アロットメント(家庭菜園) 

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農作物関係の話題が続きます。
数日前、大家さんのピーターと一緒にアロットメント(allotment)
と呼ばれる、貸し出し家庭菜園を耕しに行ってきました。





ロンドンのアロットメントは自治体が運営しており、
今やなが〜い順番待ちができるほど人気のものになっているようです。
なんと10年以上前から待っている人が、今でも3000人もいるのですって!!!
ちなみに私が住んでいる地区では順番待ちのリストが長くなりすぎて
しまって、順番待ちも受け付けなくなってしまいました。。。




物価の上昇、オーガニックブーム、ヘルスコンシャスな人が増えた、、、
などの理由でアロットメントを持ちたい人は増えているのにも関わらず、
ロンドンの急速な発展によってアロットメントの土地はつぶされ、
この10年の間にサッカー場50個分のスペースがなくなってしまったようです。
アロットメント獲得の競争率は年々上昇しています。




そんな大人気のアロットメント、
住民は割り当てられた土地に対して年間約5000円〜1万円くらいの
賃料を払います。
ピーターとセリーヌは、木枠で区切られた
タタミ3畳分くらいのスペース(上の写真参照、木枠2つ分)を持っています。
「想像を絶する競争率だから、大切に、有効に使いたい」
と、有り難いことに私達にも是非参加して欲しいと言って下さいました。




去年の暮れから
「春になったら一緒に新しい作物を植えよう!」と約束をしていて、
遅い春が来てようやく始動!!!




初回はまず草取り、土を耕すこと、堆肥を混ぜることなど。
ピーターと畑に行ったら、あれ?すでにグリーンが茂ってる。。。
草でもなさそう。
ピーターが「食べてみよう!」と言ったので、二人でグリーンを食べたら
ニラのようなにんにくのような香り。
そこでピーターが去年植えたにんにくのことを思いましました。
香りも生命力も強いにんにく、今年もまた元気に葉を茂らせていました♪





草をとり、去年植えたもののお土産物もキレイに取り除き、
続々と顔を出す元気なミミズに少し怯みつつも(私はニョロニョロ系が苦手)
土が元気な証拠!と、見ないふりして、二人で土をふわふわに耕しました。
何を植えようかな〜♪
ロンドンで畑が持てるなんて思ってもいなかったので、すごく幸運なこと。
この続きの作業は来週に!




急ですが、今日からストックホルムに行ってきます♪
まだ雪が残っているようですが、春の北欧を楽しんできます!




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