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地中海クルーズ~食べ物~ 

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写真上:シチリア島のマーケットにて、バルセロナの市場
写真下:クルーズ船内のピザステーション、ディナーをしたレストラン




私達が乗ったクルーズ船はイタリアの会社だったので、
基本的に船の中のお料理はイタリアンな感じでした。
常に焼き立てのピザは生地を伸ばして焼いているところを目の前で見れます♪
パスタは必ずアルデンテで毎日色々な形のパスタを楽しめ、
ソースもバラエティに富んでいて土地柄を反映した具材を使っていました。
また、寄港地に合わせてその土地ならではのお料理も紹介してくれるので
地中海沿岸地域の食べ物を存分に満喫した1週間でした♪





地中海の食べ物:
 地中海式ダイエットは体にいいと、過去には注目されたこともありましたね。
 ・季節の野菜や果物
 ・食事全体の半分を穀物で摂取
 ・油はオリーブオイルを中心に、ナッツ類も使用
 ・肉類よりも魚介類が多め
 ・適量のワインを摂取
 ・少量のチーズやヨーグルトを摂取
 ・・・と、1960年代当時の南イタリアやギリシャの食事をさしているようですが、
 今の地中海地域はもっとたんぱく源(乳製品や肉類)の摂取が増え、
 ワインもスウィーツも多くなっている気がします。




 実際、毎日のビュッフェにはこれらの食べ物が並びましたが
 特に若い人の多くが食べているものはフライドポテト、ステーキや煮込んだ肉類、
 乳製品や油脂を多く使ったものなどが人気で
 それに合わせて飲み物は炭酸系の清涼飲料水を注文していました。
 世界のどこに行っても同じようなものが人気な気がします。




 私はここぞとばかりに地中海の新鮮な野菜を楽しみました♪
 フレッシュさもさることながら、素材の味が美味しい!
 これは気候も影響していると思いますが、
 「火山土壌」と「海に近い環境」で育ったから味が濃いのかな~と思ったりして。



 季節の野菜をたっぷりと新鮮な魚介類という組み合わせは
 日本の食事にどこか似ていて、お腹が疲れにくかったです。
 穀物はパスタやピザなどのお料理に混ざって登場する以外には
 パンとして食べることが多いかな。
 それからジャガイモが穀物として食べられたりします。
 北イタリアに行くととうもろこしを潰したものを煮たポレンタもありますね。
 私は固まったポレンタをオリーブオイルでソテーして
 食べやすくしたものが好きです♪
 朝ごはんには荒挽きにしたセモリナ粉(パスタの原料)のお粥が出て、
 これがまた美味しかった!!!




 クルーズでも寄港地でも、登場回数が一番多かった食材が「トマト」!
 コロンブスがアメリカ大陸から持って帰って以来広まったと言われるトマトは
 今や世界で一番食べられている野菜なのですが、
 この地中海沿岸地域でも色々なお料理に形を変えて登場していました。
 朝食時にはグリルした焼きトマトから始まり、サラダには必ず登場、
 ピザソースのベースに、各パスタソースのベースに、ケチャップに、
 クスクスをトマトベースのソースで煮込んだり、肉類を煮込むソースに使ったり、
 潰してスープに入っていたり、ドライトマトがアクセントで使われていたり、
 ・・・
 七変化したトマトをたくさん食べました。
 イタリア料理が美味しいのはトマトの旨み成分が大きく関与しているのは確かでしょう。



 
 

食べ方:
 クルーズ船には何十カ国ものゲストが乗っているので
 食事のスタイルも様々ですが、
 主なゲストはヨーロッパの方々なので食事の形式はヨーロッパの流れになっています。
 


 クルーズでは3食ビュッフェがあるのですが、コースで食べたい人は
 コース料理用のレストランを利用することもできます。
 (どちらも無料、飲み物は別料金)
 例えば、夕食の時間帯は2つに分かれています。
 申し込む時にどちらの時間帯にするか希望を出せます。
 早めの回は夜6:30~、コースが終了するのは大体8:30~9時くらい。
 そして遅い回は夜9:00~コースが始まります。
 


 夜の9時~コース料理を食べるなんて、私には無理~!!!
 ですがヨーロッパ、特にスペイン、イタリア、フランスでは普通なのです。
 これらの国では夜7時にレストランへ行っても開いてないなんてこともあります。
 クルーズ船ではディナーの席は毎日決まっていて、毎日同じ席に座ります。
 上の写真の、私が写っている後ろの席が全てガラガラなのが見て分かると思います。
 私達の周りの席の方々はみんな9:00~のコースに来るので
 6:30~のコースには私達と、離れた席にドイツ人などが来ていただけでした。
 少し淋しい気もしましたが、ウェイターさん独占だったのでお陰でサービスは抜群でした♪
 ウェイターさん曰く、「9:00~の回はここは満席になって本当に忙しいんだよ。
 彼らはお酒もたくさん飲むからディナーも長引くしね」と苦笑いしていました。



 
 欧米人のアルコール摂取量は本当に多いですね。
 クルーズ船にはレストラン以外にもたくさんのバーがあります。
 私達がディナーに向かう頃にはバーが賑わってきます。
 まずはバーで食前酒を飲んで、つまみを食べて、ゆっくりして
 それからディナーに行き、ディナーの後には食後酒を飲む・・・
 こんなゆっくりした時間が流れていました。
 


 お酒を飲むことが前提なので、必然的にお料理の味も濃くなります。
 デザート以外、全てにおいて塩気がきつかった~ 
 特に私はお酒を飲まないので、塩気がピリリと舌に響きます。
 いつも以上にお水をがぶがぶ、お酒を飲む人はこれがお酒になるのでしょう。
 外食業界が少し塩気をきつくして飲み物も頼んでもらえるようにするのと同じかな。
  



 毎日のディナーにはテーマがありました。
 フォーマルの日には男性はネクタイ着用でスーツやタキシード、女性はドレスなど。
 インフォーマルの日には男性はジャケット着用でデニムは不可、
 女性はワンピースやブラウスにパンツなど。
 カジュアルの日はジーンズでもOK。
 これ以外にもレストラン全体にテーマがあって、
 それに沿った音楽・お料理・テーブルセッティングがなされていました。
 こういう雰囲気作りは食事をさらに美味しく楽しくしますね♪
 ↓イタリアンがテーマの時のテーブル
 
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クルーズに乗る前、クルーズ体験をした友達に
「食べてばっかりだと思うよ」と言われていました。
確かに、朝・昼・夜共にビュッフェの食事が用意され
さらには昼と夜の間にティータイムのサンドイッチやスウィーツなどのビュッフェもあり
さらにさらに、夜中にお腹が空いたら焼き立てピザも食べられるという、
食事のスケジュールだけ見ると確かに食べてばっかりでした。




ビュッフェは楽しいけど、食べ過ぎてしまうことも・・・
私は今回、自分の体でちょっとした実験をしてみました。
それは「砂糖を食べない」こと。
旅行などで外食が続くとどうしても砂糖などの糖分が多くなりがち。
そのせいなのか、いつも旅行中や旅行後の体調がすぐれないことが多かったので
今回はその原因は「砂糖」の可能性が大きいのかどうかを実験する為に
すっぱりきっぱり止めてみました。




デザートではないお料理に砂糖が少し入っている場合には避けられませんが、
基本的に甘い味がするデザートは食べませんでした。
その代わりというか、デザートにはフルーツを食べていました。
砂糖という甘い誘惑に対してこんなに意志が強く持てたのは初めてかも!!!




効果は初日からすぐに現れ、まずよく眠れて疲れにくいのを感じました。
そして肌の調子もお便りも順調。
体にだるさがなくて、頭もすっきりしていました。
普段から肉類・乳製品は食べてないのでそのせいもありますし、
それから今回食べたお料理にはほとんど添加物が使われていなかったのも
大きな理由だと思います。




砂糖に対しては自分の中で規制がゆるく、
外食時にはデザートはつきもので、必ず食べていました。
砂糖だけ食べるわけではないので、乳製品や焼いた粉菓子の摂取も相乗。
一回食べるとやはり麻薬的な要素がある砂糖の誘惑に勝てず、続いてしまう。
何度も引き込まれてしまうんですよね。
そして体調をくずす・・・



今回は全く体調を崩さずに、疲れも少なく、元気に帰ってこれました!
食事もいつも以上に食べたのに体重も増えていません。
家の食事ができない環境でも、砂糖の摂取を調整することで
ある程度の体調が保てることが分かったのは大きな収穫!
次回からも体調を優先する時には砂糖が入ったものの量をなるべく減らしてみよ~
(食べたいもの優先の時もありますものね~)




全体的には地中海沿岸の食べ物に大満足でした!!!
豊かな土壌と美しい海で育った食べものの恵みに感謝です♪





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