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ブルターニュへの旅 その3 

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写真左上:モンサンミシェル
 
 リサの家から車で約40分、カトリックの巡礼地の一つである
 モンサンミッシェルに行ってきました!



 初めてモンサンミッシェルの写真を見たのはいつだか忘れましたが、
 憧れ続けた「海に浮かぶロマンティックな場所」は実際は修道院です。
 私が行った時はちょうど潮が引いていたので
 砂地にそびえ立つという感じでしたが、ここは潮の満ち引きがとても激しい場所。
 風は強く、水の動きが速い速い!その速度は馬が走っているのと同じ速さとか。
 モンサンミッシェル周辺の砂地は歩けるのですが、
 必ずガイド同伴でなければいけません。
 あまりにも潮の動きが速くて飲み込まれてしまうんですって。
 
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 頂上にある修道院までの道のりにはお店やレストラン、ホテルまであります。
 修道院以外は無料で入れるのが嬉しいですね。
 私は中に入るよりも外から美しい姿を見ていた方が好きだったので
 修道院には入らず。それでも小道を歩きながら見て回った景色は素晴らしく
 存分に楽しめました!
 ↓天空の城ラピュタを思い出させるような空間にも感動。
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 私たちが行った次の日、なんとストライキに突入したというニュースが。
 航空会社などの交通機関から観光地まで、欧米ではありがちですね。
 私も主人も旅行中に何度かストライキに出会い
 予定が大幅に乱れたことがありますが、予定通りに行くことが少ない状況に
 良くも悪くも慣れてくると不測の事態にもリラックスして
 そこから新たな楽しみを見いだせるようになってきた気がします。
 日本のように交通機関も人も事もスムーズに動くところって貴重!
 
 
 



写真右上・左下:Saint Malo(サン・マロ)
 
 モンサンミッシェル近郊のサン・マロはキレイな海と城壁に囲まれた町です。
 イギリス海峡に面している美しい海はエメラルドグリーンと鮮やかな青!
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 ここはリサのパパとママが学生の時に一緒に暮らしていた思い出の地です。
 子供3人を育て、今はアフリカとフランスを行き来し
 国際的に仕事をしているお二人。
 会えない時間も多いからこそ、いつも手を取り合い、隣に座り、
 二人で午後に紅茶を飲む時間をとても大切にしている夫婦の姿は
 周りの人をもとても温かい気持ちにさせてくれます♪
 「レミ(リサパパ)の授業が終わるのを待っている時、
 私はこの海岸を歩いてお買い物に行ってたの。
 長男が生まれてからもこのビーチにピクニックにきたな〜」と、
 思い出話しを聞きながら一緒に美しいビーチを歩きました。

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写真右下:近所のお散歩

 リサの家は私の実家に似ていました。
 周りは緑で囲まれ、たまにしか車が来ない道があり、
 洗濯物はのびのびと風に舞ってて、夜になるとカエルが鳴きます。
 常に子供達の声が響き渡り、食卓はいつも満員状態。
 その光景を見て滅多にならないホームシックになりかけました。
 こんな環境、やっぱり落ち着くな〜 



 リサの息子:ルカと、ルカのいとこのノアとルアナ、
 みんなまとめて一緒に散歩に行きました。
 ノアとルアナはフランス語しか話しません。
 学生の時に第二外国語でフランス語を学んだものの、単語しか覚えていないし
 その貴重な覚えている単語は食べ物ばかり。。。
 音がきれいで表現が美しくて魅力的、そんな理由で選んだフランス語でしたが
 もっと勉強しておくべきだったわ〜



 ノアとルアナはそんな事お構いなしに私達に話しかけてきます。
 その響きや仕草がとっても可愛くて、意味は分からずとも
 笑顔で「ウィ、ウィ、ダコー(はい、はい、OK)」と応えていました。
 主人はスペイン語に似ている音から推測して意味を見いだし、
 スペイン語で応えてみるものの子供達はチンプンカンプン。
 そんな珍道中でしたが子供達は何が楽しかったのか
 私たちと一緒に毎日散歩に行きたがってくれて、
 私たちも穏やかな時間を満喫しました♪
  
 

 とある食事の時、ルアナが私に話しかけてきました。
 キッシュを指差して何やら悲しい表情。リサに通訳してもらったら
 「ルアナはズッキーニが嫌いで食べないんだけど、みんなに
 『マキは美味しいって言って食べてるよ、ルアナも食べなさい』って
 言われて、マキは本当に好きなのか聞いてるのよ」とのこと。
 


 リサに小声で「セボン(美味しいよ)って言って、セボンって!」と促されて
 ルアナに「セボン!セボン!」と、言ったら
 数分間ズッキーニを真剣なまなざしで見つめ、いじってみたりして、
 その後に少し食べくれました。
 やっぱり全部は無理だったようですが、なんとも可愛らしい!!!
 こうして家族やゲストとの交流を大切にしながら育って行く子供達が
 愛おしく感じました。
 




ブルターニュの旅日記はこれで終わります。
美しいブルターニュの空気をたっぷり吸い込んで
最高の命の洗濯ができました!!!
リサ、本当にありがとう〜♪








 

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