BAFTA 

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映画の話題が続きます。
私たちの大家さんは同じ敷地内に住んでいます。
ご主人様のピーターは元建築家で私達のフラットを建てたことは前にも書きましたが、
奥様のセリーヌは映画の脚本家なのです。




セリーヌは20年以上前からBAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)の会員で
英国アカデミー賞などの数々の賞の審査をしています。
出展された作品すべてに目を通すべく、毎日のように映画を観に出かけていきます。




先週末、セリーヌが「一緒に映画を観にいきましょう!」と、
なんと私たちをBAFTAの映画館へ誘ってくれました!!!
もちろん普通の映画館ではなく、会員しか入れないBAFTAの建物にある
専用の映画館。
建物内にはレストランもあり、コース料理も楽しめます。
ランチを頂いたのですが、ピーター、セリーヌ、主人の3人で
あっという間にワインを2本あけるという豪快なスタート!




ランチ後に観た映画は「アンナ・カレーニナ Anna Karenina」。
主人は昼間にアルコールを飲むとすぐに眠くなるので
映画中に寝ないか心配だったのですが、全く問題無し!
物語よりも息を飲む色彩の美しさ、ユニークな場面展開などが
興味深かったよう。
セリーヌはお気に召さなかったようですが、、、
私は主人同様、ゴージャスな映像を楽しみました。




まだまだ余力が残っていたので、30分の休憩を挟んで2本目の映画に。
「The Sessions」。
これは幼児期にポリオにより首から下が麻痺してしまった
マーク・オブライエン(Mark O'Brien)氏の実話に基づくお話です。
身体障害者の性の問題という難しいトピックながら
カリフォルニアの太陽のようなポジティブなタッチで、ユーモアあり
深く感じるものありの、とっても素晴らしい作品!
セリーヌもピーターも主人も、みんな気に入っていました。




映画から受ける影響は後々大きく響く方なので、
私は手当たり次第映画を観ることはなく、かなり選んで観ています。
今回もセリーヌが事前に私が好きそうなものを選んでくれていました。
でもセリーヌは好きなジャンルもそうでないジャンルも、
その時の気分に関わらず毎日のように映画を観なくてはいけないので
「大画面に映し出される映像が観たくないものでも
客観的に判断をしながら観なくてはいけないから、辛い時もあるのよ」と言っていました。
昼間からワインを豪快に飲まなきゃやってられない時もあるんだな〜と妙に納得。




上の写真はBAFTAのトレードマークの顔・建物・映画館、
そしてクリスマスのデコレーションで彩られたピカデリーサーカスです。




ようやく自宅のネットと電話とテレビがつながりました!!!
ここまで長かった〜
パソコンは壊れたままですが、、、
主人のものを使わせてもらって記事を書いていこうと思います♪


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