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ラオス:仲間と船と熱① 

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タイの国境からラオスに入る行程は前回ご紹介したので、
今回は移動中の出来事を書こうと思います♪





・・・・・・



チェンマイからチェンコーンへの直通のバスを逃してしまった私たちは
チェンライ行きのバスに乗り、そこからローカルなバスに乗り換えて
チェンコーンに向かっていました。
(それにしても似た地名が多くて混乱します。。。)



バスは窓を全開にし、ドアまで全開にして(!)
尚且つ扇風機をぶんぶん回し、
地元の人々とバッグパッカーたちに一時の風を送ってくれていました。
 
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生暖かい風にのって、旅行者たちの話し声が聞こえてきました。
いろんな音が交じり合う車内で日本語と英語だったら単語を拾えるのですが、
どうやら違う言葉。



こういう時は3カ国語をあやつる彼に聞きます。



「・・・おっスペイン語だ~!話しかけてみよう。」
そういって、彼は溶け込んでいきました。




彼は友達を作るのがとても上手だな~と思います。
彼はグアテマラ生まれ、グアテマラ+アメリカ+日本という
生活の場を経験しています。


多文化、多宗教、多人種の環境が当たり前の中で暮らしてきた地球人という感じ。
なのでどんなシチュエーションでもすぐに自分の居場所と相手の立場を把握して
溶け込めるんだと思います(たぶん;笑)。



バッグパッカー達は、、、



スペインから来た音楽関係のマネジャーをしているイシェン

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左;同じくスペイン出身のイシェンの彼女エレナ、ダンサー
右;チリ出身で今はニュージーランドで学生をしているシェシー

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彼がスペイン語で話しかけると、「スペイン語が上手いね~!」
と驚かれつつ、すぐに仲良しになりました。



そこにまたスペイン語で話しかけてきたパッカーが一人。
日本人のようなお顔、でもスペイン語は完璧。


スペイン語の会話が繰り広げられる中、
その方になんとなーく日本語で話しかけてみると、
日本語もしゃべるー!よかったー!
っていうか、日本人だったのです。




日本で教師をしているミキさん(左)

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青年海外協力隊でエルサルバドルに駐在していたようで、
その時にスペイン語を学んだそうです。




とにかくあまり情報のないこの町でみんなで協力して楽しもう♪
というような雰囲気になってきました。



一緒に国境を越え、同じゲストハウスに宿を取り、
みんなが出会ったお祝いと次の日の川くだりに向けてディナーを共にしました。

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そうそう、みんなの共通語はスペイン語!!!
(重要;私を除く)




私が知っているスペイン語は食べ物の名称やあいさつくらい。。。
彼が通訳してくれたり、時にはみんなが英語になったりして、
ラオスのど田舎で、色んな言葉が飛び交っている景色が面白かったです^^





・・・・・

 言葉といえば、外国に行くとどうしても英語に頼ってしまいますが
 良く使う挨拶はなるべく現地の言葉を使うようにしています。



 現地の人々との距離が近くなる、一番簡単なコミュニケーションだと思います。



 ラオス語で
 「こんにちは」は「サバイディ」
 「ありがとう」は「コープチャイ」
 と言います。


 最低でもこの二つの言葉は覚えておくようにしています。
 その他にも
 「米」「野菜」「辛い」「いくら?」
 というような言葉を覚えておくと、食事の時や買物で役立ちますね。



 ラオスの人々は歴史の中でフランスとの関わりがあったため、
 お年寄りの中にはフランス語を話せる人もいます。



 すんごい田舎でも、道や乗り物の時間を聞かれる事が多い為か
 英語の単語なら分かる人も多くて、
 旅行者が増えているんだな~と感じました。

・・・・・





さてさて、ラオスの二日目。
いよいよ船に乗ってメコン川を下り、ルアンパバーンを目指します!




みんな気合十分?!




 マネージャーの仕事をしているイシェンはなんとなくまとめ役。
 時間管理やみんなの状態を気にしてくれます。
 船に乗る前日に船着場にいって、次の日の船の発着をチェック。


  「船は10時に出るって言っているけど、あいまいだから
  早めに港に行って朝食を食べながら船が出るのを待とう。」


 とういことで、ちょっと早めに行って朝の透明な空気を吸いながら
 みんなで朝食を食べました。





 エレナはマラリア予防の薬を飲んで、ちょっとお腹を下し気味。。。
 でもフランスパンを食べて、フルーツ食べて、コーラも飲んで
 かわいい笑顔を見せてくれてたからたぶん大丈夫でしょう(笑)。




 シェシーは冒険好き。
 大きなレンズ付きの一眼レフカメラを持っています。
 いい写真は逃したくない!ので、一人で突っ走ってしまうことも多々あり。
 行動範囲は大体読めるので、港ではぐれてもみんな心配していません。




 ミキさんは体育教員ということもあり、体がしまっていて健康体!
 前日の夕食の時、辛くてみんなが食べられなくなっていたラープという
 ラオス料理も、「残すのが嫌いなんですよね~」
 と言って平らげてしまったっ。




 私の体調はまったく問題なし~♪
 小食と間食なしを心がけているからか、体重は確実に減っているけど
 体も頭も冴えてますっ




 彼は・・・朝からちょっと調子が悪い感じ。 
 昨夜のラープ辛味が生の唐辛子とにんにくだったため
 お腹の調子も悪いみたい。





船は木製のながーい形で、
椅子は木のベンチの上に座布団がのっているというシンプルなもの。


乗客は地元の人たち1割、旅行者9割!
旅行者ののほとんどがヨーロッパからの人々で、フランス人が多かったです。
日本人は推定4人。


この路線で旅をする方法が旅行者の間で定着したのか、
オフシーズンだというのに船は超満員でした。




後の方に乗ってきた地元の人たちの座る場所がなくて、
端の方に申し訳なさそうに予備席を用意していました。




元々は地元の人々だけが使っていた交通手段。
仕事へ行くため、家族に会うため、学校に行くため、
様々な理由で利用し、生活に密着している重要な船なんだろうなと思います。



早々に乗って木のベンチに座っていた私たちは、
なんだかとても申し訳ない気持ちになってきました。



人の家に上がる時、当然の気配りをするように
旅行をしている時もそこに暮らしている人々の生活にお邪魔している
という気持ちを忘れずにいたいなと思いました。



・・・・・・



こうして荷物置き場にまで人があふれ、荷物は屋根にまであふれた船は
増水したメコン川を静かに下っていきました。



*左;船の一番後ろでカードゲームをする地元の人々。
  右;途中の港で、岸に寄せすぎて枝が入ってきちゃった!

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つづく






■最近食べたもの・・・もち米、野菜炒め、ピーナツバターとフランスパン、
              フランスパンと生野菜
              
■最近の体調・・・吹き出物は小さくなった、日焼けしたかも
            船が混んでいたので肩こりと足がだるいけど、いたって元気!

           彼の体調が心配、ちょっと熱もあるみたい。。。
           

           

コメント

こういう旅をしていると、いろいろな出会いが沢山ありますね!!!でも、すっごく良いことだと思います:)

まだまだ旅も始まったばかり、ひとつひとつの出会いと出来事存分に楽しんでくださいね。
彼さんの体調早くよくなりますように。

komoKonさん

そそ、出会いって本当にたくさんありますよね~。

外国だとその出会いがいつにもまして必然性を感じさせます。

彼の体、今は好調です♪
明日からスリランカに行きます!




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