ご近所さんのフェイジョアーダ 

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向かいのフラットにはブラジル人夫婦が住んでいます。
引越ししてきたばかりでまだちゃんとお話したことがなく、
ブラジル人であることは不動産の方から聞いただけ。





先日、玄関先で奥さんのビアンカに会い
自己紹介も含めて色々と世間話をしていました。
ご主人の博士研究の為に、バルセロナの大学からケンブリッジ大学に来ていて
半年だけ滞在するとのこと。
「春から夏にかけての半年だから楽しいわ~♪」と嬉しそうでした。
同じ半年でも日が短くなって寒い秋から冬滞在される方はちょっとかわいそうかも。。




ビアンカがおもむろにバッグからマテ茶(写真左上)を取り出しました。
独特の茶器と濾し器がついたストローで飲むのですが、
南米を旅している時によくみかけたのを思い出して
「ブラジルからペルーまで、バスで横断したんだよ~」なんて話を始めたら
「ブラジルに来たことがあるの?!!!」と喜んでくれて
一気にブラジル話で盛り上がりました。




私がブラジルの食べ物は美味しかった~と言ったら
それを覚えていてくれて、
週末にブラジル料理パーティに招待してくれました♪




作ってくれたのはフェイジョアーダ
黒い豆と豚の骨部分などを煮込んだもの。
ブラジルの国民食とも言われていて、私達もブラジルでよく食べました~
豚肉は通常捨ててしまうような耳や足の部分を入れるのですが
イギリスのスーパーにはもちろん売っていないので
骨がついているリブを使っていました。



ベジタリアンの為に豚肉を入れないバージョンも用意してくれました♪
シンプルに玉ねぎ、にんにく、豆、ベジブイヨンで作ったようです。
フェイジョアーダは豆の煮込みのことだけを指しているのかと思ったのですが、
どうやら豆の煮込み、ごはん、キャベツの炒めたもの、トマト、オレンジ、
マンジョッカ芋の粉、これらを全部合わせたプレートのことを言うようです。




マンジョッカ芋はタロイモに似たもののようで、
ブラジルに行った時、その粉は塩やケチャップと同じように
卓上調味料(?ふりかけ?)として食堂においてありました。
マンジョッカ粉はバター、玉ねぎ、料理用バナナ、ゆで卵と一緒に
炒めてありました。
粉自体にはほとんど味がないので、色んなお料理にも合うと思います。



久々に食べたブラジルの味、
家庭的で、栄養もあって、美味しかった~!!!
何度もおかわりしてしまいました。
ちょっとしたデザートだけど、と言って用意してくれたのは
「ロミオとジュリエット」という名前のもの。(写真右下)
濃縮グアバゼリーを薄切りにした上に塩気の少ないチーズを乗せたもの。
相性がいいのでこの名前がつけられたんだとか。




シンプルだけど、確かに相性がいい!
グアバゼリーは私には甘すぎたのですが、軽いチーズの塩気とリッチな口当たりが
あいまってなかなかいい味を出していました。
何と言っても名前がかわいい~♪




私より、中米育ちの主人がとっても嬉しそうに食事を楽しんでいました。
よく飲んで、よく食べて、すごくよく笑う陽気なブラジル人のご近所さん、
お近づきになれていい時間を過ごせました。
次回は私達がご招待しなくっちゃ!




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