して



少しでも、おじいちゃんのエネルギーが元気に巡るように・・・
私のエネルギーがおじいちゃんに入っていくように・・・





そんな私を見ても、母は弱気でした。
看護師さんに弱音を吐いて、「もうだめかしら・・・」と言ったら

  「おじいちゃんは意識はないですが、人工呼吸器が苦しいので薬で強制的に
   眠っているだけです。
   声かけてくださいね。手を握ってあげてくださいね。伝わっていますよ。」

と、看護師さんは笑顔でこたえてくれました。




母は一気に明るい顔になって、私と一緒にマッサージを始めました。
母は「縁起でもない事言ってごめんね~」と言って、怒ると怖いおじいちゃんの
機嫌をとりながら、二人で笑っておじいちゃんの手足をマッサージしました。




その3日後くらいに、おじいちゃんの呼吸がしっかりしてきて
人工呼吸器が取れたのでした。




今もお見舞いに行くとマッサージしてあげます。
しばらく歩いてないので、足の平だけでなくふくらはぎの方も軽くもんであげます。





 心臓が弱いからどこのツボを押せばいいのだろう?
 肺も弱くなっているから、肺のツボも押さえて・・・
 糖尿の気があるからすい臓も?肝臓も?腎臓も?


と、難しいことを考えたらキリがありませんっ。




要は、おじいちゃんが気持ち良いことが大切♪




おじいちゃんの嬉しそうな顔、笑い声、気持ちよさそうな寝顔・・・
それを見れたら私は大満足です☆




人に指圧をしてあげる時、技術やテクニックも大切だけど
相手を思いやる気持ち」はもっと大切だと教わりました。





相手の状態を知って、相手の表情や体調を見ながら
丁寧に手を当てます。
痛い?弱い?強い?など、コミュニケーションをとりながら行うと良いですね。




今月は父の日があります。
お父さんにやってあげようかな~




お父さんの背中なんて、最後にいつ触ったかしら?
手や足なんて、間違って触れてしまうくらいかも(笑)!




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