インド:ムンバイ・電車編 

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写真:ニューデリー駅







インドのガイドブックを読むと、
1/3くらいの内容が注意事項だったり、だまされた体験談だったりで
私達は緊張していました。





着いてからすぐにTarikaの家でお世話になっていたので
味方のインド人なしでは行動していなかったのです。




デリーからムンバイへは電車があるので、まずはチケットを買いに行きました。




ニューデリー駅には外国人専用チケット売り場があります。
ガイドブックには駅建物の2階にあると書かれていたので、向かおうとすると
インド人数人に囲まれ
「外国人専用窓口はここではない、あっちの建物だ」
と言われました。





・・・これはっ!
まさにガイドブックに書かれていた手口だーーーーーー!





違う建物に誘い込んで、ニセのチケットオフィスで

 「その日の電車はもう満席。その代わりにバスで行くこういうツアーがある・・・」

とかなんとか言って架空のツアーに申し込みさせられ、
お金を払わされた挙句、ツアー当日にドロンしてしまうというもの。





ガイドブックに載るくらいなので相当被害者は多いはず・・・




私達はインド人のTarikaと一緒にいたのにも関わらず
彼女にも巧妙に説明してだましにかかっていました。




ピュアなTarikaは

 「まきこ、あっちの建物みたいだからこの人について行こう♪」

と言ってすっかりだまされていました(汗)。





とにかく私と彼でTarikaを保護しつつ、そのインド人の制止を振り切って
ガイドブック通りに駅建物の2階に行ったら、ちゃんと外国人専用窓口がありました~




ほーーーーーっ




ちなみにチケットはインターネットからでも予約できます。
また画面上で満席であっても、外国人専用窓口に行けばチケットがある場合があります。





無事に予約完了!
いよいよムンバイに向けて出発です。




電車はいくつかのクラスに分かれています。
エアコンあり・なし、個室、2段ベッド、3段ベッド、椅子、などなど。
私達は3段ベッド、エアコンつきの車両にしました。





車内ではペットボトルの水、食事、スナック、お茶がサービスで配られます。
食事はチケットを買う時にベジタリアン・ノンベジタリアンの選択をします。





デリーからムンバイまでは約16時間の旅です。




近くの席の人たちは、
インド人ビジネスマン、インド人親子、ケニア人旅行者、イギリス人カップル。

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みんなでお菓子を分け合ったりしながら、お互いの国のことなどを話しました。




インドではヒンドゥー語を話す人が多いですが、
出身地や人種によってそれぞれの言語が存在します。




そのため、インド人同士で話す場合は
世界でも広く使われている英語だったりするのです。






電車はニューデリーを出ると、緑が広がる景色に変わります。
草原で牛が草を食み、水を飲み、
家の外では人々が洗濯物を干していたりします。



どこまでも緑が続く大地と広い空は、とてものどかな風景です。



そして、とてもインドらしい(?)景色にも出会いました。


川の中では人々が入浴しています。
川岸ではトイレもしています。



私達の生活では壁や間仕切りがあって、プライバシーとかなんとか言っていることが
車窓から全て見えるのです。




インドの現状は本で読んだり人に聞いたりして、心の準備はできていましたが
実際目の前にするとビックリしてしまいました。。。




「百聞は一見にしかず」とは言いますが
ましてや身近な人のすら見たことない他人のトイレ風景を見るのは
ガツンときますね~




今度は何が出てくるのかしら???
ムンバイへの旅はまだ始まったばかり・・・
怖いけど、楽しみ!でも怖いよー。







■最近食べたもの・・・豆カレー、なすとジャガイモのカレー、チャパティ、ヨーグルト
              

■最近の体調・・・寝つきが悪い、食事の後にぼーっとする




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