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インド料理教室 

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イギリスでも大人気のインド料理。
ケンブリッジにも何件かインド料理屋さんがあるのですが
インド人の友達がいつも作ってくれる料理が美味しいので
いまだに一度も行ったことがアリマセン...




先日、パートナーズの熱いリクエストに応えて
インド人数人が集まり、料理教室を開いてくれました!
主宰者のインド人は全員が仕事を持っている為、平日は忙しい。
だからこそササッと作れるインド料理をたくさん知っています♪
メニューは、
・パコラ(インド風天ぷら)
・プラウ(スパイスがきいた炊き込みご飯)
・ヒヨコ豆のカレー
・スウィートブレッド(揚げパンをシロップに漬けたデザート)



私はインドに行った時に滞在したタリカのおうちで
パコラを教えてもらい、日本でもよく作っていましたが
それぞれの家庭でそれぞれの作り方があるようで
今回はまた違ったパコラの作り方を学びました。




かき揚げ風に野菜を細かく切り、そこへ塩、重曹、スパイス類をまぶして
少しおいておきます。
すると野菜から水分が出てきます。
粉は「gram flour」と呼ばれる豆の粉。
私はパコラ=ヒヨコ豆の粉だとばかり思っていたのですが、そうとも限らないらしい。
今回使ったのは黄色いレンズマメの粉だそうです。
野菜から出てきた水分を利用して粉をまぶし、野菜同士をくっつけます。
なので入れすぎに注意。
揚げ鍋を熱してタネを手ですくって静かにいれます。
揚げたてはスパイスの香りが豊かで、ホクホクで、おいしい!!!




プラウは玉ねぎ、グリーンピース、コーンを炒めたものを白米と混ぜて炊きます。
ターメリックをきかせて色もキレイに♪
圧力鍋を使ったので圧がかかってから5分加熱して蒸らせば出来上がり。




ヒヨコマメのカレーは豆さえ茹でてあれば一つのお鍋でできます。
ホールトマト、しょうが、にんにく、青唐辛子をミキサーにかけて潰しておきます。
スパイス類、玉ねぎを炒めてトマトソースを加えて火を通します。
全体の量が半分になるまで煮込みます。
ヒヨコマメ、スパイス類、塩を加えてひと煮たちして仕上げます。
フェニュグリークという緑の香草が美味しさのポイント。




スウィートブレッドはパンを一口大に切って素揚げし、
揚げたてを砂糖、サフラン、水、カルダモンを煮詰めたものに浸して
サッと引き上げ、上にピスタチオを乗せたもの。
アラブのお菓子:バクラバに似ています。
砂糖をハチミツに変えたりして、甘さ控えめにもできるのが嬉しい♪
サフランの贅沢な香りとサクサクジュワーの食感にひかれて
あっという間になくなりました。




食べながら、おしゃべりしながらの料理教室は楽しいー!
国土の広いインド、今回の先生をしてくれた子達はそれぞれが別の場所出身なので
地域の特性や食材の使い方も教えてくれました。
中でもスパイスの位置づけ、効能、調理の仕方などを具体的に聞けて
ほんと、勉強になりました。




家庭に用意してあるよく使う基本的なスパイスは
「マサラダニ」と呼ばれるスパイスボックスに入っています。
写真左上のパルールのマサラダニには
チリパウダー、ターメリック、コリアンダーシード、
クミン、キャラウェイシード、ガラムマサラ、塩が入っていました。

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写真左下のパルールのママがたまたまインドからケンブリッジに
遊びに来ていたのですが、
「家庭の智恵」のようなスパイスの使い方を色々と教えてくれました。

・のどが痛い時・・・温かいミルクにターメリックを入れて飲む
・おなかが痛い時・・・温かいミルクにキャラウェイシードを入れて飲む
・子供の風邪・・・キャラウェイシードを胸の上に乗せる
・口内のトラブル・・・クローブをなめる、歯が痛い時には痛い歯に詰める
           (インドの歯磨き粉にはクローブ入りのものが多いらしい)





・・・などなど
スパイスや香草はインド人にとって大切な調味料なだけでなく、
昔から使われてきた薬でもあるんですよね。
私が育った環境だと、梅干、薬草(ゲンノショウコとか)、味噌、豆類などが
その代役に当たる感じです。
よくおばあちゃんに教えてもらってたっけ。




そんなことを勉強しつつお腹も満たされて、
充実した時間を過ごせました♪
辛いだけじゃない、カレーばかりじゃないインド料理、
スパイスと素材が折り重なって複雑な味わいを出すように
インド料理の奥は深いです!!!
あーーー美味しかった♪また教えてね~!










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