田舎日記


写真左上・・・ジャガイモときくいも
先月に植えたジャガイモときくいもがこんなに大きくなりました!
芽が出た時の記事はコチラ。
台所の隅で眠っていた芋たちが、ここまで育って次の生命をつなぐなんて・・・!
上に大きく伸びたら、下の土を山のようにかぶせて補強してあげるんですって。
小さなクワで周りの土をちょっとすくって柔らかくして、根元にかぶせていきます。
一つの種芋から、5〜7本くらいの茎が出ています。
それを4本くらいに絞ってその他を抜いてしまい、残った茎の芋を丈夫に
大きく育てるようにします。
細い茎を引っ張ってみると、小指の爪くらいのちっちゃな芋が出てきました〜
かわいいーーー♪
7月の収穫が楽しみです!
写真右上:栃木県益子町のJAMU LOUNGE

久々にジャムラウンジに行ってきました。
栃木県に何件かしかないマクロビオティックのお料理が食べられるお店です♪
相変わらずかわいらしい店内。
どっしりとした益子焼きにのせられたお料理は、どれも一手間が嬉しい品々でした。
カレーも野菜の甘みとスパイスの辛味が良い味をだしていました〜
彼のお母様がグアテマラからいらしていたので
ご近所観光ということで益子にお連れしました。
ひょうたんをくりぬいて作られたランプに感動されていました♪
彼のお母様は歴史・考古・民族関係の翻訳をされたり、
グアテマラの伝統的な織物を復活させて、現地の人々に教えたりしています。
織物は本当に昔ながらの方法で作っているようです。
綿花を家の畑で栽培し、そこから糸をつむぎ
手動のハタオリ機で織っているんですって〜
綿から栽培しているなんて、すごいっ!!!
グアテマラの人々は昔から織物をしていますが
最近はどのように織るのか忘れてしまっている人も多いようです。
彼女はその伝統を大切に守り、現地の人々に指導し
伝統的な織物文化を復興させています。
おばあちゃんに織物の話をしたら、「昔は当たり前のこと」。
私の世代だと、多くのものは「出来上がったもの」として受け入れ
「出来上がるまで」の長い行程を見ないで育ってきているんだな〜と
改めて感じました。
グアテマラでもひょうたんはたくさんあるようなので
「このアイデアもグアテマラの人々に教えられるかも!」と言って嬉しそうでした。
写真下:那珂川にかける簗を作っているところ
那珂川の河川敷に鮎を食べに行ってきました。
夏になると、この川に簗と言われる仕掛けがかけられます。
川の瀬を両岸から石や竹などでせき止めて流れを中央により集め、
そこに竹で作った簾を張り、流れを上り下る魚をその上で捕らえるものです。
今はその仕掛けを作る準備段階です。
おじさまが何人か集まって仕掛けを作っていました。
山から何百本も竹を切りとってきます。
それをナタで割いて、縄で縛ったり
細く割いたものを編んでカゴを作ったりしていました。
おじさまたちに「この方法は他の人たちは知っているんですか?」と聞いたら
「俺の息子も知らないよ。みんなやりたがらないからね〜」
と言って笑っていました。
後継者がいないのです。
こういった状況はここだけではないと思います。
父も「近所の神社のしめ縄を作れる人がいなくなってしまう」と心配していました。
・・・・・・
伝統的なものを失うことは、ある意味この社会の流れとして
避けて通れないのかもしれません。
私は自分ができる分野を通じて、伝統や原点を受け継いでいきたいなと思いました。
- [2008/06/09 11:54]
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コメント
彼の出身地も栃木県なので、今後もっと栃木を訪れる機会が増えそうなので、いろいろなお店に行ってみたいと思います。こだわりのお店とかもありますもんね。
ジャムラウンジもまだ行ったことがないので:)
komoKonさん
コメントありがとうございます!
栃木、ぜひぜひいらしてください〜♪
お優しいパートナーさんに栃木の魅力的な所をたくさん案内してもらってくださいね^^
益子や那須、宇都宮にはマクロやベジなお店がいくつかありますし、その他にも増えているようですよ♪
ジャムラウンジは雰囲気も素敵ですよん。
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