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夜の美術館 

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昨夜は「Twilight at the Museums 夜の美術館」
というイベントに行ってきました。




今、イギリスの子供達はハーフタームと言う学期真ん中のお休みに入っています。
ケンブリッジでは一年中を通してアカデミックなことから身近なことまで
色々なイベントが行われていますが、
昨日は子供達にも大人気の「懐中電灯を持って夜美術館に行こう!」という
イベントが開催されました。




ケンブリッジは小さな町ですが各ジャンルの美術館が点在し
私たちもまだ行ったことがないところがたくさんあります。
この日は7:30まで開放しているということで
懐中電灯を持ち、張り切って行ってきました!




まずはSedwick Museum of Earth Science。
ここは地学博物館で、あらゆる石のコレクションがあります。
町にあるカレッジや教会などの建物の石の説明があったり、
世界各国から集めた水晶などのキレイな石も。




そして恐竜!!!
昼間の明るさで見たらただの骨かもしれませんが、
懐中電灯で照らす恐竜はけっこう迫力あります。
今にも動き出しそうで、子供達はキャーキャーワーワー大はしゃぎしていました。
ロンドンの自然史博物館には劣りますが
ケンブリッジにも恐竜がいるなんてびっくりでした。




アゴや歯が強靭な恐竜は、手が意外にも小さくて弱そう。
何を食べて・どこに住んでこんな風に発達したのかしら?なんて、
食や環境に関連付けて恐竜を見るとまた違った視点で楽しめます。




道路を挟んだ向かいには動物博物館もあり、
外からもクジラの標本を見ることができます。
ここにはミミズからクジラまでたくさんの標本があるらしいのですが、
恐竜にミミズ、、、私の一日の許容範囲を超えるので今回はパス。




次に行ったのはブルーバッジ(政府公認ガイド)の方が
ちょっと怖い話をしてくれるというツアーに参加。
「あの道では夜、長い髪の毛の老人が目撃されるんだけど
ちょっと目を離すと消えてるの・・・
「川の上をボートを使わずに歩いている男性がいる・・・」
「ね、ね、怖いでしょ~♪ははは~!!!」
と、ガイドのおばさんが嬉しそうに笑ってて楽しんでいる感じ。




基本的にイギリスの方は怖い話が好き、おばけに会いたい!という人も多いらしいです。
おばけが出る家は家賃が上がるほど人気という不思議なところですが
日本の怖い話のような、体の芯まで冷え切ってしまうような話は聞いたことがありません。
怖い話の類は全くダメな私、夜眠れなくなるから嫌だな~と思っていましたが
この程度で済んでよかったです。




次は考古学美術館へ。
古代エジプト、古代ギリシャなどの彫刻がゴロゴロしていました。
この時代には電気なんてなかったから
懐中電灯の弱いひかりで見るのは、きっと当時の人々が炎で見るのと
似てるのかなと思いました。
顔や体の影、しなやかさ、力強さ・・・
懐中電灯で見る古代の世界、臨場感あります!!!




大満喫の夜の美術館でした♪





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