スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旅でなくしたもの 

  IMG_2387.jpg
写真:キリン!ケニア・ナイロビにて






旅行中になくしたもの / 壊れたもの

  ・ボールペン(2~3本、いつの間にかなくなっていた) 

  ・トルコ石のピアス(パラグアイの宿でなくした)

  ・サングラス(グアテマラの湖に落とした)
 
  ・パスポート情報などデータ入りSDカード!!
   (インドあたりでいつの間にかなくなっていた)
 
  ・彼のカメラ!!SDカード入り
   (リマ-パナマ-グアテマラシティの間のフライトで盗られた・・・
    レンズの調子が悪かったので、鍵のないリュックに入れてチェックインしてしまった)
 
  ・サンダル(つなぎ目が切れた)
 
  ・白いブラウス(ひじ部分が破けた、もはや白ではない・・・)

 




旅行に持っていく荷物は、全てなくなってもいいものだとして持っていきました。


盗まれるかもしれない、
汚れるかもしれない、
壊れるかもしれない、
置いていかなきゃいけないかもしれない、
捨てるかもしれない、


こんなことを予想して、
荷物はなるべく少なく、洋服も生活必需品も、
なくなっても後悔しないものを中心にしました。



初めの方はかなり気をつけていたので、
なくさないようにいつも荷物のチェックをしていました。




でも徐々にモノに対しての執着がなくなっていったのです。




毎日違うところで寝泊りしたり地域ごとに様々な食事をしていると
日本での生活よりも、日々ダイナミックに変化していくことが当たり前になってきて
全てを「常に同じ・そのまま」と考えることが不自然に思えてきたのです。



身の回りのモノも、出来事も
その時その時の連続を十分に満喫していき、
モノは自分の所有物という考えよりも、変化をし続けているモノの過程を生かす
という視点になってきました。




なくしたものの中でも
カメラとメモリーが一杯詰まったSDカードは最大のなくしものでした。




なくなっていることが分かった時は、私も彼も怒りや悲しみより
ビックリしていました。
でも二人ともすぐに

 「どこ探してもないし、仕方ないね~
  写真だけが思い出じゃないから、まいっか。」

という気持ちが生まれ、このことに関してのストレスは全くなかったのです。
その気持ちに気づいた時、心地良いゆとりのようなものを感じました。





以前だったら

 「なんで盗るのよーーーーー!
  あ~写真がなくなっちゃった・・・
  カメラも買ったばかりだし、直せば使えたのにね。。。」

なんて、後悔と不満だらけの言葉を言ってたと思います。






自分では意識していなくても、
何かにこだわっていたり、とらわれていたりするものです。





執着って、なくなると気持ちがいいものですね~。






モノに対してだけでなく、食べ物に関しての執着も消えていきました。





玄米やオーガニック食材が食べられないところには行けない!
って思っていたら、この旅行は初めから行かなかったでしょう。




もしくは玄米を担いで旅行に出かけたら、食事には困らないかもしれませんが
各地の主食を楽しんだりしなかったかもしれないし、
幅も奥行きも広い視野とローカルな感動は得られなかったかもしれません。






なくしたものは戻ってこないけど
とても豊かな気持ちを得られたと思っています。







コメント

その場に馴染み溶け込むと本当に気持ちがリラックスできて
一番大切な“お金で買えないもの”が
心を満たしてくれるのだと思います^^

自然の中に居ると地位や名誉やお金やブランドより『マイナス』する大切さを教えられますネ

同感です♪

なちゅーるさん

マイナスする大切さ・・・旅に出て実感したことの一つです。

なちゅーるさんのバンコクでの生活を覗かせていただき、私達はとても良い刺激をもらいました。


タイの空気にすーっとなじんでいながら、ご自分の生活をとても快適に作り上げていましたね。


どこに行ってもそんな風に暮らしていきたいなと思いました^^


2009年がすぐそこですね。
素敵な年をお迎えください♪

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://maquicita.blog70.fc2.com/tb.php/295-053e5ad7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。