Lake District 湖水地方へ 

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オーストラリア人の仲良しカップルが帰国してしまうので、
仲間との思い出作りに湖水地方(Lake District)へ行ってきました!




ロンドンから車で北上すること約5時間、
湖水地方は氷河期が終わる時に形成された無数の湖が点在するところで
「ピーターラビット」の物語のふるさとでもあります。
モスクワとほぼ同緯度に位置していますが、海流の影響でモスクワよりも温かい。
特に今夏のイギリスは太陽が多く出ているので
湖水地方ならではの生命が動き出す夏の景色がとっても美しかったです!!!
↓ひつじ達のビーチ、詩人ワーズワースのお墓

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今回の旅は子供も含めて総勢13人。
みんなで大きなコテージを借り切って合宿のような4日間を過ごしました。
買い物担当のイスラエル人タマラが4日分のみんなの食料をスーパーで買い出し、
朝にはオムレツ作りが上手なオーストラリア人ニックが
みんなの分をオーダーメイドで作ってくれて、
ランチにはサンドイッチ担当のイギリス人のキンバリーが
個人の好みに合わせてサンドイッチを作成、そして夜はみんな総出でバーベキュー!!!




国際色豊かな仲間、それぞれのお料理の仕方や食べ方に個性があり
私にとっては面白い観察でした!
朝に必ずパプリカをそのまま丸かじりする子に驚いたり、
ハンバーグの中にブルーチーズを入れたものがすごくヒットしていたり、
バナナに切り込みを入れてチョコを挟みグリルしたものが
バーベキューデザートで人気だってことを知ったり、・・・
みんなでワイワイキャーキャーと過ごすこんな時間は学生以来だったな〜♪




コテージは5つの広いベッドルームがあり、お庭にはジャグジー付きの物件!
バスルームは3つ、トイレは4つ、テレビやDVDもあります。
予約したのは「airbnb(エアビーアンドビー)」というwebサイト。
https://www.airbnb.com/
オーナーは空き部屋や使っていない不動産を短期間で貸し出し、
利用者は行き先と日程、雰囲気がマッチするところを選んで借りるというもの。
世界192カ国で登録されているので、大体の都市で利用できます。
2ベッドルームのフラットに住んでいる友人が
ベッドルームが一つ空いているので、オーナーとして登録しているのですが、
彼らの場合はベッドルーム以外のキッチンやバスルーム、リビングなどはシェア。
朝食のシリアルとティー&コーヒー付きで
普通のホテルよりもかなりお安くお部屋を提供しています。
世界各国から訪れるゲストと共に楽しくやっているようです。
利用される時には色々な人のレビューを見てから決めるといいと思います。




出発直前まで忙しかった私たちはとにかくゆっくりしたかったので
観光にはほとんど行かずにコテージ近辺を散歩したり、
ジャグジーに入っておしゃべりしたりして過ごしました。
湖水地方は一つの県ほどの広さがあるので、車での移動が基本。
各所見所はコテージから最低でも片道1時間のドライブが必要だったのです。
私はイギリスで車に乗るとかなりの確率で車酔いします。
イギリスの車はギアがマニュアルなことがほとんど、
友人達の車は新しいものではないのでギアを変える度に車も揺れます。
しかも今回は山道、しかも!ラウンドアバウトという
くるくる回りながら目的の方向へ移動する円形交差点が点在する中のドライブは
私にとっては本当に辛い・・・




上の写真で私の顔が真っ白なものがありますが、
これは山道が続いた後で休憩の為に止まってもらった時のもの。
フレッシュな山の空気を吸って、あーーー生き返った!
旅行の時には必ず持っていく「お手当グッズ」がいくつかありますが、
特にイギリスでの車移動が含まれる時には梅干しを多めに持っていきます。
昔ながらの製法でちゃんと発酵している添加物のないものが基本です。
これで何度助かっていることか!!!
車に乗る前からキャンディのように梅干しを口に入れています。




ちなみにさっぱりしそうなイメージのオレンジ系やみかん系は
逆に車酔いしてしまうので止めた方がいいです。
フルーツならリンゴがおススメ。
飛行機で働いていた時にも酔いそうな子供にはオレンジジュースではなく
りんごジュースを勧めていました。




今回イギリスを去ってしまうのはこのブログにも何度か登場したローラ夫婦。
ローラは子宮内膜症の手術を受け、食事や生活習慣を見直し、
今はとっても元気になっています。
そして、めでたく赤ちゃんを授かったのです!!!
辛かった時期を知っているからこそ、彼女の懐妊は本当に嬉しい〜♪
彼女の場合、食を見直すまでは良かったのですが食事を極端にしてしまって
逆にバランスを失い免疫が下がってしまったこともありました。
常に自分の状態を客観的に観察すること、バランスが大切なことを
改めて彼女から教えられた気がします。




いつもいつも前を見て、その努力を惜しまなかったローラ。
つわりが始まって少し辛そうでしたが
今回の旅の思い出をシェアできてよかった〜♪
オーストラリアで元気なベイビーを生んでね!!!
美しい湖水地方へは、また季節を変えて訪れたいなと思います。






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