インドのお祭り 

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週末はヒンドゥー教の新年にあたる日だったようで、
それを祝う「DIWALI ディワーリー」のイベントに行ってきました。




主人のクラスメートが主催なのですが、
ヒンドゥー教の人だけでなくインド系全般とアラブ系の人々も参加して
文化紹介も兼ねたお祭りになっていました。



まずは入り口で眉間に赤い「ビンディ」と呼ばれる印をつけてもらいました。
眉間には強いパワーが宿ると信じられているそうです。
これだけでも気分はすっかりインド!
本当はドレスコードで「インドっぽいの」と言われていたのですが、
外は雨と風と寒さで久々に荒れていたので断念。
それでもかなりの人たちが民族衣装を着てきました。



「インドの服を持っている」という人は多かったけど、
それをケンブリッジに持ってきたという人は少なくて
ロンドンで買ったり、インド系の友達に貸してもらったりして
気合を入れて参加している人が多かったです。



中に入ったら最初にお菓子コーナーに導かれました。
まずはお菓子を食べるんだそうです。
ラマダン明けの行事に似てるな~



7~10種類くらいの甘いお菓子がおいてあって、
とりあえずデーツを頂きました。
スウィーツは遠慮しようと思ってたら、インド人の強く温かいプッシュを受け、
「砂糖がすごいんだろうな~」と思いつつ恐る恐る黄色いお菓子を食べました。
(写真右上の黄色いお菓子)
砂糖!って感じよりも風味があって甘さ控えめで美味しい~!!
しかも懐かしい味がする・・・きなこっぽい?
近くにいたインド人に聞いたら豆の粉を使っているお菓子だったみたい。
ピスタチオなどのナッツも入ってて美味しかったです♪



飲み物は全てノンアルコール、食事は魚や肉はほんの少しでベジタリアン中心。
ディワーリーの時は本当はベジタリアンだけなんですって。
元々ヒンドゥー教の人はベジタリアンが多いですが、
この時にはたまに食べる羊もなしでベジになるようです。



大切な日や宗教色が濃い時にはベジ、
多くの宗教でそんな風習があるような気がします。



私にとってはベジ料理がたくさん並んで嬉しかったです~♪
イギリスのインド料理はマイルドなものが多いように感じます。
一年を通して暑い日はほんのわずかなので
体から熱を発散させる効果があるスパイスはそんなに欲しないのでしょう。



もちろん辛いものもありますが、本場インドに比べたら少なめだし
周りのインド人もケンブリッジではスパイスを控え目にしてるって言ってました。
そういえば、いわゆる日本のとろみがついた「カレー」は
イギリスから渡ったと言いますよね。



パーティでは
サモサ(ジャガイモベースの三角の形をした揚げパイ)、
パコラ(豆の粉を生地にしたインド風天ぷら)、
ダル・ワラ(豆と野菜のを丸めて揚げたもの)、
スパイスをきかせたカリフラワー、
ピタパンとフムス(ヒヨコ豆と練りゴマのペースト)、
・・・などなど、全部食べてインドとアラブを味わいました♪



これらの料理は大学のシェフに頼んだものも少しあるけど、
本格的なものはロンドンのインド街から取り寄せたらしいのです。
ロンドンに行ったらインド街もチェックしてみたいな。



食事の後はダンスタイム!!!
ボンベイでボリウッドムービーの会社にいたジャティンがDJ。
インド系もアラブ系も交わってかなり上手なダンスを見せてくれました♪
見た後はみんなでダンス!
ドイツ人の友達:Amyは夫婦でソーシャルダンスが趣味で腕前はプロ並なのですが、
インドのダンスにはちょっと手こずっていました。



私もインドダンスは初めてだったけど、
インドでボリウッドムービーを何回も見たのでなんだか懐かしい!
エキゾチックなダンスで楽しかったです♪



夜中まで踊り倒して帰りました。
最近は私まで学生みたいになってきました。








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