ダイアモンド・ジュビリー 

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写真上:Senate Houseの門番の方と、ユニオンジャックで彩られた近所のおうち
写真下:Senate Houseでのティーパーティにて





今、イギリスはエリザベス女王の在位60周年
(ダイアモンド・ジュビリー)で沸いています!





いたるところに英国国旗のユニオンジャックや
女王の顔写真などもディスプレイされているんですよ(写真右上)。
先週の土曜日から今日までは4連休のお休み、
この間各地で様々なイベントが行われています。




主なイベントとして・・・
6月2日(土) 競馬がお好きな女王が競馬レースを観戦、
3日(日) 女王の船を先頭に、世界中から集まった1000艘の船がテムズ川を川下り
4日(月) バッキンガム宮殿前でコンサート
5日(火) セント・ポール大聖堂での礼拝
などが行われました。




これらの様子はBBCで絶えず実況されていました。
コンサートだけテレビで観てみたのですが、
エルトン・ジョン、スティービー・ワンダー、ポール・マッカトニーなど
大物アーティストがきていていました!
ロイヤルボックスにいるロイヤルファミリーもノリノリで
司会の方のジョークも楽しく、とっても盛り上がっている様子でした。




このコンサートにはフィリップ殿下(女王の夫)は体調不良の為欠席されたのですが、
チャールズ皇太子が2万人を超える観客にご挨拶をされた際に
「父は出席できませんでしたが、
みなさんが大きな歓声をあげれば病院まで届くでしょう!」
などとおっしゃったりして、温かいスピーチでした。




日曜日、ケンブリッジ大学関係者の方々のご厚意で
教会で開かれたダイアモンドジュビリーの式典に参加することができました!
ケンブリッジの司教を始め、大学の副総長や各カレッジのマスターなどが出席し
厳かな空気に包まれた特別な時間でした。
さすがイギリス、咳をするのも遠慮してしまう空気なのに
司教のご挨拶の際にはちょっとした笑いをとったりして、
ピンを張り詰めた空気の中にも上品な笑みがこぼれるような雰囲気でした。





教会での式典の後は、やっぱりイギリスらしくティータイム!
Senate Houseという卒業式などの大切な行事をする場所で
ティーパーティが開かれました。
サンドイッチにスコーン、プチケーキなど、
イギリスらしいアフタヌーンティーを満喫♪
私はシンプルなきゅうりのサンドイッチが好きだな~




入り口には門番の方がいて、チケットをチェックしているのですが
この門番、各界の著名な方々を迎え入れてるプロ。
私達のすぐ後ろにいらっしゃった司教ご夫妻が顔パスで通ろうとしたら
「失礼、そのお若いお方。チケットはお持ちかな?」などと
冗談で声をかけていて(司教はけして若くないのです)、
司教も「おっと、どこだっけな~」と言って冗談に乗っている場面があり
こんなお方にも冗談を言ってしまうんだ~と、ヒヤヒヤしましたが
イギリスらしいお茶目なジョークを楽しませてもらいました。





どっぷりイギリスに浸かったこの数日、
お天気もイギリスらしく、雨と寒さと曇りがちの空模様でした。
日曜日の式典の際には息も白かったです・・・
何はともあれ、女王様、在位60年おめでとうございます!!!!



コメント

やっぱり好きです

イギリス♪

D.ジュビリーの記事アップしてくださってありがとうございます。わたしもコンサートを見たかった。。前回の50周年?のコンサートがほんとうに楽しく和やかで、あのときもよきイギリスをどっぷり楽しんだ覚えがあります。

そうそう!そのユーモア!いいユーモアがあれば、立場とか社会的なんとかといった類のものをかる~く越えられますよね。

わたしも身につけたい(><)

”キューカンバーサンドウィッチ食べたい!”と思った朝に、すてきな記事を読めてしあわせです。ありがとうございました。

おたねんさん

50周年の時も盛大だったんでしょうね~♪
今回は特にバッキンガム宮殿をスクリーンにしたパフォーマンスが話題になっていました。

イギリスのユーモア、時にウィットに富み時にブラックに(笑)なりますが私も大好きです^^
なかなか気づかないことも多いんですけどね。

爽やかなキューカンバーサンドイッチは夏にピッタリ!ぜひイギリスに食べにいらしてください~♪

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