ブルターニュへの旅 番外編 

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写真上:ルヴァンのパン

 「ロンドンでも育ててね!」と、言って
 リサのママにルヴァンを分けてもらいました!!!
 これは責任重大。
 なんせ100年も続いたルヴァンです、絶やしたくありません。
 


 持ち帰ってすぐに水、粉を足して種継ぎしました。
 作り方は途切れ途切れに見て学び、種継ぎ方法は口頭でささっと聞いただけ。
 種継ぎがうまくいかなかったらどうしよ〜と考えると早朝に目が覚めてしまい
 何度も冷蔵庫をチェックする始末。。。 
 東京で教室を運営していた時に
 いつもアシスタントでお手伝いしてくださっていた貴子さんは
 本格的に天然酵母のパンを勉強されたプロ。
 さっそく貴子さんにメールして、種継ぎや生地の作り方を教えてもらいました。
 貴子さん、迅速な対応とご丁寧な回答を本当にありがとうございました!
 


 酵母は生き物なので、環境や材料が変われば育て方も様々。
 私のルヴァンはシンプルに粉(全粒粉と精白粉)、水だけです。
 通常パン作りの時に、私はいつもオイルやハチミツなども使いますが
 ルヴァンのパンには、粉、水、塩とルヴァンだけで作りました。
 それらを入れなくても十分にしっとりと良い質感になるのです。



 二次発酵までゆっくりと自然の速度で促したらオーブンに入れます。
 オーブンの温度は初めは高め、約200〜220度まで余熱します。
 そこに入れたら後は温度を下げながら30〜45分焼きます。
 外の皮は固いですが、その香りと中の弾力感はたまりません〜!!!
 ブルターニュから帰ってきて、もう2回ほど焼きましたが
 主人にも友達にも大好評でした♪
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 最低でも1週間に一度はルヴァンに食事(水と粉)をあげれば
 元気に生き続けてくれるようです。
 私は心配で過保護にしているので(笑)、3日に一度は食事をあげています。
 移動が多い生活ですが、頑張って育てていこうと思います!






写真下:EKYOGのお店で
 
 リサママ、リサ、ヤンボ、私のメンバーでガールズショッピングに行きました!
 ブルターニュの州都:レンヌの街で活き活きとおしゃべりをする4人。
 国籍は変われど女性のおしゃべりとファッションを楽しむ気持ちは同じ♪
 


 「マキならきっと気に入るわ!」と言って連れてってくれたお店は
 「EKYOG」。
 ここはフランス発のフェアトレード&オーガニックのブティックです。
 素材はオーガニックコットンや竹からできた布を使っていたり、
 洋服を作る過程全てにおいてフェアトレードを守っています。
 でもそれを知らずにお店に入っても普通のオシャレなお店と全く変わりません。
 デザインがとてもよく、フランスのエスプリがきいてて
 シンプルなものからアシンメトリーなシルエットまでとても充実しています!
 すっかり私の大好きなお店になりました〜!!!


 
 「アフリカで長年仕事をしてきて、一見魅力的な有名ブランドが
 どれだけ労働者を酷使しているかをみてきたの。
 EKYOGはファストファッションと比べるとけして安くないけど
 自分の責任だと思って経済を動かす為にもこういう店を応援していきたい。」
 と、リサママのショッピング理念を聞かせてくれました。



 私もお買い物は大好きですが、
 チャリティショップやセカンドハンドのお店をよく利用します。
 日本にいた時によく行っていたのは「RAGTAG」というセカンドハンドのお店。
 新古品が多く、大切に使われていたようなものを売っています。
 イギリスには至る所にチャリティショップがあるので
 着なくなったものは持っていき寄付、そして合うものがあれば購入、と
 2通りの使い方をしています。
 丁寧に作られたブランド品をみかける事もよくあり、
 宝探しとチャリティを同時にできるのが気に入っています♪



 EKYOGのようなお店が世界にもっと広がってほしいな〜
 いかにも「オーガニック」という感じでないところも、一般受けしそう。
 

 


以上、番外編でした!




 
 
 

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