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Food,Inc. 








アメリカの「Food,Inc.」という映画を観ました。
「スーパーサイズミー」、「シッコ SiCKO」、「いのちのたべかた」・・・
ナドに共通のものを感じるドキュメンタリー映画です。
(アカデミー賞ドキュメンタリー部門にノミネートされたようです)




注:下記は少し映画の内容にふれています。
(日本での劇場公開は今のところ未定のようです。今後に期待!)






ぎゅうぎゅう詰めにされて歩けないくらい太らされた無数のニワトリ。
本来の食べ物である牧草でなくトウモロコシを食べさせられ
ホルモンを注射されてはやく大きく育った牛。
知識では知っていたし何度か映像でもみたことあるけど
何度目であってもみた後は衝撃を受けます。。。






映画でも指摘していますが、
こういった鶏や牛はこれから食料となってくれる動物を「育てている」というより、
工場で「生産されている」製品をみているようでした。






いのちのたべかたでは映像と音楽のドキュメンタリーでしたが、
この映画はこんな風になってしまった背景にも入り込みます。
原因と結果の関係は幅広く、食べ物からアメリカの社会全体が見えてくるようでした。





大きなポイントがいくつかありました。
 
 数社のメガ企業が業界を牛耳っている
  →契約した農家・農場を上から押さえつける

 あらゆる加工品や飼料に使われている遺伝子組み換えの大豆とトウモロコシ
  →あるスーパーの約90%の商品は大豆とトウモロコシが関係している!

 政府の巨額の補助金が大豆やトウモロコシへ
  →お陰でやすーーーい値段で買えるので、大量生産につなげることができる

 野菜を一つ買うより、ハンバーガーが安い
  →料理に時間をお金をかけなくなり、食事は加工品が多くなる

 ・・・





ラテン系の親子がみんなでハンバーガーを食べながら
「健康のことが心配。」
と言っている姿がアメリカを表しているようでした。






これはアメリカだけの話ではないと思います。
アメリカと同じような道を歩みそうな日本にも
同じような問題はあるでしょう。





こういう映画って、考えこんだり批判したり悲観するだけでなく、
何かを変えるきっかけにしなくっちゃ!





相手がメガ企業だって、政府だって、
消費者や国民がいなければ成り立ちません。
私達が必ず食べている日々の糧に何を選んで買うかによって、
何を支持するかを示すことができます。
そこには自分の住みやすい社会にする一歩があります。
雨だれ石を穿つ!






日本でも劇場公開されると良いな~




コメント

見ましたよ

この作品見ました。
その後、スーパーに
陳列されている食品加工品をみると
この作品を思い出す。
それぐらい強烈な印象を残してくれて
見てよかったなって思います。

atsukoさん

コメントありがとうございます!

アメリカ在住の方にとってはこの映画は生活に直結する内容が多いので影響は大きいですよね。
幅広い層で話題になりそうな映画だと思います。

いろんな圧力があって日本ではこんな映画は作れないのかな。。。


も昨年アメリカに行ったときにこの映画見ました。
私の英語力では半分も理解できなかったのですが
上映後、観客から拍手が起こっていました。
日本語字幕付きでもう一度見直したいです。

私も昨年アメリカに行ったときにこの映画見ました。
私の英語力では半分も理解できなかったのですが
上映後、観客から拍手が起こっていました。
日本語字幕付きでもう一度見直したいです。


brownriceさん

コメントありがとうございます!

アメリカで観たんですね。
映像だけでも理解できる部分も多いですが、私も日本語でもう一度観たいところです。
日本での上映を楽しみにしましょう♪

新しい生活はいかがでしょうか?
またゆっくりお話したいです~^^

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