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『パチャママの贈りもの』を観てきました 

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  写真左下-ウユニ塩湖にて(昼間は照りつける太陽で暑く、夜は氷点下!)
     右下-塩のホテル(塩のブロックで壁もテーブルもできています)






いわゆる発展途上国を多く周ってきた世界一周旅行を終えた時、
自分が社会と関わっていく以上は
小さなことでも何か貢献をしようと強く思いはじめました。





今はペルーの働く子供達とグアテマラの子供達を主に支援しており、
教室に来てくださった方の参加費の一部も支援に当てています。





特にペルーの働く子供達への支援はその仕組みや形も
一緒に考えさせて頂いたりしています。





子供達が社会に出て働くのは大人以上に大変なもの。
野菜作りなどの農を通しそれを売ることで収益につながり
家庭を支えることになったらなと思い、
無農薬での野菜作りなどの本と
自然栽培でリンゴを育てる木村秋則さんのDVDをペルーに送りました。





働く子供達NGO代表のペルー在住30年のYさんとは
たまに連絡を取り合いながら、情報交換をさせて頂いております。
支援の様子をまたこちらでご報告したいと思います。






そのYさんから、「お年玉」として
映画『パチャママの贈りもの』のチケットを頂きました。






パチャママとは、アンデス地域における現地の古い言葉で
「母なる大地」を意味する言葉です。
全ての母・女神のような存在でもあり、
ペルーやボリビアの人々には今もパチャママ信仰が残っています。






チチャというお酒を飲む時に、
大地に少し垂らしてパチャママに捧げてから飲むという習慣もあります。






この映画はボリビアのウユニ塩湖に住む
昔ながらの生活を営む家族と少年のお話です。
ドキュメンタリー映画かと思うほど役者に飾り気がなく、
言葉が少なく、自然は雄大で、現実は厳しく流れていきます。






ボリビアに行った時に感じた
「自分が住んできた場所と同じ地球とは思えない」景色が画面いっぱいに現れます。
富士山と同じくらいの標高で走り回る少年を見て、
透明な乾いた空気を思い出しました。






世界一周を通じて感じたことの一つに、
大きな街から離れて田舎に行けば行くほど
自分が育った日本の田舎とどこか似ていると感じることがありました。
この映画の舞台、ボリビアの田舎にも親近感が沸きました。


 家の畑でたくさんとれたものはおすそ分けする(物々交換)、
 ご先祖様を大切にする、
 この世とあの世がどこかでつながっていると思っている、
 自然の神を祀り、敬う、
 ・・・






モノに溢れ、便利に溢れて過ごしている私たちの社会は
どこに向かっていくんだろう?と、考えさせられました。
少年とその家族を見て、豊かさや幸せの基本は
とてもシンプルなものなんだと改めて教えてもらった気がします。






ステキなお年玉を下さったYさん、
ありがとうございました!!!





パチャママの贈りもの公式サイト

 東京・渋谷の公開は明日1月22日までのようです。

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