ヨーグルトは木から?! 

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 ケンブリッジ・オーガニック・ファームからの宅配野菜





「The Straits Times」という新聞に載っていた記事を読んで
笑ってしまいました。
オーストラリアの教育機関が発表した記事はコチラからどうぞ。
http://www.straitstimes.com/BreakingNews/World/Story/STIStory_773926.html





6年生~10年生の約1000人を対象に調査した結果では
そのほとんどが食品加工や農業などに関して
なんらかの誤解をしているらしいです。
例えば・・・

 ・パスタは動物性食品
 ・スクランブルエッグは植物性食品
 ・ヨーグルトは木からとれる
 ・綿の靴下は動物から作られたもの
 などなど




それでいて、ポテトチップスやコーヒーなどの嗜好品は
どこから来るのかちゃんと分かっているんですって。





私が小学生の頃にもこんな話を聞いたのを思い出しました。
田舎育ちの私は自然が近かったので
都市に住んでいる子供達の誤解は、私にとって衝撃的でした。
例えば・・・

 ・トマトは土の中に育つ
 ・カブトムシはデパートで売っているもの
 ・こんにゃくは海草
 ・刺身は切り身で泳いでいる
 などなど




これはオーストラリアや日本だけで起こっている現象ではなく、
イギリスも然りです。
以前に放映されていたジェイミー・オリバーの「School Dinner」という番組では
子供達の前にアスパラガスやカリフラワーを出しても
野菜の名前を答えられませんでした。
その代わりに大手ファストフードチェーンの「M」の文字を出した途端、
それまでつまらなそうだった子も興奮して勢いよく答えていました^^




記事では田舎育ちと都市育ちのギャップが広がっている、と警鐘をならしています。
生活必需品がどこから来るのか、その教育は食の安全や環境保護にもつながっていく
大切なものだと思います。
実際に見て触って考えて、命を食べる・頂くという意味を体で感じられるような
「食育」応援していきたいです!




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