スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スウェーデン〜食べ物編〜 

image_20130419223301.jpg
image_20130419223638.jpgimage_20130419223059.jpg




「ストックホルムに行ったら絶対訪れてみたい!」と思っていた
ローゼンダールガーデンからご紹介します。




ローゼンダールガーデンはストックホルム中央駅から車で約10分の
ユールゴーデン島にあります。
ここは元々スウェーデン王室の別荘地だったようで、緑に囲まれた美しい島です。
私は中央駅から歩いて行ったのですが
森の入り口からすでに(写真左下)息をのむ美しい景色が広がっていました!
image_20130419191443.jpgimage_20130419234859.jpg




ゆるやかな坂を上って森に入って行くと5000ヘクタールもある庭園が!
ここには果樹園(主にリンゴ)、花畑、小麦畑、
野菜類のグリーンハウスなどがあり
そこで収穫したものを出してくれるカフェ(一番上の写真)、
薪オーブンで焼いたパンなどが買えるショップなどがありました。
image_20130419223450.jpgimage_20130419223231.jpg




ここのスタイルはシュタイナー農法。太陰暦に基づいた自然と調和した農業で、
それらで収穫された自然原料を使った「Weleda ヴェレダ」の化粧品を
通じてご存知の方も多いと思います。
ローゼンダールでも持続可能な環境を目指して、
自然と人間、双方の健康を考慮したものを提供しています。
水と森に囲まれ、自然と調和して生きてきたスウェーデン人にとっては
シュタイナーやオーガニックへの理解はスムーズなんだろうなと思います。
ちなみにスウェーデンの有機/無農薬栽培の認証は主に「Krav」という団体が
活動していて、商品にもKravのマークがついています。




この日の最高気温は2度、平日で雨が降っていたこともあり
お客さんはまばら。観光客が押し寄せるようなところでもないので
私以外は全て地元の人でした。
ここは財団法人で、非営利で運営しているそうです。入場料もなし。
食べ物だけでなく、無農薬のお花や野菜の苗も買えます。
あー、なんて素敵なところなんでしょ!!!
image_20130419223432.jpgimage_20130419234131.jpg



私が注文した簡単ランチ、
↓濃厚であったまる人参のスープ、薪オーブンで焼いたしっとりパン、
むちゃくちゃ美味しかった手作りバター♪
グリーンハウスの中は薪ストーブが焚かれていて居心地最高!
image_20130419223043.jpgimage_20130419191625.jpg



時間を忘れて何時間も滞在してしまいました。
近所にあったら季節ごとに頻繁に訪れたいところ!!!
仕事で来ている主人には申し訳なかったのですが、
一人でフレッシュエアーの森林浴と贅沢な時間を楽しみました♪




市内での食調査は、マーケットと自然食品店に行ってきました。
↓このサルハールマーケット(Saluhall)は
1800年台後半から営業している老舗マーケット。
ホテルのコンシェルジュに「地元の人が行くようなマーケット」を
紹介してもらったはずなのに、やたらキレイで観光向けな屋内。。。
その場で食べられるようになっていて、レストランはにぎわっていました。
image_20130419235432.jpgimage_20130419223409.jpg



商品のディスプレイも整っていて、国旗もあちこちでぶら下がっています。
少し観察していたら、値段がついていない商品が多く
買っている人はお店の人と親しい感じ、、、後でホテルの方に聞いたら
ここは高級志向の人がひいきにしているところらしく
値段は分かっているのか気にしないのか、「いつもの店」で買い物し、
気軽に食事を楽しむところのようです。



マーケットは「スウェーデンの食」がギュッとつまっていて、
新鮮な魚介類、魚の酢漬け、魚卵、多種類のチーズ、トナカイや鹿の肉、
各肉や魚のくんせい、野菜や果物、ペイストリーなどなどが並んでいました。
長い冬を乗り切る為の薫製や酢漬け等の保存食はもはや伝統食になっているようで
ここでも流通の発展によって新鮮なものが簡単に手に入ります。




厳しい寒さ故に育たない野菜や果物は輸入に頼っていますが
スウェーデンの食料自給率は、実は素晴らしいのです!!!
穀物にいたっては輸出までしていて、卵、乳製品、肉類、シーフードなども
ほとんど自国でまかなえています。
それからスウェーデンでは動物飼育時にはホルモン剤の投与は禁止、
抗生物質も病気の治療以外には禁止されていて
BSE(狂牛病)が全く発生していない国でもあります。
家畜の質が高いですね。




↓市内で見つけた自然食品店、
乾物を多く取り扱っているようで、新鮮な野菜はほんの少しでした。
農作物はローカル産にこだわっているようです。
イートインスペースでオーガニック&ビーガンランチを頂きました。
スウェーデン語のみで書かれたメニューの前で困っていたところ、
隣にいた女性客が気付いて英語で説明してくれました。
こちらの人は殆どの人が英語を流暢に使いこなしています。有り難い!
茹でたそばの実、レンズ豆とナッツのオーブン焼き、
パーシニップとキヌアのソース、人参スープ、アラメが入ったサラダ!!!
image_20130419223146.jpgimage_20130420011049.jpg




ここでアラメが食べられるとは、嬉しかったです〜♪
お店の棚には主にマクロビオティック関連の商品を集めた棚があって
各種味噌、梅干し、わかめ、昆布、アラメ、海苔などがありました!
image_20130420005234.jpg



駆け足で回ったオーガニックやマクロビオティック関連のレポートですが
この他にも特産品のスモークサーモンのオープンサンドイッチを食べたり、
和食のお店でスウェーデンの新鮮なお寿司を食べたり、
地ビールを飲んでみたり、
美味しいスウェーデンを満喫してきました♪




美しい森と水の国、また季節を変えて訪れたいです!




コメント

私もそのマーケット行きました
もちろん、観光客気分丸出しでブイヤベースとか食べちゃった♡
あとは、地元の方のお家で食べて美味しかった穀物をスーパーで探して帰って来たのだけど・・・パソコンで英訳すると「クスクス」、だけどクスクスより巨大で「麦」くらいの大きさのもの・・・いまだに何なのか分からない

うさこさん

私も何か食べれば良かったー!
みんな昼間からワイン片手に、美味しそうに食べていたな〜♪
そのクスクス、Israeli couscous ではないですか?もしそうだったら大きめのクスクスだから調理時間も長くかかるのですが、何かのブイヨンで調理して味を染み込ませたりすると美味しいですよん。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://maquicita.blog70.fc2.com/tb.php/958-55bd19ce

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。